現実から逃避、もとい長い睡眠をしていた裕 田中は女神(白球)に出会う。女神の問いかけに適当に答えてしまった裕は異世界に飛ばされることになった。飛ばされた異世界では襲い掛かるモンスター(熊)、状況を確認する前に大男に腹パンされて気を失ったりと
散々な目に合う。それから半年後、裕はあるファミリアの雑用係になっていた。冒険者になることを決めた裕が選んだジョブは忍者。はたして、現実逃避した後、裕はどんな冒険を繰り広げるのだろうか。
若輩者+外国作家なので多少言語がわかりづらい、読みずらい所があると思いますがご了承ください。ご意見ご感想があればぜひ書いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 17:29:22
385572文字
会話率:47%
「黒騎士ゼクード・フォルス。君を竜狩り精鋭部隊【ドラゴンキラー隊】の隊長に任命する」
15歳の春。
念願のS級騎士になった俺は、いきなり国王様からそんな命令を下された。
「隊長とか面倒くさいんですけど」
S級騎士はモテるって聞い
たからなったけど、隊長とかそんな重いポジションは……
「部下は美女揃いだぞ?」
「やらせていただきます!」
こうして俺は仕方なく隊長となった。
渡された部隊名簿を見ると隊員は俺を含めた女騎士3人の計4人構成となっていた。
女騎士二人は17歳。
もう一人の女騎士は19歳(俺の担任の先生)。
「あの……みんな年上なんですが」
「だが美人揃いだぞ?」
「がんばります!」
とは言ったものの。
俺のような若輩者の部下にされて、彼女たちに文句はないのだろうか?
と思っていた翌日の朝。
実家の玄関を部下となる女騎士が叩いてきた!
★のマークがついた話数にはイラストや4コマなどが後書きに記載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 14:45:00
1326673文字
会話率:36%
一人の美しい女王がいた。
女王は国民の安眠を心から望む心美しき清廉潔白な女性だった。自国が魔王の侵攻に扮した時、美しき女王は一筋の光明にと勇者の召喚を決意する。
すると救いを願う女王に前に一人の勇者が姿を現す。勇者は皺くちゃながら
も優しげな老人だった。
「……失礼ですが勇者様はおいくつでいらっしゃいますか?」
「五代栄一と申します。仕事を定年して十年、今年で七十歳になる若輩者です。お美しい貴方からの頼み、謹んでお受けいたします」
召喚された勇者は皺くちゃな笑顔で女王に笑いかけるマッチョなロマンスグレーだった。勇者は麗しの女王に一目惚れをする。そして女王も勇者の想いに応える様に彼に愛を返す。
これは時空を越えて出会い、手を取り合って苦難に真正面から挑む美しき女王と勇者の純愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:49:22
432299文字
会話率:32%
『齢三十にして立つ』という言葉を聞いたことがあるものの、たつのはあそこばかり(陳謝)。
人間年齢三十歳はまだまだ若輩者でありながらも、死に一歩一歩近付き始めてる感が否めなく、人生を自然と思い返すことも増えてきた。
あらゆる方面の正と負が
ぶつかり合い、混ざり合い、そして忘却されていく。
思い出した出来事を徒然なるままに……、私の頭の中から消えてしまう前に。
緊張のためか少し硬くなってしまいましたが、私は赤ん坊の頬のように柔らかくありたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 18:23:00
1525文字
会話率:22%
日々、想うこと、感じたことを言の葉に乗せて紡いでいます。
若輩者の言葉ですが、少しでも何かを感じて下されば幸いです。
最終更新:2023-08-05 23:18:49
1486文字
会話率:8%
魔法世界アルカティアの大国エウーロスの首都圏エイクに住む18才の青年アンドリュー・クリストフ。
1年前に姉が行方不明になり、探す日々を送る中にひょんな事から魔道士としての才能を買われ軍の特殊部隊にスカウトされる。
アンドリューが通うリオスタ
ーアカデミーの同級生であるカルロス、アシュリー、セルウィント、ジェニーも巻き込み、大国エウーロスの支配を目論む魔道組織ベントテイラーとの1年間の戦いを記録した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:45:07
19501文字
会話率:2%
魔法世界アルカティアの大国エウーロスの首都圏エイクに住む18才の青年アンドリュー・クリストフ。
1年前に姉が行方不明になり、探す日々を送る中にひょんな事から魔道士としての才能を買われ軍の特殊部隊にスカウトされる。
アンドリューが通うリオスタ
ーアカデミーの同級生であるカルロス、アシュリー、セルウィント、ジェニーも巻き込み、大国エウーロスの支配を目論む魔道組織ベントテイラーとの1年間の戦いを記録した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 23:00:14
3822文字
会話率:2%
「本質は、時代によって再解析して表現せざるを得ず、極少数の例外を除いた全てを抱えている無形の種である」
主人公の翔太は冷たい印象だが、接してみると天然なバカに思える人だ。しかし、それは彼が常識と呼ばれている当たり前なことをそのまま信じなく
、自分の言動と心まで疑い、人間と世界の本質を見抜こうとしているからだ。この物語は一般人のふりをしている狂人の記録なのである。
この作品は「NOVEL DAYS」、「ステキブンゲイ」、「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 18:00:00
5454文字
会話率:0%
エミールは身体は小さいけれど元気いっぱいの十一歳。ライヒヴァイン王国の名門軍人一族メルダース家の一人息子だ。
同じ年の王太子キーファが各国王侯貴族の集う全寮制の『学園』へ入学することになり、エミールはその警護官候補として訓練を受けることとな
った。
訓練の教官となったのは、軍の情報部第三室長アルトマイヤー。若輩ながら『凍氷の刃』とあだ名される切れ者で、無口無表情の出世の鬼と評判の男である。
このアルトマイヤー、実はエミールと初対面ではなかった。三年前に出会ったときの印象とは真逆の人間味のかけらもないアルトマイヤーの訓練に、エミールは必死に食らいついていく。
その頃、出世コースのひとつであった王太子警護官の候補から漏れた貴族の陰謀がうごめき始める。大貴族ばかりを狙う暗殺者逮捕の任務がエミールに課せられたのだ。
師弟として信頼関係を築きはじめたエミールとアルトマイヤーは、暗殺者を追う中で、『学園』の闇に触れることになる。
以前「織音りお」名義で書いていたシリーズの長編です。
本編はBL要素ありですが、このお話には関連する描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 18:32:28
84528文字
会話率:34%
「倭の国」の成り立ち、そして邪馬台国と大和の争いながらも切り離せない、戦いと和合の駆け引き、
其処には昔語りのモチーフや数々のヒューマンドラマが終結している。
淡々とした神話・童話調の語り口で伝えられた古代の霊達のメッセージをここに記す。
自称(?)素戔嗚尊より降ろされた古代のドラマをお楽しみくださいw
p.s.まだ若輩者にて。外部や内部の雑音も多く、研磨を怠らぬと誓い、加筆・修正は可能な限り続ける所存です。
走り書き、補足、考察、別の視点は各SNSにてご確認ください。blogなどにも重複投稿、一部投稿もあり得ます。
https://ameblo.jp/mishima-iori/
https://mobile.twitter.com/mishima_iori
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 10:18:28
49509文字
会話率:33%
前王に代わって即位したのは若輩者の僕、リオウだった。
前王の働きは素晴らしく、僕はそれを目指さなくてはいけなかった。
必死でその業務に当たる毎日が続く。
そんなある日、幼馴染のジョウイが久し振りに帰ってくるという。
僕はそれを楽しみ
にしていた。
でも、それは僕の抑えていた感情を呼び起こすキッカケとなってしまうのだった、、、、、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-17 17:33:30
15197文字
会話率:36%
子爵令嬢アシュリリスは、次期当主の従兄弟の傍若無人ぶりに振り回されていた。
そんなある日、突然「公爵」が現れ、婚約者として公爵家の屋敷で暮らすことに!
屋敷での暮らしに慣れ始めた頃、別の女性が「離れ」に迎え入れられる。
そして、婚約者と「特
別な客人(愛妾)」を伴い、夜会に出席すると言われた。
だが、屋敷の執事を意識している彼女は、少しも気に留めていない。
それよりも、執事の彼の言葉に、胸を高鳴らせていた。
「私でよろしければ、1曲お願いできますでしょうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 15:02:03
173673文字
会話率:22%
n番煎じの巻き込まれ事故による異世界転移。でも、召喚理由は国家存亡の危機を救う英雄として、ではなくてまさかの「女神さまの婿探し」!?しかも、女神さまが―――思ってたのとだいぶ違う。まあいい、俺は恋愛対象外の若輩者、来るべき「送還」の日を生き
て迎えるため、いのちだいじに、普通の生活を送ろう・・・という主人公の少年の、異世界滞在日記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 00:38:07
29006文字
会話率:48%
【荒筋】
前半は荒筋通り。
後半じゃあその後どうなりますかねぇ……、ってのが本作の趣旨となります。
【注意】
TS転生を真面目に取り扱おうとしたら、ジェンダー問題に思いっきり足を引っかけて転んでしまいました。かなりきわどい話になってしまった
……。気を悪くした人いたらゴメンなさい。
直接的なセックス描写はしておりませんが、物語の都合上、あちこちで「セックス」「セックス」の言葉が連呼されます。
そういうの苦手な人はゴメンなさい。
なお運営さんに注意されたらミッドナイトさんあたりにさっと逃げる所存です。予めご容赦を。
TSものって真面目に取り扱おうとすると性に踏み込んだ内容にならざるを得ないし、当然セックスも取り扱わないと話の運びがかえって難しくなると思うんだけど、通常アカウントで皆さんその辺をどう書いているのかしら。
まあ俺はこんな風にしか書けない若輩者ですんで重ねて平にご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 01:00:00
33522文字
会話率:15%
王立魔法学院 魔法戦闘科に所属する高等部2年の才女 シエラ・クリスタルは『実践訓練』を兼ねた遠征先で、人知れず魔物の森でひっそりと暮らしていた一人の少年 リアと出会う。森でリアに助けられたシエラは、リアを『特貴推薦』として学院に迎え入れ、彼
とともに新たな学院生活を過ごしていく。『虚空』の精霊 レイを従えるリアは、森で鍛えた身体能力とレイの能力を活かし、魔法学院で人間の世界の常識を学んでいく。
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暇を見つけては殴り書いていく所存ですので、投稿は不定期になります。あらかじめすみません。普段は小説を読まない若輩が紡ぐファンタジーなので、鼻につく、読みづらい等々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 03:00:00
384文字
会話率:0%
小説のしの字の分からない若輩者なので小説の練習をします。
内容は今日見た夢。
内容は一切変えず描写を書く練習をします。
夢を見た日に投稿します。(内容を忘れなければ)
稚拙な文ですがよろしくお願いします。
最終更新:2020-08-14 16:00:00
759文字
会話率:4%
前世で叶えられなかった思いを次の人生で叶えようとする男の物語。いまのとこ不定期更新の予定です。大筋のストーリーを先に投稿してから、肉付け的なストーリーを投稿していこうかと思います。若輩ですが、何卒宜しくお願いいたします。
最終更新:2020-05-08 15:08:06
13722文字
会話率:31%
私はまだ22才と若く人生経験もなくこの先もどうなるかはわからない若輩者ですが、心に留めている人生訓みたいなものを今を生きる、または未来を生きる若い人に知って欲しく書き残しました。是非一度、読んで戴ければ幸いです。
最終更新:2020-03-07 18:05:13
685文字
会話率:0%
アウストレア帝国の第4皇子末っ子。
ルシア・アークス・アウストレアは無能皇子と揶揄されている。
金と女に目がなく、武技もカリスマも一切なしの放蕩皇子。
ことマイナス評価なら誰にも負けない無気力無関心無感動の三無主義の腐れ皇子。
そう呼ばれる
彼の本性は、最近帝都で話題を博し人気のヒーロと呼ばれるダークフラワーのリーダーだった。しかも、転生者!?
ポテンシャルは高いのに表では決して目立たない暗躍皇子による、アホだがバカじゃない暗躍物語!
少しでも良いと思って下さった方は、好評価の方よろしくお願い致します。
10pt評価のご協力、いつでも大歓迎です。
若輩者ですが、どうかよろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 14:14:08
13606文字
会話率:36%
元一般市民 関ヶ原 陸也の無謀な戦いの話
最終更新:2019-08-25 00:21:25
5262文字
会話率:55%
ある春の夕方、とある路地裏に――メイドが落ちていた。
主人公はそれに関わらないと決めた
メイドは彼こそが○○だと考えた
主人公は家政婦はいらない、と言った
メイドは家政婦ではありませんメイドです、と言った
主人公は猫が欲しいらしい
メ
イドは猫耳を装備した
・・・これはそんな二人の一ヶ月間の物語
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初めまして、※※※※と申します。
この度は本作品を目にとめていただきありがとうございます。
若輩者故、至らぬところがあるかと存じますが、
精一杯、頑張っていきたいと思っていますので
何卒、よろしくお願いいたします。
書き始め 2/20
復帰しました。令和元年6月11日 ←NEW!!
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10409文字
会話率:60%