Fe8様のパッと思いついただけの小説タイトルを羅列するだけ(http://ncode.syosetu.com/n8948eb/)を見て勢いだけで書いた、後悔は一切してないがとりあえず自分の文章力の低さに泣きたい
冒険者ガロウとパーティーメ
ンバー達のとある日常の一コマ
ガロウはこの謎の展開をどう切り抜けるのか!
なんてことはなくただただほのぼのしたの書きたかっただけです本当にありがとうございました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 12:00:00
1310文字
会話率:36%
泣きたくないけど、今日は泣きたいな
焚火に当たりながら膝抱えている旅の途中
キーワード:
最終更新:2017-07-16 04:59:06
367文字
会話率:0%
炭酸が最高に美味しいくて
最低な自分のこと少しだけ忘れられる
キーワード:
最終更新:2017-05-24 03:15:21
272文字
会話率:0%
眠れる森の美女。運命の人と口づけをして目覚める―――。
そんな都合の良い話があるわけがない。
ナルシスト王子は美しい王女に恋をするが、王女はナルシスト王子を軽蔑した目で見る。そんな二人の話。
twitterに載せたものをちょこちょ
こ変えつつ書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 20:00:10
2281文字
会話率:28%
亡くなられた方への哀悼の詩です
最終更新:2017-06-24 12:00:16
305文字
会話率:0%
泣きたい時だってあるさ、だって人間だもの。
最終更新:2017-06-20 19:26:06
820文字
会話率:75%
泣きたくなることあるでしょ?泣きたいなら泣けばいいよ
最終更新:2017-06-11 22:41:10
490文字
会話率:0%
奇妙な生き物を退治する、ごく普通の青年の話。
最終更新:2017-06-06 16:24:01
8041文字
会話率:7%
言葉は大切でとても残酷なんです。
最終更新:2017-04-30 23:26:13
972文字
会話率:25%
主人公の『タツ』は、毎度おなじみトラックに撥ねられ神様と出会う。
だが神様が普通に能力を与える事に飽きてしまっていた結果。
「お前の能力『ウ○チ』な。」
と、無情に告げられる。
そしてその能力は本当に『クソ』だった。
手か
らウ○コが無尽蔵にひり出せるのだ。
泣きたい気持をこらえず泣きまくり、とりあえず能力と共に生きていく事を決める主人公。
……でもウ○コは実は凄かったよ。
クソなチートだけど、キャッキャともてはやされ、ウフフと大事にされ、ホホホウと感心されて、なんだかんだで幸せをつかむ物語。
--*--*--
2016年9月に開始、同10月に完結した作品の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 15:30:34
121089文字
会話率:24%
ジョンとマリーは腐れ縁。学園でよく一緒に行動していたが正規隊員になって初の任務でも一緒になってしまった。
2人の初めての任務は果たしてどうなる?!
最終更新:2017-03-28 00:00:00
5336文字
会話率:44%
何も出来ない無力感の中、
只々過ぎ去る時間に恐怖を感じ生きる日々。
"どうすればいいのか"
"今、何が出来るのか"
"今の状況がいつまで続くのか"
考えれば考えるほど、
鼓動が
高鳴り息苦しくなる。
寝ると言う事に対してすら恐怖を感じる。
お前(俺)が言う事は、俺は全てわかってるんだ。
わかっているが、心がそう動いてくれないんだ。
涙すら流す事が出来ない。
泣きたいんだよね。
辛すぎて辛すぎて、死にたいんだよね。
それなのに。。。
お前(俺)は、俺を生きさせようとする。
邪魔だよ。本当に邪魔だよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 23:22:17
347文字
会話率:0%
独り苦しむ貴方に捧げる──……
『大丈夫、私がいる』
*随時更新します。私が貴方に伝えたいことを書き連ねますので、同じことが何度か出てくることがあると思います。ご了承ください。*
最終更新:2016-09-06 00:13:03
5481文字
会話率:3%
僕のお嬢さまは哀れな人だった。
―――主人公視点の悲恋です。 男主人公。書くと初めてなのでぎこちないです。 泣きたい気分の時にどうでしょうか?よければお読みください。
最終更新:2016-08-10 23:39:29
2085文字
会話率:27%
信長による、比叡山延暦寺焼き討ち。
その直前という最悪なタイミングで、当の延暦寺のトップに憑依してしまった男。
身体の持ち主の寿命はすぐそこだし、かといって放っておいてもいろいろとヤバイ状況。
少しでも長く生きるため、今、天台座主の奮闘が始
まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 23:17:24
9213文字
会話率:26%
「猫被り」
本性を隠しておとなしくすること。
___別に無理しなくていいんじゃねーの?
___泣きたいときは泣け、笑いたいときは笑え。
___俺は別にいいぜ?そういうの。
いつしか君はかけがえのない存在になっていった____
__________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 14:36:09
1535文字
会話率:36%
涙というものは悲しい時に限らず泣きたい時に泣けばいい、という感じの話。
最終更新:2016-06-12 07:00:00
203文字
会話率:0%
主人公の菊雄が、挫折の中で出会う女性。
その出会いは、彼女が陸橋の上から飛び降りる時に始まる。
謎に深まる二人の出会い。彼女の行動。
いったいどうしてなのだろうか。
最終更新:2016-05-28 16:04:34
11117文字
会話率:6%
俺、井ノ原俊、絶賛高校生だったんだが異世界召喚されたらしいしーかーもー巻き込まれし者だってよ泣きたいぜ!ベイベー!
まぁこっから成り上がっていくんだけどね!
【初投稿です。今後ともよろしくお願いします。】
キーワード:
最終更新:2016-05-11 17:55:16
4404文字
会話率:33%
『煌めく景色は、とても泣きたいくらいに。』『もうお帰り。』
ある日ふと意識を戻すと、白く塗られた空で覆われた、長い間放置されてきたような崩落した巨大な街にいた。少女ヒァナは、そこで異形の手を持つ青年オニさんと出会う。二人をどこかへ導く小さな
記憶の光。ヒァナを襲う大きな忘却の闇。記憶と左腕を失ったヒァナと、謎に包まれた人ならざるオニさんが辿り着いたその先とは―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 22:40:46
462文字
会話率:6%
その青年は、後に自分と似たような少女に出会った
最終更新:2016-03-04 12:26:34
757文字
会話率:0%