日本が丸ごと第二次世界大戦期に転移!!!どうなる?
最終更新:2014-01-27 18:16:50
13074文字
会話率:35%
2014年、日本国防軍が誕生!!政府は国防費の増額を決定。さらに日本政府は藻から石油を作る技術を確立し、それを独占し、一気に大産油国に上り詰めた。
そして桐谷 仁(きりや じん)は、中国・朝鮮・ロシアに対抗するために国防海軍(元海上自衛隊)
が大艦隊を編制し、その大艦隊を運営するための人が足りないということで、政府が志願兵を募っていると聞いて、国防海軍に加入した。そして月日が流れて、2017年、桐谷は三年間で異例の出世を果たし国防軍中将まで上り詰め対中国国防艦隊司令官に任命されていた。
そんなある日、いつものように佐世保基地から出航しようとした矢先、中国から宣戦布告してきたとの情報が入った。
すぐさま反撃に転じたが、ここで日本に取って不運な知らせが来た。
南北朝戦連合軍が日本へ侵攻、ロシア軍が北海道へ侵攻。
当然、アメリカ軍に救援を求めるが、逆に日米安保理を破棄され、日本へ侵攻してきた。
日本国防軍は必死に交戦したが・・・・四国の物量などに押され、陸海空軍それぞれ全滅に近い状態に・・・・そして桐谷が率いていた艦隊も壊滅し、桐谷自身もアメリカ軍の爆撃で無念の死亡。
しかし、目が覚めると真っ白な部屋に…
ただいま、大改変中・・・今日見て、翌日見たら結構変わってるなんてことあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 00:22:08
46411文字
会話率:44%
8年戦争
またの名を第二次世界大戦というその戦争は、大陸全土を恐怖と絶望の淵へと追いやった。
これは史上最大の戦争の全貌を克明に記す戦史である。
最終更新:2014-01-18 05:06:53
3318文字
会話率:0%
彼女世界大戦の太平洋戦争末期、
北海道は赤い危機にさらされていた!
その中を戦い抜いたある一隻の改装空母、
彼女はどのような道を歩んだのか、
この物語は北方領土におくる、
鎮魂歌(レクイエム)、
最終更新:2014-01-17 01:23:40
10268文字
会話率:32%
真珠湾攻撃、
ではなく、『真珠湾侵略』が実行された別の世界、
異世界護衛艦隊奮戦録(仮)のスピンオフ第二弾!!
似ても似つかない別世界での天皇家内親王の奮戦記!!
最終更新:2013-05-04 02:20:25
3279文字
会話率:31%
冬童話参加!私の「長い童話を書いてみたい」そういう願いがありまして草案を半年以上前から練っていました。しかし今回テーマが重く苦戦しました。第二次世界大戦の話だったからです。私が4000字くらい書いたところで行き詰まり、ちょっと経過は失念した
のですが、詩(2000字でという新しい試みでした)で共作したあおの蒼穹先生と再び組もう!という話になりました。内容的には私は戦時中に生まれた人間ではなく戦争がいかに恐ろしい物かまだ全然把握出来ていませんが、しかし皇室をまるで見世物のように扱う一部のマスコミや左翼、もしくは天皇制に批判的な人物、団体、書籍は良しとしません。また未だに原爆の後遺症で苦しんでいる方が存命中である事、戦争の事など思い出したくもない人がいます。その為に書きました。この童話で何か感じて頂いて平和である事が当然ではないんだと、ありがたいんだと伝われば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 10:06:43
12008文字
会話率:52%
主人公のニャン助が率いる雷撃部隊が、米軍の第三機動部隊に襲いかかる、その決着は?
最終更新:2013-12-11 23:06:44
2172文字
会話率:10%
第二次世界大戦、ドイツの占領下にあるフランス国内でレジスタンスとして戦った少女と、国外で祖国を取り戻すべく戦った青年の往復書簡を中心とした少女小説。
※飯野琴子名義によるコバルト短編小説新人賞投稿作品、同賞もう一歩の作品
※pixivとの
二重投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 20:23:53
11036文字
会話率:15%
1943年8月1日
アメリカ第9航空軍の基地群を離陸したB24リベレーター爆撃機179機は、地中海を越えてルーマニアにあるプロエスティ油田地帯へと爆撃を行った。
が、どういうわけか見事に進路を誤ってしまい有効な投弾ができなかったばかりか、逆
に甚大な被害を出してしまった。(これは後にブラック・サンデーと呼ばれる)
これに更なる痛手を負わすべく、ハンガリーを通ってソ連へと向かっていたマトル・ベルシュタイン一等兵たちは急遽進路を変更してルーマニア周辺への不時着機の殲滅を命令されるが・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 21:34:15
5319文字
会話率:11%
1951年、フランス。第二次世界大戦でドイツに大敗を喫し、自由フランスの働きによって辛うじて戦勝国とはなったが、列強国としての地位は崩れかけていた。だが、当時の軍が、本来なら守ろうとするはずの植民地体制を守らなかった為にインドシナ戦争を回
避し、街の復興を開始して平和な国になったのだった。
そのフランスで、食糧不足による小さな内戦が勃発する。そして、戦況が悪化したか、内戦が行われていることは隠蔽されていたのだが、双方が徴兵令を出し始めた。そして、後のある日、それはある少年の許へと届けられる。
※戦争ものなので、残酷な描写が含まれます。
※電撃大賞に投稿するかも知れません。その時は消えるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 18:57:34
404150文字
会話率:56%
九州の自衛隊がタイムスリップし、帝国をよりよい終戦に導く話です
最終更新:2013-10-22 16:35:52
1969文字
会話率:62%
1944年日本ダービー馬カイソウの話。
最終更新:2013-10-09 09:01:47
3447文字
会話率:10%
士郎が小学校一年生になった年の夏休み、城島家は家族三人で、三重県の岩倉峡公園でキャンプを楽しんでいた。
そんな仲の良い家族が、峡谷に掛かる吊り橋を渡っている時、奇妙な事件に巻き込まれる。
第二次世界大戦中の米軍の爆撃機B29が、何の前
触れも無く突然、空に現れた。
更に、その爆撃機は被弾し機体から煙を吐きながら墜落してきたのである。
不幸にも、この事件で両親を亡くしてしまうが、士郎は、謎の人物、小五郎により救い出される。
一方、若き天才物理学者神藤らは、この事件を解明していくが、墜落したB29は異世界から来たものだという事を証明し、更に、異世界転送装置の開発に取り組んで行く。
時が経ち、世界に様々な怪事件が起こる。その事件を追う士郎、謎の闇組織ブラックローズ、更に、巨大企業の暗躍。
士郎と神藤の娘ミサは、協力しあいながら謎だらけの異世界に挑んで行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 07:00:00
216879文字
会話率:35%
とある日本一の財閥をまとめる酔狂な資本家がいた。彼はとある県の周りを山々に囲まれた巨大な盆地を丸ごと買い取り、そこに第二次世界大戦の国々を模した学園を中心に学園都市を築き人材育成を行うことにした。
しかし、彼は知らない。この第二次世界大戦を
模した箱庭にその英霊たちの魂がひきつけられているということを......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 13:43:56
2677文字
会話率:41%
主人公は、ある日突然パラレルワールドへと飛ばされてしまった!そこは現代の世界情勢とは大きくかけ離れた、まさに別世界…
第二次大戦時がモチーフの、変わった世界を生き抜く主人公。いったいどうなってしまうのか!?
最終更新:2013-09-13 22:56:46
74700文字
会話率:56%
坊ノ岬に戦艦『大和』が沈まなかった戦後日本。幾多の困難を乗り越え、多数の敵を退いてきた大和だが、核兵器によってビキニ環礁に沈もうとしていた。標的艦として沈ませぬと立ち上がった者達の同盟『大和会』は21キロトン級の閃光と衝撃を境に、戦前日本へ
とやり直しの旅に出る。滅び去る筈だった夢幻の艦隊と共に……。※第175話を削除しました。申し訳ありません。代わりに修正話を更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 12:30:19
1060048文字
会話率:47%
シブヤン海に戦艦『武蔵』が沈まなかった戦後日本。終戦後、護衛艦『むさし』として新たな歴史を歩むこととなった武蔵だが、奇妙な現象とともに戦時日本へと舞い戻る。父の遺志を継ぎ、船乗りとしての人生を選んだ自衛官、伊藤叡はやり直しの旅に出る……。
最終更新:2013-07-14 07:00:00
13162文字
会話率:45%
時は第二次大戦、ドイツポーランド国境に現れた謎の敵、これらはモスクワ、キエフにまで現れた!
ヒトラーとスターリンは独ソを連携させようとするが敵は強かった。瞬く間に東欧諸国はその支配下になった。
謎の敵が現れて人類ピンチ→世界中が結束(仕方
なく)ってかんじの小説でふ
ご都合主義MAXなのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 20:11:14
2282文字
会話率:69%
※更新再開しましたが、不定期更新になります。
1941年、アメリカはその経済力と軍事力にものを言わせ、亜細亜諸国に対し最終通告とも取れる『ハルノート』を突き付けた。内閣総理大臣山本五十六は各国と協議、対米戦は回避不可能な状況になる。そし
て、対米戦略の初期作戦『大熊作戦』発動を決定。ここに亜米戦争勃発は決定した。
最早逃れる事はできない超大国との決戦、亜細亜諸国に勝機はあるのか・・・
東太平洋に大和の主砲が咆哮する!! 勝利するのはどちらなのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 00:00:00
71799文字
会話率:48%
大日本帝國海軍の中核を成す『独立機動艦隊』。幾つもの思いがあり、同じ数だけ物語がある。 世界初の強襲揚陸戦艦を携える『第一独立機動艦隊』、激動の第二次世界大戦を戦い抜く男達と戦姫が、世界中を暴れまくる! 『真・連合艦隊大決戦』
シリーズ集、いよいよ開始。『大熊作戦』から極秘作戦『蠍(さそり)作戦』、そして『南十字作戦』迄を各独立機動艦隊ごとに掲載し、その戦暦を辿る。熱き乙女達の戦いをとくと見よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-17 01:00:00
3836文字
会話率:40%
特攻に志願した海軍大尉が軍の目を逃れて実家に書き遺した本当の遺書と、出撃前に詠んだ辞世の句をここに取り上げる。
最終更新:2013-08-15 12:00:00
7415文字
会話率:0%
戦記作家の五島雄一は、雪の降るクリスマスの昼、青年将校の亡霊に昼食を振る舞うことになった。
※この作品は「Arcadia」様でも公開中です。
最終更新:2012-12-25 12:00:00
8147文字
会話率:52%
ドイツ降伏後、オーストリアの捕虜収容所に囚われた武装親衛隊大佐が、米軍の憲兵将校の尋問に立ち向かう。
※この作品は「Arcadia」様でも公開しています。
最終更新:2012-01-08 09:41:25
11404文字
会話率:45%
日本でささやかなドイツ語教室を営んでいる老人は身の毛もよだつ体験談を語り始めた。
それは本当に有った出来事なのか?
それともまったくの創作なのか?
それは読み手の判断にお任せします。
最終更新:2013-07-30 21:03:19
13496文字
会話率:20%
──黒い雨
それは、空から舞い降りる災厄。これを浴びると、生命体が遺伝子レベルで変化し、おぞましい怪物となる。
1997年、広島に黒い雨が降った。それは、第二次世界大戦中の放射能でできた黒い雨ではない雨。
〈ブラック・レイン〉と呼ば
れるものが。
当時少年であった司悠哉は、このときの数少ない生き残りである。後に彼のトラウマになるその景色は、この世の地獄そのものだった。すべてが破壊し尽くされ、死体は山のように溢れ、そこら中が血の海になっていた。
その惨劇から11年たった今、彼は一つの誓いをたてていた。あの悪魔を滅ぼすという誓いを──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 22:25:02
63540文字
会話率:31%
※Pixiv公開済み※
第二次世界大戦の時代を生きた二人の少年。
空襲の真っ只中で家族の写真を握りしめ、息絶えたカシミールの悲惨な運命は、いつまでも僕の中に残り続ける。
最終更新:2013-07-07 08:09:33
7314文字
会話率:31%