書いてください 小説家になろう　作者検索

何か感じたら書いてください。 君は誰なのかを書いてください。 君が何を思うのかを書いてください。 君がどんな人だろうと君がいることを僕は実感したい。 これを見てヤバイと思った人は読んでください。 感想、なくてもいいです。でも、できれば君を感じさせてほしい。君の存在を。 折りたたむ>>続きをよむ

とあるゴブリンの最強伝説！ ------ 好評だったら連載で書いてみようかなと思います！感想も軽く書いてください！

こちらでは 仮想世界で『能力コピー』の能力で無双してたら現実世界で死んだんだが。（XXC） キャラの説明などを加えていきます。 キャラの解説部分ではネタバレを含むので本編を読んでいない方は注意して見てください。 何か希望がございましたらこちらの感想欄に書いてください。 もしくはツイッターでもお待ちしてます。→@XXCorigin折りたたむ>>続きをよむ

これをお題に小説を書けませんか？ 読みたいんです！　 お好きなものをどうぞ。ついでに私の他小説の続きもできるならば！！！

なんとなくの設定は思い付くけど、いざ文を書くとなると筆が全然進まない。すぐに行き詰まってしまう。 もういっそ誰か代わりに書いてくんねえかな。 という他力本願なだけの設定集。 書きたい方は「もらいます」と一声ください。誰でも許可するんでお気楽に。あとここが元ネタだと書いてください。折りたたむ>>続きをよむ

　北のカリアゲ君の核兵器で無事に異世界転生を果たし、見事絶世の美少女に転生した主人公メリア。 　メリアの転生先は、神が世界中の人々に天職を与え、人々は神に与えられた職業で経済活動を行い、世界の力で自動的に人々の懐から税金が徴収され、世界帝国が世界の中央政府をする世界！ 　これは、マルクスやレーニンもビックリするであろう程の世界規模での社会主義の世界で、十二歳のある日、突然天職により世界皇帝になった皇帝メリア様が独裁政権する物語！ 　感想の投稿制限を無くしてます。 　誰でも感想を送れますので、どしどしください。 　よろしければレビューとかも書いてください！ 　PV数が増えればやる気でるんや！ 　折りたたむ>>続きをよむ

地球防衛システムが起動し、世界中にダンジョンが出現する。 主人公の結城柚季はこのダンジョンが出現した世界でどう生き残ってどう進んで行くのか、 _____________________ この作品は処女作なので暖かい目で見てくれると嬉しいです。 感想とかでこの小説のツッコミとかここ変だろって思うところがあったら書いてください。小説を書くモチベにも繋がりますし、それを直して読者さん方に出来る限り読みやすく読んでもらいたいので！折りたたむ>>続きをよむ

　考察系シリーズ第２弾は日本史の人物。いろいろな史料から歴史上の人物について考察していきます。ウィキ以外のものも参考にして精密度をあげていきます。主に自分の専門が近代史と鎌倉時代なのでその時代に偏る可能性があります。毎回紹介していく人物の時代はバラバラです。本当ならばまとまっておければいいのですが、割り込み投稿をあまりしたくないのでばらばらになります。 　もし、考察、紹介してほしい日本史の人物がいれば感想欄にでも書いてください。折りたたむ>>続きをよむ

――時に笑い ――時に悲しみ ――時に怒り ――何時も楽しむ。 これは個性豊かなメンバーが、主とする一人の少女といちゃいちゃしたり、ちょっとえっちなことしたりと色々するお話です。 ※処女作です。意味がわからない所とかあればどんどん書いてください。心砕けるまではどんどん直そうと思います。折りたたむ>>続きをよむ

日下部様の企画参加作品です。 しかし、字数が足らなくて投稿を諦めて出来た俳句とその俳句の説明を日下部様へ送りました。それで終わりの予定でした。 日下部様が、よつ葉の俳句と説明から、小説を書いてくださいました。その小説がとても素敵だったので投稿させていただくことにしました。 折りたたむ>>続きをよむ

「放課後さいころ倶楽部」アニメ化に乗っかって「ボードゲームが趣味だった俺が異世界に行ったら勇者として世界を救うことになった」と言うラノベを誰か書いてください。 っていうツイッターのネタを拾う形で書いた短編です。

診断メーカーのお題で作った短編です。 「私は雪の日に死にたい」で始まり「そして大人になってゆく」で終わる物語を書いてください、というもの。

VRMMO《Ground world online》の製作スタッフの主人公 こんな主人公に課せられた仕事はゲームのトラブル、バグを改善する仕事だった。 そこで面白い事には目がない我らがリーダーはゲームのNPCになりきりプレイヤーから情報を聞き込みするなのだが……本当に色々おかしいのだ。聞き込みするだけなのに裏ボスを担当する事になったり王城を守護する門番になったり、明らかに聞き込みとは関係ないNPCになりきれと言われる。 本当にどうしてくれんでしょうか…これから。 ※この作品はプロローグ提供作品です 御心の広い方がいましたら是非ともこの作品の続きを書いてもらいです。 題名は変えても、変えなくてもどちらでもいいです。ただ書く時に一言挨拶貰えると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

Twitterの企画？みたいので 始まりの文と終わりの文を指定されて小説を書いてください と、言うのがあったのでやってみました

ヒステリックな母に虐待され日々を過ごす私。 しかし、そんな私にも転機が訪れる。 私は、その転機からどう変わるのか、、、。 ────────────────────── 誤字雑字や感想があれば気軽に書いてください。 お待ちしております。

『好き』がどーしても言えない女の子の話。

『正義の名の下に、大量虐殺を許可する』or『●●つもりなんてなかった 』【抜け目がない】 のお題を使って小説を書いてください。

『命乞いと懺悔、どっちの時間が欲しい？』or『放送禁止用語多発地帯 』【紳士】 のお題を使って小説を書いてください。

『「帰り道」、「後悔」、「注文」』の三つを使って小説を書いてください。

おかん系苦労症幼馴染の告白シーン 初投稿です! そのままおかん系苦労症幼馴染が大好きなので書きました。誰か書いてください。 衝動的に書いた作品です。すみません。

大学生の笛吹は小説を書くのをやめてから無為な日々を送っていた。かつて所属していた文学研究会というサークルで知り合った友人の鵜飼がある日突然笛吹の家にやってきた。彼は七夜というサークルの新入生を笛吹に紹介する。彼女は部誌に載っていた笛吹の作品を読んで気に入り会ってみたいと言い出したので、鵜飼が笛吹に引き合わせたのだ。しかし笛吹はサークルは疎か、執筆自体やめている。七夜は笛吹にまた小説を書いたらどうかと提案する。当初笛吹は素っ気ない態度をとっていたのだが、七夜は突然こんなことを言い出す。「私がここに来て見張っていますから小説を書いてください」笛吹は驚き、鵜飼にも一緒に来てもらうように頼む。こうして七夜と鵜飼は笛吹の家に定期的に集まるようになった。折りたたむ>>続きをよむ

兄貴こと黒歴史を交えてかきました。 感想書いてください