神凪探偵は、ホテル前で張り込みを続けている。そこには、子供達の想いを裏切った汚い妖精がいるはずだ。
最終更新:2024-06-18 06:35:42
1920文字
会話率:63%
何も落ちてなんかいない。抜かりのないこの僕に限って。
読み方:ぬくれおちど
歪みきった汚い僕と、綺麗で真っ直ぐな先輩の話。
彼魔(hyma;ひま)シリーズ番外編。
心理学者 三仮崎(ミカサキ)先生の過去バナ。
最終更新:2024-06-16 15:14:45
52094文字
会話率:36%
男は市の創立祭が始まるのを待ち望んでいた。
エブリスタに投稿している同題名作品を加筆修正しています。
最終更新:2024-06-12 13:00:00
3099文字
会話率:33%
事件に巻き込まれ行方不明になった女の子達の事を語る男の正体は。
遥彼方様主催企画、「イラストから物語企画」参加作品です。
最終更新:2020-11-17 20:00:00
1182文字
会話率:3%
上層と下層で断絶された機械王国レイヤ
はるか昔から伝わる神話を元に作られた武具『神機』を制作する独自の技術と
上層、下層で徹底的に扱いを分けた超効率経済によって他の追随を許さない
圧倒的な国力を持っていた。
そんな王国の下層。それぞれの信念
でこの国を作り替えようと、
この機械と薄汚い感情で溢れた世界で必死に戦い続ける小さな革命軍がいた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:14:18
4069文字
会話率:35%
大宰相の令嬢である私、マリー・ロレーヌはりんご園を営む田舎領主と結婚した。世間を騒がすほどの不平等婚ではあったが私は幸せでいっぱいだった。策略と裏切りの世界を生きる父のような人ではなく、平凡でも穏やかな生活を送る人と添い遂げたいというのが
私の夢だったから。だけれどもそんな私の夢は無知な夫と田舎娘の汚い裏切りによって壊されてしまう。そしてその一年後、私は美麗な顔立ちをした娘を産むのだった。
お父様、格下男爵に裏切られましたが、私は充実した日々を過ごしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 20:57:32
11957文字
会話率:25%
侯爵令嬢のステファニーは、古代文字の研究者として王国の最高学府に講師として呼ばれていた。そんな中、「どうして分かってくださらないんですか、殿下! 貴方は騙されているんです、きっと汚い手を使って婚約を結んだんだわ! でなければ、あんな年増で気
性の荒い人が殿下のお相手に選ばれる筈がありません!」と明らかに自身を指した絶叫を聞いた。その声の主の前には、彼女の婚約者である年下の美しい第二王子が立っている。仲裁に入るべきか、見守るべきか。そう僅かに悩んだ結果、彼女は見守ることを選択して……。
三歳年上で言うべきことははっきりと言う侯爵令嬢と自分の美貌の価値を知っている第二王子がいちゃいちゃする話です。具体的な描写はありませんが、王子が過去に性的暴行未遂に遭います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 22:16:24
18860文字
会話率:69%
SFSIDという発達障がいを持っている主人公、東究丸間。
彼は海で泣いてる中、異世界に転移してしまう。だが彼のいる世界は怪獣の脅威に脅かされていた。
丸間は巨人ダイダラデウスに変身し、怪獣と対峙していく…
この世界は何なのか?怪獣とは?そし
て彼は何故巨人になれるのか?
ロマンとコンプレックスが混じった意地汚いファンタジーが遂に始まる!
※この作品はフィクションです。実在の思想・人物・団体・事件とは一切関係がありません。またSFSIDは架空の障がいであり、この作品は既存の発達障がいの差別、批判中傷を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 21:23:41
27543文字
会話率:37%
自分の日記、散文の群れ。
近代文学調なのは趣味
極稀に汚い言葉があります
最終更新:2024-05-21 23:47:40
918文字
会話率:9%
義務教育の終了と共に女子が消えた!
色気皆無、臭い、汚い、下品等々…上げだしたらきりがない負の要素フル装備の日々。
心の底から楽しくない、絶望と苦痛だけの生き地獄が、今、始まる。
ポロリも…あるわけねーよ!あってたまるか!ん~なモン!!
最終更新:2024-05-18 15:56:24
108882文字
会話率:12%
ラウールベルク王国、魔法一家リンドバーグ家の次男ノア・リンドバーグは眉目秀麗、頭脳明晰、剣術にも優れるが、精霊に愛されず魔法が使えない。この世界では魔法の能力が全てだ。
自分の境遇を恨んだが、悪いのは世界で、魔法中心の世界の魔法による支配
ではいけないと思い、魔法も争いもない平和な世界を造るため動き出す。
俺は恵まれた才能ある人間だと思っていた。だが俺は力を手に入れ改革を起こす! そして全ての国を統一し平和な世界を作る!! どんな汚い手を使っても。
ノアによる世界の再構築は人類を平和へと導くものになるのか..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 19:00:00
21466文字
会話率:46%
人の褌と聞くと汚いなと思います
キーワード:
最終更新:2024-05-15 18:00:00
1128文字
会話率:13%
正しさを愛し、間違ったことを許せないお嬢様、千堂雪華。彼女はイケメンに告白され、振ったことをきっかけにしていじめに遭っていた。そんな雪華の耳にあるうわさが届く。「読書研究会には困った人を助けるヒーローがいる」、と。
その噂を信じて助け
を求めた雪華だったが、そこにいたのは正義とは程遠い存在だった。射丹務新斗。人助けになど興味がなく、助けてほしいなら金か身体を差し出せと要求し、初対面の雪華を嫌いだと言い出す始末。ヒーローと呼ばれていたのは去年度まで在籍していた別の人間だったのだ。
だがそれでも、新斗の力は圧倒的だった。相手を完膚なきまでに叩きのめす話術、どんな人間にも臆さない胆力。雪華はその能力を信じ、助けを求める。
口汚い言葉で罵り、人間関係をめちゃくちゃにし、小癪な手段で暴れまわる新斗。しかし雪華はその最中気づく。性悪で嫌われ者の彼が、この学校のヒーローだったということに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 07:04:19
89641文字
会話率:68%
エリザベス・マクナガン、五歳。
この度、王太子殿下の婚約者となりました。
前世の記憶とやらがガッツリあるけれど、今居る世界は記憶にございません。
もしかしたら乙ゲー!? でも手がかりも何にもない!
乙女ゲームだとしたら、王太子
の婚約者って悪役ポジじゃねぇの!?
でもマジで、何にも分かんないんだけど!
そんな世界で、結果としてゴーイング・マイウェイを貫く事に決めたエリザベスの、本人のんびり、周りは振り回され……なお話。
ちょっと不憫系王子もあるよ! でも多分、王子本人は幸せだと思ってるよ!
主人公が少々口が悪いです。というか、言葉が汚いです。
乙女ゲーム要素はほぼ出てきません。あしからず。
※コメディ風です。恋愛要素は薄めと思います。
※一話の文字数が多めです。お時間ある方の暇潰し用に。
※R15は保険です。もしかしたら、保険でなくなるかもしれません。
※ふんわり設定でお送りしております。突っ込みはグッとこらえていただけると助かります。
※何でも笑って許せる、心の広い方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:00:00
425326文字
会話率:23%
魔王が勇者に倒された数十年後のお話。
人類共通の敵がいなくなった今、残るは人間の汚い欲にまみれた利権争いのみ。戦争に次ぐ戦争で国も民も疲弊していくが、いまさら戦争は止められない。
主人公ライは戦争の影響で父と母、育ての親も失い自暴自棄になっ
たところを次期魔王を名乗る男に救われた。
彼曰く、今この世は新しい悪を必要としている。勇者では完璧になしえなかった世界平和を魔王の立場から作り上げて見せる、と。
ライはその言葉に魅せられ、旅についていくことに決める。
この物語は彼らが今後どうなっていくのか、見守っていくお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:16:04
6261文字
会話率:45%
ゴールデンウィークに好きなものを好きなだけ食おうと企てた37歳無職の女の戦いの記録!
※汚い描写があります
最終更新:2024-05-05 18:03:33
1043文字
会話率:29%
汚い描写があります。
最終更新:2023-10-23 19:01:35
3710文字
会話率:17%
汚い描写があります。
最終更新:2023-06-24 11:09:21
905文字
会話率:53%
切って、絞めて、殴って、蹴って、燃やして、落として、潰して、殺した。この世界は汚くて、僕はただ掃除をしているだけ。たくさん汚い物を消した。それなのに、僕の心の汚れは落ちなかった。
「うぅ...。」
ある日、空から天使が落ちてきた。汚い世
界で、その天使だけは綺麗だった。この天使を汚してはいけない。この天使は、僕が護らないといけないんだ。この天使がこの世界で生きる為には...。
汚いゴミは邪魔だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
38658文字
会話率:67%
同盟国の裏切りにより殺されてしまった異能持ちの皇帝「リュウキ」
現世に未練を持ちつつも親友に看取られ生を全うしたはずだった。しかし気が付けば神と名乗る怪しい男の存在する空間に招かれて…
魔力が強いものが支配する異世界「アルトイオ」
一度は
諦めてしまった夢をもう一度追いながら、「神のシナリオ」という大量の「バグ」に翻弄される一人の少女を救う戦いに挑む。
「サイコパスって誉め言葉かな?教えてくれない?」
「知っているよ、君みたいのを雌豚っていうんだよね。」
「彼女が拾えない程に手袋が汚いのはどうかと思うよ。」
「僕ってそんなに強くないよ。上には上がいるんだからね。」
魔法やチートやギフトは必要ない。自分の異能のみで彼は異世界を突き進む
(注意)
主人公は前世で倫理や道徳が略ない世界で生きてきている為、性格に難があります、また読んでいて不愉快にさせる表現が多々あります。
初めから主人公は強い状態でスタートしています。でも「俺つえぇ」とか「ざまぁ」の要素は少ないです、多分。メインは彼の恋愛と夢の到達への道のりになります。
後日イラストや小話の漫画なんかをWEBにあげていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:19:35
42887文字
会話率:18%
本能寺の変の勝手な解釈。完全にフィクションです。汚い話です。
最終更新:2024-04-23 00:22:01
385文字
会話率:43%
今から五百年ほど前に冒険者の「覇王」が女神が用意したというクジ引きで勇者に選ばれ魔王を倒し伝説となった。
それから時は流れた。
アロン王国は弱小国家で、魔大陸という厄介な島を強国から押し付けられた。
魔大陸には強力な結界が張ら
れており、入る事も出る事も出来ないと言われていた。
そんな魔大陸の中には一つの村と魔王が治める城があると言われていたが、何よりも強力な魔物が蔓延っているとも伝わっていた。
魔大陸を抱え込んだ当時のアロン王は困り果て、勇者に救いを求めた。
ただ、勇者はそう簡単には現れない。
そこでアロン王が目を付けたのが伝説の勇者を生んだクジ引きだった。
しかし、弱小国が作ったクジ引きで選ばれた勇者はまがい物ばかりで魔大陸をどうにかできる事は無かった。
やがて、魔大陸は腫れものを扱うように放置されたのだが、クジ引きで勇者を選ぶという風習だけが残されてしまった。
触らぬ神にたたりは無いと放置された魔大陸にあった村も見捨てられ、いつしか絶望の村と呼ばれるようになった。
そして現在。
絶望の村に住む一人の少女「みつき」
彼女は勇者になりたがっていた祖父と魔王が治めるお城の城下町にあるお総菜屋で働く母と共に平和に暮らしていた。
そんな彼女の家に汚い箱が置かれているのを祖父が見つけた。
絶望の村はアロン王国の領土なのでクジ引きの噂は流れてきていた。
祖父は「噂のクジ引きが家にも来た」とはしゃいでいたが、みつきはそんなモノに興味はなかった。
だが、祖父が村長だからその孫も引くという訳の分からない理由で無理やりクジを引かされたのだった。
そこには……。
この話はクジ引きで選ばれたみつきがやがて女神と呼ばれるようになるまでの物語です。
カクヨム・ノベルアップ・アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:22:17
490859文字
会話率:40%
俺はドブ川の中を歩いていた。
汚いじいさんに出会った。
梯子を登ってドブ川を出た。
最終更新:2024-04-15 18:31:08
1773文字
会話率:48%