グランデとバッソと画面。
最終更新:2014-11-09 16:12:07
2835文字
会話率:56%
『小説』を書くということ
『物語』を創りだすということ
『創作』を楽しむということ
この『小説家になろう』というサイトにはそれらについて悩まれている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
本作は、あくまで創作論を語るのが大好きな筆者が
活動報告やTwitter上で細々とやっているくらいなら作品として投稿してわかりやすくまとめよう、という意図から始められた"我流創作術"です。
筆者は文学・文芸のプロフェッショナルでもなければ、ライトノベルやサブカルチャーの研究者ではありませんし、編集のプロでも、その筋の業界のスペシャリストでもありません。
ただ、人よりほんのちょっとだけ中高大学生の書いた作品を読んできていて、それについてアドバイスしてきた経験のある、創作のちょっとした心得のある人間です。
ですから、そんな人間の言う徒然とした戯言ですので、創作の参考になるなら読んでみようかな、という方の暇つぶしになればよいな、というような内容です。
水に浮かんだ藁くらいにしか役に立たない創作術ではありますが、それでもよければどうぞご覧いただけますと幸いです。
なお更新については不定期ですのであしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 21:44:03
9045文字
会話率:4%
前世の勇者の時の記憶・ステータスを持つ高校生剣崎 和人。彼は前世の経験から、人嫌いになっていた。そんな中出会ったのはアニメなどのサブカルチャーだった。そして、どんどんとはまり、立派なオタク趣味を持つ少年になった。そんな少年はある日、クラスメ
イトと共に異世界 “イリーガス”へと召喚される。クラスメイト達は恐怖に慄く者やチート・ハーレムなどに期待し、興奮する者がいたが、和人は1人こう思っていた。
「ゲームやアニメなどがないと死んでしまう。なんとかして戻らないと!」
これはサブカルチャーを再び手にするため、二次元大好きな少年が異世界に戻るため四苦八苦するのだが、何故かハーレムが出来たり、厄介事を引き受けたりといろいろ頑張る物語です。
あくまで、作者はアニメなどが大好きですが、凄く詳しい訳では無いのであしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 18:51:32
74432文字
会話率:47%
サブカルチャー論のようなものになってしまった。
キーワード:
最終更新:2014-08-20 19:08:23
1210文字
会話率:0%
(評論作品です) アイドルグループの乃木坂46の楽曲「君の名は希望」について、多少哲学的な議論を交えた短い小論文です。
最終更新:2014-03-13 05:36:28
3215文字
会話率:9%
自由を求めて、地球に降り立った次世代魔王__フェシル。オタクで冴えない童貞高校生で地球人__長谷川恭介。本当に残念な二人が出会ってしまった。そんな二人が日本のサブカルチャーを通して残念な友情を深めてゆく。残念でしょうもないファンタジー。
最終更新:2014-02-26 23:37:44
22279文字
会話率:25%
重度の環境破壊により人類が地球を放棄してから約80年。実際に地球に住んでいた人は年々減っていて、若い世代にとって地球とは、文献にしか存在しない過去のものとなっていた。新たな移住先を求めてさまよう人類を乗せた移民船団の一つ日本船団。その第二
十三ブロックに住む青年の家の壁を突き破って現れたのは、侵略者を名乗る女の子だった。日本のサブカルチャーがほしくて侵略をするのだという彼女は、いつの間にかどっぷりと日本文化にはまってしまう。はたして、彼女が人類を侵略する日は来るのだろうか? のんびり、ほのぼの侵略者コメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 21:23:45
4559文字
会話率:46%
「一日五分から読めるライトノベル」その一。付喪神とか妖怪とか猫又とか、それに振り回される兄妹とか、概ねそんな風なもの。現代和風奇譚とか、「にいさま大好き(はーと)」な妹とか。サブカルチャーと民俗学。なんちゃって民俗学万歳。
最終更新:2013-04-11 10:00:00
42564文字
会話率:10%
様々な事象や作品を見て感じた事を、素人なりの見地からコラムにしてみる。馬の耳にも入らない戯言かもしれないけれど。
http://www5.hp-ez.com/hp/namomihagi/page15 へ転載。今後の更新はすべて個人サイトで
行っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 22:09:41
91712文字
会話率:14%
藤色の瞳の転校生。箕輪藤花は、人殺しだった。鵠あひるは、事件調査という特殊なバイトの最中に、箕輪藤花と遭遇し、そこで目撃者として、刃を向けられた。そこで意識を失う。翌日、鵠が真相を確かめようと、箕輪藤花に会うと、意外な一言が、鵠あひるに向け
られた。「お前は、一体何者だ?」はたして、真相は如何に
「僕達はモノなんかじゃない、生きてるんだ!」「帰りたければ、代価を払え!命を捧げよ!」「君は僕と一緒だね。人の不幸の上で麻痺して生きてる」「ぶひゃははは。お前脳味噌いかれてんじゃねーの?ここは何人地獄に落としたかで、ポイントが稼げるんだぜ?」「……何でお前がここにいるんだよ!」「正義が善だと誰が決めたの?」
近未来SFファンタジー。神、咬み喰らえ。毎週日曜日朝7時更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 07:00:00
8863文字
会話率:42%
江戸時代以降の日本の歴史の進み方は順序が異なっていた。
鎖国を続けるも迫り来るは西欧諸国の開国の圧力……日に日に強大さを増して行く西欧の船舶……そして時代の流れ……。
江戸幕府は西欧の技術にいつしか不安を抱き初め、科学技術などの向上を奨励し
た。
明治維新後もそれは受け続けられ、史実の日本をよりよりよい国をめざしていた。
日本人の職人芸や日本発祥となるサブカルチャーの登場など……。
史実の日本とは歴史の流れが異なっているのがこの異説である。
異説の日本はどのような辿るのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-13 09:36:25
10216文字
会話率:5%
東京都がすべてのサブカルチャーを禁止した日から、超人気アイドルグループ、秋葉原フィフティは、日本に存在するすべてのサブカルチャーの守り手『秋葉原駆動鎧団』として活動していた。
そんな中、秋葉原自治区には不穏な空気が流れていた。パイルバン
カーのギアが回転しモーターが駆動する。貫くは復讐のため、一人の女が駆け抜ける!
(実在の人物・グループ・土地にはまっっったく関係ございません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 20:02:56
8232文字
会話率:56%
無人島に捨てられた人間が言葉も分からないまま人間界に出て行く物語。ルールやモラルが理解出来ない為、大変なことに!何故裁かれるのか、死刑という罰を何故受けなければならないのか、牢屋に入りながら考えていく感動のフィナーレに仕上げました。
最終更新:2012-02-19 18:36:41
3109文字
会話率:4%
大学の文学部に通うぼくが書き綴るエッセイ。エッセイっていったらエッセイ。正直エッセイがどういうものかわからないけど、誰が何と言ってもこれはエッセイなのだ。誰がなんとも言わなくてもこれはエッセイなのだ。エッセイ、エッセイ。エッセイがゲシュタ
ルト崩壊してきたエッセイ。エッセッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 18:38:26
6892文字
会話率:32%
ほんの少しだけ芸術肌でアウトサイダーな20代前半の若者たちの他愛も無い夏の出来事。
最終更新:2010-07-30 17:55:12
2077文字
会話率:10%