周りの国々が軍事力を上げている中、主人公のクララは王子から軍事予算を少なくすることと、婚約破棄を告げられる。
王子が戦争反対の保守派に利用されたと気付き、「バカなのか」と口走ってしまったことから不敬罪として国外追放になってしまったクララ。
クララは空を飛ぶことの出来る車で田舎を目指すが、その道中、空中用戦闘機械兵器(ヴルム)の争いに巻き込まれてしまう。
注意:恋愛を含めていますが内容は結構ドシリアスですし、どちらかというと戦争ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 18:00:00
60863文字
会話率:41%
遠い国で戦争が起こった。あたしたちはこぞってそのことを話題にした。
キーワード:
最終更新:2024-08-31 15:35:20
932文字
会話率:54%
この僕にひとつ何かをくれないか
永久に
永久に
最終更新:2024-04-22 04:56:27
237文字
会話率:0%
俺は届ける。言葉達を。支離滅裂な夜中に唯一無二。
最終更新:2024-04-18 07:22:07
246文字
会話率:0%
今 此処にあるものを見つめて
最終更新:2024-04-18 07:14:08
266文字
会話率:0%
私たちを地獄で裁くこと
RPGやファンタジーの形に落とし込んでますが、テーマは戦争反対。悪の帝王ゴルゴロスを倒した勇者シェスターが、地獄で裁かれるというものです。勇者シェスターは真実の裏側を見る。そこにはもう一つの正義がありました。
【筆
者より】
自分が大人になったら、第二次世界大戦のような悲惨で愚かな争いごとはなくなっているもんだと思っていた。高校生(1990年代)あたりから、まもなく成人だというのに、紛争はどこかとあることが常になってきた。そして、次第に無関心で何も思わなくなってきた。
誰かと誰かが争うことは、誰かと誰かが憎しみのバトンリレーをするようなものだ。それにゴールがあればいいが、ゴールはない。
僕みたいな人生の落ちこぼれは、せめて、子どもたちに伝わるように、いろんな媒体で勝手に物語を書いて、タトゥにしていきたいのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 16:53:25
4432文字
会話率:42%
東アジアの凶暴な4国が戦争開始。核ミサイルが使用させた!
その時、A氏は飲み会でガラの悪い新人にからまれていて・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 20:53:31
6811文字
会話率:43%
【今目の前で起こっていることを信じられるだろうか?】
「この国で戦争なんぞ起こらん」
…いつからこの言葉聞いているだろうか。
「この国に戦力なんていらないでしょ」
少なくとも、物心ついてから度々耳にしている。
「戦争反対!そんな事に使う無
駄金があるならもっと他のことに回せ!」
果たして本当にそうなのか?と思いながらも、心のどこかでは、彼らと似たような考えがあったのだろう…
現に私は信じることが出来ない…目の前で起こっている、人対人の大勢の殺し合いを。
そう、今私は踏み込もうとしている、地獄の扉のその奥へ…一体誰が何を予測できるだろうか?この扉のその奥を、そして、この扉が開かれている場所が、自分の愛する祖国、日本の"中の中"であることを誰が考えただろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 01:38:40
486文字
会話率:0%
ぼくたちは、もっと、もっと強くならなくちゃいけない。
暴力による強さなんかじゃない。
悪逆と非道に立ち向かい、前向きに、心を、命を賭して生き抜こうとする姿。
岩場の花のように。
最終更新:2022-04-10 16:53:38
680文字
会話率:0%
しかし、彼らの発展はいずれ衝突し、戦争が始まった。
互いの主義主張をぶつけ合い、世界中で戦火が広がる第二の地球……
そんな世界の中、魔法使いもそれ以外も、分け隔てなく暮らす場所があった。
名前などない。ただ廃墟都市と呼ばれたそこでは、戦争に
疲れたものたち、戦争反対派、種族間などどうでもいいと考える人々が集まりで出来た地区だ。
そんな都市に住む一人の若者、「鳴神悠斗」は、ある日届け人不明の巨大な入れ物が届く。
その中には、一つの不格好なポッドが一つ入っていた。
その中をのぞくと、中には少女が一人、繋がっていたのだった。
他国から少女を狙いやってくるスパイ、技術を奪おうとする魔法使いたち、そして悠斗たちを守ろうとする人々……
平和な廃墟で、歴史に残らぬ、小さな戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:31:52
30800文字
会話率:46%
その他に投稿した作品に温かい感想を頂いたアンサーです。
本当にありがとうございました。
戦争反対です。
その想いが拡がっていくことを願っています。
最終更新:2022-02-26 20:43:44
312文字
会話率:0%
怒りと悲しさと無力感で殴り書きしたものです。
戦争なんて大嫌いです。
ただ、それだけです。
それ以上に、それでも何もしないであーだこーだ言ってるのも、何も知らないでお花畑なのも、自分だって、結局はその一員なのも大嫌いなんです。
最終更新:2022-02-26 19:58:42
880文字
会話率:0%
先ほどYouTubeにも投稿したもの。
戦争は嫌いです。
最終更新:2022-02-24 19:26:29
319文字
会話率:100%
自分の半生を振り返り、平和教育について少し思ったことをまとめました。
最終更新:2019-06-15 21:04:28
2323文字
会話率:2%
人間と妖と精霊と動物、四種族が生きる世界で、もがく女性の物語。
彼女は戦争反対派であり平和主義者でありながら、科学者の助手として、大量虐殺に使われるであろう技術を生み出すことに努力する。
わかっていながら知らないふりをして、全てが
終わってから彼女が気付く「平和」という場所は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:00:00
19826文字
会話率:6%
時は2085年……
戦争が起き未知なる能力が発見され弱肉強食の世界にddsという戦争反対集団が戦争を終わらせるために戦うストーリー
最終更新:2018-09-24 22:24:00
4198文字
会話率:84%
戦争なんて起こらない方が良いのは当たり前なんですが・・・
戦争反対と叫ぶ人を見ていると、逆に戦争を招いている風にしか思えない。
最終更新:2018-02-11 09:05:49
1166文字
会話率:0%
かつて、天界と魔界の交流が悪化したため、その間の地上界が緩衝地帯として選ばれ、地上界で戦争が起こった。
天界と魔界は自分の世界では無いため遠慮無く大規模な魔法や兵器を使い、戦争は泥沼化していった。地上界はすぐに荒れ果て、そこに住む人間族、獣
人族、エルフ族、ドワーフ族など主に住んでいる種族達は国を護るため、家族を護るため、地上界を護るために抵抗した。
天界と魔界にいる良識ある戦争反対派よる一部の神族と魔族が地上界の者達に、自分の力を込めた魔力の秘めた剣を与えた事により事態は好転する。のちに、【魔剣】と呼ばれる武器を持った地上界の種族達は天界と魔界の力を凌駕し、戦局は変わっていった。
戦争は終結した。
しかし相手を倒すと自分の力が増す事がわかり魔剣同士の戦いが始まったのだった。
※不定期更新で申し訳ありません。
設定を変えるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 11:52:24
5943文字
会話率:44%
紛争鉱物をネタにひとつ。
最終更新:2017-04-30 23:57:22
1711文字
会話率:100%
戦争反対をしたため投獄されていた木村は、戦後の横浜で便利屋をしていた。友人となった飛田から仕事を持ちかけられ、火葬場からの骨泥棒に荷担する。アメリカ軍に見つからず、骨を盗まなくてはならず…。
※史実に基づいた、フィクションです。(完結済)
最終更新:2016-08-15 08:00:00
2691文字
会話率:44%
戦争反対のデモ隊の横をとおったもので
最終更新:2015-08-29 16:13:12
378文字
会話率:30%
戦争は繰り返してはならない。
日本を守っているのは平和憲法なのか・・・
最終更新:2015-06-20 06:00:00
1425文字
会話率:20%
これといった取り柄を持たない、自分の感情表現も満足にできない、ごく普通の女子高校生アスナは、自室で見覚えのないお守りを見つけた。すると同時に部屋は光に包まれ、ひとりの美青年、レイドが現れる。そして彼はアスナに向かって「お前が主か」と訊ねる。
何を言っているのか理解できないアスナをよそに、レイドは半強制的にアスナを異世界へと導いた。
レイドは水の神であり、水を司る巫女を探し求めていた。
アスナが連れてこられた世界では、これまで生きてきた現代日本の常識なんてまるで通じない。戦争が当たり前、理由なんてどうでもいい。他国というものは、理由もなくただ滅ぼせばいいもの。それが当たり前という世界だった。平和憲法を持つ日本で生まれ育ったアスナには、考えられない世界がそこにはあった。
そんな中でアスナは、自らがこの国で最も上位な立場にある巫女となることにより、断固戦争反対路線を敷くことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 23:00:48
133246文字
会話率:40%