私は逃げていた。
現実から。自分から。
『私』の心の変遷を描いてみました。
最終更新:2014-05-17 10:00:41
2150文字
会話率:2%
高校生にしてできた初彼女に俺は緊張してばっかり。いつか自分からデートに誘えるような男になりたい••••••。
最終更新:2014-04-27 23:44:47
771文字
会話率:24%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」【 優美な尻尾を足首に巻き付けるのが、彼女の挨拶だった 】で犬と猫の追いかけっこを書いた。犬と猫って俺にはこんなイメージがある。わんこは直ぐ釣り込まれる。そして、喜んで疲れるまで遊ぶ。にゃんこは自
分からは擦りよるけど触らせてくれない。そのくせ遊ぶのは大好き。だが奴らはとても気まぐれだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 01:57:45
195文字
会話率:0%
人は孤独を恐れる。しかしその孤独を恐れていたが故に彼は人の元を断った。
自分から人と関わることを止めたのだ。
これは、自分の意味を問う物語。
最終更新:2014-04-20 14:42:28
8166文字
会話率:31%
普通の生活を普通に過ごしていただけの主人公は
ある日、自分に1通の手紙が届いた。
『生きるのをやめろ』そう一言書かれただけの手紙は自分からの手紙だった。
最終更新:2014-04-16 00:48:24
2920文字
会話率:62%
二年間付き合っていた彼氏と別れ、自分から恋に落ちるのはやめると決めた柚佳(ゆか)。春になり、高校生となった柚佳は同じクラスの瞬(しゅん)のことを気になり始める…。
最終更新:2014-03-28 18:57:56
679文字
会話率:42%
父親とのつながりは「名前」と「ペン」だけ。
そのつながりを自分から断ち切ろうとしている女性の元に届く贈り物。
当人には伝わらないかもしれない父親の優しさも、ありますよ、ね。
過去作品の投稿です。発表時と名義が異なっています。
最終更新:2014-03-22 15:10:17
1150文字
会話率:0%
【注意:この物語は『転生王子と憂いの大国』の続編です。前作を先に読むことをお勧めします。】
交通事故で死んだ早川涼子(享年三十四歳)はファンタジー世界の大国の王子に転生する。その転生先であるグレイシス王国第七王子ハーシェリクは五歳となり、
王国は夏を迎えようとしていた。
相変わらず魔力なし、運動神経なし、王族の中では残念な金髪碧眼王子の元に、筆頭騎士の話が舞い込む。多くの候補者の中から選ばれたのは、学院もギリギリで卒業できた王家を嫌う不良騎士だった。同時に王都では不審な薬が流通し始め……
持ち前の行動力と前世の事務員スキル、そして(オタク的な)頭脳を生かしつつ、自分から事件へ突っ込み周りも巻き込んでいく王子の物語。
【続編-転生王子と白虹の賢者に続きます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 16:14:25
106700文字
会話率:34%
魔王の侵略。王侯貴族たちの腐敗。騎士団の弱体化。
様々な問題を抱えるスカイズ王国首都アタナシアに彼の姿はあった。
この世界ではわりとどこにでもある金髪碧眼。職業門番。趣味は釣り。歩く姿は一般人。
自分から『脇役だから~』といっ
てしまう彼の名前はヴァイル・クスク。能力があるがゆえに貴族に色々と妨害を受け、いろいろなことを諦めてしまったダメ人間である。
そんなだらけきった雰囲気で、こっそりと王都を守りながら平和な暮らしを享受していた彼に、王宮からの突然の命令がやってきた。
『勇者召喚するから、その間の王宮警備をしろ!!』
そして、異世界から召喚された勇者とその友人によって、彼の生活は激変する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 00:00:00
309750文字
会話率:44%
人が周りから目を背け、自分から目を背け、やがて見ることをやめてしまった時代に、ただ一人、目の見える状態で生まれてしまった少年が二つの世界に苦悩しつつ、自分の生き方を模索していく。
最終更新:2014-02-28 22:01:50
2067文字
会話率:2%
勉強はでき、知識もある「佳祐」だが、それは父親から100点を取ることを義務付けられているから。
それは中学から高校になっても変わらなかった。ただ、ある「一つ」のことをのぞいては。そんな中『佳祐」の携帯に1通のメールが届く。
内容は「今日
、君は19時に死ぬ。未来を変えたいなら、「木田崇」に気をつけ、時計に近づくな」である。
差出人は自分からである。誰かのいたずらなのか、それとも本当に未来からのメールなのか。その謎に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 08:00:00
63484文字
会話率:24%
そのものは狂っていた。
自分で自分がわからず、心を理解出来なかった。
笑う、怒る、悲しむ、よくわからなかった。
愛なんてもっとわからなかった。
感情は周りの行動を見て真似ていた。
自分の行動は、本能にしたがった、自分からほとんどうごかず、楽
にいきていた。
狂った男は楽しい事を求めた。
そして・・・それは叶った。
こんな内容じゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 08:00:00
6509文字
会話率:52%
“恋愛ってどうやって始まるの?”
お嬢様育ちで、海外で医学を学んだ女医の立石 美晴。
派手な見た目と大きな胸は彼女のコンプレックス。
恋愛には不器用で夢見がちな彼女。彼女の見た目に惹かれ、近寄ってくる男性はいても、自分からは動けない。
そん
な臆病で、恋愛初心者の彼女に出会いが・・・。
これは運命の出会いなのか?
アラサー女子の理想と現実、そして本音・・・。
初投稿です。
*英国の大学での記述がありますが、執筆者本人が英国にいた10年以上前の事が元になっています。実際と違う場合もございますので、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 23:00:00
60773文字
会話率:30%
今思うと後悔してるかも知れない。だが、それはただの理屈、言い訳にすぎない。自分からこうなって言いと決めたんだ、今更後悔してももう遅い。そう、
彼は選ばれた、〈彼女〉に。だが、少年はそれに抗わなければならない、それが、少年が受けた〈王〉の絶対
の運命だからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 22:01:06
11033文字
会話率:48%
自分は王妹なのだから、きっといずれどこかに政略結婚に出されるのだと思ってきた。
なのに国王である兄は言った。「え?エーファは好きな男と結婚していいんだよ?」
ちょ、ちょっと待ってよ、政略結婚前提だったから、自分から結婚相手見つけようと
なんてしてこなかったじゃない!兄上のばか、そういうことは早く言ってよ!
「エーファ様。あなたをずっと見つめてきた者が目の前におりますのに」
婚活するか、結婚をあきらめるか、それとも。さて、王妹殿下(28)の選択は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 23:56:47
8951文字
会話率:49%
”人生をやり直したい”と思ったことはありませんか?毎日は上書き保存の日々。過去のことは次第に忘れていく・・・ごく普通の一般人高校生である海斗。普通の退屈な毎日に嫌気しか感じられず、でも自分から行動を起こそうとも思わない受け身野郎。でもそんな
ひねくれ者になったのには過去に原因が・・・。そして海斗に新たな人生を歩む時が迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 18:33:35
10859文字
会話率:22%
「これ、異世界に行く鍵だから」友人に渡された小さな鍵を使うと、本当に異世界へ行けました‥‥。
【エブリスタにて連載していた、友人から貰った鍵が異世界に行く鍵だった件の転載版です。のんびりVRMMO記の主人公はこちらがオリジナルだったり‥。
不定期更新】開始2013.04/28.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 19:44:06
32460文字
会話率:54%
目の前の音楽ホールを揺るがすのは、ここ数年であっという間に有名になった2人のギタリストから成るロックデュオ、『BLUE TAILs』。リードギターは瑠璃の兄、蒼太。サイドギターは蒼太の親友の藍。5歳年上の兄達と小さい頃からギターの腕を切磋琢
磨してきた瑠璃。あの時の3人は最強だったのに。だが彼らが大学を卒業と同時にデビューし、有名になるにしたがって、彼らとの距離を感じて自分からも距離を置くようになった。3人で楽しく過ごしたあの頃にはもう戻れないのかな。壊すのが怖いから本当の気持ちを隠していたのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 04:00:00
18761文字
会話率:41%
四年前に自分から別れを告げた彼を今でも忘れられない日々を過ごしていた高橋葉月。
白い結晶の花が舞う寒い夜、もう自分の気持ちも何もかもを終わらせなければと決意して、未だ携帯に登録していた彼のアドレスを消去した。
でも、涙が止まらない。そ
んな時に現れたのは同期の男――敷島史弥で……。
※蒲公英様主催【はつゆき企画】コッソリ参加作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 00:00:00
5015文字
会話率:35%
今の自分から、未来へ進もうとする決意の話。
最終更新:2013-12-11 04:18:42
1033文字
会話率:0%