「東方花映塚」自分勝手ノベライズであります。お許しを。
「異説・東方紅魔郷」「異説・東方妖々夢」「異説・東方永夜抄」および短編「穢れの星」とも完全にお話が繋がっております。
それらを先にお読みいただけると幸いです。
最終更新:2025-04-30 22:33:12
119437文字
会話率:38%
「東方永夜抄」自分勝手ノベライズであります。お許しを。
「異説・東方紅魔郷」「異説・東方妖々夢」および短編「穢れの星」とも完全にお話が繋がっております。
それらを先にお読みいただけると幸いです。
最終更新:2023-07-31 22:16:10
574140文字
会話率:39%
東方の、月方面の方々が色々やるお話です。
原作でよくわからない部分は強引解釈しました。
完全なる「俺東方」でございます。
最終更新:2019-02-24 15:20:37
6741文字
会話率:40%
霊夢「暇過ぎてやることが無いしお茶も飽きたしどうしよう…ん?あれは……魔理沙?」 ※ちなみに永夜抄編で終わると思います
あと、日曜日にどの小説書くかランダムで決めたいです
最終更新:2023-12-17 06:53:32
10345文字
会話率:96%
忘れ去られしものが集う幻想郷。
そして、その傍らに佇む竹林、迷いの竹林。
この話は、竹林の夜に起こる、不死鳥と月の姫のじゃれあいの一部を描いたものである。
※この作品は東方projectの二次創作作品です。
※できるだけ原作に合わせたつ
もりですが作者の偏見が入ってるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 20:00:00
1450文字
会話率:16%
永夜抄を題材とした東方のシリアス小説。
5話で完結します。
かなり重たい話な上に死人も出るので読者様の気分を著しく害する可能性があります。
苦手な方は見ないでください。
読了後に陰鬱な気分に襲われた方は東方ギャグSSの方へGO!
まじで
閲覧注意してね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 06:26:40
17465文字
会話率:48%
ある日、異変が起こらないから解決出来ない〜と博麗神社で暇していた霊夢と魔理沙。その日常は突然崩れる事になる。
完全に勢いに任せて書いてます。多少の語弊は当たり前だと思って下さいw
R-15は一応チェックを付けておきましたが、人が死ぬ描写だけ
なので、流血とかは一切表現してません。一応の為の保険です。また、これが初投稿になるので、誤字脱字の報告、感想、レビュー大歓迎です。二次創作なので苦手な方は無言でブラウザバックどうぞ。それでも良いという方は是非楽しんで頂ければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 17:23:11
25218文字
会話率:72%
気が付けば青年は薄暗い倉庫の中に存在した。分かっているのは自分の正体が一本の銀の槍であるということだけ。何も分からず考えているそんな時、倉庫のドアが一人の女性によって開かれ……そして青年は彼女を生涯の主として守り抜くことを誓った。主人公は最
強チート(笑)かつ鈍感を超えた大ボケです。皆様どうか生温かい目でお楽しみください。
追記:感想より、一部の話の糖度が高くなって……もとい糖分過多になっているようです。*現在永夜抄編開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 10:25:42
1882546文字
会話率:48%
力を持った少年はこの世界に絶望し、嘆く。
これは人の権利を欲した者達と、一人の少女が描く物語。
入れ替わり、騙し、協力し、『人として』を奪い合え。
最終更新:2017-12-02 21:06:05
2697文字
会話率:46%
この作品は東方プロジェクトの2次創作です。
10/14最新話投稿しました。
そして、もし東方紅魔卿の主人公がこいしだったら、の続編です。
なんで妖々夢じゃないのかは中で説明します。
一応キャラは前作の引継ぎです。(記憶とかね)
みんな
が月がおかしいと騒ぐ夜、こいしはまた夜の散歩に出かけるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 18:25:06
11883文字
会話率:56%
永夜異変から少したったある日。
永遠亭の面子はこれと言う事もなく、
普通に日々を過ごしていく。
輝夜は月を見ながら一句。
最終更新:2014-09-22 17:41:02
409文字
会話率:19%
鳥達と話せるちょっと変わった主人公『不知火悠治(しらぬいゆうじ)』が、スキマ妖怪に連れてかれ、幻想郷入り
不運か幸運か‥‥そんな幻想郷を日々暮らしていく物語です。
原作と少しキャラの設定や性格が違ったりします。
感想を書いてくれると有り難い
です。
誤字などありましたら遠慮なく書いていって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-18 00:00:00
121755文字
会話率:64%
その日、〝楽園の素敵な巫女〟こと博麗霊夢は『博麗神社』への突然の来訪者に対して不快感を露わにしていた。
それはその相手が他でもない、〝楽園の最高裁判長〟四季映姫・ヤマザナドゥだったからである。
今日は厄日かもしれない。すぐさま閻魔直々のお説
教が始まるかと思いきや、彼女が語り始めたのは今朝方から彼岸で起きている〝ある異変〟についてだった。
同じ頃、『紅魔館』のメイド長である十六夜咲夜はパチュリー・ノーレッジによって大図書館に呼び出されていた。
なんでも、昨晩の内にこの大図書館から一冊の魔道書が盗まれたと言う。
そしてその魔道書に記されていた魔法こそ、あらゆる魔術に精通するパチュリーをして、「究極の魔法」とまで言わしめる大いなる秘儀【月下美人】だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 14:10:01
76030文字
会話率:26%
世界中を放浪しては傭兵稼業に精を出していた村島秀。ある日彼は幻想郷へと落ちてしまう。それはある人物の、願いを込めた行動によるものだった。
彼は幻想郷で何を感じ、何を得るのでしょうか。
※この作品は作者が執筆を始めた頃からの連載ものなので書い
ていくうちに文体が変わったり、最初の方は特に読みづらい表現などがあるかもしれません。ですがその時々において自分の全力を持って書いた文章ですのでそれもまた個性と見守っていただければ幸いです。
2012年2月
作者・紀璃人
この話は東方Projectの二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 00:00:00
137028文字
会話率:64%