ゲーム仲間として、高校時代から付き合いがある友希と智也。
友希は、なんだかんだと付き合いが良い智也を憎からず思っていたが、これまでの長い付き合いの中で出来上がった、今の関係で満足していた。
そんな中、少々強引に決まった、二人でのお出かけ。
遊びに行った先で起こったトラブルによって、二人の関係は急展開を迎えることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 20:10:26
3995文字
会話率:45%
私、伯爵令嬢の娘アンジェリカには秘密がある。
子どもの頃、両親との初めてのお出かけで何故か導かれるように入った一軒の店。
「ようこそいらっしゃい、アンジー」
にこりと微笑んだ美しいその女性は魔女で、私の持つ癒しの力を見出した。
魔女の弟子
となり力を使う術を学んだアンジェリカももう成人。そんなある日、憧れの男性が店を訪れる。だが、その男はアンジェリカのことを魔女だと思っていて…。魔女だと勘違いされた伯爵令嬢が、病を完治させた公爵子息に純潔を捧げられるすれ違い&勘違い物語。
公爵子息の病名は「チューニ病」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 08:09:31
5923文字
会話率:33%
【異世界でチョコレート作ったらチート能力が宿り、王子様に溺愛される話】
一方通行の異世界転移をした普通の会社員、藍華が偶然見つけたカカオ豆でチョコレートを作ったら治癒能力が付加され、いつの間にか聖女と呼ばれるようになっていて……?
異世
界でチョコレートを作ったり。布教したり。
お世話になっているクレイド王子とお出かけしたり。黒いカピバラと知り合ったり。
基本的にほのぼの。時々ハラハラ。
他サイトでも更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 21:14:19
118826文字
会話率:47%
それは、なんという事はないお出かけの筈だった……。
やらかせ小僧! 負けるな和尚!
※目に留めていただき、ありがとうございます。
※他サイト(QBOOKS)にも掲載しています。
最終更新:2022-04-07 08:00:00
979文字
会話率:65%
平凡ながら幸福な生活を送るI家。午後に有給をもらった父は、家族でお出かけすることにする。
その間少しだけ変なことが起こるが、誰も気にしない。説明もない。
最終更新:2022-03-20 21:33:57
2967文字
会話率:55%
卒業前という事もあって卒研やレポート制作に追われる俺は後輩に良く絡まれる。凄く仲良くしていて、よく出かけていただけあって全然出かけられてない現状に凄く不満げな彼女。そのため俺はそんな彼女のために一緒に出掛けることにしたのだが……
※カク
ヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 19:52:37
2200文字
会話率:76%
夕食の途中、ママとパパが「久しぶりに三人でお出かけしましょう」と言い出したので、僕は嬉しくなった。
明日は久しぶりの家族旅行だ!
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2022-02-20 09:53:06
433文字
会話率:34%
とある少女の話ーまたはお出かけする話。
太陽の上る、晴れた日の午後。
お気に入りのパイをもってお出かけ。
大きな野原に白猫さんと。
最終更新:2022-02-11 21:46:16
1125文字
会話率:38%
以前上げた「半日常(こじらせ)」を文章として整えたものです。学生の男が電車で日帰りのお出かけをして帰ってくるだけです。
最終更新:2021-12-25 18:47:39
1950文字
会話率:0%
先輩とのお出かけ中、停電でエレベーターに閉じ込められた。
その時、衝撃の事実を知る。
最終更新:2021-12-07 19:24:51
998文字
会話率:56%
――自由奔放・天真爛漫な少女シロと、自堕落で酒浸りの黒。
二人は緩い生活に満足していた。
いつものお使いを頼まれたシロ。
行きつけの店で耳にした噂に、シロは興味津々。
シロは黒にお出かけの許可を取る。
狙うは山姥。
シロの興味
は誰にも止められない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 07:00:00
128364文字
会話率:39%
映画館で出会い、一緒にお出かけを繰り返すようになった片倉晴人と相澤加奈。徐々にお互いの距離が縮まる中、告白する日が被るというハプニングを迎えながらも幸せに同じ屋根の下暮らしていた。お互い23歳の年に、山登りがしたいということで登山に向かうの
だが…?
って感じになるかは分からないけど作っていきます。
まだプロローグと本編を少ししか、書ききれていないので内容が大幅に変更されるかもしれません。
それでも興味をもって頂ければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 18:11:06
5333文字
会話率:35%
「ディアヌ……? つまり私とオペラを見る事より、アデラール様と二人でお出かけする方が大事だったのかしら?」
「いえ……!その……」
ディアヌは強く首を横に振ったが、その後をどう答えたらいいのか言葉が見つからない。
ロザリーはもういいわ
、と背中を向けて去っていった。
(ロザリー様に本当の事を伝えられたらいいのに……!!)
父親の痔の件とロザリーのイケメン婚約者が余計な気遣いをしたせいでキューピッドにならざるを得なくなったって話
ふんわりなーろっぱ風異世界です
深く考えないで頭軽く読んでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 23:14:52
6266文字
会話率:41%
楠木蓮《くすのき れん》が通う学校、鳳櫻高校の二年二組には、『雪白姫』と呼ばれる美少女がいる。
雪のように白い長髪と肌。物静かに教室で本を読む彼女はしかし、誰とも交流を持とうとしないことで有名だ。しかし、男子の中では密かに人気を集めているが
、誰もが無駄だと告白すら躊躇するような美少女。
それが『雪白姫』、本倉悠莉《もとくら ゆうり》だ。
本来関わることのない相手だと思っていた蓮だったが、雨宿りのために訪れた図書室で悠莉と遭遇し、時間潰しのために図書委員の仕事を手伝った。
「何かお礼くらいさせてください。貸したままは気持ちが悪いので」
「気持ち悪いって言われても……別に礼が欲しくて手伝ったわけじゃないし」
「でしたら……こういうのはどうですか? 毎週月曜日と木曜日の放課後、ここに来てください。お礼を聞きます」
偶然から始まった、放課後に図書室で悠莉と過ごす日々。
周囲を欺くために偽装交際をしたり、お出かけという名のデートをしたり、夏祭りへ出かけたり。
そうしている間に、二人は芽生えた淡い感情を自覚していく。
これはゆっくりと互いを知り、惹かれ、二人が結ばれるまでのお話。
少しでも面白いと思ったらブクマや評価、感想など頂けると嬉しいです。執筆の励みにもなりますので、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 20:20:10
104676文字
会話率:37%
昨日、彼が泊まりに来た。
お酒を飲んでいるらしいが、いつものことなので問題ない。
ただ、朝起きた時には彼がばらばらになっていたのだった。
最終更新:2021-10-18 20:47:14
2448文字
会話率:0%
【毎日21時更新】
僕は押田祐樹! 19歳! 女装が趣味の、華の男子大学生!
毎日一人暮らしの部屋で女装を楽しんでいたんだけど、ある日酔っ払いのお姉さんから綺麗な手鏡を貰っちゃった! 恐る恐る開いてみると、あらびっくり! 不思
議な光に包まれて、完璧に可愛い『男の娘』になっちゃった!
魔法の力で素敵な男の娘になれたから、ウキウキで女装お出かけに出発! したんだけど、突然、化け物を連れた女性におそわれちゃった! キャー僕、大ピンチ(裏声)
怖くて動けなくなっていると、そこへ手鏡をくれたお姉さんが現れて助けてくれた! でも、いきなり自分は天使だ、なんて言いだすから、その場は大混乱!
しかも、鏡に込められた魔法の力を使って、伝説の天使に変身してくれってお願いされちゃった! そんな事、到底自分にはできっこない……。
けれど、折角手に入れた、可愛い男の娘になる魔法は手放したくない。
この力さえあれば、僕の人生も、趣味の女装も、素敵なものになるに決まっているんだから!
最高の女装ライフを守るために(あと世界も)男の娘天使 エンジェルカ=アンジュルカとなって、悪と戦う事を決心する!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 12:00:00
262923文字
会話率:36%
王様の名前は彼方。
彼方の王国はわずか十畳の洋間一室 それが全て。
このお話は 小さな町の小さな部屋で幸せに暮らしている 一人の王様の日常です。
王様は自閉症で、重度の知的障害で、言葉で話すことはできません。右手と左足が麻痺していていつも
ベッドに寝ています。お出かけは車椅子を押してもらい、ご飯は胃ろうというお腹の穴から入れてもらっています。 美形の王様が、施設ではなく 地元の人たちに助けられて暮らしている、そんなお話です。
「愛のままに わがままに 僕は生きていく」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 22:16:00
30591文字
会話率:2%
過去のある出来事から他人と関わることに極度におびえるようになった王国の第三王女エリア。彼女はヨルという人物だけは恐怖心を持たずに接することができた。ヨルは過去に王女エリアを助けたことがあって彼女に信頼されていたのである。一方、そのヨルにも
他人に言わないでいる秘密があった。
エリアは王城の中で他人を避けながら生活していて、なかなか城の外に出ることができなかったが、ある日勇気を出して、ヨルを誘って城下に広がる街に出かけることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 21:14:53
16202文字
会話率:27%
学校から帰って来た孫娘に敬老の日にして欲しいことはないか訊かれ、みんなでお出かけしてレジャーシートを広げお弁当を食べたいと返す。
孫娘は感謝してるから返したく、そんなことでいいのか訊いて来るが、そんな何気ないことが嬉しかった。
自分の
罪滅ぼしのために孫たちを利用している悪い人間だ。
敬老の日はお出かけに決まり、台所に孫娘と一緒に経ち晩ごはんを作る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 15:17:05
4680文字
会話率:33%
わたしの旅館に宇宙人さんがやってきた。
今よりもかなり未来のことなので、そういう事もあるかもしれない。
だからって、我が旅館に来るなんて微塵も思ってなかったけど。
生まれたときからこの牢獄みたいな旅館で過ごしていたわたし。
夢は腐って消え
てしまって、いつしか現実だけが残った今から、どこか遠くへ行きたくて。
そんな鬱屈した今から突然現れた宇宙人さんは、きっとわたしを連れ去りに来たんだ。
なんて、そんな事あるわけないのにね。だけどそう願ってしまう。
わたしは宇宙人さんと一緒にお出かけしたり、お酒とコーラで乾杯したり。
最初は女将に言われて仕方なくやっていたことだった。
半日。たった半日過ごしていただけなのに、だんだん彼女のことを知りたいと思い始めてきた。
でも、わたしには宇宙人さんが分からない。
子供っぽくもあり、母のようにも見え、年相応にも思える。
未知の彼女と出会って、わたしが洗脳された気になった、そんなお話。
※Pixiv、カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:06:25
10518文字
会話率:36%