計算高い年下×ぼけぼけ年上巫女(不老)のお話です。
最終更新:2019-11-26 17:00:00
6223文字
会話率:53%
ただのフリーターだった俺が神様になってダンジョンシステムの整備を行うことになった経緯と日々の整備苦労について話そうと思う。
できれば平穏に平和に生きたかった……。
主人公は基本ゆるーい感じでイージーモードです。
ただし、ビビりで変化に対応
ができないため大概テンパっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 07:00:00
203390文字
会話率:54%
――失われゆくものは、本当に、価値がないのだろうか?
舞台は、大陸でも有数の名門校である、スフィダンテ魔導学園。
独自の文化を有する一族出身のエリタージュは、古臭いと嘲笑われる風習を頑迷に守っていた。
そんな彼女の使い魔は、大分ボケが進行
した老竜。
ある時、エリタージュの使い魔である、老竜の曾孫を名乗る青年がやってきて――。
よぼよぼのおじいちゃん竜と、ぼけぼけの彼から何とか廃れた知識を授かろうとする二人組の奮闘記、の始まりの話。
Copyright © 2016 詞乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 12:15:51
5887文字
会話率:23%
猫に憧れた犬系女子ハニーとその恋人ダーリンが送る痛快ファンタジック(ラブ?)コメディー!
ダーリン視点でぼけぼけなハニーにツッコミ満載でお送りします♪
気が向けば話数追加します。短編感覚でダーリンと一緒に突っ込んでください!笑
最終更新:2016-04-13 01:48:40
3975文字
会話率:25%
日常編第三弾。
今回はヴェルデ編。
作中に『奴隷』表現が入ります。苦手な方はUターンで。
※このお話は『1人の旦那(ストーカー)と5人の溺愛者たち』に連なる話です。そちらから読むことをおすすめします。
最終更新:2014-09-30 23:58:47
3827文字
会話率:60%
平安の世、内大臣家のぽやぽや天然姫、もみじ姫は、恋も知らない十五の乙女。そんな姫はある日不思議な魅力の童、春香と出会う。春香は自分の主人の恋文を届けに来たというのだけど、何故だか、もみじ姫に甘い視線を投げかけてきて「俺のものになって?」そう
甘く囁く。でも相手はぽやぽやなもみじ姫。「う~ん?ものにはなってあげられないから友達になりましょう」とほんやりと笑顔で提案する。しかし、そんな関係を春香が良しとするわけはなく……。年上の女性に幼い振りして迫るませた少年とそんな少年の素顔に気付けないぼけぼけな姫のちょっぴりドキドキする、ほのぼのラブな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 01:59:35
227755文字
会話率:34%
子供の頃、私は彼が大好きでした。
優しくて綺麗な彼に相応しい相手を探して幸せになって欲しい、ちょっとぼけぼけマイペースな変わり者の女の子と、その眉目秀麗な兄さまと、兄妹の幼馴染で天使のように綺麗な男の子のお話です。どうあがいても年齢ひとケタ
な登場人物たちですが、愉しんで読んでいただければ最高に嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 23:55:28
6672文字
会話率:11%
野獣を名乗っているにしては迫力がない野獣の話。
最終更新:2012-06-10 11:16:17
487文字
会話率:18%
よく考えず、ぼけぼけしながら書いてたら出来上がりました。
……なんだこりゃ
最終更新:2010-12-30 01:34:47
777文字
会話率:0%
ぼけぼけのケッショウと、『マジョ』のハルヘンと、短気な魔族のウンクレリュシュカ。
三人のある日のお話。
最終更新:2010-06-26 14:03:51
3509文字
会話率:34%
少し妄想癖のある少女、早桜の元にある日手紙が届く。
差出人は母親遥の妹、翠。
『しばらく、綾を預かって』
早桜は同い年の少女との同居に胸を躍らせるが、次の日家に訪ねてきたのは黒髪の美少年で・・・。
「こんなの、わたしの運命じゃなあぁぁい!!
!」
ぼけぼけ早桜と毒舌綾の同居ライフは、果たして運命を紡ぐのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-12 22:09:09
24228文字
会話率:25%