鈴木無一郎は、異世界ですごした時間だけ無人のコピー日本に転移可能。
だがコピー日本にある食料品を食べ放題、現代日本の娯楽を無料でGET!ニート生活を満喫!……と都合よくはいかない。半分の時間は魔物やゾンビの溢れる異世界で安全を確保する必要が
ある。レベル上げも頑張りましょう。
創造神にTVもネットも限定され、とくにエロ動画もエロ本も規制される。規制解除には異世界人と交流しなければならない。
幸い創造神の目的は、自分の子孫である異世界美少女の血を薄めて数百年後に異世界ハーレムごっこを楽しむことにあった。無一郎はある意味種馬なのだが、もちろん異論はない!エロ動画はしばらく我慢だ。
数百年後にそなえ、ついでに日本食グルメを発展させておいてほしいよね。やりましょう!
だがしかし異世界美少女とのお見合いがうまくいくとは限らない。無一郎自身が魅力を高めなければすべては机上の空論。無一郎と創造神の本音丸だしな異世界転生がはじまるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 04:48:51
57855文字
会話率:15%
日本で前世をまっとうした俺は異世界へ転生することになった。
俺の貰ったスキルは四大属性の一つ「水属性」きわめればめっちゃチートも可能だが、すごく漠然としている。最初は地道なレベル上げですか?魔界の魔の森っぽいところに飛ばされる、俺。「水属性
」だけあって奇麗な川のほとり。どうやら飲み水には困らないらしい。
「イテテ!」
いきなり魚に指に噛みつかれた。派手に出血。でも一瞬で治癒!どうやら血液も水属性とカウントされ操作できるらしい。スゲー!しかも俺の血を舐めた魔魚が眷属に!血を与えることで俺は魔物をティムできるらしかった!水魔法の派生すごすぎ!
「そのお魚さん進化をつきつめれば人魚になれるよ。お望みのハーレムだね」
神様はそう言うが獣姦とかないから!そしてどうやら精液も「水属性」にカウントされるらしくお魚の産卵した卵にぶっかければ子供も眷属になるらしい。いやいや。ないから。
お魚さん(メス)がすっごい熱い肉食系な瞳で俺を見つめているッ!
「こんなハーレムいやだ~」
水属性(実質、エロ魔法)をきわめるべく俺の冒険がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 22:57:36
52128文字
会話率:20%
大人気MMORPG『リセテーラ・アース・オンライン』はクエストやイベントの他にもキャラクタークリエイトや服装などのアバター要素に力をいれたことにより、キャラ同士で擬似恋愛を楽しめるゲームとして人気を博していた。
そんなゲームをプレイする都
筑高耶(つづき たかや)には毎日一緒にプレイするプレイヤーがいる。そのプレイヤーの名前はレイシアといい、レベル上げやクエストよりもキャラの服装などのドレスアップが好きな女キャラクターだ。最初は普通に遊んでいるだけだったが、一緒にプレイしていくうちに高耶はレイシアというキャラが気になり始めていたが、ふとしたことからレイシアの中身(プレイヤー)がどっちなのか疑問に思うようになっていく。一方、レイシアのプレイヤーである青葉玲奈(あおば れいな)も高耶のキャラクターであるオトギ が気になっていたが、過去の出来事から自分の思いを口にすることができずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 11:05:09
3236文字
会話率:23%
冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。
所持スキルは【アイテム作成】のみ。
能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。
ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀
の涙ほどしかない。
それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。
しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。
スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。
50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。
『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』
手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。
消費するレベルが高ければ高いほど、強力な魔法を創造できる。
つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がるのだ。
更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!
【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。
◆日間総合1位
◆週間総合1位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 23:46:44
134386文字
会話率:40%
地上はモンスターで溢れていた。
魔王という異形の得体の知れない存在が人間たちを苦しめている。
我こそは勇者だと名乗る人達が莫大な賞金を目当てに日々モンスターと戦ってレベル上げをしている。
そして最終的な目標はもちろん魔王討伐。そして世界に平
和が訪れる……らしい。
だがしかし私はそんなものと戦う気はない。なぜかって?それは怖いからに決まっている。
自分にそんな力は無いのは分かっている。だって考えても見ろ。魔王だぞ、魔王。
神ですら倒す事は容易ではないのだ。そんな存在にこんな自分が果たしてまともに戦えるだろうか。
自分の事はよく分かっているつもりだ。つまりあれだ、要するに私は臆病なのだ。
そんな自分は小金を狙って小さな店を切り盛りする商人を目指すのが一番だと思っている。
その生き方が一番賢い選択だと言えるだろう。
神様には本当に申し訳ないと思っている……のだができないものはできない。
だからせめて冒険で得る事ができる商品を売り買いして小金持ちになり恵まれない子供たちに施しをする。これが一番正しい生き方だろう。
「ああ、神様。どうかこのような怠惰なしもべをお許しください。でもできないものはできないのです……。」
私はまず近場にある穴場のお店で冒険者に重宝されそうなアイテムをしこたま買った。
薬草や毒消し草と聖水やたいまつ。それに安物の武具を全て買い占めた。
少し危険なモンスターが出る場所などで傷ついた冒険者などに売ればそこそこ儲けが出る。
私はこの地方一体にある街や村を巡って全財産をこれらにつぎ込んだ。
そのあとで私が各商店から要注意人物に指定されたのは当然である。案の定どこの店からも出入り禁止となってしまった。
私はそれらの買い占めたアイテムを銀行の保管庫に預けて旅に出た。
「さあ、どこへ行こうか。」
しかし行く宛もなく私は近くの村にある一番安い宿に一年程泊まった。
その村の一番安い物を食べて生活していたのだがある時、資金が底を尽きてどうしようもなくなった時に隣の部屋からある情報が小耳に入った。
「隣の街の教会で薬草や聖水などが全く無くなってしまったらしい。」
それにどうもこの一年以内に戦争が近くで起きていたようで信徒たちが暴徒から身を守る為の防具なども必要なのだとか。
これはチャンスだとばかりに私は隣の街へと赴く事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 21:55:23
3397文字
会話率:33%
雷に打たれた俺は異世界に転移した。
目の前に現れたステータスウインドウ。そこは古風なRPGの世界。その辺に転がっていた石を投げてモンスターを倒すと経験値とお金が貰えました。こんな楽しい世界はない。モンスターを倒しまくってレベル上げ&
お金持ち目指します。
──あれ? 自分のステータスが見えるのは俺だけ?
──ステータスの魅力が上がり過ぎて、神話級のイケメンになってます。
細かい事は気にしない、勇者や魔王にも興味なし。自分の育成ゲームを楽しみます。
俺は今日も伝説の武器、石を投げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 08:59:02
159294文字
会話率:46%
三浦健輔で検索した人向けの解説) 高1までは基礎強化編のため シナリオ本編へ合流できない、そして人生の1/3は休息で使うため 実際の寿命地は「20」しかない。 + さらに糞あほな場合 医療詐欺とかで(ああ、、タヒるか。。)孫世代あたりで 全
員消される罠、 それを回避するのへ必要な状態へもっていくまでには 250年くらいかかる計算になっており << その届いて無ささ具合やと。
通常モードでの跳躍ちょうやくを「1」とするとき、 距離250にたどりつくことができない罠、しかも跳躍12っていうのは実際は12x20っていう挙動は不可能。
みうっちよりも下だったとき = 絶対に届かない or みうっちよりも上でもスペック2倍付けが大前提であり、みうっちの知り合いは全員がその能力を満たさないため(絶対に届かない罠)
じゃあどうしたらいい? 『セーブポイントが必要です。』 & 旧みうっちは(高3編のは)セーブポイントの価値をあまり理解できてない。
ウチらでは、 成し遂げることができない!それが高2の3学期で確定しており、予兆としては中3編で発覚済みやと。 ウチらがやらなあかんのは クローンⅡの子(孫)である ひいじいちゃんから見たら最終世代。 そのクローンⅢとクローンⅣがセーブポイントを利用できれば1チャンスある
どれだけコスパが悪くても 10000円な感じであれば費用を組めるから、 最強装備が必須ですなセーブポイントがあったとして そんなの使えるか!なるやつ
(竜王倒せる!なったら、竜王を倒そうとかなるじゃん?「レベル上げの動機、」最速でセーブポイントを目指すから ちょうやく12な挙動する。 最初のセーブが距離18のとこにあったとして。 次が48か96とかにある感。 いきなりは飛べないから1回刻む。 その最初のセーブポイントがないから大問題となっておる。 旧みうっちはその「最初のセーブポイントの価値」を理解できてない罠) // 2022-5-22更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:46:29
36167文字
会話率:6%
25歳にして自分の才能がない事に気づいた今野桜花は現実に嫌気がさし、妄想に耽る日々を過ごしていた。
ある時おあつらえ向きに異世界に転移出来そうな状況に出くわし、桜花は行動に出る。
見事異世界に転移した桜花はオウカとして、15歳の少年とし
て新たな人生を歩み始める。
地道にレベル上げをしていたが、ある時可愛い兎型モンスターを助けた事をきっかけに?
桜花は果たして新たな人生を謳歌出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:22:58
72786文字
会話率:41%
この世界の人間は十二歳になると誰もが神より加護を授かる。加護には様々な種類やクラスがありどの加護が発現するかは儀式を受けてみなければわからない。
リンダナ侯爵家嫡男の僕も十二歳になり〈加護の儀〉を受ける。
そこで授かったのは【MR無
責任種付おじさん】という加護だった。
これは【MR無責任種付おじさん】という加護を授かった男が世界を救う物語である。
※真面目な物語です。(R15は保険)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 01:48:10
140318文字
会話率:42%
魔王城最上階。魔王の居室。
そろそろ、勇者パーティー一行がやってくるとのことなので、魔王様は魔王らしく出迎えてやろうと気張っていた。
しかし、一向にやってこない。
窓から様子を窺うと、勇者パーティーはただひたすらに魔物を狩ってレベル
上げをしていた。
三日後。再び様子を窺ってみると、まだ魔物を狩っている。もうレベルはマックスになっているというのに……。次は、果実集め?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 21:03:13
2522文字
会話率:65%
高校に上がって初めて迎えるゴールデンウイークの初日。
俺――――犬飼晃弘は突然幽霊が視えるようになった。
とりあえず自分の部屋にいた悪霊女をノリと勢いで退治すると、どこかで聞いたようなファンファーレが鳴り響き、これまた何の脈絡もなくレベルア
ップしてしまう。
どうやら俺ってば、幽霊を倒すとレベルアップする体質(?)みたいだ。
そうとなれば暇と情熱を持て余す男子高校生としては、やることは一つ。
そんなこんなで特に理由や志もなく始めたレベル上げ、もとい幽霊退治だったが、町はずれの霊園にいた大量の幽霊たちを除霊した帰り道、妖しげな喪服美女から声をかけられる。
「ちょっと変わった仕事に興味があるならここを訪ねなさい。いつでも歓迎するわ」
そう言って手渡された謎の名刺。
後日、名刺に書かれた住所を訪ねたことで、俺は世界の裏に潜む者たちとの戦いに巻き込まれていくことになる――――
幽霊も悪魔も妖怪も神も魔王も、邪魔する奴らは「波ぁッ」でぶっ飛ばせ!
寺生まれでもなければ、異世界勇者の生まれ変わりでもない、ごく普通(?)の男子高校生が送るバトル除霊ファンタジー。
※少年漫画テンプレを意識して書いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 21:02:10
502708文字
会話率:41%
ある日、クラスで一番ブスで巨乳な女子から「ダンジョンでダイエット」したいと誘われた主人公。
なんでも、彼女の部屋の机の引き出しがダンジョン化したらしく、そこで醜い自分を変えるためにレベルアップしたいのだと言う。
ダンジョンでレベルアップ
すれば身体能力が上がるだけでなく、見た目も遺伝子レベルで良くなっていく事は知っていたが、「モンスターが怖い」なんて情けない理由で、いきなり人に頼るのはどうなんだと憤る元おデブちゃんの主人公。
そこで彼は彼女の変わりたいという覚悟を試すため、一つの試練を彼女に課した。
「この冬休み中に10キロ、自分の力だけで痩せられたら、手伝ってやってもいい」
もし、本当にその試練を乗り越える事が出来たら、君を世界一の美少女にしてみせるとまで約束し、彼と彼女、それぞれの冬休みが始まる。
そして、年が明けて3学期が始まり、彼が学校へ行くと、そこには一回り小さくなったやっぱりブスの彼女がいた――――――――
ダンジョン×ダイエット×青春×顔面トランスフォーム系ヒロイン(!?)=????
そんな感じの新感覚ダンジョンラブコメ的な何か。
もしよければポイント評価とブクマお願いします。
レビューいただきました ありがとうございます!
なお、作者の満足をサティスファクションするために、事前の通告なく本文を改変する事があります。ご承知おきください。
話の大筋には影響が出ないようにしていますので、最新話まで読んだ方はそのままでも構わないんだぜ!
現在、物語は三人称視点にて進行中。
ダンジョンモノの名を借りた、やりたい放題の闇鍋みたいになりつつありますが、どうか温かい目で見守りつつ笑ってやってくださいませ。
なんか最近タイトル詐欺っぽくなってきちゃったからタイトル変えてみました。
旧題は『俺と彼女のダンジョンダイエット ~クラスで一番巨乳でブスな女の子から一緒にダンジョンに挑んでほしいと頼まれたんだが~』です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 18:00:00
496606文字
会話率:33%
ゲーム配信者のおっさんは、最新ゲーム機で配信されているレトロゲームのレベル上げ作業があまりに単調でつまらなさ過ぎてきついので、リアルにペットの猫の手を借りてレベル上げ作業をさせることになり……
最終更新:2022-03-25 06:28:35
870文字
会話率:16%
当たり前に人生を送っていくと思っていた高校生の俺は交通事故で死んだ。
はずだったが、気づけば見知らぬ部屋にいた。しかし、レベル1の状態で化け物と対峙してなすすべなく殺されてしまう。そして、時間が戻っていることに気づいた。
ループする時間のな
かでレベルを上げて、跋扈する強モンスター相手に無双する。
ダンジョン内を探索できるほど強くなった俺は、瀕死になっていた冒険者をみつける。その冒険者が抱えてそうな複雑な事情を、無視しながらマイペースに地上を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 20:00:00
12670文字
会話率:13%
この世界には『スキル』というものが存在する。
例えば、魔法を撃てるスキルだったり、それに反して魔法を消せるスキル、跳ね返せるスキル。
剣術に関するスキル、槍、弓、盾。
他には、料理にバフをつけるスキルだったり、部屋にバフをつけるスキル。
装備にバフをつけたりするものもある。
攻撃系の、最初に述べたスキルは男性。
補助系のそのあと述べたスキルは女性。
とスキル相場は決まっている。
神は多様性というものを知らないようだ。この差別主義者め。
まぁ、俺は神なんて信じてないけどな。
なぜなら。俺は男なのに、戦闘スキルはおろか、そもそも使い道すらわからないスキルしかついていないからである。
10/12〜。21時に毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:00:00
1603文字
会話率:9%
魔具と魔法紋で能力が決まる異世界にカズキは召喚された。
美しい姫君に勇者紋を授けられ、カズキは勇者になった。
魔物に苦しめられる弱き民を救うため、カズキは勇者としてのレベル上げを3年も続け最強の勇者と呼ばれるまでになった
そして、カズ
キたちペイの国王女ひきいる勇者パーティーは、大陸最強最悪の魔物であるアークドラゴン討伐に向かった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:00:00
98337文字
会話率:24%
ある未来の世界線での事、ゲームが終了その時に異世界移転した熾天使、この異世界がどんな状況なのか何も分からないまま、ゲーム中のイベントに突入したと思ったら、現実の特異な別世界だと愕然とする、イベントだと思っていた砦での戦闘に巻き込まれ、砦の冒
険者をサポートする羽目に。
少しづつこの世界の理を理解しつつ現地の人たちからこの異世界の情報を聞き出していこうとするも、自身が異世界移転した驚愕の真相を知って落胆するが、この特異な別世界で生きていくしかないと思い立つ、冒険者となり冒険者ランクを上げる為に奔走し、異世界探索や自身のレベル上げ、訪れた町で戦闘に巻き込まれる事も。
そんな主人公の日々の異世界日常やほのぼのとした会話、冒険者としての成り上がりや戦闘を描いたファンタジー要素の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 10:14:38
381508文字
会話率:68%
世界に3つしかないはずの「特級職」。
アイテム好きなニクラスはまさかの新しい特級職【予知者】に覚醒した。
国をあげて祝福されたが、いつまで経っても【予知者】は機能しない…。
とうとうニクラスは【よた野郎】として、莫大な借金を背負わされたう
えに家族ともども追放され、迫害される。
どん底まで落ちたニクラスだが、【予知者】の能力がようやく発動。
能力を使ってレアアイテムをゲットして、借金返済!と思ったらいつの間にか救世主に?
この作品はカクヨム・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:46:36
60075文字
会話率:32%
灰咲一真(はいざきかずま)は暴言やいじめが横行する職場の窓際社員だった。だがある日、彼は自室で不思議な錠前を見つけ、真っ白な空間に転移してしまう。
そこで手に入れたのはステータス画面とレアモンスターばかりが出てくるボーナスステージ。みる
みるうちにレベルを上げて地力を底上げした彼は、現実の逆行を余裕で乗り越え、ついには世界中から注目を浴び始める。
レベルとお金が手に入る不思議な錠前と、圧倒的なステータスで駆け抜ける。そんな物語。
※カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 15:00:00
94418文字
会話率:37%
ポケモンゲットだぜ!
これ……今の世代にも通じるの?
最終更新:2021-11-17 19:16:55
1693文字
会話率:0%
神族の血を受け継ぐ一族ホーウッド家。ホーウッド家の人間は成人するまでの間に特別な神の力が発現することが当然だった。
しかし成人である17歳までに能力を発現できなかったダンテは、17歳の誕生日に名門武家である実家を追放されてしまう。
追
放された日、ダンテは森で魔物に襲われていた美少女ソフィーを助ける。
冒険者であるソフィーに影響されダンテは冒険者となり、自由な冒険を楽しむのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 20:24:26
26642文字
会話率:60%
平 信之は、会社内で「MOBゆき」と陰口を言われるくらい取り柄もない窓際社員。人生はなんて面白くないのだろうと嘆いて帰路に着いている中、信之は異常な輝きを放つネックレスを拾う。そのネックレスは、経験値の間に行くことが出来る特殊なネックレスだ
った。
経験値の間に行けるようになった信之はどんどんレベルを上げ、無双し、知名度を上げていく。
もう、MOBゆきとは呼ばせないっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 09:00:00
240644文字
会話率:50%