両親を亡くし、下に5人の兄弟を持つ、春上家の長男の暁。捻くれ者で最低野郎だった主人公はどうやって、両親の作った貯金だけで兄弟の世話を見るか。そして、捻くれている正確に変化は?……あ、ないかも笑
最終更新:2016-11-07 00:00:00
1916文字
会話率:4%
捻くれ者である人物からの視点。
人間関係は難しい…
最終更新:2016-11-03 21:55:39
579文字
会話率:4%
水田春夜は非リアである。
彼女がいない歴=年齢であり嫉妬が靴を履いて歩き出したような彼には唯一他に羨ましがられる点があった。そう、『美人の幼馴染』がいたのだ。
クラスの中で最高位のカーストに君臨し、文武両道、才色兼備を地で行く彼の幼馴染ー
ー白石黒美。誰から見ても完璧な幼馴染である彼女のことを、しかし彼は認めない。なぜなら彼女はその実とんでもなく『腹黒かった』のだ。
ある夏の日、ひょんなことから爆弾を拾ってしまったそんな二人、ずっと変わらなかった彼らの関係は爆発的に加速を始める。
これは、捻くれ者の男子高校生がリア充を妬みながらも愛の意味を求める物語である。
※一章完結しました、しばらくお休みします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 07:05:49
64734文字
会話率:25%
儚くも切ない男の日常を捻くれた目線でおくる、ヒューマンドラマと名乗るに満たない、変わり者のお話。そんな彼を貴方は見てみたくありませんか?
最終更新:2016-09-11 16:00:00
804文字
会話率:0%
彼女は捻くれ者で、はみ出し者だ。
彼女は泣き虫で癇癪持ちだ。
彼女は臆病で、弱虫だ。
彼女は流されやすくて、八方美人だ。
彼女は不器用で、口下手だ。
彼女は孤独で、寂しがり屋だ。
彼女は泣いてばかりで笑わない。
だから、私
は彼女が大嫌いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 19:59:29
221文字
会話率:0%
今日は夏の星が降る日です。
キーワード:
最終更新:2016-08-12 18:40:50
820文字
会話率:0%
捻くれた性格の僕、季羽 緋月には人懐っこい友人がいる。
そんな彼女と緋月の小さな日常。
【捻くれ者の私の友達】の友達、緋月視点のお話。
最終更新:2016-08-11 00:51:59
1462文字
会話率:16%
小さな喫茶店で働く私、此永 日和には捻くれ者の友人がいる。
そんな彼と日和の小さな日常。
最終更新:2016-08-10 22:04:15
1172文字
会話率:23%
――学院の王様は口も性格も悪い捻くれ者。こんな人絶対好きになると思わなかったのに……。
ひょんなことから、夏休みの間臨時で生徒会に入ることになった原田 涼子。
高校生活の中でずっと関わることなどないだろうと思っていたその場所に足を踏
み入れた瞬間、運命の歯車がゆっくりと動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 00:33:39
33188文字
会話率:58%
化石燃料が枯渇寸前の近未来。国全体に地雷をばら撒き、物理的に鎖国した中東のサヘランを舞台に、その激動の時代を生きる名も無き地雷掃除人を描いた作品。彼は世界を救うヒーローでもなく、大衆を導く指導者でもない。後ろ向きな性格で捻くれ者の地雷掃除人
レンは、果てしない地雷原で何を感じ、何を思うのだろうか。近未来のハードボイルド・ヒューマンドラマが、ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 17:02:12
541292文字
会話率:54%
勇者ハンス・ゲーネバインは、魔王ヨランド・ダラゴンを倒すために戦い続けてきた。
しかし、世の中の不条理を魔王から語られる。大人の世界は汚い……。
魔王から託されたのは、新たな魔王となり侵略した大国より国を取り戻す事。
勇者から魔王への転職。
新魔王となったハンスは魔族の王となれるのだろうか?
捻くれ者のアーチャー(下着泥棒)、ツンデレ(ロリコ魔女)、怠け者(軽装の重騎士)、エロい聖職者(変態性色者)、絶世の美少女(やや難あり、Tバック愛用)、そんな一癖、二癖あるパーティーの仲間と共に「真実」を求める旅に出るハンスの未来に希望はあるのか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 11:05:02
88021文字
会話率:50%
実際とは少し違う、大正時代風の時代背景。
お嬢様と軍人の逃避行。
捻くれ者の軍人が出会ったのは、現状からの脱出を渇望する、上官の家の深窓の令嬢。
腹黒男と、世間知らずのお嬢様の旅は、当人達の意志を超えた大きな仕掛けの一部で……。
以前公
開していたものの改稿版となります。
そこまで大きな変化は御座いませんが、登場人物(?)といいますか、キャラが中盤で一匹増えたり、以前よりも一割程度中身が増強される予定です。
また、予定しておりました続編の【南十字星(仮)】は、こちらの作品が投稿完了後にシリーズとして、評判を見つつ鋭意制作予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 17:19:32
112113文字
会話率:27%
僕は、四月一日のように本を持ってきているわけでもないので、椅子に跨り、教室後ろの窓から空を流れる雲を、ぼーっと眺めて空虚な時間を過ごしていた。
その時。
僕は見た。
見てしまった。
見えてしまった。
空から落ちていく
少女を。
正確には窓のすぐ目の前を落ちていく少女を。
一瞬の間の出来事だったけれど、その時間は何倍にも感じ、そして僕は少女と目が合ってしまった。
正直者の主人公【月見里真実】と捻くれ者の幼馴染【四月一日空音】の普通のようで普通にはいかない探偵物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 23:00:00
30900文字
会話率:33%
捻くれ者の男子高校生と謎めいた少女。
二人の心情が季節の様に移り変わる純愛?青春ストーリー。
最終更新:2016-04-06 14:56:55
11875文字
会話率:22%
不運なフリーター男が家に帰ろうとドアノブを回すと根元からボッキリ折れてしまう。
代わりのドアノブを買おうとホームセンターに行くとおかしな風貌の男に出会う。その男はドアノブ美術館の館長であるという。
そこからフリーター男と謎多き自称ドアノブ美
術館館長の不思議な関係が始まる。ドアノブ泥棒が現れたり空想世界へ迷い込んだり…館長と出会ったことでフリーター男の生活は一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 14:02:04
32132文字
会話率:53%
ポチは皆のアイドル。
猫の様に美人なのに、気さくで愛くるしくて少しだけ馬鹿でおっちょこちょいの天然な女の子だから、あだ名は『 ポチ』そんな女の子はすっかり大人の女性になった。 けれど、やっぱりポチは何時までも馬鹿で無邪気で真っ直ぐな人を疑
わない素直な女の子のまま。
……と言うのは、仮面を被った姿で本当のポチはやさぐれて捻くれて他人を見下して、全く信用しない殻に篭った女の子だった。
そんな彼女が連れて行かれた場所は、地球ではない遥か遠い別の世界。そこで出会ったのは天使の様なお姫様とそんな姫様を宝物の様に護る蛇の様な騎士だった。 ポチはずっと知りたかった。 愛とはどんなものなのかを。だから、そんな馬鹿げた2人を応援してやっても良いとポチは密かに決意する。
じゃあ、そんな捻くれ者のポチに誰が愛を教えてくれるのだろうか?
※10/1本編完結しましたが、気の向くまま番外編を更新中です!本編の編集、誤字脱字をちまちま修正してますのであしからず!
※11/1 番外編も完結したので、本当の本当に完結です! ありがとうございました!
マイペースに新作も更新しているので良かったらご覧ください!
http://ncode.syosetu.com/n9403cx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 07:08:15
257934文字
会話率:49%
無実の罪で死刑を言い渡され、悪逆非道の犯罪者と報道された青年。家族、友人、恋人を含む日本中の人々から疎まれ蔑まされた青年は人間不信に。更には最期まで祈っていたのに無駄だったと神不信にも陥ったまま短い生涯を終える。そんな捻くれ者を救ったのは同
じく悪逆非道と謳われている邪龍だった。彼はそんな邪龍の下僕 兼 唯一の友達として剣と魔法の世界アーネリアに転生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 23:58:41
41757文字
会話率:29%
捻くれ者の主人公が望まぬ形でゲームの世界に召喚され、元の世界に帰るために奮闘するラブコメ。異世界物が流行っているので便乗してみる。コンセプトは脇役召喚+乙女ゲー。
作者は男なので、挑戦はしてみるものの乙女ゲーというものの本質を理解してい
ないクチがあります。温い視線で見守ってくれると嬉しいな!
脳内プロットに適当に肉付けして書いてますが、おかしな箇所も多々あると思われます。指摘大歓迎です!
書き忘れてたけど、これは男性向けです。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 01:24:00
70822文字
会話率:48%
*第二話、大幅書き換えしました。以前同様軽いノリで読んでいただけると幸いです。
*麒麟の苗字を瑞黄(みき)に変更しました。本編も書き換えに合わせて差し替えていきます
*登場人物紹介ヒーローまで書き換えました
青ヶ島 龍太郎はちょっと捻く
れ者の俺様ヤンキー!
その正体はなんとこの世界の平和を守る正義のヒーロー!
登場台詞も名乗りも必殺技も言わないし、先制攻撃で敵をフルボッコ…って、何処が正義の味方なの!?
頼むから敵が名乗りをあげるときに敵を倒さないで!
敵も味方も変わり者のぐだぐだヒーロー、よい子のみんな真似しないでね!
そんな彼らのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 23:10:09
81616文字
会話率:65%
旗本の奥方様を拐かして手籠めにし、懐剣と荷物を強奪するだけの仕事だった。
浪人にとっては簡単な仕事のはずだった。――が、どこでどう間違えたのか、逃避行のお供をする羽目に。
――後に小藩のお国許御重役へと出世する浪人と、美しさと淑やかさにより
絶賛される奥方様との、奇妙な出逢いの日々を描きます。
深く考えない三十間近い浪人と、臍曲がりで捻くれ者の二十代半ばの元お嬢様である奥方様。
危ない恋の綱渡りなどする気もなかった浪人。お歯黒を誇示するように笑う奥方様の胸の内とは?
娯楽時代劇風、時代小説です。ややラブコメ風味。
※実在の人物、企業、団体、歴史上の存在とは全く関係ございません。フィクションです
※特定の職業に就く方達を貶るような意図は全くございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 12:24:48
9399文字
会話率:30%
「そうやって僕らは幾つもの季節と幸福が通り過ぎていくのを窓から見送った。」
毎月一度、僕は高校時代の片思いだった彼女の見舞いに行く。
彼女はもう何年も眠っている。
片思いの小さな、小さなひと欠片が暖かい、そんなお話。
最終更新:2014-12-21 01:40:08
2545文字
会話率:6%