わたしは角うさぎ。
いろんなゲームや小説で、最弱かそれに近い序盤のやられ役なのです。
わたしの家族は、人間や狼、ゴブリンなんかに捕まって、みんな食べられてしまったのです。
乳離れしてすぐに独り立ちを余儀なくされた、最弱魔物の明日はどち
らなのですか⁈
人間やゴブリンに捕まって、美味しく(性的な比喩でなく食料的に)食べられるのは嫌なのです!
生き延びて、強くなってやるのですよ!
ずぅっと読むだけの利用でしたが、自分でも書いてみたくなり、初めて投稿しました。
下手の横好きですが、楽しんでもらえたら幸いです。
一話、千文字程度でサクサク進む予定です。
よろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 07:00:00
716331文字
会話率:13%
二百文字から五百文字の短編集。稀に五百文字以上千文字以内。
ジャンル、テイスト、テーマは様々。
もったいない精神で本当はもっとちゃんと書きたかったけど無理だった廃棄物を不法投棄したり、予告みたいな物をたまに正式に作品化します。
不定期更新の
為、完結済に設定しています。
※予約投稿をしている時もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 20:00:00
33066文字
会話率:28%
千文字程度のサクッと読める小説です。
最終更新:2025-07-24 09:47:55
977文字
会話率:42%
海に沈みつつある街に暮らす青年テオ。
彼は百年前に海の神様の肉を食べて不老不死になったひとりである。街の治安を守る自警団員たちを鍛えたりして、人々の生活を見守っていた。
どこからか流れ着いた記憶喪失の青年シャオハと暮らしている。
ある日、
同じように不老不死になったギャングのボス・アーサーに呼び出され、彼の部下であるフランシスの他殺死体を見せられる。フランシスも神様を食べていた。
死ぬはずのない不老不死者が死んだ。
百年にしてはじめての出来事に、テオとアーサーのあいだに動揺が走る。
海上に孤立した街に逃げ場はない。犯人はいまだ街のどこかにいる。
テオは街に巡回にでる。神から与えられた命と身体で、大切な人々と場所を守るために。
そんなテオのことをシャオハがそばで見守っている。
「海の神様にもう一度会いたい。ずっとそう思っている」
※3万8千文字ぐらいの短編。完結。
※BL要素ありだけどキスや濡れ場はない。心の繋がりが書きたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 12:10:00
36578文字
会話率:34%
SSと短編をまとめたものです。数字を振ってあるもの以外は特につながりのない作品となっております。ジャンルは様々なのでその他に突っ込んでおきます。恋愛の絡まないものばかりです。
二千文字以下のものを【SS】、二万字以下のものを【短編】、序章の
みのものを【プロローグ】とタイトルに記しています。
なお、一部の作品は再掲となっております。また、一部の作品はノベルアップ+にも掲載しております。ストックが尽きたあとは気まぐれ更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 09:00:00
29469文字
会話率:30%
全くの素人が、小説を書こうと思い立ったらどうなるのか…?
一話/五百文字~千文字程度。
のんびり不定期更新です。
※あくまでも個人的な考えで書いております
最終更新:2025-07-17 23:13:37
4814文字
会話率:2%
グリムフィード伯爵家令嬢プルーフィア(五歳)は、魔術の自主練習をしようとして、自信の魂が異世界からの転生者である事を知った。
理不尽な世の中に絶望していた前世の経験から、プルーフィアは根本に流れる出来事の本質を探り、深く深く洞察して深く
洞察し、自分の求める未来へと続く道を選び続けて行かなければならないと、深く心に刻み付ける。
そして少女は歩き始める。今度こそ幸せになる為に。
この世界が前世で見知った小説とゲームの世界であることを強みとして。
※注意:少女視点での自問自答がメインとなります。
前世が現代日本の為、かなり作者の吐く毒が混じります。
本作の作者的目標は、一話が三千文字程度(他作品は大体一万文字……)です。
上記コンセプトにも拘わらず、作者の論理的思考能力はスライムレベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 21:53:47
313075文字
会話率:26%
文化放送で毎週金曜23時放送
『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』の
「タイトルは面白そう」のコーナー宛ての短編です
今回のキーワードは「ホットケーキ」
最終更新:2025-07-12 16:27:31
939文字
会話率:45%
文化放送で毎週金曜23時放送
『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』の
「タイトルは面白そう」のコーナー宛ての短編です
今回のキーワードは「自転車」
最終更新:2025-05-04 16:00:29
962文字
会話率:34%
文化放送で毎週金曜23時放送
『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』の
「タイトルは面白そう」のコーナー宛ての短編です
今回のテーマは「合言葉」
最終更新:2025-03-30 14:32:05
926文字
会話率:36%
千文字ずつ物語が進んでいくデスゲーム
ルール
文字数での千文字
改行や空白は含まない
投稿頻度
作者本人のプライベートがまぁまぁ忙しいため、続きができ次第上げて行く予定
長い目で見てくれると嬉しいです
コメントまってます
最終更新:2025-07-10 02:33:56
4944文字
会話率:43%
千文字以内で読み切り一話を目指すSS集。
ジャンルごちゃ混ぜ。
注意書き等一切なし。
最終更新:2025-07-06 15:36:06
20069文字
会話率:33%
※SNSでたまたま目にした千文字幻想小説に挑戦した短編です
最終更新:2025-07-04 18:50:56
999文字
会話率:16%
診断メーカーの「SS140字お題メーカー」に、その月の年月(例:2024年4月、2024年5月など)を入力し、提示されたテーマ3つを元に短編小説を書きます。ジャンルは基本的にSFとします。また文字数の制限はしませんが、短編小説の一般的定義は
4千文字から4万文字の間とありますが、ここでは5千文字前後を目安に、最長でも1万文字を限度として書きたいと思います。
更新は月一となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:00:00
130122文字
会話率:15%
槇中心《まきなかこころ》(42)は階段から転げ落ちて魔法ありレベルアップありのゲーム風の異世界に転移することになった、が、アル中のアラフォーに冒険は辛い。友人(?)に引きこもりするためのスキル【マイルーム】をもらい通販や無人島暮らしまでさ
せてもらえることになった。友人マジ神様。
とりあえずこの世界ではネットゲームで使っていたハンドルネームを使うことに決めたココロ改めカーラ。まずはトレーニングルームでハクスラしてレベルを上げることにした。ゲーム楽しい。ひたすらに戦い続けて確実に強くなっていく。
無人島でその辺りのモンスターを倒して売ればお菓子が買える! ベッドも枕も買える! 漫画やゲームまで?! そしてマイルームは自分だけの空間! いえす! ひきこもり!
しかし、金策する中で強敵に出会いもっと強くなることを迫られ、ゲームのような楽しいトレーニングにハマるうち、気づけば最強に。努力の果てに(?)引きこもりタイムを手にしたカーラ。
時には町を出歩いて色々な問題にぶつかったりしながらものんびり暮らすが、ある日、島に流れ着いたお姫様を元の国へ送り返すことになる。カーラの見た目が十歳くらいなので侮られるが力を示してみせることで信用を得た。いらないが。
最初しばらくはお姫様も引きこもりライフにハマってしまうが自分で稼いでるうちに責任感が芽生えたと言い出し、いよいよ国へ帰ることに。
カーラは少しずつこの星の、この大陸の実態を知っていく。
戦乱を引き起こす神々ときっかけとなったひとりの女神の死。この世界の神々とは何者なのか。そして魔女たちはどう動く。カーラはやがて大きな動きを見せ始める。
大陸を安定させるためにスキル【マイルーム】の機能を使い、暗躍していくことに決めたカーラ。たくさんの拾った命をまとめ上げ、都市を立ち上げ、戦端を開き、国の中枢にまで白の魔女と呼ばれやがては優遇されはじめた彼女は、影から覇道を突き進む。引きこもりつつ。
そんな中、なぜか魔王に請われて学園で教師をすることに。生徒と遊び、弟子を取ったりする。
やがて、彼らの戦いに巻き込まれ、幾つもの国を動かし、白の魔女カーラは神々と対峙する。
一話は六千文字以上。投稿は月曜日と金曜日の週に二回しますがシナリオの進み具合で変更する場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 18:10:00
512083文字
会話率:57%
木砂《こずな》傘《さん》はトラックに跳ねられて異世界転生した。トラックに跳ねられる人多すぎ。
そして何のチートも無く異世界で生活? サンは異世界でご飯を作ることにした。
料理の知識だけでチートも超える。サンは自覚もないままに異世界に
新しいムーブメントを起こしていく。
◇
一万四千文字程度の短編です。魔法とかできるだけ使わないで異世界でご飯を作ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 20:45:43
14158文字
会話率:8%
異世界に転生したシェルは山賊のアジトでスローライフに挑むも直ぐに山賊と間違われて殺されてしまう。
更に次の転生では女の子に?
実は元妻だった女神様からもらった地味なスキルで、シェルは錬金術師としてスローライフを始めようとするも……。
愛と勇気の炊き出し青春ファンタジー。ってなんだそれ!
そしていつの間にかシェルは聖女と呼ばれている!?
※ボーイズラブ要素は精神的BLだけです。一話二千文字程度です。
本編完結しました。有り難う御座いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 19:00:00
344207文字
会話率:35%
この物語は1話完結の短編です。
ちょっとツンデレな中学生女子「ひより」と、無口で目立たない中学生男子「直(なお)」の初恋から失恋、そして新たな出発までを約1万4千文字で書きました。
淡い二人のすれ違いを感じてみてください。
この物語を題材
にしたオリジナルソングをYouTubeで公開中。
こちらもぜひ聞いてみてください!
▶未読パラメータ ーUnreadable Gaugeー
https://youtu.be/F5RCzXL54O8
▶ピアノインスルメント 安眠BGM&物語短編バージョン
https://youtu.be/Ks51LnNYiFo
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 09:21:14
13333文字
会話率:10%
その日人生を終えたはずだった左江子は、なぜか『受付』の前に居た。
渡された木札は『参』。案内された待合室でぼんやりと思い出に浸りながら待っていると、銀色の美女に部屋の中へ通された。
「君には贖罪として、三人の『迷い人』を命の流れに乗せても
らうよ」
生前に犯した小さな罪の贖罪に、左江子は十王町の十王庁の職員たちと、迷ってしまった魂の救済に挑む―――。
※ 人によっては苦しくなるようなテーマも扱います。前文に注意書きを載せるようにいたしますのでご注意くださいますようお願いいたします。
1話あたり3千文字前後、本編 全15話程度予定。毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 19:38:13
76015文字
会話率:42%
第一騎士団に所属するアレクシアは、その美貌と剣舞の才で一目も二目もおかれている。伯爵家の跡取り娘でもある彼女は、今日もいつも通りの日常を終え、親友がいなくなってしまった寮に少し寂しい気持ちで帰るのだが…。
前作『先駆けの騎士と王弟付き秘書
官の婚約解消について』のほんの少しあと。ポール卿の同僚であり友人である女性騎士のお話。
1話あたり3千文字前後。全4話。本日中に完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 19:52:23
12880文字
会話率:35%
槍を使って様々なモンスター達を毎日倒していたスランは、国の騎士になる為に、兵士の試験を受けに来た。
「自分も父さんみたいになりたい!」そう思っていたのだが、試験を受けられない。
その理由は、国が剣士以外に騎士にしないから。
その事実に絶望し
たがちょうどその時来ていた聖女にを助けると、護衛に任命されてしまった。
これはそんな主人公が聖女を守るために頑張るお話。
R15、残酷な描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 12:27:32
621150文字
会話率:45%
千文字以内の掌編小説を収めた作品集です。主に即興で書いたものを投稿していく方針です。
それぞれの作品には連関がないため、どこからでも好きな作品を読んで頂くことができます。
最終更新:2025-05-19 19:24:12
28394文字
会話率:22%
ジャンルをヒューマンドラマに変更しました。
~あらすじ~
人里離れた山奥で、父ゼスト、母マーレの三人で暮らす、六歳のアルス。来年の初等部入学に向け、狩りと魔法を教えて貰うことに。迎えた魔法力検査の結果、アルスが触れた水晶は、今までに見た事も
ない色を醸し出すのであった……。
一話、二千文字前後で毎日投稿を目標に執筆していきます。投稿時間は不規則です。
形式的にはファンタジーとさせて頂いておりますが、各キャラクターの想いや裏側での出来事など、深く掘り下げていきますので、話の展開は相当ゆっくりです。ただ、その分感情移入はしやすいかと思います。そういった書き方を取っていますので、どちらかと言うと、ヒューマンドラマの方がしっくりくるかもしれません。
少しでも多くの方に読んで頂けるよう頑張ります。応援宜しくお願い致します。
前半の数話をいくつか纏まました。話数6話減。(2020.11.2)
六歳のアルスが主人公の為、地文を少なめに書いておりましたが、全体的に加筆修正しました。(2020.8.3)
その後の話の流れ的に、ベティスがアルスより背が高いという一文を削除しました。(2020.8.15)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 06:00:00
1232176文字
会話率:37%
小説でも随筆でもない、そんな文章を書いてみました。
この文章に物語性も事件性もありません。なので、あらすじというものは存在しない筈なのですが……しかし、どうやらあらすじというものはたった一千文字程度の作品を投稿するにあたって必須の要素で
、ある、から、して、私は無意味な文章のあらすじを無意味に書いています。
ただの文学もどきであり、もし私が大人になった将来にこの文章を見れば、すぐさま寒気と吐き気と羞恥心に襲われるでしょう。しかし、それでも書かずにはいられませんでした。
何かを書くの楽しいですが、今日はアイディアに恵まれませんでした。という一作です。解釈はご自由に。意味なんてないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 23:30:19
1686文字
会話率:4%
四十を過ぎた独り身のおっさんが、ある雨の夜、ひょんなことから一匹の猫を拾う。
家族もいない、ただの孤独な「おっさん」が始める、猫との奇妙な共同生活。猫は気まぐれでイタズラ好き、自由奔放で、その度おっさんは『参った』することに。しかし、そ
の存在が次第におっさんの冷めた心に温かい変化をもたらしていく。
おっさんは、猫を通じて少しずつ日常の中に新しい繋がりを見出し、失われたものを取り戻していく。だが、猫とのやり取りは決して一筋縄ではいかない。名前すら決められぬおっさんと、不思議な猫の物語──。
こちらの作品は、作者の気分転換用の物語になります。
なので更新は、週1〜隔週を予定しています。1話千文字未満を目標に、サクッと読めるお話となっています。
隙間時間にでもほっこりして貰えると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 07:39:06
18819文字
会話率:1%