侯爵令嬢ディアナ・バーンスタインには前世の記憶がある。8歳の誕生日でそれに気づいたとき、「あ、これ例のアレですね」と自分が悪役令嬢であることを自覚。「ざまあされたくないけれど、侯爵家にもいたくない、目指すは庶民としての自活よ!」と代筆屋を始
めることに。
12歳で拾った訳あり従者も、関わりあいたくない婚約者もヤンデレ化!?フラグは折っていないつもりなのに、原作通りに進行しなくなっていってヒロインは大激怒!!
ままならないご令嬢・ディアナの明日はどっちだ!?
刺されたりぶん殴られたり色々あるので、保険としてR15つけてます。
設定はゆるふわです。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。小説家になろうの方での掲載が追いつくまでは、あちらが先行投稿という形になります。(追いつきましたら、同時掲載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 12:20:01
186439文字
会話率:20%
公爵令嬢リディアナ・フォンテット。大陸一とも言われる類まれなる美貌と令嬢としての才覚を有す一人の令嬢はある日、数十年に一度決められる存在である聖女候補者の教育係の一人として選ばれた。突然の大抜擢にリディアナは戸惑うが、彼女が担当することとな
ったその聖女候補は、既に何人ものの教師役の婦人や令嬢を辞めさせている問題児のようで……?
一つの大きな罪を隠して生きている美しい令嬢と、人を信じられない優しい魔法使いのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 00:00:00
767649文字
会話率:52%
十九世紀初頭のヨーロッパに似た世界。
新興国ボミラールル王国では巡察隊という警察の前身となる組織をつくり、
治安維持をはかろうとしていた。
そこに大国リューベルとの戦争の最前線で多くの武勲を上げた英雄、ルーニー・ネイピア大尉がやってくる
。
のちの初代警視総監である。
ネイピアの赴任早々、奇怪な事件が起こり始める。
鍵となるのは黄色い花。
可憐な佇まいに秘められた復讐と首都ベルメルン破壊計画。
やがて、街は炎に包まれ……
ネイピアは美人新聞記者エレメナら協力して事件を追う。
<<登場人物>>
ルーニー・ネイピア……ボミラールル王国軍人。階級は大尉。ベルメルン巡察隊に異動になり班長を拝命。
ラブロー・デン・モーテン……巡察隊二等巡査。ネイピアの相棒。
エレメナ・アウグストリ……ベルメルンの地元新聞「ホイヘンス日報」の女性記者。
ジューゴ・バン・マルディナード……自警団長。鍛冶屋。
メイレレス・ブローリン……巡察隊班長。階級は中尉。ネイピアに敵対心を持つ。
ビールズ・グライジャー……巡察隊隊長。階級は大佐。ネイピアを冷遇する。
タッカー・ヴォルドゥ……火災にあった宿屋の主人。
ディアナ・ヴォルドゥ……タッカーの妻。
フラーツ・ロマ……火災現場から消えた宿泊者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 11:00:00
136425文字
会話率:57%
幼い王女ディアナは、婚約者と顔合わせの日、敵国の陰謀に巻き込まれてしまう。
命を狙われる彼女を助けたのは、精霊の少年ベルナールだった。
二人は仲良くなるものの、長い初恋のはじまりは、唐突な別れで終わりを告げる。
「あの子がいない、どこへ行っ
たんだ」
やがて成長したディアナは、やさぐれたベルナールに再会する。二人は互いに、相手の正体に気づかない。喧嘩をしながらも距離を縮めていく。
「着替え中だぞ! 入って来るな!」
「俺たち男同士だろ。何を怒ってるんだ」
そんな二人の関係は、三つの国の争いを交え、こじれていく。
正体がばれないよう、ひやひやする男装王女と、彼女に狂おしい恋をする青年。
これはこじらせた初恋と、冠が選んだ運命の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 17:51:18
104618文字
会話率:33%
異世界レグルノーラにある聖ディアナ魔法魔術学校の、女子寮での恋バナ……なはずなんだけどなぁ???
※黄昏のレグルノーラ(https://ncode.syosetu.com/n1735gm/)番外編。
時系列的には、第1章5話の直後くらいの
お話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 09:47:37
3272文字
会話率:46%
王宮で開催される年賀パーティ。
そのホール中央にはなぜか豪奢なソファーが置かれ、そこに座るのは元侯爵家令嬢だった大公ディアナ。
そのディアナに婚約者でもある王太子アレフレッドが婚約破棄を突きつける。
聖女シェナを傷つけたことが原因だと言うの
だ。
「それは誤解ですわ。私は明確にこの世界から排除するつもりでしたもの」
本気の悪役令嬢が婚約破棄を告げる王太子を切り捨てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 01:44:49
5318文字
会話率:49%
補足
うるはばき
ウルハバキ
うるひばき
ウルヒバキ
漆阻斬白蛇 うるはばきはくだ
イルミナティ
ケイティ 犬
能力者 敵
邪神狂徒 じゃしんきょうと
和直
奈奇 なき
ケリオス
要極秘地下監獄
151階
アメリカ
インディ
アナポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 17:34:41
3808文字
会話率:0%
姉弟もののラブコメです。
惚れ薬を飲んだ義弟からの求愛を姉が退けるよう頑張ります。
主人公の公爵令嬢ラディアナ・ノクターンには義弟のカーター・ノクターンがいる。
カーターは優秀で誰に対してもクールな人間だったのに、国で流行っている惚れ薬
を飲んで、姉にベタ惚れのお馬鹿さんになってしまう。
惚れ薬の効果は1週間。その間の記憶は残ってしまうため、姉としてはなんとか弟の黒歴史を回避したい、というお話です。
ラディアナは弟の恥を軽減できるのか。
そして迫り来る美形の弟に耐え切れるのか。
ベタなラブコメに読者の方は笑ってくれるのか。
色々と頑張りどころの多い作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 22:09:33
60858文字
会話率:39%
超リアル体感型ゲーム。
VRMMORPG『スアルブ』
ゲーム内で起きる様々な感覚が自身と同調し、本当にその場にいると錯覚させる最新のゲームである。
世界で記録的な大ヒットを達成し、今やそのゲームで得た名誉や強さが、現実世界でのステータス
になるほどであった。
ゲームが発売されてから1年。
超高難度に設定されたラスボス攻略や、超大型モンスターを仲間達と狩るレイド戦。
対人戦でのランクや、無限迷宮などと呼ばれる様々なやり込み要素。
ゲーム内での恋愛や結婚、農業や商業展開。
各々が様々な角度から無限に楽しむことのできる異世界に、最近1つのコンテンツが追加された。
スアルブという世界を作ったとさせる女神セルディアナの化身。
神人【セディア】討伐戦。
未だに誰も討伐成功したことのないそれは、スアルブの最終目標とされるエンドコンテンツ。
そして、ラスボスを倒した者しか挑戦することが許されないことから、セディアはユーザー達から『裏ボス』と呼ばれた。
そんなセディアに隠された秘密。
彼はなんと、元々はスアルブを楽しむ一般プレイヤーの1人だったのだ。
セディアはある日、いつものようにゲームを起動させると、謎のエラー現象に巻き込まれる。
そこで現れた女神を名乗る女に、裏ボスをやらないかと持ちかけられたのだ。
セディアは最強になれるなら、と軽い気持ちでその話に乗る。
しかしそれは女神の策略であった。
彼は女神の転生魔法により、裏ボスとしてゲームのNPCに組み込まれてしまう。
更には、地獄のような鍛練をこなさなければ最強にはなれないといった鬼畜設定であった。
地獄の鍛練をこなし、ついに最強の力を手にしたセディア。
初めは最強の力に満足していたが、次第にボスとして威厳を保つことに嫌気がさしていた。
最強として君臨し続ける大変さを知ったセディアは、平穏なスローライフを望み始める。
だが、地獄の鍛練の末に最強へと君臨した彼には強いプライドがあった。
気づけば、スローライフを望みながらも挑まれた勝負には必ず答えてしまう、極度の負けず嫌いになっていたのだ。
安寧の地を目指す反面、今日も彼は意気揚々と裏ボスとして世界に君臨する。
この作品は、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 12:11:56
16997文字
会話率:32%
悪役令嬢であるディアナ・ウェルズは絞首刑台に立っていた。
数々の悪事を行い、その報いを受ける。
しかし彼女はそう生きるしかなかったのです。
そして彼女に死神が訪れるのでした。
最終更新:2022-04-04 18:00:00
2189文字
会話率:23%
月が支配する異世界、アルカディアナ。
その天文台で目覚めた少年、桂城壱夜は、気を失うまでの記憶をなくしていた。
助けてくれた双子の少女、クオンとシオンは、獣のような耳の尻尾を持つ「月の民」たち。
月の民は、満月の夜のエネルギーで眠りから
覚める民族。
しかし月のエネルギーを管理する大賢者、「月影読み」が失踪していた。
月影読みの従者であるクオンとシオンは、彼女の行方を追っているが――。
勢いで月影読みの代理されてしまった壱夜は、月の民を取りまくアルカディアナの闇、そして月影読み失踪の謎に迫っていく。
この作品は「カクヨム」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 07:00:00
218701文字
会話率:46%
法務官エヴァ・ハヴィランドは後輩であるサーシャ・カナエワから一つの相談を受ける。それは知人の令嬢であるがディアナ・アファナセワ幼い頃より妹の我儘に振り回された上に婚約者さえ奪われたと。彼女の両親は妹の味方でありディアナは絶望しかなかった。エ
ヴァはディアナを救うためにサーシャと共に動く。はたしてエヴァが下すものとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 07:44:47
9128文字
会話率:50%
生まれの経緯から、聖女に列せられた伯爵令嬢クリスティアナ・ディ・アストリア。
彼女は世界を滅亡から救うために大地に降臨した女神ディアナであった。
大地に暮らす人々のため、来たるべき破滅に備えようとしていたが、権威を欲した王室に妃候
補にされ、学園に通わせられる。
さらに卒業の式典で王太子と恋仲になった男爵令嬢殺害に濡れ衣を着せられ、偽聖女として断罪されそうになる。
クリスティアナは、人々を救うために貯めた力を行使せざるを得なかったため、地元の領地しか守る事が出来なくなった。
世界の破滅とは裏腹に、大発展を続ける領地。
王太子たちはクリスティアナに今までを詫び救済を求めるが、もはやクリスティアナにもどうすることもできないのであった。
短めの作品となりますが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 22:41:05
63910文字
会話率:35%
【第3回オーバーラップ文庫大賞審査員特別賞受賞(投稿時タイトル「ユリア・カエサルは一日にして英雄ならず」)を改題のうえ加筆修正し、書籍化した作品です】
主人公の糸原聖也は現代の高校二年生。古代ローマが大好きで後輩・綾川もえみとともに『古代ロ
ーマ展』に足を運んでいたが、そこでローマの女神ディアナに遭遇。「ユリウス・カエサルに天命をまっとうしてもらうため、古代ローマに行ってほしい」と古代ローマに転送されてしまう。そこは古代ローマのはずなのだが、伝令にグレイがいたり、自分が魔法を使えるようになっている異世界!? 驚愕する聖也を助けてくれたのはひとりの少女。彼女はあの偉大なる「カエサル」の名を持つ少女だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 15:07:29
160219文字
会話率:44%
フリント王国の騎士クリス・アラートは、最前線で侵攻してきたグランベルノ王国軍と戦っていた。
最後まで諦めず戦う兵士達の思いも叶わず、フリント王国の城壁にグランベルノ王国の旗がなびいた。
フリント王国は陥落してしまった。後戻りのできない最前線
で、クリスは戦いを止めようとしなかった。
そんな彼に興味を抱いたこの世界の創造神クルシュトワは、気まぐれでクリスに最強の力を与える。
神からの力を得たクリスは、最前線を消滅させてしまった。
帰る場所の無くなったクリスは、叔父を頼りにアルフェリアへ移り住み冒険者となる。
冒険者となったクリスは、騎士の束縛から離れ自由気ままな暮らしをしていた。
そんな彼に魔獣に襲われる冒険者パーティーの救出をして来いと、叔父であるギルド館長のスライブから命令され、渋々救出に向かう。
難なく冒険者パーティーを救出したクリスだったが、森で魔族の勇者カレンと最悪な出会いを果たした。
平穏が戻ったと安堵する間も無く、今度はグランベルノ王国から、人族の勇者一行が魔獣討伐にやって来た。
魔獣の寝床の案内を頼まれたクリスは、勇者達を連れて魔獣討伐に出掛けたが、経験の浅い勇者とその仲間たちは、呆気なく魔獣に倒される。
彼らを見捨てる事が出来なかったクリスは、代わりに魔獣を討伐してしまった。
魔獣討伐後に勇者の異変に気が付いたクリスは、彼を加護する慈愛の女神ディアナに勇者の洗脳を解かせた。
洗脳されていた勇者ミツヤは、異世界から召喚され、領土の拡大を目論む王によって利用されていた事を知る。
再び気ままな生活が出来ると思っていた矢先に、不穏な動きをするグランベルノ王国の情報を知らせる為、書簡を届ける仕事を依頼される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 23:00:00
210470文字
会話率:40%
人々の大半が剣と魔法で自由気ままに生きている世界。
彼らは冒険者と呼ばれた。
未開の地を開拓したり脅威となるモンスターに立ち向かい、
討伐した暁には多額の報酬や名誉を欲しいがままにしてきた。
各所に点在するダンジョンには怪物がいる。
国を
分つ大いなるリディアナ大瀑布に住まうシーサーペント。エルフが領地の外れにあるエリマニ大森林の聖地に住む聖龍。このガリア大陸には、挙げればキリがない程に存在する未開の地とそこには冒険者の夢がある。
そんな夢を追いかける無数の冒険者の中でも一際目立つパーティーがあった。
今はもう解散して各々散り散りになってしまったそのパーティーは、その一人一人が規格外の強さを誇り、名誉を欲しいがままにしてきた。今はもう噂だけが独り歩きするほどに遠い存在となった伝説的なパーティーの元メンバー、リカルド。
パーティーが解散した後に帰路の途中、偶然にも立ち寄ったとある村で魔物に襲われていた女性を助ける。
それがのちの運命を大きく変えるとも知らずに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 00:00:00
427文字
会話率:0%
ディアナ・イステルは、思い出した。
自分の前世は、異世界・日本の中学校教師だったこと。
そして、今自分が生きているのは前世にプレイしてほどよく内容を忘れたゲームの世界であること。
さらに――自分は、ゲームに出てくるしょぼい悪役教師キャラであ
ることを。
新任なのに「補講クラス」の担任となったディアナの使命は、サボり魔、ノーコン、ビビり、色男などの個性豊かすぎる六人の生徒たちを無事に進級させること。
くじけず努力するディアナに影響されて、生徒たちは少しずつ実力を伸ばしていく。皆に慕われるようになるディアナだが、中には彼女にぐいぐい迫ってくる生徒もいて――?
来年度に入学してくるヒロインをゲーム通りにいじめるのもクビになるのも、絶対回避!
前世の経験をもとに、可愛い生徒たちを育ててみせます!
あ、懲戒免職は嫌なので、生徒との恋愛は遠慮します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:00:00
130069文字
会話率:45%
この世界には二種類の人間がいる。
『演者』と、『舞台装置』だ。
ベッカー侯爵家の長女として生まれたディアナは、『帝国との和平締結のための政略結婚』を控えた中で、農家の息子と恋に落ちてしまう。
全てを失う覚悟で家を捨て婚約するも、男には財
産を持ち逃げされ、本当の意味で全てを失ってしまった。
孤独に苛まれながら日々をなんとか生きていたディアナは、ある日行きつけのレストランでとある貴族の男と出会う。
ヒルパート伯爵家の次男であるロルフに段々と心を開いていくディアナ。
しかしそんな彼とも、ある時を境にパッタリと会えなくなってしまう。
数ヶ月後、悪名高いジュベール伯爵家の令嬢とロルフが婚約するという情報が入り――!?
『―― 彼女は見るからにキラキラしていて、私とはまるで住む世界が違うようだった』
自分は何者にもなれない。誰かの幸せを演出するための、歯車でしかない。
そう人生を半ば諦めていたディアナが、本当の幸せを見つける――そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 20:03:31
36347文字
会話率:30%
とあるカルト宗教団体の一斉摘発に踏み込んだ公安警察の大神警視と佐藤警部補は、教団幹部の女の儀式に巻き込まれ、異世界転移してしまった。
しかも佐藤は乙女ゲーム「皇国のレガリア」の攻略対象、ケインに。上司の大神はなんと、ゲームのラスボス令嬢
、ディアナになってしまっていて……!?
三十路過ぎの警察官ふたりはそろって六歳の子供になってしまったが、気になるのは元の世界に戻れるのか、本来の体の持ち主である子どもたちはどこへ行ってしまったのか、教団の摘発はどうなったのか……。
手がかりはカルト教団幹部の女だが、彼女を捜しに行くにはいくつもの壁が立ち塞がっていた。
その最たるものは、そう――子どもたちを完全に放置しているネグレクト親父である。
果たして、お巡りさんたちは子ども達に体を返すことができるのか……。そうして元の世界に帰ることができるのか!?
一か月後、大神警視は言った。
「決めたぞ、私があの子達の父になる」
お巡りさんたちの、不本意な異世界冒険譚、はじまり、はじまり――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 22:12:38
332293文字
会話率:36%
婚約者から婚約破棄され、その上無実の殺人未遂の容疑をかけられ、牢獄で尋問されたディアナ。キャロルの陰謀で、娼館に連れて行かれた……。
最終更新:2021-11-16 23:11:44
7319文字
会話率:53%
婚約者から婚約破棄され、その上殺害未遂の容疑をかけられ、牢獄で尋問されたディアナ。
キャロルの陰謀で娼館に連れて行かれた……。
最終更新:2021-11-10 09:30:20
5928文字
会話率:56%