皆が楽しく、仲良く暮らせる世界を創ろう! そう神様は考えた
色々な経験から、共通の敵を用意しておくのが良いと考える。
その敵、すなわち魔王は、人間の負の感情が高まると生まれる仕組みにする。
しかし人間達は、神様の警告に耳を傾けず、魔王が
生まれてしまう。
勇者を異世界から召喚して、魔王を退けるも、二回目の魔王が生まれる。
自分が創り出した人間は、何と愚かなんだろう・・
もしかして救う価値がないかもと思ってしまう。
三回目の魔王が生まれる時、神様はそのまま傍観する事を選ぶ。
人間達は、どうなるのだろうか・・
※拙い作品ですが、エタりません! これだけはお約束できます!
毎日12時に、最終話まで予約掲載済み!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 12:00:00
191647文字
会話率:61%
俺はニートが嫌いだ。騒ぐだけ騒いで自分じゃ何も生産できない、ニート蟻よりも価値がないとさえ断じている。 ある朝、家を出てみたら一体のジェル状のアメーバのような何かがいた。
□
『明日から原稿やるよ』さんにて投稿途中だった物をサーク
ル解散を機にこちらに移転。しました。内容は多少加筆しているだけで『明日から原稿やるよ』さんにて投稿していた物と同じです。
※注意! Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。
・多分に政治批判を含みます。希望の党(というより某氏)が好きな方には大変に向かない作風となっております。ブラウザバックを推奨します
・前半二話に渡って多分なニート批判などを含みます。少しでも不快に思われた場合にはブラウザバックあるいはタブを閉じることを推奨します
・毎度のことながら亀連載です。気長にお待ちいただければと思います。
以上の要素が大丈夫だと云うお方は、どうぞご観覧ください。ぜひとも、アナタの人生に潤いが齎されんことを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 00:00:00
46000文字
会話率:23%
短大を卒業し会社勤めをしていた咲は、ある日気が付けば見知らぬ場所にいた。そこには自分と同じ境遇下である10代半ば前後の男女4名がいた。
4人は位の高い人たちに連れられていったが、サキを連れていったのは年下の少女アメリア。アメリア曰く、サキは
魔王を封印する為に異世界から呼び出した勇者の失敗作らしい。
その上、魔力も何もないサキは城に居る価値がないのだが、呼び出してしまった責任を取るために取りあえず住み込みのタダ働きをして過ごすことなる。しかし、ある事をきっかけに王子様の相談相手に抜擢され、サキは己の隠された力に目覚めることになった。
元の世界に戻る為、サキは今日も異世界で奮闘する日々を送るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 22:00:00
1084文字
会話率:42%
タイカブがどうたらって一時期騒がれたことがある。
国産のスーパーカブが生産終了し、タイで生産されたものが輸入された時の話。
シャフトが歪んでいるのかフレームが歪んでいるのか、後輪のタイヤが真っ直ぐ回らないということで動画投稿されたぐらいの
品質の悪さだった。
あれから10年。
タイホンダの生産するバイクとブラジルホンダの生産するバイクはそれなりの品質になった。
一方で「国産のホンダのバイクはそれ以下の代物」に成り下がった。
野ざらしにされ、粗暴に扱われるタイ製のグロムよりも錆びている私のCBは、間違いなく日本で作られたはずだった――。
海外で騒がれ、錆まくって価格分の価値がないと叩かれたCRF1000Lアフリカツインも間違いなく国産のバイクのはずであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 16:00:00
8854文字
会話率:2%
この物語の主人公、琴田 頼人(ことだ らいと)は不意に異世界転生させられてしまった!その世界では子供の時に一つ固有スキル(ユニークスキル)を授かって生まれてくる。固有スキルは成人の儀式を行うことでどんなのが授かったのか知ることができる。とあ
る少年は16才の成人の日を迎え期待に胸を踊らせていた。だがそんな少年に授かっていたのは外れスキル。見たことも聞いたこともないスキルだった。1日で絶望の淵にたたされた少年はもう生きている価値がないと、自殺を決意する。だがそんな時、その少年に乗り移ったかのように転生した頼人、最初は混乱していたがそのスキルを使って異世界を楽しむことにする!
初めて書きます読みづらいかもしれませんが是非見ていって下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 19:00:00
685文字
会話率:25%
価値がないとされ、最弱とされた付与魔術。付与魔術について研究するだけでバカにされる日々を過ごしていたが、ある日その才能が開花。一気に最強と化した付与魔術で成り上がり、目指すは冒険者ギルドの長。だって冒険者ギルドの長になれば、自分が働かなくて
済むでしょう?
最強の付与魔術でサクサクと異世界最強へ。堕落するために奮闘する日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 14:36:52
919文字
会話率:14%
『ごめんなさい。ありがとう。よい旅を。あらすじなんてものはないけれど、あまり人目に晒せるようなものじゃないことは確かだ。だからといって、僕の成果に価値がないとわかるのも胸が苦しくなるし、できれば、軽い気持ちで開いてほしいんだ。たかだかインタ
ーネットに転がった雑な雑な手記なんだ。これは世界が2つに分かれる話。多少スプラッタかもしれないけど、必要なことなんだ。だからごめんなさい。そして、それでも検証に参加してくれるという人へ、ありがとう。最後に。よい旅を』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 20:09:59
1140文字
会話率:0%
街を行き交う人々を見ているとふと思う。僕には生きる価値がないんじゃないかなって。生きる為に必要なモノを持ち合わせていないんじゃないかなって。だから、考えてみた。生きる為に必要なモノとは何か。
最終更新:2017-01-29 12:00:00
1316文字
会話率:0%
魔力があるのにある理由から魔法が使えないカイトは魔法を使えないハンデをどうにかしようと勉強や鍛錬を誰よりも努力していた。だが、それを周りの人々は認めようとしなかった。どれだけ努力しても魔法が使えないなら価値がないと…
そんな風に彼は学園では
いつもいじめられていた。そんなある日、彼はある人物と出会い彼の運命は大きく変化する。
そのモノは孤独だった。
最強故に恐れられ
最強故に嫌われ
最強故に畏怖され
最強故に孤独だった。
そのモノは最後まで孤独のまま生き、そして孤独のまま死んだ。だが神の悪戯か悪魔の祝福なのか、そのモノは奇跡を与えられ第二の人生を送る事になる。
一応ダブル主人公みたいな形で進めていきたいと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 14:34:38
3601文字
会話率:19%
――失われゆくものは、本当に、価値がないのだろうか?
舞台は、大陸でも有数の名門校である、スフィダンテ魔導学園。
独自の文化を有する一族出身のエリタージュは、古臭いと嘲笑われる風習を頑迷に守っていた。
そんな彼女の使い魔は、大分ボケが進行
した老竜。
ある時、エリタージュの使い魔である、老竜の曾孫を名乗る青年がやってきて――。
よぼよぼのおじいちゃん竜と、ぼけぼけの彼から何とか廃れた知識を授かろうとする二人組の奮闘記、の始まりの話。
Copyright © 2016 詞乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 12:15:51
5887文字
会話率:23%
丑の刻、獅子が通るところに魔が去って行く。
誰も知らない世界が、たまたま開かれてしまう。
記憶をなくし、成仏できず、ボロボロの古い鎧に住み着いている地縛霊、ハザマユクミチ。
男か女なのかわからない、謎の案内人、「標」。(しるす)
た
またま見てはならないものを見てしまった男、朝比奈 昇。
偶然の出会いが、長年の運命を大きく変えようとしている。
■注意■
この作品は、正直、類似している作品があるかもしれません。
個人的には気にしていては、作品が書けないという部分もあるので、そこは読まれる人の判断にお任せします。
批判が多いようなら、ひとつの作品としての価値がないと判断して、削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 12:55:21
2479文字
会話率:24%
あ、過激なタイトルだ。
キーワード:
最終更新:2016-08-04 14:57:34
2703文字
会話率:0%
無害なだけの人間は生きてる価値がないとみなされるのでたまにはキレろという話
キーワード:
最終更新:2016-03-23 23:51:07
2337文字
会話率:0%
全国模試で1位。整った容姿を持ち、「情報と呼べるのは上等な仮説だけ」「稀少性のない社会のネジには価値がない」とあらゆるものを蔑すんできた中学2年生の男子生徒が白昼の学校グランドで焼身自殺した。その後、彼が残した遺書によって「いじめ防止を
目的とした学校への監視カメラの設置」が議論されることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 18:47:33
42179文字
会話率:40%
自分には生きる価値がない。
誰もいない家に帰ってきて、父親が朝置いて行った千円札で買った冷たいコンビニ弁当を一口食べる度にそう思う。
もし神様がいるのなら何故ボクを異世界に連れて行ってくれないのだろうか。最近流行っているネット小説ではボ
クみたいな冴えない人間を異世界で活躍させているというのに。
ボクと彼らは何が違うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 22:55:54
3961文字
会話率:44%
グズには生きる価値がない。アルバイトでお払い箱。なにをやってもうまくいかない。不器用。副教科が苦手だった。仕事ができない――ひとつでもあてはまったそこのあなた。あなたに贈る物語です。グズでのろまな筆者が送る私小説的小説。大丈夫。ぼくたちは生
きていていい。生きている価値がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 00:00:00
50142文字
会話率:20%
一度世界は朽ち果てた。よくある世界の終焉というやつだ。結局、終わるものは終わって無意味なまでに価値がない。だからもう一度作ってみないかい。君たちの花園を。
最終更新:2014-08-11 07:47:28
1205文字
会話率:48%
「どこまでも俺には価値がない」“欠陥品”の烙印を刻まれ、ラクシャとなった影人形・影飢。彼の生きる燐界空平線の下は、人と怪異とラクシャが入り乱れる、機巧樹から見放された世界。とある偶然から“影喰い”と呼ばれる白獅子の力を宿した幼い少女・獅子架
と影飢は出会う。「死ぬ気もない。生きる気もない。だったら私につきあってよ」彼女はそう言って機械の翼を操り楽しげに翔んだ。近年ラクシャたちに広まった宿伎OSにより変遷していく世界のなか、影人形の錆びたネジは白獅子の小さな手で巻かれていく。/ネットや拡張現実やスキル的アプリが当然のように出てくるVRMMOモドキの日常系機械風ファンタジー。場面を短く切り出したシチュエーションノベル風の習作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 18:15:52
40679文字
会話率:45%
生きる価値がないから、死んでしまえ。
そう思い、そう行動する人の話。
最終更新:2011-11-21 20:00:00
987文字
会話率:12%
主人公はある理由から自分に存在価値がないことを悟った。襲い来る疎外感と恐怖に向かう先はコンビニだった。
最終更新:2011-10-09 10:34:07
859文字
会話率:7%
僕には何も価値がない。ここにいる意味がない。だから捨てられたんだ。
最終更新:2011-01-16 11:37:17
348文字
会話率:0%