幽霊を見る事が出来る少年、道明寺雪緒。
彼はある日、雷に打たれてしまう。本来であれば落雷で死んでしまうけれど、何故だか雪緒は平安時代へとタイムスリップしてしまう。
平安で出会ったのは見目麗しい少女、安倍晴明だった。
その日から、起きている間
は現世、寝ている間は平安という二重生活が始まった。
二重生活に戸惑いながらも、雪緒は行方不明の少女を探すために、行方不明者が続出していると言われている怪異、きさらぎ駅へと向かう。
きさらぎ駅へと入る事の出来た雪緒だったけれど、そこは雪緒の調べたきさらぎ駅とは違い――
これは、少しだけ特別な力を持った少年と数多の怪異の物語である。
カクヨムさんにもアップしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 23:19:53
62515文字
会話率:43%
「くっ…殺せ!殺してくれ!」
女勇者が、何故だか俺んちの敷地内でくっ殺されていたので、とりあえず助ける事にした…
ことから始まる、ハルトとそのロボ軍団の無双物語。
最終更新:2024-02-13 08:00:00
61488文字
会話率:33%
伯爵令嬢である私、セシリア・イレーザーは、幼馴染である侯爵家のカラーラスお兄様の事が大好きだった。
なのに、ここ最近何故だかお兄様にずっと避けられてしまっていて、大好きなお兄様と、まともにお話も出来ないのだ。
(あぁ、どうしたら子供の頃のよ
うにお兄様とお話が出来るのかしら……)
思い悩んだ私は、なんでも悩みを解決してくれると噂のご令嬢エルレイン様を頼ったのだが、
けれどもこれが間違えだった。
彼女の使う、強力な”おまじない”によって、なんと私はカラーラス様の前でだけ、声が出なくなってしまったのだ。
どうしてこうなった。
大好きな人と話すことが出来ない絶望の淵に立たされた私は、それでもカラーラス様を想い、
そっと彼を見つめた。
『貴女の想いが成就したら、”おまじない”は解けて、カラーラス様とまたお話し出来るようになりますわ。』
エルレイン様から言われた、その言葉を信じて……
##全6話です。順次UPします。
##このお話しはカクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:13:07
20255文字
会話率:38%
叔父に命を狙われて屋敷を逃げ出した男爵令嬢のアンナは、冒険者に身を置き、日々ギルドの仕事で日銭を稼ぎ、弟を養いながら反撃の時を、彼女が十八歳を迎えるその時を、サナギのようにじっと待っていた。
そんなある日、ギルドの仕事にありつけなくて困っ
ていた彼女に、銀髪の美青年ルーフェスが、何故だか手を貸してくれたのだった。
それが縁で、その後も二人で一緒に仕事をしていくうちに、アンナは次第に彼に心惹かれていくが、けれど彼にも秘密があって……
これは、
少し危なっかしくも真面目で真っ直ぐなアンナと、そんな彼女を優しく見守る眉目秀麗でそつのないルーフェスの、お互いの複雑な立場からはっきりと態度を示せないそんな二人が、慕う気持ちを打ち明け合うまでの三ヶ月間の物語である。
ーーー
完結まで書き切ってあるので、一週間以内に順次アップしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 09:08:44
223527文字
会話率:42%
蒼銀の髪に、年齢よりも子供に見える体格、彼女の名前はイリス・ノルダール。
彼女にはある目的があった。それは、この世界を外側から狙う災厄の女王を食い止めること。
そのために禁術を研究した罪により、魔法学園を追放されることになった。
学園を
追放された彼女が目指すのは、冒険者である。イリスはそこで、互いに背中を預けられる仲間を探すために奮闘することを決意する。
――しかし、何故だか集まってきた仲間達はみんなイリスに好意を抱く美少女ばかりで、いつの間にやら女の子だらけのハーレムが出来上がってしまうのだった。
昼は最強、夜はある意味最弱なイリスだが、やがて彼女が危惧していた災厄が訪れる。
これはやがて、伝説の冒険者となって世界を救う最強魔導師の記録。
最強美少女魔導師イリスと仲間達の日々が、ここに開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:39:48
100726文字
会話率:42%
誰そ彼時、逢魔が時
黒マントが納屋のブラウン管で
テレビを見ている音がする
昭和の闇
まだB29は空を飛んでいるかい
腕に残された人面相の痣から
幽かな赤子の声が聞こえる
赤子が怖いのは何故だろう
腹の中で異形の形をしているからか
壊れや
すい物の形をしているからか
列車の汽笛の音が聞こえる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 19:52:07
3482文字
会話率:0%
今日は、何故だか、此処に居たくて。
最終更新:2024-01-02 06:07:32
240文字
会話率:0%
とことん、やるしかない。少し不器用な俺。
最終更新:2020-05-23 13:31:04
2000文字
会話率:0%
侯爵令嬢だったザザは、婚約者等複数名に暴力を振るい、今や生まれがいいだけの国家魔導武具師である。
ザザはその生活を大層気に入っているのだが、妹が『お姉様のせいで婚約相手が見つからない』と泣きを入れてきた。
罪悪感のあるザザは、幼馴染の騎士団
長ロウを頼り、妹にも家族にもぴったりの相手を当てつけることに成功した……成功したのだが。
ザザは何故だか幼馴染のロウの結婚相手を探す無理難題に立ち向かうことになってしまう。
無口な騎士✕仕事が楽しい元令嬢のアホな話です。
さくっと終わり、ちょこちょこ書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 01:29:47
6058文字
会話率:38%
スキー教室で、俺はクラスメートの妻夫木さんに巻き込まれるかたちで雪山を滑り落ちてしまった。
妻夫木さんは女子にしては高身長で、アスリートのようにガッシリとした体付きをしているため、俺のようなチビでは受け止めきれなかったのである。
そして見
事に遭難してしまった俺達は、なんとか避難小屋を発見しそこで寒さをしのぐことにした。
しかし、何故だか妻夫木さんが妙に積極的で……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 20:00:25
1000文字
会話率:39%
僕の学校にはツンデレで有名な女の子がいる。
それはもうフィクションに登場するツンデレ少女まんまの存在で、天然ツンデレ少女として学校中で愛されていた。
そんなツンデレ少女なんだけど、何故だか僕に対してだけツンの部分が正常に機能していないとい
う……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 08:34:12
3997文字
会話率:42%
【二言で分かるあらすじ】
・『売国奴』呼ばわりにぶちぎれて、本物の『売国奴』になったおじさんが、何故だか王様の次に偉い軍神貴族『剣聖』に任命される。
・それを羨み妨害してくる貴族・騎士共を、権威と自らの実力で、おじさんが一人残らずボコボコ
にする話。
【あらすじ】
ロードバイト・ウラヌスは総勢一万を超える大傭兵団の棟梁である。
彼は元騎士団員ながら反政府勢力に身を売った『反逆者』であり、王国全土から『売国奴』として蔑まれながら、騎士団相手に血みどろの戦いをする日々をなんだかんだ楽しんでいた。
そんなある日、ウラヌス傭兵団の本拠地に一人の女騎士が現れる。
そして、自らをアストン王国騎士団団長と名乗るその騎士が、何故だか『売国奴』である彼を、王国で三人しかいない軍神貴族に推薦すると言い始め、彼の生活は一変する。
砂埃だらけの小汚い住まいは、塵一つない宮殿へと変貌し、挙句の果てには、自らを僻地へと追いやった軍部最高指導官や、冤罪に冤罪を重ねてきた元号員議長まで自分にこびへつらってくる始末。
地位をひがんで襲い掛かってくる貴族や、あらぬ噂を信じ込んで命を狙ってくる元弟子たちも、一発殴れば、次の瞬間には大人しい忠犬へと早変わり。
やはり武力は全てを解決する。
そんなことを考え浮かれる彼だったが、ある陰謀へと巻き込まれていって...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 12:05:15
1497文字
会話率:16%
この俺、中原貴樹は高校2年の平均的は陰キャだ。
昔はそこそこ活発だったが今やそんなの見る影もない、何処にでもいる平均的なオタクの陰キャだ。
こんな俺にも忘れ去りたい黒歴史というものがある。
中学の頃に告白して完膚なきまでにフラれた記憶。
告
白の相手は片桐瑞穂…。
俺にとっては幼稚園からの幼馴染みだ。
腰まで届く綺麗な黒髪と適度なナチュラルメイクが大人びた美人という印象をもたらす清楚系ギャルがコイツの見た目を表す上でもっとも的確だと思ってる。
「はぁ…本当ダルいわ…私何度も言ったよね?アンタとは無理だって…そもそも私彼氏いるんだけどアンタ私に浮気させる気なの?サイッテー!」
コイツに徹底的にフられた俺はそれ以降コイツを徹底的に避けるようになった。
もちろん最初の頃は未練がましく付きまとっていたが塩対応で冷たくあしらわれ続けて俺の自信とメンタルは粉々に砕け散った。
その結果が逃げる様に避ける毎日へと変わったと言う訳だ。
しかし、
「何よ…アンタ…私と一緒にいたくないの?」
それなのにコイツは今更俺なんかになんの用があるっていうんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 10:27:29
86415文字
会話率:38%
異世界に転生し、不死身に近い身体を手に入れた勇者は魔王軍と戦う。
どんなに傷付いても、何度倒されても、彼は立ち上がった。
「何故だ!? 何故死なない!?」
「……まだだ。まだ死なない……! この生命燃え尽きても……! 俺は立ち上がる!」
「所詮貴様は異世界から呼ばれた勇者に過ぎない! 何故そこまでして我ら魔王軍と戦う!? 人への情か!? それとも憐れみか!?」
「……情でも、哀れみでもない……!」
「……では、何だと……」
「……快楽だ!」
ドM勇者は今日も快楽のために魔王軍に立ち向かう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:00:00
2495文字
会話率:41%
ある日いきなりさらわれた兄を取り戻す為、幼い妹は度に出た…はずが、何故だか目的忘れて別の事しちゃってたりする、ほぼコメディな読むRPGです。
昔やってたメルマガで連載していたものですが、途中で止まってたのを再開しようかな?と思い立って書いて
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 08:37:47
14404文字
会話率:43%
目が覚めると、何故だか黒猫になってました(´・ω・`)
最終更新:2018-01-20 22:50:16
589文字
会話率:7%
ある村の少女。
家族の中で自分だけ、耳がエルフの様に尖っている。
何故だろう。
この物語は、そんな少女が真相を知る為、そして
自分を納得させるための物語。
あるエルフの村の少女。
家族の中で自分だけ人間の様な耳をしている。
この物語は、
そんな少女が真相を知るための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 13:36:06
517文字
会話率:23%
「また教科書忘れちゃった……」
「これでもう3日連続だぞ?」
俺の幼馴染の美少女、城崎(きのさき)春乃(はるの)は、中学生の頃から忘れ物をしては毎日のように俺のものを借りている。
他の子に借りてこいと言っても聞かないし、何も貸さなかった
ら俺に泣きついて来るし……そんなやりとりがいつものことになっているせいで、女子からは呆れられ、男子からは怨念のこもった目線を向けられる毎日。
そこまでして、彼女が俺に忘れ物を借りに来る理由は何故だろう……?
これは、そんな美少女幼馴染と平凡な男子高校生の俺が、忘れ物をきっかけに、ただの幼馴染という関係から抜け出すまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 21:14:03
7418文字
会話率:50%
大陸の西に位置する王国の侯爵家令嬢であるクラウディアは、王太子の婚約者だ。未来の王妃として侯爵令嬢として、国の平和と発展のために奔走していたが、伯爵令嬢アイコが特異な魔力に目覚めたことより、王太子エメリヒの婚約者という立場も、王国の平和も
危うい状況に陥っていた。
それでも名も知らない少年との過去を胸に、隣の大帝国との条約を推し進め、クラウディアは帝国からの使節団を王城へ出迎える。その代表は帝国の虎と呼ばれる第二皇子ユヴェル。
初対面のはずのユヴェルは、だというのにクラウディアへの好意を隠しもせず……。
優秀だが魔力が低く賢しい狐と揶揄されるクラウディアが、強大な魔力を持ち帝国の虎と恐れられるユヴェルに何故だか溺愛されているお話。
三話ほどで完結予定です。
※ファンタジー、魔法要素はほんのり、異世界転生は主人公ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:00:00
20774文字
会話率:47%
文字通りの命懸けの遊戯、デスゲームから生還した。
間もなくあの一夜が嘘に感じるほど何も変わらない日常が戻り、壮絶な記憶は時間と共に消えいくモノだと思っていた。
そんな矢先、学校から帰ってきたところに一通の電話がかかる。嫌な予感を覚え
と言うのに、何故だか抗えず誘われるまま電話に出てしまった。
「ゲームの招待が来ています。参加されますか?」
まだ踏み止まれたと知りながら、しかしもう振り返ることは出来ない。実に愚かな選択で、だからこそ理由なんて必要ない。
──だって、人はそれを運命と呼ぶのだから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 20:15:29
14719文字
会話率:30%
どうして君は俺なんかに構うんだ?
6月という中途半端な時期に転校してきた女の子。彼女は引っ込み思案で人見知りに見えたのに、何故だか俺にだけは心を開いて付き纏ってくる。
俺は友達が一人もいないような平凡な男にしか見えないのに、彼女
はそんな俺のどこを気に入ったのだろうか? 疑問は尽きないけれど──そんな彼女と一緒にいる時間は、どこか心地よくて。
熱烈なアプローチに見えて、どこか世間知らずで理解できない彼女の行動から次第に目が離せなくなっていく、気づいたら俺は彼女のことを──。
これは俺と彼女が紡ぐ、どこか違和感があるけどもなんだかドキドキするような──二人の絆の物語。
この小説は
https://ncode.syosetu.com/n4703ic/
の第五章〜第八章のセルフリメイク版となります。
多少の設定変更はありますが大まかな流れは同じなので、どうしても先が気になる方は自己責任で元小説をご閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:02:28
72834文字
会話率:40%
自分に関する記憶を失った少女ミサキは特殊な才能を見出され、神聖教会の教皇の養子に迎え入れられ聖女と認定される。
聖女として日々仕事をこなしていたが、養父の死をきっかけに教会を追放される。
とある事情で不思議な屋敷に住み出したミサキはある日怪
我をしたドラゴンを癒すと人生が一変し、何故だか宿屋の女将を頼まれてしまう。
何もかもを失ったミサキは最強生物の竜王や魔王らと一緒に宿屋を経営しながら自分の幸せについて考えていくのだが、彼らとの出会いでミサキの聖女としての能力に変化が……。
※展開がゆっくりなので恋愛要素はちょっと後から入ります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 08:46:16
136326文字
会話率:39%
重複ではない「 87作品目( 95投稿作品 ) 」です。
◎ 以下の読者さんは、読まれない方が良いかも知れません。
ファンタジー(作り話)と現実(リアル)の区別が出来ない方、絶対に読まない方が良いかも。
中絶賛成派(中絶は女性の権
利!)の方,子育て放任主義の方,子育て放棄を正当化したい方。
憲法改正反対派の方,米軍基地反対派の方,日教祖の方,反日思想の方,左翼思想の方,マルクス共産主義が大好きな方。
在日中●人の方,在日韓●人の方,在日北●鮮人の方,在日ロ●ア人の方,日本が嫌いな日本人の方,日本が嫌いな外国人の方。
作者の願望にドン引きしちゃう方,運営さんに通報するのが好きな方。
◎ 不定期投稿です。
叶えられない願望を投稿する “ しょうもない ” 作品です。
暇潰し,息抜き程度に軽い気持ちで読んでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2023.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2023.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ アウトな予感がするので、もしかしたら運営さんから削除依頼が来るかもしれない??
ビクビクしながら投稿します。
ドン引きしないで読める勇気と度胸を持ち合わせた鋼の心と勇敢なチャレンジャー精神を持つ読者さん向けかも知れません。
〔 あらすじ的な 〕
高校に入学し、友達になったクラスメイトから「 小説家になろっ 」サイトの存在を教えてもらった主人公。
趣味でファンタジー作品を投稿している主人公が外出先から帰宅すると、暮らしている寮の室内に見知らぬ人物が居た。
密室だった部屋の中に居る見知らぬ人物。
その筈なのに、何故だか知っているよう感じがするのでした。
身元不明,正体不明の人物は一体誰なのか??
ミ~~ステ~~リア~~~~ス♪♪♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 08:47:08
172542文字
会話率:36%
重複ではない「 26作品目( 34投稿作品 ) 」です。
「 夏のホラー2020 」4作目の投稿になります。
何故だか駅の彼方此方に出現する「 あるモノ 」
「 あるモノ 」を目撃してしまうと…………。
最終更新:2020-08-17 20:15:39
1236文字
会話率:0%
最強の魔王は魔界、地上界ありとあらゆる生物を蹂躙し世界統一支配を達成した。しかし彼の野望は途切れることはなく、現実世界へと魔の手を伸ばそうとしていた。
余裕綽々で現実世界を訪れた魔王に謎の異変が起きた。子供の姿になっているではないか!しか
も全身から迸るほどの魔力が微塵にも感じられない。何故だ?一体、誰の仕業だ?我を陥れた奴は何者なのだぁ!!
突如最強魔王を襲った謎の弱体化現象!果たして彼は魔王としての威厳を取り戻すことは出来るのだろうか?そんな彼に近づく一人の少女がいた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 15:37:27
27364文字
会話率:57%