ソウルウェポンシリーズの新作が発売!
オフラインRPGだった前作は英雄と呼ばれるキャラクター達一人一人がユニークな"魂魄武装(ソウルウェポン)"愛称昆布(魂武→こんぶ)を持ち、バリエーションに溢れるスキルと組み合わせ
て強敵と戦う前作までの流れを踏襲しオンラインゲームとなった今作はプレイヤー全員に一つユニーク装備が与えられる。
前作のWL保持者の配信者、天ノ原椎名/シェリーは、私がSWシリーズをやらないわけにはいかないと、プレイ開始開始のの0時からスタートダッシュを決めようとしていた──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:00:00
416122文字
会話率:50%
名門校と呼ばれる青銅高校と、翔星学園にはとある
暗黙のルールが存在する。それはお互いの学校の人との恋愛禁止というもの。主人公であるアヤトは今年の春から青銅に通う高校一年生。アヤトは学校に行くまでの道でとある女の子に出会い、一目惚れしてしまう
。その女の子が翔星学園の生徒で、、、、。これは主人公が体験する波瀾万丈な物語。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 14:40:38
2232文字
会話率:31%
かつて魔女と取引をして、命を育む力を奪われた王妃ノルウェン。そのせいで不妊となった彼女を周囲は歓迎しなかった。
そんなノルウェンに優しく接してくれるのは、夫である国王だけ。けれど、ノルウェンは王の親切心はただの同情だと思っていた。
それ
でも二人は秘密の花園で心を通い合わせていく。その内に、ノルウェンは夫の本心を知る機会を得て……?
これは、自己否定的だった王妃が愛の力に触れたことで、自らを誇れるようになるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 12:20:21
15449文字
会話率:42%
公爵令嬢キャロライン=キャンベルは、婚約者のナイジェル第一王子を虐めた咎で婚約を破棄され、辺境伯ゴードン=ゴールウェイと婚姻を結ばされた。
ナイジェル第一王子とキャロラインの婚姻は王家と公爵家の肝入りのため、キャロラインとの婚姻を嫌がったナ
イジェル第一王子が、ナドヴォルニク国王夫妻とキャンベル公爵夫妻が視察で王都を離れる期間を狙い、即日、辺境伯ゴードンとの婚姻を結ばせたのだ。
辺境伯ゴードンは借金の返済に釣られて婚姻を承諾した脳筋。「辺境伯領はゴミ箱か?」と怒りながらも、「お前はアバズレと聞いている、白い結婚とし、子なしで二年後に離婚だ。いや、白くなくともいいか」とキャロルを眺める。
「閨事は得意だが、病のプレゼントが伴う」と口にするキャロラインに、「白い結婚だ!」と叫ぶゴードン辺境伯。
実は、キャロラインは魔王(女)の転生後の姿。
黒髪ムチムチ魔王時代と違い、つるぺたフワフワ金髪碧眼娘(人間)となった彼女は、今世の目的を恋活に定めていた。
なお、異性との恋愛経験は皆無である。
理想の男は、精悍な顔つき、できれば日に焼けていて、筋肉は必須、笑顔が眩しく、素直で頭が良く機転が効いて愛想が良くキャロラインのことを愛してくれる人だ。
キャロラインは、果たして恋人を作ることができるのだろうか。
※若干腐敗しているゴールウェイ辺境伯領を、元魔王のキャロラインが恋活をしながら綺麗にならしていく話です。
※今作は気軽に読める感じの作風を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:37:21
46737文字
会話率:34%
超ショートショート
飲むとその産地へ瞬間移動出来るミネラルウォーター
人気の産地は?
最終更新:2023-09-11 18:01:10
283文字
会話率:0%
アーサー・リュウ作品の設定資料のメモをそのままコピペ(ないし一部訂正して乗っけた物です)
載せる設定集の作品は小説家になろうに掲載している。
『兼業勇者の日常ーー転生後の世界で、家族と定職を持ったので魔王退治は副業でーー』
URL: ht
tps://ncode.syosetu.com/n0056fx/
『香浜警察物語〜セルウス〜』
URL: https://ncode.syosetu.com/n1859ev/
を中心にした設定資料集になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 22:28:49
10022文字
会話率:4%
対工作機体犯罪に対応する為に香浜警察局内に創設された特殊部隊。
『重機械化救助小隊』通称:SAR
その部隊に所属する隊員らの活躍を追った警察官達の物語である。
最終更新:2019-02-24 16:44:35
59950文字
会話率:24%
ララノアとクローディアは仲の良い従姉妹。2つ年上のクローディアはアルウィス・イヴォール公爵令息と婚約していたが、あるとき忽然と姿を消してしまう。いなくなったクローディアの身代わりとして、アルウィスと婚約することになったララノア。アルウィスは
氷魔法を操り、狼のように眼光鋭く剣を振るうことから「氷の狼」と称されていた。何としてでもクローディアを探し出したい一心で「身代わり」になったはずなのに、ララノアは度を越した特別扱いをするアルウィスにだんだん惹かれていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 07:25:03
27440文字
会話率:39%
子爵令嬢ルフェルニア・シラーは、国一番の美貌を持つ幼馴染の公爵令息ユリウス・ミネルウァへの想いを断ち切るため、告白をする。ルフェルニアは、予想どおりフラれると、元来の深く悩まない性格ゆえか、すっきりと気持ちを切り替えて、仕事と婚活に邁進する
。一方、仕事一筋で自身の感情にも恋愛事情にも疎かったユリウスは、ずっと一緒に居てくれたルフェルニアに距離を置かれたことで、感情の蓋が外れてルフェルニアの言動に一喜一憂するように…?
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 22:00:00
153161文字
会話率:38%
剣の聖女と呼ばれたソフィは敵国の将軍へ嫁ぐ事になった。
長年争い続けていた両国は、和平の象徴として二人を政略結婚させることにしたのだ。相手はルウェンベルグの雷獅子との異名を持つ猛将ダーヴィット。戦場で矛を交えた事もある因縁の相手で、そも
そも政略結婚は両国が仕組んだ暗殺計画だったのだ。
しかしソフィは、ダーヴィットはそんなこと知らんと全力で結婚を推し進める。
なぜなら二人は戦場で見た互いに惚れていたのだ。
おはよう世界平和、さようなら戦争、そしておいでませ僕らの結婚生活。
恋愛脳に犯されたアホ二人の奮闘が行きつく先は、平和か、戦争か。とりあえず並んで座ってみたら小指当たってるの気付かれていないみたいなんで何時間でもそうしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 21:48:43
8619文字
会話率:28%
レダは、寒村に住む小さな女の子。優しい両親や村人たちに囲まれて、つつましくも幸せな日々を過ごしてきた彼女には、ある秘密がありました。実は、レダは魔女(自称)だったのです。ある日、そんなレダが魔女狩りに遭い、異端審問にかけられることに。判決は
有罪。あわれレダは衆人環視のなか、火刑に処され非業の死を……。
遂げませんでした。レダは本物の魔女(自称)なので、火炙りぐらいでは死なないようです。ここからレダの反撃開始。もはや誰もレダを止められません。王国、教会、騎士団、すべてを敵に回して、小さな魔女(自称)レダは、いかに戦い抜くのか? 立ちはだかるものすべて完膚なきまで叩きのめす最強幼女ハートフルボッコ・ファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 00:00:00
145533文字
会話率:30%
マグリット・レルウィン侯爵令嬢は、長年王太子殿下の婚約者候補であった事から、十七歳になるというのに、恋の一つもした事が無かった。
しかし王太子の婚約者が正式に決まり、選ばれなかったマグリットは、長かったそのお役目からようやく解放された事によ
って、今期待に胸をときめかせて居たのだった。
これで長年の夢がようやく叶う。
マグリットは、恋愛小説のような素敵な恋がしてみたかったのだ。
つい先日、同じく王太子殿下の婚約者候補であった従姉妹のアイリーシャが、公爵公子とお互いの想いを通わせ合い、めでたく婚約した事もあって、彼女の憧れは益々募っていた。
アイリーシャのように自分も素敵な公子様と物語のような恋をしたい。そんな憧れを胸に抱いていたのだが、しかし、彼女に突きつけられた現実は、そう甘い物では無かった。
物語のように上手くいかない現実に彼女は打ちひしがれたが、しかし、そんな彼女の心を一人の吟遊詩人の歌声が救ったのだった……
##この話は、「当て馬令嬢だと落ち込んでいたらいつの間にかお兄様に外堀を埋められて、結果、真の最愛の人に気づく事が出来ました」の従姉妹のマグリットがメインの話となります。この話に出てくる、アイリーシャとミハイル(と、アルバート)の話は、こちらをお読みいただけると嬉しいです。
##この話はアルファポリスにも投稿して居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 07:45:52
70076文字
会話率:45%
極北の地に国土を構える北欧の小国、スコルト王国は隣国のレツィア共和国の侵攻を受ける。
学校の国防実習で国境付近の訓練施設を訪れていたユーリ・ヘルレヴィと五人の学生たちは、学生兵士―――学兵として戦時任官し、訓練施設の予備役兵たちとともにこの
極寒の戦場を体験する……。
一方のレツィア共和国陸軍、第十七任務部隊のローライト・マクドゥーガルは、敵の迂回進撃を阻むため戦術的にも戦略的にも価値のない国境付近、イナリ湖北岸へと戦車六両、随伴歩兵五十六名を引き連れて進撃を始めていた。背後には宗主国のロシア人部隊が睨みを利かせ、ロシア人ではないマクドゥーガルたち第十七任務部隊と、ノルウェー国境に目を光らせていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 19:54:36
46632文字
会話率:26%
この世界には、神の祝福と呼ばれる魔法が存在していた
炎、水、地、雷、風、光、闇 この7属性が存在している
魔法は一人につき1属性しか扱えない
何故なら魔法は魂に刻まれて扱えるものだからだ
だがその不可能を可能にした人が一
人
そのものを皆みなこう呼ぶ
全知全能の魔女 ミネルウァ
そんな全知全能の魔女 ミネルウァが働く場所は、なんと王宮
もう人には関わりたく無かったのに、どうして...どうして私に関わろうとするんですかぁーーーーー!!!!
これは、人を愛し、愛されることを知らない孤独の魔女が人を愛し、愛されることを知るまでのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 13:49:57
253文字
会話率:0%
魔法世界アルカティアの大国エウーロスの首都圏エイクに住む18才の青年アンドリュー・クリストフ。
1年前に姉が行方不明になり、探す日々を送る中にひょんな事から魔道士としての才能を買われ軍の特殊部隊にスカウトされる。
アンドリューが通うリオスタ
ーアカデミーの同級生であるカルロス、アシュリー、セルウィント、ジェニーも巻き込み、大国エウーロスの支配を目論む魔道組織ベントテイラーとの1年間の戦いを記録した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:45:07
19501文字
会話率:2%
魔法世界アルカティアの大国エウーロスの首都圏エイクに住む18才の青年アンドリュー・クリストフ。
1年前に姉が行方不明になり、探す日々を送る中にひょんな事から魔道士としての才能を買われ軍の特殊部隊にスカウトされる。
アンドリューが通うリオスタ
ーアカデミーの同級生であるカルロス、アシュリー、セルウィント、ジェニーも巻き込み、大国エウーロスの支配を目論む魔道組織ベントテイラーとの1年間の戦いを記録した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 23:00:14
3822文字
会話率:2%
とあるウインナーを100本買ってしまった私の記録とこれからへの決意。
最終更新:2023-05-07 20:18:51
966文字
会話率:35%
「私の婚約者となり、悪役令嬢になってもらいたいのです」
異世界召喚された。金髪碧眼の大天使のような美貌のイケメン王太子から。しかも「どうか私の婚約者になってください」と、いきなりのプロポーズ! ラッキーと大喜びするのも束の間、召喚された私
こと公爵令嬢シルヴィにセルジュ王太子が求めたことは悪役令嬢を演じることだった……。
悪役令嬢!? 前世で、乙女ゲーで遊んでいた私には分かる。悪役令嬢がどんなものであるかを。セルジュのような素敵な婚約者を、ヒロインに奪われ、最後は断罪される。だがセルジュはこんなことを言い出した。
「でも安心してください。断罪はしますが、シルヴィを処刑したり、国外追放したりするつもりはありません。大魔法使い、筆頭魔法騎士、筆頭公爵家の嫡男。この三人のいずれかと婚約できるよう、手配するつもりです。断罪が終わった後に」
ううんんん!? ハッピーエンドが確約されている悪役令嬢!? それなら喜んで演じましょう、悪役令嬢を! 私は悪役令嬢になることを快諾したのだが……。
仮初めの婚約関係なのに、セルジュ王太子との距離が近くてドキドキしてしまう。大魔法使いのシルウスは甘い声とマスクで近寄ってくるし、筆頭魔法騎士のランディは軍服姿が素敵で、筆頭公爵家の嫡男のエリックはまさかの幼なじみで馴れ馴れしい。
というか、悪役令嬢になろうと奮闘しているのに、どうも空回りしているような……?
断罪後のハピエンを確約されたシルヴィは、見事悪役令嬢を演じきれるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:25:23
90156文字
会話率:28%
「お前とは婚約破棄だ! そして教会から追放する! 死をもって償うがいい!」
物語冒頭でよく目にする起承転結の「起」。このテンプレによる拘束力は凄まじい。
ヒロインに選ばれてしまった聖女ルウナにこれを避ける手立てはない。あれよあれよと身ぐ
るみ剥がされ、あっという間に崖の上へ。
「物語序盤のヒロインってほんとダルいわね……」
そう思う彼女の心の声は読者には伏せられる。
「でもここからはあいつらへのざまぁへ突き進むだけね」
チート能力に奇跡の数々。まずはドラゴンに助けられ――なかった……
これはテンプレに見放された聖女が、創意工夫で編み出した新たな光魔法を駆使して旅をして行く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:00:00
15814文字
会話率:49%
転生したら生前読んでいた小説のキャラになっていた。
私が転生したオリヴィアはノルウィーク帝国第四皇子であるオズワルドの婚約者。
非の打ち所のない完璧な令嬢のオリヴィアは半年後にオズワルドから婚約破棄される。
彼が別の女性を愛するように
なるからだ。
その女性の名はシャルロット。ナフィタリアという小さな国の王女だ。彼女は一年間ノルウィークに留学する。
そしてオズワルドに見初められ、秘密裏に付き合い、私を婚約破棄してゴールインするのだ。
それがこの世界の運命で宿命で変えてはならぬ未来なのに。
オズワルドは留学してきたシャルロットに興味を示さなかった。
それはとっても困る。
なぜなら第四皇子のオズワルドは剣の腕は確かだけれど行き過ぎた脳筋皇子だからだ。
小説だと精悍で頼りになる皇子だったのに!
ああもう!
こうなったら意地でも二人をくっつけて婚約破棄してもらうんだから!
そして私は誠実で私だけを愛してくれるイケメンと結婚するの!!
そう誓ったはずなのに。
============
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:17:24
9631文字
会話率:24%
公爵令嬢ルウシェ・フェイリークはとある魔法学園の特任講師を勤めている。ある日この国の皇太子殿下から婚約破棄を言い渡される。そこに現れた子爵令嬢に暴力を振るったとのこと。
ルウシェは指導の一環として暴力を否定、しかし理解してくれない皇太
子は一向にルウシェを悪者扱い。そのまま子爵令嬢との婚約を宣言する。
子爵令嬢の策略通りに事が進むと思いきや、ルウシェの教え子の団長と最上級生が現れ状況は一変する。
※異世界恋愛は初めて書きます。かなり雑に書いた感じがあり、設定もフワッとしてます。拙作ではありますが、最後まで読んでいただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 23:18:41
8412文字
会話率:63%
ドラゴン、フェニックスそしてスライム......。世界にある伝承や物語に登場する生物が突如として出現し、その猛威を振るっていた。彼らになす術もなく軍隊は敗北していき、人は恐怖しながら生活していた。そんな中、あらゆる財源と科学力を駆使して対
策しようとする者が現れた。彼らは、幻想生命体『ファンタジア』から人々を守るため『決戦型強化防護服 iドレス』『最終決戦機械人形 iドール』を駆使して日々戦っていた。
そんな中フレイ・キールウェイは、不幸にも記憶喪失状態でファンタジアがはびこる街中で目を覚ます。混乱の最中、彼女はファンタジアから逃げようとした。だが、彼女の中にある勇気が力となり、偶然居合わせたiドールに搭乗してしまう。
これは、一体のロボットと少女フレイの戦いの物語でありフレイと共に歩む人間との友情の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 22:10:16
11403文字
会話率:57%