魔術師の少女メリッサ、十五歳。二十七歳の美青年アシュードのことが、ちょっと気になるお年頃。ある日、メリッサは捨て子である四歳の男の子・ディオを拾う。ディオのおかげで、メリッサとアシュードの距離は近付いていく、けれど。「めりっさ、およめにいく
の?」「行かないし」「そこは素直に嫁に来てくれよ」
これはツンデレ娘とひねくれ男の素直じゃない恋と涙と成長の物語。可愛い子どもと戯れながら、明るい未来を目指します!50話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 08:17:45
136789文字
会話率:53%
大学生の由芽と要はつき合って二年。同棲生活を送っている。
ある日、要から由芽は「別れよう」と言われる。要は浮気をしていたのだ。話し合って別れる日を十七日後に決めたふたりだが……。
※カクヨムコン読者選考通過作品です。カクヨム版に加筆修正して
います。
エブリスタでも掲載中。(カクヨム版に加筆修正済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 22:00:00
118580文字
会話率:48%
ほんの数百年前まで、この世界で人間は最も多くの人口を誇る人型知的生命体であった。森の中に住まう杜人、この世界のあらゆる場所に存在する妖精……そうした他の種族よりも、ずっと多く存在していたはずの彼ら。それがある出来事を機に急速に数を減らし、
衰退の一途を辿ったのだ。
――この世界に残された人間はあと、六十七人。
――この世界で最も年若い人間の少女は、絶滅を俯瞰する。
消え行く種を俯瞰する少女の前に、ある少年が現れる。種を越え、本来越えられないはずのものまでも越えた先。少女が下す決断とは何なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 20:49:10
63291文字
会話率:53%
異界からの浸食で機能の大半を失った、旧首都東京の某所。
異界からのさらなる浸食を防ぐため、異能力を持った人材を集め斡旋する人材派遣会社会社「クロスノックス」。
その地下にあるオフィス、万請負の子会社「クロノス」の出張所でアルバイトをする十七
歳の少年時雨(しぐれ)と青晴(あおはる)は、異世界から訪れる脅威と戦うすべを持つ、数少ない人間だった。
異能力を駆使し彼らは戦う。
彼らの目的は世界が平和になること。
親の無い自分たちを拾ってくれた年上の友人に、恩を返すこと。
これはいずれ訪れる悲劇を知らない彼らの、なんでもない戦いの日常の話。
・異能力とは異界によって世界にもたらされた特殊な力である。と、されている。
異界からの浸食は異界の力が無くては対抗できない。
異界の力を持つ者は、自ら望もうと望まざろうとも、代価を払うことでその力を顕現させ行使できるようになる。
異界の力は異界との交流によって生まれた存在にのみ宿るが、それが必ず顕現するとは限らない。
世界の歪みが異界をこの世界に引き込むと考えらている。
日本は最も大きな世界の歪みの終着点の一つ。と、されている。
※「コウジマチサトルのダンジョン生活」を読んだうえで、こちらを読んでいただけると、色々と主人公が隠していたあれこれが分かるようになっています。
※異能力バトル書きたいがための小説です。
※その割に異能力しょぼいです。
※異能力バトルとか言っておいて魔王とか出て来ます。
※ふんわり設定。
※ご都合主義武器。
※刀
※東京の地理知らないのに舞台東京。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:00:04
33697文字
会話率:26%
ある日、異世界からとある男女が召喚された。
歳はどちらも十七。大人と子供の狭間に立つ若者だった。
男は、世界を魔王の手から救ってくれる勇者として。
女は、世界を魔王の手から護るため祈りを捧げる聖女として。
元の世界に帰るには、役目を遂げるし
かなかった。
だから男は従者を連れて旅立った。勇者として知らぬ世界を救うために。
だから女は神官に連れられた神殿に残った。聖女として知らぬ世界の平和を祈るために。
────必ずまた会おう、と約束をして。知らぬ世界で別々の道を歩き始めた二人は恋人だった。
2019年12月20日~24日開催
主催企画【聖なる夜に贈る悲恋物語】
※ハッピーエンドではありませんので、お読みの際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 19:00:00
13957文字
会話率:1%
確か8月15日付近で戦争について調べてみようと原爆についてのドキュメンタリーを見たのがきっかけで、ただそこから4か月あけてしまったためにどういう展開にするつもりだったのか忘れました。
ただ、平和って素晴らしいものだよなと常々思います。
最終更新:2019-12-23 03:59:05
1771文字
会話率:0%
科学技術が発展した現代では、一分一秒まで正確な寿命の計測が可能となり、予定寿命の長さは健康状態を示す一つのアドバンテージとなっていた。
そんな中、生まれながらにして十七歳までしか生きられないと宣告された夢月れいかは、その寿命の終わりが
残り一週間に迫った頃、周囲から向けられる同情の視線に心底嫌気がさしていた。
かわいそうに。こんなに若いのに。たった十七歳で。未練もあるだろうに。
そんな視線を向けられるたび、れいかは思う。
いい加減にしてよ、と。
十七歳で死ぬことはわかっていた。だから未練が残らないよう、観たい映画は片っ端から鑑賞したし、悲しまれたくなかったから、友達も、恋人も作らなかった。
だからこそ、れいかには未練らしい未練というものは存在しなかった。
ただ、しいて言うのなら、読みかけのネット小説、『約束の矛先』の更新が残り三話で完結する予定なのに、そこでピタリと止まってしまっていることくらいだった。
そんな折、意図せず、『約束の矛先』の作者である前園幸助と出会ったれいかは、強い口調で言った。
「お願いします! 私が死ぬまでに、『約束の矛先』を完結させてください!」
しかし、れいかには別に、本当の目的があった。
残り一週間足らずの寿命をつかってでも叶えたい、れいかの、本当の目的とは――
※カクヨムでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 12:00:00
85006文字
会話率:51%
小説家として引きこもっている十七歳、後藤柚希(ごとうゆずき)。彼はある日突然パソコンに吸い込まれてしまう。吸い込まれた先はなんと自分の小説の世界。そこで何者かに「この世界を救ってほしい。」と頼まれるが…?
最終更新:2019-12-08 20:37:15
3470文字
会話率:23%
これは魔法が出現して十数年後――。わたしたちの世界に、魔法がすこし混ざった、そんな世界の話。
最近世間を騒がせている『正義の怪盗』。
必ず予告状を出し、盗むのは、侵入先で一番価値のあるものを一つだけ。そして盗んだものは、魔法道具に換
えて、魔法が使えない人々に無償で与える。
そんな怪盗の情報を、集めるように上司に言われた青年は、徹夜をかまして東奔西走するものの、怪盗の逮捕に貢献できるようなそれは一向に出てこなかった。
男である、十五~十七歳くらい、魔法が使えない、怪盗もしくは怪盗の仲間が凄腕のハッカー、それから恋人がいるらしい……。
三徹夜で集まった情報は、たったそれだけ。
さて、どうしたものかと少年が思っていると、怪盗は予告状を出してきた。情報を集めていた青年は、またも上司の命令で、怪盗の警備にあたる。
極度の睡眠不足により、心は荒み、怪盗への恨みと上司への不満は募るばかり。
そんなとき出会ったのは、盲目の少女ミシェルであった。声も出ないらしい。
友人とはぐれたという少女を保護しながら警備を続けていくと、遂に怪盗に相見える。
怪盗の目的は、「世界を変えること」と「ミシェルの目と声を治すこと」。ミシェルのはぐれた友人とは、怪盗のことだった。恋人がいるらしい、というのは、ミシェルを連れて侵入していたため立った噂だった。
魔力がない怪盗は、ミシェルの魔力を借りて、魔法道具を使っていた。
どういう流れか、青年は怪盗から依頼を受ける。『ミシェルの目と声を治す協力をしてほしい』とのことだった。報酬は、青年がかき集めていた『怪盗の情報』。
引き受けた青年は、寝て起きて寝て、それから手紙探しを行った――。
怪盗とミシェルの出会い。
ミシェルの目と声が不自由になった理由と治し方。
『俺があれば』の言葉の意味。
青年は、いろんな人の、いろんな想いを知りながら、今日も依頼を解決していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 19:41:30
43466文字
会話率:39%
「ペイモンよ、四十七名のダンジョンマスターを選抜し、日本に派遣せよ!」「ははっ! 魔王様!」「急げ、もはや猶予は無い!」こうして日本にダンジョンができました。
最終更新:2019-12-05 22:21:43
4984文字
会話率:53%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:遠藤ジョバンニ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
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◆◆◆ 第二十九回 文学フリマ東京 に 字書きHEAVEN が参加します! ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:00:00
21347文字
会話率:38%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:あほこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。
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詳細は以下のURLをご参照ください
https://jikaki-heaven.sujoyu.com/shikoushou/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:00:00
9925文字
会話率:25%
第二十七回文学フリマ東京にて頒布『BLACK BOX』より
作:さかいよるひこ
『BLACK BOX』は、
【宝石】【間違える】【誰かが死ぬ】の3題を総勢15名の作家が紡ぐ即興小説アンソロジーです。sa
最終更新:2019-11-09 20:00:00
3488文字
会話率:38%
中世ヨーロッパ風の異世界に、金髪碧眼、絶世のイケメン貴族として転生したモールは、前世での悔恨を糧に一つの決意をする。
――今世こそ童貞を棄てる。モテモテになる。そして俺専用のハーレムを作るのだ!
貴族ならそれが出来るとタカをくくっていた
モールだが、十七歳の成人を迎えたその日、領地経営失敗であっけなく家は没落。
しかも素行の下品さから我が家の恥と断じられ、身分剥奪の上追放の憂き目にあってしまう。
王都のスラムへと流れ着き、その日暮らしに身を投じることになったモールだが、そこでも際立つのは自分の途方もない無能っぷりばかり。
チートもない、知恵も勇気も持ってない、もう顔と尻穴売るしか道はない……。
諦めかけていたモールだったが、スラムで成り上がりを目指す少女イリスとの出会いをきっかけに、少しずつスラムの実力者として確固たる地位を築いていくのだった。
――じゃあやっぱり俺、ハーレム作るわぁ!
無能イケメンと強欲少女の「スラム成り上がり」物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 08:03:06
21998文字
会話率:22%
地獄の主である第五十七代閻魔大王のエンカクは職務に嫌気が差していた。そんなある日、召喚魔術によって異世界に転移させられてしまう。
その世界が気に入ったエンカクは職務から解放され自由気ままに生きていく事を決めるが、エンカクは勇者として召喚され
ているので当然国は放っておかず…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 18:19:35
1637文字
会話率:35%
バリアントバスター(変種獣退治)を生業とする家に生まれたプレイズは、幼い頃から愛情薄い父親ファーテルの元で厳しい訓練を受けてきた。そして父親から褒められる事が唯一の喜びとしていた。
十七歳になりバスターとしてデビューしたプレイズはその優秀な
仕事ぶりで世間から称賛を受け、それから仕事が途切れる事のない日々を送っていた。
そんなある日、プレイズ親子は国王から「ゴースト」と呼称される正体不明の化け物退治を依頼される。プレイズは経験もなく危険過ぎるその依頼を断ろうとするが、名誉欲に目が眩んだファーテルはプレイズの意見を無視して受けてしまう。その事がプレイズの人生を大きく変えてしまうきっかけとなり、そして彼は予想だにしなかった運命の渦に巻き込まれていった。
(全50話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 22:53:06
142325文字
会話率:47%
更新再開しました!
【概要】
真面目で本の虫なヒロインが、婚約破棄されつつも
おっとり天才系ドラゴンの花嫁になる純愛ファンタジーです。
ハッピーエンドです。ドラゴンに甘やかされまくります。
現在約十七話、六万字で連載中。
更新時間は自由
です。書きあがったら投稿しています。
【あらすじ】
≪本の虫ヒロイン・アイノ≫は、本で婚約者を殴って婚約破棄され、
その上実家も追い出されたせいで、逃げ込んだ夜の森で、
≪ドラゴン(龍人)・シュロ≫と出会う。
シュロはアイノの事情を知ると、彼の住まうアルハンゲリスク共和国で
彼の入国管理局の仕事を手伝わないかと提案。アイノもそれを受けて、
シュロの国へ向かうことになった。
ところが。
アルハンゲリスク共和国でアイノが暮らすには、
シュロの≪花嫁≫になる必要があった!?
持ち前の真面目さ、本への知識でアイノはシュロを手伝い、
入国管理局でも一目置かれる存在になってゆく。
そうして、かりそめの≪花嫁≫だったアイノは、
いつかシュロに惹かれてゆくようになる――。
――これは、真面目なヒロインが、報われるハッピーエンドのストーリー。
【その他】
感想・レビューは大歓迎です!
ポイント評価をしていただける場合は、
最新話ページの下部からよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 20:16:57
65333文字
会話率:52%
抜刀術に励み、十七歳にして日本一へと輝き二連覇を狙って練習をしていた秋凪瑞樹。
しかし、神「生老」により誤って秋凪は死神の手によって殺害されてしまう。
生老の配下である十人の天使はそれはいけないと秋凪を別世界へと転生させるも…?
異世界へと転生させられた挙句、性別までも反転した秋凪。
秋凪は異世界では天使からもらった能力から事物の配達を行う運送業者を始めることに。
依頼内容は客の数に比例して多種類へと。
時にダンジョン攻略の手伝い。
時に国をまたいで荷物を届けたり。
時に潜入して悪事を暴いたり。
事物、すべてをお届けいたします。「事物発送所 黒猫」営業開始です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 23:00:00
17292文字
会話率:44%
食欲の秋に、スポーツの秋。芸術の秋に、読書の秋。秋はなんてったって魅力的だ。
最終更新:2019-10-19 18:39:14
1394文字
会話率:0%
荒水波と名乗る機関がある。
それは古より怪異を滅し続けてきた独立戦闘集団である。時の権力にも寄らず、血脈にも拠らず、独自に活動してきた。それゆえに政府と敵対することすらあったが、その実力をもって絶えることなく続いている。
起源は古い。三貴子
の一柱たる素戔鳴尊が人に創らせたのだとさえ言われ、長はスサノオと名乗る。
荒水波は力を打ち砕く力である。
荒水波は善を破壊する善であり、悪を踏み躙る悪である。
荒水波は敵にとっての絶望である。
荒水波は神すら屠ってのける。
歴代最強、第九十七代スサノオ、須藤竜也の生き様をここに。
時系列としては此の国の神語と平行。連載にしてありますが、現状では単発です。続きは余裕ができたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 00:24:19
5207文字
会話率:35%
ある夏の終わり、突然、僕の目の前から大切な幼馴染がいなくなった――。
とある田舎町に暮らす足達蒼平の幼馴染である羽川奈緒は、十七年間一緒だったにも関わらず、一言も告げることなく黙って東京へと引っ越してしまった。
その黙って去られたと
いう事実があまりにもショックで、来る日も来る日も蒼平は奈緒のことばかりを考えて、現実の生活もままならないほどだった。
しかし、夏のように暑い九月のある日、東京に行ってしまったはずの奈緒が蒼平の前に現れて……?
(この作品は、エブリスタ様、アルファポリス様にも、掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 22:08:02
19359文字
会話率:24%
向いてない仕事を勢いで辞めてしまった主人公の神一(じんはじめ)。
故郷へ戻ってニート生活をしていた彼の元にある日謎の二人組が訪ねてくる。
サンガツとフォルテとおかしな名を名乗った謎の二人組は派遣の神様。この世界は全能の神・カペー領主
が創造した広大な世界のほんの端っこに過ぎず、こうしたど田舎の異世界には自分達のような派遣の神さまが派遣されて管理をしているのだとサンガツ。
カペー領内には様々な神さまがおり、サンガツやフォルテは神さまが創った異世界を管理する神様。
しかし管理を専門とする神様は慢性的な人手不足のため、フォルテは一を自分の下でアシスタントとして働かないかと勧誘に来たのだ。
なんと一のご先祖はカペー領の貴族の神様であり、一が暮らす異世界《第四十七ペトルシアン》領の元の所有者。
固定資産税の滞納によって差し押さえられてしまったペトルシアン領を競売で競り落とす為、前の所有者の血を引く一に協力を迫るフォルテとサンガツ。一は無職ということもあり、二人に適当な返事をしてしまう。
こうして一は異世界を管理する神様のアシスタントになった。
それが、慢性的な人手不足のため超絶ブラックと名高い仕事とも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 16:02:24
21627文字
会話率:51%