【あらすじ】
彼との出会いは中学2年生のクラス替え。
席が隣同士だったのがきっかけでお話をするようになったんだよね。
彼とはドラマ鑑賞という共通の趣味があった。
いつも前日に見たドラマの感想を話していたのが懐かしいな。
それから徐々に仲良
くなって付き合えた時は本当に嬉しかったよ。
この幸せはずっと続く。
その時はそう信じて疑わなかったな、あの日までは。
【注意】
・人を不快にさせる小説だと思います。
・けど小説を書いてると、意外と不快にならないかも?という感覚になり麻痺してしまいます。
・私がこの小説を読んでたら多分作者に怒りを覚えます。
・エロい表現もあります。
・ざまぁはありますが、殺したり、人格を壊して精神病棟行きなどの過激なものではありません。
・された側視点ではハッピーエンドになります。
・この小説はこの間初めて読んでみたNTR漫画にムカついたので書きました。
・プロットもほぼない状態で、怒りに任せて殴り書きした感じです。
・だからおかしいところが散見するかも……。
・とりあえず私はもうNTR漫画とか読むことはないでしょう……。
【更新について】
・1日2回投稿します
・初回を除き、『7時』『17時』に公開します
※この小説は書き終えているのでエタることはありません。
※逆に言うと、コメントで要望があっても答えられない可能性がとても高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 17:00:00
57714文字
会話率:24%
目が覚めると病院にいた。しかも手足を拘束されていて身動きも取れないなんてどういうこと?
そんな状態から一般病棟に移って、ようやく普通の入院生活になるのかと思っていたのになんか変な人と同室になってる……
主人公、水無月陽菜子の、ちょっ
と不思議な入院生活の物語。
※文章のまとめ方がわからなくて、長編ではなく短編でまとめ方を練習しようと思って書いたものです。
※続く予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 00:03:38
8182文字
会話率:41%
俺は入院になり、ムラムラしている…。
最終更新:2021-12-17 13:20:52
269文字
会話率:0%
ひよんなことから入院生活を送ることになった、中学生のあかり。病棟で聴いたオルゴールの調べで、音楽の道へ進みたいという希望が湧き上がった。しかし、いざ音大を目指す予備校へ行ってみると、予想もしないレベルの学生たちがゾロゾロいる。へこたれそう
なあかり。ところが意外なことに、あかりに手を差し伸べたのは、予備校のスターである涼子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 12:26:31
1285文字
会話率:29%
何が起きたかわからい。
この世界に起きていることも分からない。
わかっているのは自分の正体。
帰りたいと思うあの場所。
そして、どこか覚えのある隣の君。
最終更新:2021-11-21 20:07:35
7882文字
会話率:35%
薬剤師エッセイの続編ですが、続き物ではないのでどこからでもお読みくださいね。前シリーズはどちらかというと昔話メインでしたが、今回は現状を交えた考察が多いかと思います。
前シリーズはこちらです。
↓ ↓ ↓
https://ncode.
syosetu.com/n2025dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 06:00:00
77168文字
会話率:11%
医療エッセイ・五十話完結。
最終更新:2017-03-05 02:00:00
98520文字
会話率:10%
その名前も藤原薬子。性別は女性。年は三十九歳。歴史上の著名な女性と同姓同名だがそれはたまたま。彼女の仕事は薬剤師。しかもただの薬剤師ではない。一筋縄ではいかない薬剤師。密命を帯びた派遣薬剤師。これからはじまるのは、彼女の華麗? な薬剤師スト
ーリー。
彼女を取り巻く医療従事者の人間模様、社会関係の話です。用語ですが特に解説はいたしません。出てくるのは、病院、調剤薬局、製薬会社、大学院、官庁、いろいろです。薬剤師は実はいろいろな場所にいます。目だたないけど縁の下の力持ち。それぞれの人間関係模様を書いていきます。また小説という体裁をとっているので、事実とはかなり違うこともかいています。実際あった話でも当人の性別や年齢、実際の性格など変更していますので、ご了承ください。要は小説として楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 05:20:32
106884文字
会話率:39%
夫夫(ふうふ)で物語を演じるシリーズ、第一弾。
現代人をおびやかす『眠り病』。その閉鎖病棟で、悪霊から人々を武術を使って毎夜守っている羽柴(はしば) 夕霧は、先日眠り病で両親を亡くした成洲 独健(なるす どっけん)の職場へやってくるが
、彼の様子がどうにもおかしいのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 19:53:59
1697文字
会話率:54%
先進国である、この国でも治せない、不治の病――眠り病。ある日、睡魔に取りつかれるように眠り続け、食事もとらなくなり、やがて死ぬ。治療法も薬も開発されていない病気。
そんな病魔に、一人立ち向かう男がいた。羽柴(はしば) 夕霧、三十五歳。
彼は今日も夜中の閉鎖病棟へと来たが、いつもと違うことが起きていて……。
*この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。
夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。
その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。
キャスティングは、
主人公が旦那の一人。
男の脇役がもう一人の旦那。
ヒロイン役が、主人公である妻。
女の脇役が、もう一人の妻。
となっています。
カクヨム、アクファポリス、エブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 18:00:00
50883文字
会話率:45%
高校入学を明日に控える俺、“柳谷 空汰”。
突然再婚宣言した母親。
それを皮切りに、新生活が始まる。
そして現れる、“天使”を名乗る少女。
「我は、天界より降り立った使者。人は私を“天使”と呼ぶ」
「……んん?? 何て??」
俺の高校生活
、一体どうなるんだ――?
中二病が引き起こす、青春ラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 21:11:58
27316文字
会話率:32%
ーー現代日本の看護師として働くスミレ(26)は疲れ果てていた。
が、ある日突然異世界へ巫女?として召喚された・・・・!!
召喚理由を聞くと病の王女を治してほしいとのことだったが、魔法なんてゲームでしか使ったことがないし当然できない。
元
の世界へ帰ることはできないと告げられたが、元の世界に何も未練はない。ただ、病棟に入院前していた患者さんに会えないことを寂しく思うぐらいであった。
このまま王宮に腫れ物の様に扱われるぐらいなら、王宮を出て一般人として(というか魔法が使えないので一般人)働き、生きていきたいと考えていたところに街の診療所で働く医者と出会い異世界でナースとして働くことにーーー?
※初投稿です。趣味でゆっくり描いていきます。
誤字脱字、文書を書くのは初めてなので拙い部分が目立つと思いますが、頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 23:00:00
168538文字
会話率:38%
この世界のどこかの病院でCOVID-19の、
大量クラスターが発生して、半年間、閉じ込められ、全病床280のうち、130もの、クラスターによるコロナ陽性患者の、クラスターの中で、半年間、
コロナ陰性を貫き通した、たった三人の物語、
君は、生
き残れるかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 21:36:57
14354文字
会話率:0%
研修医として二年、そして三年目にして晴れてこの病院の医師として働いている。ここは山形市内にある総合病院だ。そこで小児科医としてあたしは毎日子供たちと過ごしている。のんびりとした、風光明媚な環境とは裏腹に、小児科の勤務はかなりハードだ。そんな
毎日が、ある日、そう…あれはいったい何だったんだろう…。あれは現実か、さもなければ夢か。それはいまだにわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 10:00:00
9090文字
会話率:62%
今はもう勤めてはいない、都内のある病院に勤めるわたしが経験したことを、お伝えします。笑われるかもしれませんが、これは本当にわたしが経験したことなんです。
クリスマスがもうすぐ。子供たちは年に一度のクリスマスをすっごく楽しみにしています。でも
なんで?何が起きたの?嵐の夜に、何が?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 02:36:14
5728文字
会話率:43%
「僕はただ彼女を愛しているだけです」
愛に飢えた幸助。
それに律儀に答えようとする彼女の結衣。
幼いながらも二人は愛し合おうとするが、どうにも上手くいかない。
病に犯された幸助は結衣に対する欲求がどんどん膨らむ。
自殺をほのめか
したり、自傷行為を続けた幸助はとうとう精神病院に送り込まれる。
※本作は閉鎖病棟、パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害の体験談を含むものです。
閲覧の際は十分ご注意されてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:29:40
8446文字
会話率:10%
考えは脳から生まれてるのか?気持ちは心臓から生まれてるのか?こころは心臓なのか?
僕の意思はどれなのか。
入院を余儀なくされた涼介は、病棟で雪という女の子に出会う。
彼女との生活の中彼女の母親と出会い。彼女の母親が事故にあい雪の母親の心臓
を移植された涼介。
その後から感情や考えに変化が起きる。
雪への愛しさと愛が溢れ、行ったことのない場所での思い出が溢れる。これが自分の感情なのか。自分の記憶なのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 23:22:47
968文字
会話率:6%
この話は統合失調症を患った実際にあった私小説である。
25歳の時、初めて付き合った男性(31)と別れたこと。出版社の漫画編集アシスタントのアルバイト先で仕事が出来なかったことで社員から苛められたこと。そして、統合失調症にかかったこと。アルバ
イトを辞めさせられたあと、コンビニのアルバイトすら受からず、残ったのは、大学の200万以上の奨学金返済が私を苦しめる。家の2階から飛び降り自殺未遂をするも、出来なかった。その後、精神科病棟に2ヶ月入院。退院。親友と喧嘩し、介護施設、郵便局と仕事を転々とする。薬を勝手に断薬し、恋愛すると、精神が不安定になり、幻聴が聞こえ始め、精神科に再入院。5ヶ月入院し、退院後デイケアに通う。2年半デイケア通い続け、昨年の11月から、就労支援移行に通い始める。そこで、出会った男性利用者と付き合うも、またもや精神が不安定になり、1週間弱で別れる。
それでも、私は恋がしたいのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 23:00:05
1177文字
会話率:7%
入院病棟。
恋人たちは、硝子越しに愛を確かめる。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-06-06 08:00:00
808文字
会話率:45%
世界にまだ魔法が残っていた頃。
不治の病にかかった主人公、朱理(しゅり)。その治療法を模索する為に研究施設へと移された朱理は、生きる意味を探していた。自分の余命が長いものではないと気付いていた朱理は、病魔に蝕まれながら死ぬのだけは嫌だと
思い、自ら命を絶つことを決意する。目的を果たすため、研究病棟から抜け出したは良いものの、方法までは考えておらず、途方に暮れていた。丁度そんなとき、朱理の目の前に自称:悪魔が現れた。悪魔は、死後の朱理の『身体』と引き換えに、少しだけ病の進行を抑えてくれるという契約を提唱した。悩み抜いた末、まだ見ぬものを見てみたい。あわよくば、自分の病の完治方法を探したい。という思いを胸に、朱理は悪魔との契約を結び、新たな世界へと踏み出した。
旅先で偶然出会った魔法使いの少年に懐かれ、付け回される日々が続き、朱理が折れ、少年も仲間として共に旅に出ることなった。しかし、この少年にも深い悲しみの過去を持っている事、そして少年が自称悪魔の男に疑念を持っている事を、朱理は知らなかった…。
あらゆる事が日常として起こる旅に慣れてきた頃、旅先の神話により、少年の疑念が確かとなった、その時、遂に少年は自称悪魔の真実を知ってしまう。この男の正体とは…。嘘とは、優しさとは、命とは何か……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:06:38
3785文字
会話率:52%
仙台青葉(せんだいあおば)は成人式を機に帰省することとなる。帰省する途中でかつての同級生である山県治憲(やまがたはるのり)、安達相馬(あだちそうま)、盛岡雫(もりおかしずく)、男鹿小町(おがこまち)と再会する。他愛ない話で盛り上がる一行で
あったが、小町の行動によって、とんでもない事故が起こってしまう。
やっとの思いで帰った故郷だったが、異様な雰囲気を出している。その原因は、【ばけもの】だった。その外見は女性の体に顔がただれ腐り溶けているというものだった。ばけものがゆっくりと青葉達に迫る。そんな中、恩師京の宮(きょうのみや)に助けられ難を逃れる。しかし、安心するのも束の間だった。成人式の当日、青葉は気が付くと真っ白な部屋に閉じ込められていた。そこで、青葉は人のある感情に寄り添って擬態する特性を持つ【ばけもの】と遭遇する。その後、廃病棟に向かうこととなり、廃病棟の悲しい真実を知ることとなる。深く触れ合うことで自分が傷つくことを怖れていた彼だったが、徐々に考えを変えていく。「守りたい。ただそれだけだ。それでいいんだ」
廃病棟での戦いの後、クラスメイトのしずくから話を持ち掛けられる。戦いが物語が加速していく。これは、逃げてきた主人公の成長物語である――
pv、評価、ブックマークは作者のやる気という餌になります。お口に合いましたらこの娯楽お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 02:56:16
117708文字
会話率:50%
今回の舞台は新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生し、合計1000人の患者が確認されている豪華クルーズ船。コロナ病棟勤務の任を解かれた医の助(いのすけ)が、二週間の自宅待機を経て災害派遣医療チームとして船に派遣された。船内ではウイルス感
染症の治療法を巡る殺人、拉致などの事件に巻き込まれ、医の助は医師としての仕事を超えて奔走する。やっとのことで無事事件を解決したはずだが医の助にとって絶体絶命の危機が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 16:00:00
54082文字
会話率:68%
中学一年生の春に出会った二人は、それぞれの理由で入院をする。
入院中、二週間の物語。
キーワード:
最終更新:2021-05-07 08:22:03
2519文字
会話率:51%
筆者はついカッとなって自殺に及び、なんか色々制限された隔離病棟で激動の入院生活を送る事になった。その際、体験することが出来た様々な感情、現象、思考、葛藤を書き記してたのだが、――どうせなら全部フィクションにしてなろうにあげちゃえっ☆!――
という安易な発想であなたに贈る第一編……「入院苦心編」!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 15:00:00
12579文字
会話率:6%