地球温暖化による異常気象や大規模災害による食料不足で餓死者や暴動が多発し人口が半減した日本で、学生たちは食料を求めて苦労していた。そんな中、斉藤は3ヶ月間失踪する。友人の坂本と食料を探しに行ってのことだ。二人とも無事に戻ったが、失踪中のこと
は記憶にない。十数年後、妻子を亡くして失意の斉藤に、坂本の悲報が届く。失踪中のことが気になる斉藤は、失踪した山へ出かけ、隠れ里(そこの人々は桃源郷と呼ぶ)にたどり着く。桃源郷では、地球温暖化を解消するため、最先端の研究をしていて、研究を支えるため自給自足の生活をしていた。そして、秘密を守るため、迷い込んで来た人間に記憶をなくす薬を飲ませて帰していたのだ。解毒薬を飲んだ斉藤は、若かりし頃、桃源郷で恋をしていたことを思い出す。相手は桃源郷の重要人物だった。R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 09:44:50
85906文字
会話率:41%
少女ノリンは弟のレオと一緒に、アイダスという場所にある古びた屋敷へ探検する。そこに現れると言われる、幻の大蛇を探すために。しかしその屋敷で弟が突如行方不明となる。その際ノリンは地下室に不思議な扉を見付けるが、弟はどこを探しても見付けられなか
った。
5年後、母との不仲から家出し不良仲間とつるむようになった17歳のノリンは、肝試しの為に再びアイダスに向かうことになる。反対するノリンを押し切り屋敷についた一同だが、予想もしていなかった悲劇が彼らを襲うことに。
そして再び大蛇と遭遇したノリンは、5年前に見付けた扉をまた見付ける。その向こうにあるトンネルを抜けると、そこには何百年もの間アイダスの歴史に封印されていた隠れ里が広がっていた。
そこに行ける条件はただ一つ。
人生に絶望した者のみが入る許可を得られるのだ。
しかし、そんな絶望者の為の桃源郷には、危機が迫っていた------。
そこでノリンは誰と出会い、何を見るのか。
過去の過ち、未来への絶望に取り憑かれた彼女に、生きる道はあるのか。
母との愛憎、そして、行方不明となった弟レオは……?
この物語は、絶望の淵で彼らが見付けた、人間讃歌である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 16:02:01
32811文字
会話率:40%
険しい山脈を越えた山奥の隠れ里に二人の男が訪れた時、少女の運命が動き出す。
出生の秘密と秘められた真の力。
大陸の辺境で、自由と正義と愛をかけた戦いが、今始まる。
ちょっと笑えて、ほんのり泣けて、異能バトルで大暴れ!!
行く手を遮
るロボットを、バッタバッタとなぎ倒し、その手に掴むは夢か希望か、悪夢か絶望?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 02:29:17
138674文字
会話率:22%
現代日本のどこかに、数多の妖怪達が住む隠れ里があった。
幾重にも結界が張られ、人間が入り込むことの出来ない、正に妖怪達の桃源郷。
妖怪達はそこでのんびり暮らしていた。だが、ある日突然その里を地震が襲った。
慌てふためく妖怪達。
地震が止んだ
時、空に見た事の無い星星が浮かんでいた。
妖怪達は自らの住んでいた里事、異世界へと飛ばされてしまったのだった。
これは、里事異世界のエルフの森に飛ばされた妖怪達が、生きる為に力を合わせて生活していく物語。
この小説は、"アルファポリス"様にて重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 18:00:00
279150文字
会話率:49%
土木工事の若手現場監督である道上昭典は事務所の外で暴漢に襲われ意識を失う。
意識を取り戻した昭典が目覚めるとそこは異世界だった。
転生された場所は辺境にあるエルフの隠れ里、昭典は助けて貰ったお礼にその村を住みやすい街へと作り変える事を決意す
る。外敵から村を守る塀から地下居住スペース、下水道の設置などやる事は山積みだ。
日本で勉強した土木の知識と転移した時に得た水の力をフルに活用し、昭典の異世界改造が始まった。
誰に指示されることも無く、村のエルフ達と好き放題街を作って上げながら様々な障害を乗り越えて行く。これはそんな熱い話の予定……
不定期更新です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 19:13:46
120195文字
会話率:44%
この物語は、剣と魔法のファンタジー世界で繰り広げられる冒険と戦い、そして、4人の少年少女のボーイ・ミーツ・ガールでもある。
他大陸の存在が確認されない世界。その唯一の大陸を二分するシナト国とジャナ国は長い間戦争を続けていた。
その戦
争でシナトの剣士・シュウは敵司令官を殺してしまうが、長年の戦争を停めてくれと遺言される。その後、司令官の妹・ミーシャと出会うが、彼女も兄の遺言を信じた。
シュウの親友、シナトの王子と、司令官の婚約者、ジャナの王女もまたシュウと共に戦争を停めようと立ち上がる。4人は魔法協会という機関が怪しいと睨み、調査の旅に出る。
様々な出会いの中、4人は魔族の隠れ里を発見するが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 12:58:29
172526文字
会話率:48%
神社で遊ぶ清兵衛を誘う女。彼女に連れられ、往くは冥府の道。此岸と彼岸の境目に立つ少年が経験したある日の不思議な物語。
最終更新:2017-01-17 23:06:58
2783文字
会話率:26%
転生ものとハーレムものです。
券と魔法を主体としたテンプレのファンタジー世界を、楽しく欲望のままに生きる主人公です。
最終更新:2017-01-04 06:00:00
3015文字
会話率:27%
ある妖怪の隠れ里の日常です。巫女(巫狐)の|葉桜風音《はざくらかざね》視点です。
今日は、どんな日常だろうか?
少し非日常もあるけど、それも日常。
最終更新:2016-12-27 22:34:04
3614文字
会話率:42%
先日、「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」にオリジナル眼魂を採用して頂きました! 詳細は別の作品に書きましたので、宜しければご覧下さい。
〈詐術〉――。
それは嘘を真実に変え、人知を超えた現象を引き起こす秘
術
〈詐術師〉――。
それは〈詐術〉を操り、砂漠に雨を、雲の下に日差しを降らせる種族。
〈姫〉――。
それは〈詐術師〉たちの頂点に立ち、畏敬の念を集める少女たち。
約五〇〇年前。
〈詐術〉の恩恵を受け、急速に文明を発達させた〈詐術師〉は、現代と遜色のない社会を築き上げていた。反面、人間より数の少ない彼等は、文明的には劣る相手の目を避け、〈隠れ里〉と呼ばれる超空間で暮らしている。〈詐術〉を使う姿を鬼や悪魔と揶揄され、人間に迫害されることも少なくない。とは言え、目立った争いが起きることもなく、多くの〈詐術師〉は平和な毎日を送っていた。
〈隠れ里〉の一つ〈ロプノール〉で暮らすタニア・ミューラーもまた、他の〈詐術師〉と同様に穏やかな日々を過ごしている。時折、タクラマカン砂漠で倒れた観光客が町を騒がせることはあるが、伯父夫妻との生活は半ばローテーション化していると言っていい。そして〈姫〉を目指すタニアにとって、粛々と努力を続けられる環境はむしろ歓迎すべきものだった。
だがよりにもよって愛読する月刊メルヒェンの発売日、波風のない日々は終わりを迎える。砂漠で伯父が拾って来た、行き倒れの少女によって。
お人よしな伯父夫妻は、身寄りがないと語る少女シロを家族の一員として受け入れる。期せずして始まったシロとの共同生活は、タニアの運命を大きく変えていくのだった。
砂の大海原に潜み、平和を脅かす〈砂盗〉たち。
雅な電子音声は怪人を呼び、怪人は悲鳴を呼ぶ。
圧倒的な暴力の前に、優しい人々は蹂躙されるしかないのか?
いや世界一涙を憎む少女は、皆の叫び声を聞き逃さない。
薔薇の香りを引き連れ、砂漠を駆け抜ける嵐は、人々の胸に立ちこめる暗雲を星空に変える。
〝墓怨・墓怨・恨墓怨(ボーン・ボーン・ウラボーン)〟
〝離墓怨(リボーン) 種根薇(シュネヴィ) 喪屡幻離々憑(モルゲンリリック)〟
今、生きた葬儀場が古代の死霊を呼び覚ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 21:40:43
340847文字
会話率:19%
科学が発展した世界でヒトに造られた神と戦い敗れた四人がいた。
仲間は神が簡単に手を出せないよう異世界に四人を転生させた。
一人は美少女にしか見えない少年に、一人は妖艶な美女に、一人は絶世の美青年に、それぞれ特異な能力を持って成長した。
異世界の神に見つからないように姿を隠し、反撃の準備をしていた青年は、最後の一人を探していた。
しかし最後の一人は母の遺言に従って自身の存在を隠し、隠れ里で育てられていた。
この四人が出会う時、何千年もかけて繰り広げられてきた戯曲が終わりを迎える。
※以前、投稿した「海上に咲く花」の改稿版です。
設定を書き加えていたり、前回と展開が違うところがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:00:00
320934文字
会話率:54%
*ロリコン話は一切出てきません。
自称・親友を押し売りしてくる友人に旅行へ強制連行された先で起きた不思議体験&恋愛?
別話、世界中で鬼ごっこ(平行して口説き文句垂れ流し)に出てきた人物が登場しますが
そちらを読んでいなくても、まったく問題
ありません。
※クリストファーと伊織の出会い話です。
アクセリナと綺羅もしっかり出張っています。←この二人については「世界中で鬼ごっこ」もしくは「語られない物語(旧題:海上に咲く花)の設定置き場」を読んでいただければ人物像が分かると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 09:00:00
55126文字
会話率:59%
宮城県某市在住の平凡な31歳OL・鹿島初音は、休日の朝に田舎の畦道を歩いていた。そして、何の前触れもなく、時空の扉を押し開いてしまう。
気がつくと、初音は薄暗い森の中にいた。目の前に立つ男が、ぎらりと鈍い光を放つ刃を初音の首筋に向けてい
る。
安寧とした平成の世から戦国乱世の時代へ…。
初音は「はつ」と名乗り、見知らぬ男に連れられて辿り着いた伊賀の隠れ里にて、多くの伊賀忍たちと出会う。初めこそ伊賀忍たちに受け入れられなかったはつだが、しだいに伊賀の里での生活にも馴染んでいくようになった。
そんなある日、はつは夢を見た。
何度も、繰り返し、同じ夢を見るようになる。
その夢が暗示するものは一体なんなのか。はつと鵺が時空を超えて出会った意味とは…?
史実をもとにして繰り広げられる、タイムスリップ・ストーリー。
※2年ほど前に、他の投稿サイト様に掲載していた作品です。
すぐにサイトから撤去したので、知っている方はかなり少ないだろうとは思います。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたなら、今後は「小説家になろう」一本で行こうと思いますので、これからも、どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 00:00:00
67098文字
会話率:59%
過去にあった大戦で七つの国が一つになった。
それから13年。ようやく落ち着きを見せ始めた国と年老いていく統治者。
先を見据える為に偵察の任をおびた隠れ里のくのいち静流は、城内での諜報活動中に他のくのいちと出会う。
毎度のごとく現れ、争うでも
なく絡んでくる敵か味方か分からないくのいちに、静流は只々翻弄されるだけで……
はいっ!毎度おおきに!!
またもやGL!!百合!!なのはいいとして『Last color』を進めなければいけないのに書いてしまった……
くのいち要素を多分に含みます。
GL万歳につき、百合要素を多分に含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 20:53:45
29056文字
会話率:68%
転生チートは隠しパラメーター「だけ」でした。
保護された村?は転移者等が住む隠れ里。
村に住む人達?は魔王等倒さずに独自で元に居た世界に戻る事を願う集団です。
只・・・チートスキルを持つ集団だけあって村の常識はこの世界では異常。
周囲の人達
?の生活はどうなるでしょう?
馬鹿げたユニークスキル対決。
影の薄い主人公は振り回されながら生きて行く・・・そんなお話。
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ある特定のネタを詰め込んで書こうとしています。
「小説にコレを持ってくるのか?」「予想の斜め下!」を目指します。
知らない人はポカーンで詰まらない話になる事でしょう。
生まれて小説なんざ書いた事無い脳筋が送る物語、
表現が下手でスミマセン…。
(無謀にも初投稿で4コマ小説?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 10:05:49
150438文字
会話率:23%
隠れ里に住む女の子、シャーロット。彼女は昔からの夢があった。
――冒険者になりたい……
――そして、まだ知らない世界を見に行きたい……
そんな夢から、里を出て冒険者になった彼女には、一体どんなことが待ち受けているのか……
これは、
一人の女の子が自分の知らない世界を冒険していくお話。
※この小説の中にある「 ☆ 」マークは、語り手の視点が変わったという合図になっております。
※この小説は、一話あたりの文字数が四千~六千文字を目途に書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 20:00:00
29629文字
会話率:25%
俺の日常は常に妹と一緒にあった。忍者の頭領であった父や祖父、アイスエルフであった母は現頭領によって殺された。この事を知った俺は忍者の隠れ里のもっと山奥に家を苦労して建て妹が幸せであるように祈りながら暮らしていた。だがそんなに簡単に人生が進
む訳もなく、現頭領に見つかり妹を人質に取られ、とある任務に成功したら俺達、兄妹の事を追わないと言われ依頼を受けるも失敗、ターゲットには騙され渡されていた毒を飲む羽目に!だが、頭領が渡した毒は使った人の性別を変えるものだった!
そんな女体化から始まる幸せへの1ページ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 21:32:55
3456文字
会話率:76%
春の嵐の真っ只中――久し振りの休日に、ゲームを満喫していた42歳独身のおじさんは、アパートに直撃した落雷によって、異世界へとさようなら! 家電を含む、一通りの家財道具と共に、転移した先は無人島?
感電により、実は瀕死の重症だったが奇跡的
な偶然? により、再生というよりは再構成。意識の無かった本人は、何が何やらさっぱりだけど、若返ったのは理解する。
海を渡って人里を目指し……美女だらけの隠れ里で混浴したり、街に向かって探検者ギルドに登録したり……思ったままに行動する元おじさん。
強力無比なスキルを利用して、それなりに異世界を堪能しながら、自分のコミュニティーを形成してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 00:00:00
452066文字
会話率:48%
家と学校で居場所がなくなったと感じている少女がある時、電車の中で眠ってしまった。目が醒めるとそこは、神様が住まう隠れ里だった。少女のいた現世と繋がるのは、神様の花が咲く数分かぎり。いつ戻れるのかわからない場所で、少女は青年に恋をする。里に住
まう人達と触れ合い成長する少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 13:17:58
738文字
会話率:0%
――世界は確かに、救われたはずだった――
魔獣との長い闘争の末、人の領域から魔獣を追い出した人類。しかし平和の水は未だ遠く、人類は戦火と屍の上に文明を築いてきた。
人と魔獣の世界を別つ境界線、〝人界線〟抱える境界都市ランダルマで、
異端として追われる立場である〝アルケミスト〟である事を隠して薬屋を営む青年〈アベル〉の元に、ある日一人の少女が訪れる。
少女は外界に突如現れた正体不明の〝禁足地の魔獣〟の討伐に、渋るアベルを強引に連れだした。
外界に出るやいなや亜人王から襲撃され、息をつく間もなく別の魔獣に襲われ、野営地を焼け出されるアベルと少女。その道中で、アベルは少女がリンスティール王国の第八王女である事を知る。
アベルたちはレナエルの私設騎兵隊〝サンクション〟の部隊長であるリズ、ギリアム、アーリィ、トニスと合流する。そしてリズ達から、レナエル敵対する勢力の策略により、帰る場所を失ったことを知らされた。アベルもその策略に巻き込まれ、魔獣の跋扈する外界から人界線を越えて人の領域へ帰る術を失ってしまう。
一時的に、外界に構えられたアルケミストの隠れ里に身を寄せる六人。そこへ火竜、サラマンダーが襲来する。禁足地の魔獣の正体とは、その竜の事であった。
戻ることは叶わず、進む先には伝説の中の伝説たる竜が咢を開いている。しかし、ただ座していても状況は好転してくれない。
アベルたちはこの窮地を脱するべく、たった六人での竜討伐を決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 13:03:11
177989文字
会話率:43%
凶悪な魔物が跋扈する人外魔境の地の片隅にあるとある隠れ里。
フェリックス(フェル)・トリスタンは幼馴染の少女アンリとともに二人きりで暮らしていた。
毎日のように魔物に襲われる環境で生き抜くため、お互い鍛え合い勝負を重ねる二人だったが、
フェルは一度としてアンリに勝てたことがなかった。
9999回目の負けを刻んだ日、アンリはフェルに"外"へ出る事を告げる。
外へ繋がる"帰らずの谷"には強大な竜がいた。アンリの足手まといになることを避けるため、フェルはアンリに付いていくことを断念する。
アンリと同じくらい強くなったら自分もまた"外"に出ることを誓ったフェルに、アンリは再戦を約束して里を去った。
それから一年。一年前のアンリ以上の域に達したことを確信したフェルは帰らずの谷に向かう。
激闘の末なんとか竜に勝ったフェルだったが、自らの未熟さを痛感していた。
この広い"外"には自分やアンリより強い者がたくさんいる。
そう肝に銘じて、彼はアンリを探す旅を始めた。
彼は知らない。アンリが世界最強の魔法使いになっていることを。そして、彼女に比肩しうる彼は実質的に世界で二番目に強い魔法使いであることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 22:09:11
31214文字
会話率:25%