あれは大学生の頃だった。
当時は何かと理由をつけては飲み会を開き、またしばらくして飲み会を開きと大学生の本分を全うしていた。
最終更新:2024-01-10 11:32:29
959文字
会話率:4%
あれは僕が中学3年生の頃の話だ。
当時は高校受験へ向けて勉強しなければならない時期だったのだが、どうしても身が入らないこともあった。
そしてそれは夏休みにおきた。
最終更新:2023-12-18 12:55:10
691文字
会話率:5%
あれは僕が中学生の頃だったと思う。
ある事件が世間を騒がせた。
言わずと知れた「ヒゲ泥棒事件」である。
最終更新:2023-12-01 12:08:59
1312文字
会話率:10%
『おおきくなったら、またあいにくるね。』
懐かしい夢を見た。今思えば、あれは私の初恋だったのだろう。
その日、季節外れの転校生が来た。名前は黒鳥望、あの時の鴉のような綺麗な黒髪をしていた。・・・・・・・なんかやたらと構ってくるな。
不思議な転校生、その正体は・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 17:51:52
5578文字
会話率:61%
伯爵子息レイディオナルは、謀略により仮死状態となってしまう。
そして生霊と化した彼は、暗示によって婚約者である子爵令嬢エモティオーナに
夜会の場で婚約破棄を宣言してしまった。
後日、あれは本意ではなかったと説明しに訪れたレイディオナルに対
し、
エモティオーナは誓約書を突きつけた。
その誓約書は二人の絶縁を意味するものだった。
果たして、二人の婚約はどうなってしまうのか?
エモティオーナの秘めた想いとは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 16:11:49
16635文字
会話率:25%
「ゾンビが人を噛む理由を知ってるか? あれは――祝福なんだ。ゾンビになった俺が言うんだから、間違いない」
ゾンビパニックに見舞われた剣と魔法の世界の話。
ただし、誰もが想像するような、生き残りを掛けた激闘の日々を描く物語ではない。
主人公ア
ルは、最強を目指す聖騎士の青年。
だがある日、彼はあっけなくゾンビに噛まれ、当然のように『動く死者』になった。
妙なのはここから。
アルはゾンビになっても人の心を失わなかった。
聖騎士として、人に危害を及ぼすゾンビを狩って狩って狩りまくり――気づけば数百年。
肉は腐り落ちて、残ったのは骨だけ。
スケルトン剣士となった青年は、結界により隔離された街に、ただ一人佇んでいた。
ある日、そんなアルのもとに一人の――生きた少女が現れる。
「貴方には、わたしの聖騎士になって頂きたいのです」
被害地域十二箇所を結界で封印することによって、ゾンビパニックを乗り越えた異世界。
いまだ魂を囚われた死者たちを救うべく設立された、祓魔機関。
死者を還す『聖者と聖騎士』を育成する学園に、少女と共に通うよう提案される。
そして――「全ての封印都市には特別な死者がいます」
「いいぜ。十二体の特別な死者を、俺が殺そう」
「……それは出来ません」
「なんでだよ」
「その内の一体は、貴方だからです」
「……あぁ」
特殊な魔法で、再び人の身を得るアル。
ゾンビ化の呪いを振りまいた悪しき魔女の血を引く少女、アストランティア。
最強の剣士と魔女の末裔は契約を結び、殺せぬ死者を殺しつくす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 19:00:00
343502文字
会話率:37%
ダンジョンが出現して10年。
ダンジョンを探索する『冒険者』として活動する俺、中島裕哉は、今日も妹と幼馴染にダンジョンの配信をお願いされ、2人のためにダンジョン探索の様子を配信する。
そして、ダンジョン内を探索しつつ『空飛ぶトカゲ
』を瞬殺していると、瞬殺したところを有名配信者の美少女3人に見られる。
しかもその様子が生配信されており…
〈この男、レッドドラゴンを一撃で倒したんだけどぉぉぉ!!!〉
〈コイツ、まだ誰も討伐したことないS級モンスターを瞬殺しとる!!〉
等々、視聴者の間で裕哉の名前が広まる。
これは底辺配信者の裕哉が、雑魚だと思っていたS級モンスターを瞬殺し、その映像が有名配信者の配信から全世界に広まったことから裕哉の凄さが広まる物語。
【カクヨム様で先行投稿しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:27:42
180429文字
会話率:43%
霊夢「暇過ぎてやることが無いしお茶も飽きたしどうしよう…ん?あれは……魔理沙?」 ※ちなみに永夜抄編で終わると思います
あと、日曜日にどの小説書くかランダムで決めたいです
最終更新:2023-12-17 06:53:32
10345文字
会話率:96%
平凡な日々のことを書いていますけれど、なぜかおだやかでない雰囲気になっています。ww
最終更新:2023-12-14 10:01:02
3900文字
会話率:0%
ちょっぴり(ちょっぴりか??)血が出るお話なので、R15でお願いします♪
最終更新:2023-09-04 10:45:34
4115文字
会話率:0%
あれは、確か1986年(昭和61年)秋の事でした。
当時、自分は中学3年生で、高校受験で頭が一杯になっている時期でもありました。
今では考えられないかもしれませんが、その当時の願書を提出する流れはこんな感じでした。
有名高校の願書は、本屋に
行けば無料で手に入れる事が出来ました。
そうでない高校は、先生に言えば中学校に取り寄せてもらえました。
しかし、その時代の願書の提出は、本人が高校に行って直接手渡しをしなければなりませんでした。
なので、授業を抜け出して願書の提出に行く事が認められていたのです。
自分は、同級生と一緒に、とある高校へ願書を提出しに行きました。
その帰りに、ひょんなことから田町周辺にある学校の文化祭に行く事になったのです。
丁度、昼時だったので、食事をするにはいい時間かと思い、軽い気持ちで構内に入って行きました。
そこで、思いもよらず立ち寄った教室で、全身が震えるような事態が起きたのです。
現在では、なかなか体験出来ない事だったと思います。
もし、体験していたとしたら、僕らと同じ気持ちになった事でしょう。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 00:32:16
1000文字
会話率:7%
あれは、1999年の12月中旬だったと思います。
地元の商店街が主催するクリスマスイベントに行った時の事でした。
そのイベントは、駅前等あちこちにポスターが貼られていたので、多少は気になっていました。
何故なら、抽選で豪華賞品が手に
入るかも!と宣伝されていたからでした。
ただ、入場料が千円ちょっと掛かったと思います。
だから、行く事はないなと思っていましたが、商店街で買い物をした際にクリスマスイベントの招待券を貰ったのです。
招待券には、本券1枚で5名様迄入場頂けますと記載されていました。
しかし、一緒に行ける人がいなかったので、1人で参加する事にしました。
その時に、自分は小さな小さな帽子を貰ったのです。
ただ、こんな物が役に立つ事があるのでしょうか。
それでは、本文にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 13:40:29
1000文字
会話率:0%
あれは、1994年の事でした。
バブル崩壊後に、苦労して就職した牛丼チェーン店でのお話です。
初めて就職した牛丼チェーン店では、従業員のほとんどがアルバイトだったのですが、その中で少しずつ仕事を覚えていくとアルバイトの教育をするように店
長から言われたのです。
単純な仕事や心得を教えるのは容易ですが、社員はアルバイトの士気を高める為に、時給アップの検定をなるべくやってあげるのが、いい人間関係を築けるコツでした。
その中で、少し謎の項目があったのですが、それはお味噌汁に関するものでした。
その時のエピソードを短編にしました。
それでは、本編にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 12:34:46
984文字
会話率:9%
異世界スローライフ/異世界転生/エルフ主人公/たまにバトル要素
不定期に更新します。(大体夜6時目安)
まさか、28歳(独身)で人生に幕を閉じるなんて思っても見なかった。
う〜ん....あれ?此処はどこだろう?
見慣れない場所に気がつくと
いた。
あれは夢だった?
とりあえず喉が乾いたな...
水を...
「え??」
「エルフ?」
気がつくと銀髪のエルフになっていた。
どうしたもんか...
とりあえずは食料と火の確保からだね。
夜は多分寒くて死にそうになると思うから.
色々ありましたが、此処はどうやら異世界なようです。
とりあえず街を目指したほうが良いよね..
28歳の元サラリーマン、異世界で銀髪エルフになってしまった。
のんびり生活始めます。
ちなみに怖いのは嫌です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 13:00:00
3256文字
会話率:38%
私はよく独り言をいう。しかも年々独り言が大きくなっているような気がしている。今回は自戒の念を込めて書いてみようと思う。
あれは秋が始まろうとしていたときのこと。まだ、暑い日が続いていた……
最終更新:2023-11-24 17:11:18
1313文字
会話率:29%
私はイザベル王国のマルカン公爵家の令嬢アンナ・ド・マルカン。
あれは5歳のとき。私が両親と一緒にクラーク王国の感謝祭に行ったら迷子になった。両親とはぐれて広場で泣いていた私を男の子が助けてくれた。
結婚適齢期になった私には、毎日のように縁談
がくる。お見合いは10回しているけど、結婚する気はない。だって、あの男の子は私の運命の人だから……
この物語は、運命の人を探すために偽装婚約(ニセ婚)した私の話。
※この物語は『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を出世させることにした』『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を子爵に出世させることにした』とは全く別物です。タイトルが紛らわしくてすいません。
約15話で完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 17:12:03
29464文字
会話率:53%
実家の神社で手伝いをしていた熊野桃香のところに、偶然にも御朱印集めが趣味のクラスメート、中村塔矢が参拝に来た。
学校では感情を殺して周囲と距離を置き、ほとんど交流を絶っていた桃香だったが、その理由は『近くにいる人が強く思ったことが分かって
しまうという』異能力を持っているためだった。
一方、『稀に少し先に起こる未来を視ること』がある異能力を持っていた塔矢。
二人は高校の同じクラスで顔を知っている程度の間柄だったが、元々明るく人懐っこい性格の桃香の素の姿を見た塔矢は彼女に惹かれる。
逆に桃香も塔矢が思っていることが『聞こえて』しまい、特別な存在として意識し始める。
しかし、異能力を持った者による犯罪も多いこの世界で、二人もそれに巻き込まれていき……。
◆
「なんか……堅苦しいあらすじだけど、大丈夫かな? 塔矢くん」
「嘘は書いてないと思うよ? ……桃香の趣味が書かれてないけどね」
「――にゃっ!? あ、あれは……塔矢くんだけにしか教えないことだからっ!」
「……僕も桃香にあんな趣味があったのは驚いたよ」
「はうぅ……。今思い出しても、塔矢くんにノート見られたのが恥ずかしすぎる……」
「そういうのも含めて、桃香の可愛いところがみんなに広まればいいなって」
「だ、だめだよっ! そんなの知られたら……私生きていけない……」
「――ほら、だいぶ柔らかいあらすじになっただろ?」
「酷いにゃっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 09:28:07
128030文字
会話率:48%
「お前、もうそろそろ真面目に勉強しないと進学出来ないぞ」
檜垣悠真は放課後の補習を受けていた。
ようやく補習が終わり夜遅くの学校から家に帰ろうとした時、
「あれは、なんだ?」
これはここから始まる恋愛ストーリーである。
最終更新:2023-11-22 22:25:51
5663文字
会話率:62%
最初から、最後まで、何もできなかったか()。
それは、今までの、私達の人生。
今、一つ問題は皆さんに聞きたい。
別人になったら、誰になりたい?
英雄?悪党?勇者?魔王?
そんなものになければいけないか?
他の選択もあるでしょう?
この物語は、主人公はない、
ただ脇役の物語、
でも、本当にそんなだでしょうかな?
脇役の意味は?
脇役の前に、今まで私達(読者と作者)は誰か忘れたかな?
そう、あれは物語の進行者、主人公と悪党の戦うシーン、記録するの人。
誰も覚えない、誰も気をつけない。
この「私(進行者)」として、冒険じゃなくて、
勇者と主人公のお母さんみたい、物語の進むのために、
事故とか、特別な任務とか、
そう、それは「私達(進行者)」の仕事ですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 03:47:20
1904文字
会話率:17%
これからするお話は、どれも私自身が実際に体験した実話です。
不思議な出来事や、あれは一体なんだったのだろう?と思った事など
一切盛る事無く、事実をそのまま書いていきます。
幽霊の話もありますが基本そんなに怖い話ではありませんので、ご安心下
さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 10:24:30
11197文字
会話率:20%
あれは今から2年ほど前のこと。
高校3年生になった年の5月、俺たちのクラスに1人の転校生がやって来た。
見た目も頭も文句なし、けどちょっと不思議な転校生。
でもその転校生がこの学校に来てから俺たちは変わった。もちろんいい意味で。
これはそんな俺たちの高校生活最後の1年を描いた青春記録。
喜怒哀楽を詰めに詰め込んだ半年と4ヶ月にわたる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 22:30:36
223501文字
会話率:45%
その日、王女シャルロッテは処刑された。
聖女が現れなかった彼女の祖国は荒廃し、隣国に攻め滅ぼされた。
処刑当日の朝、謎の兄妹が牢にいるシャルロッテのもとを訪れた。
「あなたが聖女です」
そう言って妹はシャルロッテに薬を飲ませて、その体
を自分と入れ替えた。
歓声をあげる兵士の中に紛れていたシャルロッテが、処刑されたその自分の姿を見て声にならない悲鳴を上げた。その横で涙を流しながら兄が呟く。
「違う、あれはお前じゃない。――――あれは俺の妹だ」
妹は、失われた聖女の力を取り戻すため身を捧げた。そして兄は、妹の体に宿った王女シャルロッテの魂と、贖罪の旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 09:21:53
31586文字
会話率:27%
彼女達は普通に見ると、どこにでもいそうな女の子。
ここにいる5人は普段はCA、女子アナ、アイドル、OL、高校生として生活している。
なぜ環境の違う5人が一同に集められているのか?
ここに集まってもらったのは他でもない。
あなた達には闇の任務
に就いてもらいます。
普通に生活してもらいますが、任務命令が出たら、いかなる時も瞬時に動いて頂きます。
そう、彼女達の実態は選ばれるべくして選ばれた闇組織の一員なのだ。
選ばれた彼女達は社会の闇を暴くため任務を遂行していく。
そして彼女達は動き出す。
身分を世間に晒さないように彼女達は組織に渡された薬によって任務遂行時には動物に変身する。活動できる時間は1時間だけだ。
CAは鳥。女子アナとアイドルは猫。OLと高校生は犬。に変身する。
いざという時に動物なら怪しまれずに済むという計画なのだ。
組織の計画に従いネックレスには小型カメラと通信機器が埋められており、本部とやり取りが出来るようになっているのだ。
鳥は高層ビルからの侵入など空からの調査はお手の物。
猫は俊敏に動けるし、人に囲まれても可愛がられて問題なし。
都会を駆け回るには最も適任。
犬は会社や学校など一般的な生活に紛れて動きやすい。
そんな計画である。
ちなみに、
学校あるあるでお馴染み
校庭に犬が入ってくるという現象。あれはスパイなんじゃないかという噂が都市伝説になっているが、実は本当かもしれない。
活動が終わると人間として社会に戻るが、戻る時だけはどうしても裸になってしまうのはセクシーなご愛嬌。
だから薬を飲んだ場所に確実に戻らないといけないのが任務以上に頭を悩ませている。
〜登場人物〜
CA(鳥)羽鳥空
女子アナ(猫)満千夏
アイドル(猫)三毛萌子
OL(犬)乾瑠花
女子高生(犬)犬仲瞳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 22:39:28
9530文字
会話率:7%
私はいま恋をしている。
それも、このあいだ生まれたばかりの恋だ。
お互いを好きなのかどうかを確認する作業もなく、デートをするわけでもない。ただ週一度のこの面会だけが、私たちの関係をつなぎ止めていた。
哲也がここに通いだしたのは大学四年の春だ
った。
「はい、これ」
いつものように面会室で向かい合って座ったとたん、哲也はテーブルの上に分厚い茶封筒を置いた。
「なに?」
「来年のカレンダーのレイアウト。頼まれてたでしょ? 原案ができたから渡しておくね」
そう言って彼は中身を見せた。
紙束の中には六畳間とキッチンとユニットバスの写真があった。
「これ、この部屋?」
「そう。今年の写真も使いまわしなんだ」
来年は私の二十歳の誕生日だ。このあいだの誕生日には、彼がフォトフレームに写真を入れ替えてくれた。
そしてカレンダーにも写真を貼ろうと提案してくれたのだ。
「ありがとう」
私はそれを受け取った。
哲也は茶封筒をまたテーブルの上に置くと、私の方を見てにこっと笑った。
「あとさ、『星々のため息』読んだよ」
「え?」
私はどきりとした。
あれはまだ書きかけの短編小説だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:44:34
8379文字
会話率:30%
お気をつけください閣下、嫉妬というものに
あれは緑色の目をした怪物で、ひとの心をなぶりものにし
餌食にするのです ―― シェイクスピア『オセロ』第三幕 第三場
「閣下が退却を命じぬ限り」の別視点を含む三人称Ver.
(これ単独で読めるな
どというサービスはございません)
登場人物や小話などのまとめ:https://ncode.syosetu.com/n9243fb/
※自サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 23:08:27
844479文字
会話率:37%
裏社会に生きる死体清掃員ーークリーナーのネズミ。邪教教団の信徒の死体清掃で、ある書物を発見した。あれは一冊の絵日記だが、ただの絵日記じゃない。教団の秘密、世界の陰謀、邪神の真実。クリーナーであるネズミにとっては手に余るような情報だった。そん
な絵日記を手に入れたネズミに、死の脅威が迫って来るーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 13:56:24
1897文字
会話率:32%