「おふたりってカップルの方ですよね?」モブで非リアな男子高校生の辻。彼のクラスには、【氷の女王】と呼ばれるクール系美少女・日暮鈴夜がいる。男女問わず人気な日暮に、辻は片思いをしていた。恋人がいない寂しさから、辻はリア充御用達のスイーツカフェ
にひとりで来店し、リア充気分を満喫しようと試みる。すると、なぜか店内には別の目的で【氷の女王】がひとりで来店していた。店員にカップルと誤認されたふたりは、成り行きで一緒に食事をすることに。間違えてパフェの間接キスをしてしまい、日暮さんは。「私、キスは間接でも直接でも付き合うまではしないって決めてたのにぃ」「……それってどういう意味かな?」話を聞く限り、これって両片思いじゃないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 22:08:06
4405文字
会話率:47%
「私をっ!貴方様の『犬』にしてくださいっ!忠実なる『犬』にっ!」
私、レイシェル・パフグリーは急に目の前に現れて跪き唐突すぎる発言をした男を驚愕の目で見ていた。
学び舎である王立学園の廊下の真ん中で突然跪き『犬』になりたいと言い出した男
はラベンダー色が溶けたようなシルバーの髪にアメジストのような瞳の、学園に通う者、いや、この国に住む者ならば誰もが知る人物である。
レジナルド・ラピラス王太子殿下。
この国ラピラス国の第一王子であり、先日大々的な立太子式を終えたばかりの王太子殿下が、何故か突然私の前で跪いたのだ。
しかも『犬』になりたいと。
犬とは何?どういう事?
※※※何時も通りの思い付きの適当設定なので「こういう世界観なんだね」と温かい目で読んでいただければ助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 10:14:06
5592文字
会話率:39%
都市伝説退治にいそしむ二人だけど、偶然街で出会うことだってある。
3月14日。フルーツパーラーの店先で、都市伝説退治の相方・ダブルシザーを見つけたブックマーカー。
関係がちょっと複雑なふたりの、ごく普通の日常が重なった日の話。
二人の関係
がよくわかる本編↓
https://ncode.syosetu.com/n2423dz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 18:13:13
2194文字
会話率:38%
ちょっとだけ気になる君の横顔
最終更新:2023-03-10 06:53:33
231文字
会話率:0%
私は、仕事を変えようと思っている26歳の一般的な会社員
大滝誠一独身である。
会社に勤めて4年目になるが、職場の上司との関係性も悪く、
パフォーマンスも悪いため Re就活( 転職 )
をしようと考え
た。 が、、、
意外と世の中が甘くないことに気づかされてしまう。
そんな一幕を描いたストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 05:26:29
1627文字
会話率:50%
都心から少し離れた郊外に一軒のメイド喫茶がある。
地域に根付くことを考えて派手なパフォーマンスはあまりなく、店もおしゃれではあるものの普通のカフェといってもいいほどに大人しい。
それでも美味しいご飯とケーキ。そしてなによりもそこで働くメイド
の質が高いと、その手のお店のファンからは評価をいただいているこの店フォルトゥーナ。
おかえりなさいませ、ご主人様。今日もかわいいメイドさんたちの声がその扉を開くと迎えてくれる。
けれども、この中に一人だけ、男の娘が混じっていることを知っているものは数少ない。
生活費を稼ぐためにメイド喫茶で働くことになった男の娘、榊原灯南が学園生活を送るために頑張るお話。
いちおう恋愛カテゴリにしました。そして珍しく純粋一人称。
更新は月一回以上ということでゆっくりやっていこうかと。二本を毎日はさすがに……
初日のみ三話めくらいまで更新予定です。
放課後のno-Exifでクロスオーバーをしましたが、それの一年半前からのスタートです。作者の個人サイトでもアップしてありますがそれの改稿版です。あちらは人をお呼びできる状態じゃ無いので……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 08:18:27
350666文字
会話率:37%
長時間でも、短時間でも、こうして作品にする為に費やす『時間』。
そしてその時間で執筆した作品の質の事。
今回はそんなお話し。
最終更新:2023-02-17 17:27:02
1739文字
会話率:0%
みなさんは一人称語りの作品を書かれる時、語り手は自分と同性の方が書きやすいですか? それとも同性でも異性でも特に変わりないでしょうか?
私は語り手の性別によって書きやすさが変わらない人間だと思っていました。しかし、その考えは或る相手からの指
摘によって揺らぐことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 07:09:07
2222文字
会話率:5%
傍若無人令嬢スバルはスキル「食い戻り」をもってますわ!これで世界を食い尽くしますわ!
この作品はカクヨムにも投稿してますわ〜!
https://kakuyomu.jp/works/16816927860207333053
最終更新:2023-02-05 16:41:28
19683文字
会話率:28%
校内で人気者の摺木先輩がすごいと思っていた。文化祭のパフォーマンスを見れば誰もがそう思う。しかし、先輩に関する噂や文化祭直後のイベントなど、僕が見聞きする眩しさが、僕を惨めにさせる。
在学中はそう思っていたのに、一年後の先輩との対面で僕は混
乱する。
※拙作は「違い、埋まらなくとも。」のスピンオフ的位置づけになっています。
アルファポリスにも掲載しています。
©2023 Asatsuki Sato All Rights Reserved折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 22:11:44
9697文字
会話率:44%
ノンフィクションいきあたりばったり
海外個人旅行記シリーズ3部作。
第1部 転生のアメリカ編
第2部 驚愕のニュージーランド編
第3部 流浪のヨーロッパ編
高校の体育と保健の非常勤講師、
スイミングクラブのコーチという仕事を経て
プー
タローになった俺は
初の海外旅行でひとりアメリカへと向かった。
帰国後まさか自分がアメリカンバーを
経営することになろうとはっ!!
(※1990年〜2004年営業。
2022年現在は会社員で、
2010年からはイギリス人と作った
セミプロのロックバンドで
インターナショナルバーを中心に
ライヴ活動中。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:10:39
55951文字
会話率:10%
主人公の日森安人は、働きなくない、人生楽して生きたいと思う大学二年生。
世界は魔物というバケモノに侵略され、それに対抗するように人々は『アーツ』と呼ばれる特殊な力に芽生える。
主人公も例外ではなく、『戦闘においてのパフォーマンスを無差別に
激減させる』という能力により戦いをイージーモードでこなしていた。
日々の退屈を紛らわすように魔物狩りをしていたある日、魔物に殺されそうになっていた一人の少女を救ったことで彼の生活は一変する。
あなたのことを魔物ハンターとして雇いたいです。そう自分よりも年下の高校生から言われてしまう。
楽をして生きていきたい。働きたくないと願う日森安人は、提示された金額と生活の面倒を見てもらうという条件と共に、魔物ハンターとしての道を歩んでいく。
これは破格の能力を手にしながらも望んだ生活を得られなかった男が、割とマジで真剣に養ってもらうために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 18:47:02
17930文字
会話率:31%
パフェが大好きな藤守さん。
彼女が行きつけのスイーツショップへ通う話。
最終更新:2022-12-12 22:23:01
1000文字
会話率:29%
puuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
最終更新:2022-11-11 06:27:18
530文字
会話率:0%
写真には、写らないもの。
※「エブリスタ」にも掲載しています
最終更新:2022-10-17 17:08:18
4606文字
会話率:19%
桂木先輩は同じ職場の先輩だ。俺だけでなく、彼女に惚れている男は他にも多い。
たまたま仕事で一緒に組む事になり、その時の他愛のない会話から休日に一緒にパフェを食べ、さらにその日に見かけた猫カフェに二人で来ることになっただけで……
甘々
恋愛小説♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 20:31:18
2828文字
会話率:31%
桂木さんは、同じ職場の頼れる先輩だ。可愛いって感じよりも、カッコいいって感じで、正直俺は彼女に惚れている。まさか、そんな彼女とデート出来るなんて……
喫茶店デートすることになった、同じ職場の先輩後輩の話。パフェよりも甘々。
最終更新:2022-01-22 14:57:37
2996文字
会話率:32%
彼氏に振られ、傷心中の森山春(モリヤマ ハル)のもとに空から小さな男の子、幸(コウ)が降ってきた。いつも恋愛で傷ついてしまうという春の恋愛をただただ見守るお話。
最終更新:2022-10-10 14:46:01
2511文字
会話率:31%
生まれ変わったら、少し違った世界で人生をやり直すことになった。
そこは異世界と現実がつながった世界。
異世界の異種族を、こちらの世界で見かけることがそう珍しくない世界。
ガチで不幸体質の主人公が、現実の世界によく似たパラレルワール
ドに転生するも、家族とはうまくいかず苦労だらけの幼少期を送り、魔術を扱おうにもうまく発動しない劣等生になり、挙句の果てに危険人物扱いされたり、世界の敵になりかけたり、死にかけたりするような物語である。
このファンタジーなはずの世界は思ったより、ハードで過酷な歴史を歩み、平和に生きていくことは難しかった。
でもそんなことは関係なく、主人公はそこでエルフの友達と抹茶パフェを食べたり、魔術や歴史を学んだり、ダンジョンに挑戦したり、学生同士で決闘なんかしたり、やっぱり抹茶パフェを食べている。
特別な才能なんてなくても、友人たちと過ごす日々は彼にとってかけがえのないものになる。「いつまでも平和が続くといいな』と願いながら彼は友人たちと学園生活を送るが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 13:07:02
294495文字
会話率:40%
夕食をとるために、気まぐれに入店したそこで、私は一人のダンサーのパフォーマンスに圧倒され、冷めやらぬ興奮のままにダンスを習うことを決めた。
その、ささやかなはずの変化は、だけど、私と、私の周囲を、思いのほか大きく変えていく。
そして、
その大きな変化は、何故か私を文化祭の舞台の上へと誘った。
悩み、開き直り、そして舞台に立つ直前、自分と向き合い、一人のクラスメイトと向き合う。
そうしてようやく見つけた“一つの想い”を胸に、私は舞台に立つのだった――。
――という感じの短編です。一応『ガールズラブ』や『百合』というキーワードをつけていますが、それを一番に求めている人からすると物足りないかも知れません。
それでも読んでいただけるととても嬉しいですし、何か少しでも良かったと思っていただける点があれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 18:23:01
10221文字
会話率:23%
ある日僕は不特定多数の人と話せるアプリを
スマートフォンで入れてみた
もちろんいかがわしい目的で入れたのは男ならではだ
そこで出会った一人の異性によって僕の人生は
大きく一変した
最終更新:2022-10-03 23:25:05
1264文字
会話率:57%