■【ほのぼの/短編】■イチゴがのったショートケーキを食べようとするだけの話。
最終更新:2014-07-16 19:14:10
2007文字
会話率:30%
TRPGリプレイ小説です。
殴り書き状態なので、つじつまが合っていないところがあります。
内輪ネタです。ご了承ください。
最終更新:2014-06-28 22:04:18
52060文字
会話率:27%
コピー本にしたもの第二弾。(通称昼ドラミステリー)
※「HighSchoolNeverEnds!! Retry(通称:花神楽劇場版)(http://ncode.syosetu.com/n2603ca/)」後のifルートという前提があります。
校長先生が本名で校長してたりします。
※この話限定のオリジナルキャラが何人か登場します。
※筆者の他作品とのクロスオーバー要素が若干含まれます。
※残虐的な要素も若干あります。(特に後半)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 22:46:17
46320文字
会話率:73%
学パロ企画、ナナエさん執筆の花神楽劇場版の後日談的小説。twitterの再録。
『立ち止まっていても、前を向くことはできる。』
最終更新:2014-03-22 20:11:54
6358文字
会話率:68%
仕事はサボる、給料は払わない、悪戯はする、でもどこか阿呆なのに腹黒く喰えない神様とそれに頭を抱えながら傍に仕えるドS従者や2人の道化達が起こすはぁーとふるなストーリー。
「仕事なんか滅べ★」
「お前が滅ぶか馬鹿神?」
「え、ちょっ!まっ!?
」
こんな神様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 18:33:36
13538文字
会話率:52%
暗がりの小劇場の中で、ある男が一篇の小説を読んでいた。それは男が書いた、不出来な推理小説だった。何度も読み直しているが、男には、それが自分の書いたものであるという実感がなかった。またページをめくる。その物語が生まれた瞬間を探るために。物語の
タイトルは、『タイニィ・アリスと不機嫌な密室』。
※本作は個人ブログと重複投稿されています(が、内容は改変されています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 21:01:09
128867文字
会話率:45%
突然現れた「神」を名乗る者によって、主人公を含めた選ばれた10人がとある異世界『エリテーム』に飛ばされてしまった。
彼等は神によって持たされたいくつかのスキルを駆使してその世界での生活を余儀なくされてしまう
そして元の世界では消えた彼等と
代わるようにあるサイトがネット上に出現していた。
そのサイトの名は『カミサマ達の劇場』
そこでは消えた10人を使った、あるゲームが行われようとしていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-14 17:59:23
3752文字
会話率:23%
秋葉原を走行中の郵便車が爆破された。警視庁は爆弾魔の正体や爆破事件の目的さえ分からず、捜査が難航する。
それから一週間後、式部香子は宮本栞を誘いケイシンランドオープン記念イベントに参加する。会場には、ジョニーとマリア、脚本家として有名なテレ
サの姿があった。
正午の鐘の音と同時に、ケイシンランドが占拠されてしまう。
前代未聞の人質籠城事件。犯人の目的は何か。秋葉原で発生した郵便車爆破事件との関係は。そして人質籠城事件の謎を解き明かすのは誰なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 08:00:00
26019文字
会話率:59%
「あなたはこの警察組織を信用していますか?」
10月10日。国際指名手配中の連続強盗殺人犯鬼頭宗成が来日した。彼の来日を合図にテロ組織退屈な天使たちは本格的な活動を開始する。
『国際指名手配犯による連続強盗殺人事件』『警察官予告殺人事件』『
バイオテロ事件』『大学生拉致監禁事件』『バスジャック事件』
次々と起こる劇場型犯罪に日本中は震撼とする。そしてマスコミは過熱報道を開始。警察組織は退屈な天使たちの活動を止めることができるのか。さらに、事件の背後に見え隠れする謎の女小早川せつな。劇場型犯罪と並行して明かされる彼女の正体。衝撃的な事実が一つに繋がったとき一連の事件の黒幕が姿を現す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-01 09:00:00
156233文字
会話率:48%
9月30日午後11時とある県の一軒家で退屈な天使たちの構成員ガブリエルは日本を震撼させる劇場型犯罪の計画書を作成していた。そんな彼女は黙示録と称するポエムも添えて計画書を完成させる。
その頃ラグエルは・・ 警察不信につながる衝撃のプロローグ
。遂に公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 08:22:35
1408文字
会話率:48%
生前やりこんだ乙女ゲームに転生しました!ヒロインは次々と攻略キャラとのフラグを立てていく―――でも、ちょっと待って!此処はヤンデレ系乙女ゲームの世界ですよ!攻略キャラが格好いいからって危険なフラグを立てないで!!…え?攻略キャラがヤンデレだ
ということを知らない!?馬鹿ヤロー!!じゃあ、私がフラグ折ってあげるから、冷静になろう!ね、冷静に!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 00:00:00
621文字
会話率:0%
魔法少女とはなにか。夢と希望を与えるもの? 愛と平和を守るもの? 巨悪に立ち向かうもの? というか、魔法ってなに? つーか、なんで少女? 少女っていつまで名乗れんの? めんどくさい。夢も希望も愛も平和も巨悪も魔法も少女も取っ払っちゃってい
いか。この度の魔法少女に詰め込まれた要素は――お金と大人の事情。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 06:59:06
18684文字
会話率:41%
あらすじ
☆『吸血鬼は淫らな舞台を見る』のエピソード0的な作品で、ルス・ビンの 幼初期のお話です。
アメリカの五十一番目の州に編入した日本。しかし、いまだに星条旗に五十一個目の☆は付けられていなかった。日
本州では吸血鬼による犯罪を食い止めるため、ナノより千分の一小さいピコマシンを日本州の住民の体内に投与し、吸血鬼が血を吸った場合脳内を操作して猟区域に誘い込む作戦を陰で進めていた。
その頃、突然下水道で目覚めた男の子は獣のような声が聞こえ、薄闇の中を逃げた。見知らぬ女がやって来て助けてもらうが、山奥の屋敷に連れて行かされる。
屋敷では図書館のような部屋で本を読まされ、食事は気味の悪い肖像画のある部屋で赤い液体を飲まされた。視界が赤く染まり、しばらくすると、古風で貴賓ある劇場の客席に男の子は座っていた。舞台にはやせ細った少年がベッドで寝ていたが、舞台袖から男の子を助けた女が注射器を持って現れ、少年から大量に血を抜き取る。女が満足げに舞台を去ると、男の子は少年に呼ばれる。
少年の名前はシータ、自分の名前がイオタだと教えられる。さらに自分が吸血鬼であること、血を飲むとその血の持ち主の記憶を舞台として見れる能力があることがわかる。
イオタはシータを助けるため、屋敷から逃げることを誓う。しかし、シータに裏切られたと勘違いしたイオタに吸血鬼の核となる無慈悲で不埒な悪魔的要素が芽生え、脳内に出現した黒い化け物に支配されそうになる。
イオタが自分の血を飲むという禁忌を犯し、ガンマ少佐率いる黒衣部隊が屋敷にやって来る。そのガンマ少佐はイオタ達と同じ吸血鬼でありながら人間と手を組み、悪魔的な象徴はひとつだけあればいいという強欲を持っていた。
舞台へ誘い込み、壮絶な戦いを繰り広げたあと、イオタは未来へと飛ばされるが、やっと自分の居場所を見付ける。
※『野いちご』というサイトでも投稿している作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 21:10:04
89932文字
会話率:42%
初めての投稿を詩にしてみました。
こんなかんじでよいのかなぁと思いつつ。
「とある魔術の禁書目録」の劇場版を見ていて
浮かびました。
奇跡とは・・良いものですね。
最終更新:2014-03-31 01:12:29
409文字
会話率:0%
小学6年生のカエデ。卒業式を数日に迎えた3月14日。そう、ホワイトデー。卒業すると、カエデは私立の女子中学校に入るため、みんなと離ればなれになってしまう。だから、最後にクラス全員に配ったバレンタインのチョコ。そのお返しをきっかけに、カエデは
少し大人になる。そう、それは、小さな町の小さな恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 05:38:46
4893文字
会話率:44%
小さな美容室の小さな一コマを4つのシーンから描いた、ほんわか恋愛物語です。SNSのLINEで投稿したモノを転載させていただきました。
最終更新:2014-03-07 18:49:31
2272文字
会話率:14%
三月兎と君リリのキャラクターと余所のお子さんで学パロ企画の中でポロっと出てきたほぼアクションの話。通称劇場版。
花神楽高校に台風と一緒にとんでもないものがくる話。
アプリ版見づらいからこっちに転載
最終更新:2014-03-15 10:30:08
54087文字
会話率:45%
主人公の石田富夫ことトミーが、ゴールインまで繰り広げるドタバタ劇場です。
キーワード:
最終更新:2014-02-24 21:44:15
21122文字
会話率:62%
短編「ゲッパのシリル」の続編です。
ゲッパのシリルと次期公爵レオンのドタバタな恋愛劇場は、いつも皆を巻き込みます。2人の恋愛とそれを面白おかしく見守る周囲の人々のお話。
最終更新:2014-02-12 03:38:05
2655文字
会話率:30%
行き当たりばったりな話たち。一話完結!
小説と呼べない話ばかりですが、読んでくだされば、願ったり叶ったり。
また、『追い逃げ』から生まれた大阪弁の女子二人が、別の連載『大阪オトメ2』にて、ゆる~く活動中。よろしくです!
最終更新:2013-12-14 23:06:24
14777文字
会話率:47%
※この短篇は、自身のブログにも載せています。
最終更新:2013-11-10 01:00:00
7695文字
会話率:25%
嘘はたったヒトツだけ
折原奈美(おりはら・なみ)と折原優矢(おりはら・ゆうや)は五歳離れた姉弟として共に暮らしていたのだが、恋愛関係にもあった。しかし、想いを絶つ為に現在は離れて暮らしていた。
そんなある日、優矢が宝くじ一等を当選する
。それにより、両親の命日以外に顔を合わす事のなかった二人は、両親に当選を報告するという名目で、二人きりで会う約束をする。
現在もまだ奈美が一人で住んでいる久しぶりの実家を訪れた優矢は、自室だった部屋の中が以前と変わっていない事に愕然とする。更に、昔を思い起こさせるような素振りを見せる奈美の真意が判らず、動揺が強まっていく。優矢は昔、奈美を妊娠させてしまったという負い目があった。その事で、奈美が自殺未遂をしたからだ。なので、直接罵られた事こそないもののそれは奈美が心の優しい人だからであり、心底では恨んでいるのではないか、と。
しかし、それは優矢の誤解であった。奈美はその時、妊娠を望んでいた。だから喜んだ。けれど、流産してしまった。それで、自殺しようとしたのだ。奈美は優矢を未だ愛していた。殺してしまいたいくらいに。
そうすれば何処にも行かない。
そうなれば誰とも会えない。
故に、想いも変わらない。
そして………、
それがデキれば棄てられる事もない。
いつからかそれぞれの行動や言動を自身の想いと思いのみで解釈し、伝え合わないできたその結果、二人はすれ違い、苛まれ、病み、蝕まれ、壊れていった。
それは今も続く。
奈美は今、
優矢から永遠の愛を得ようとしていた。
例えば、三億円を独り占めしようとしても変わらず愛し続けてくれるくらいの不変の愛情を。例えば、実の姉弟つまり血縁ではなくとも見捨てる事のない不変の愛情を。
………。
………。
※この物語は、恋愛をテーマにしたサスペンス劇です。最近のソープオペラや昔の火曜サスペンス劇場を意識して書きました。その展開上表現としてR指定かもしれない描写を挿入してあります。予め御了承くださいますようお願い致します。それと、自身のブログにも掲載してある創作物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 00:13:15
103145文字
会話率:43%
思いつきの小ネタコント『人生劇場』から、適当なエッセイのようなものまで好き勝手に書き連ねる予定です。
テキトーなテーマでつづる占いも企画中でおます。
(⌒▽⌒ゞ小ネタワールドで僕と握手!
最終更新:2013-11-02 14:05:45
37080文字
会話率:19%
ただの思いつきの羅列だからあんまり深く考えんな。
最終更新:2013-10-24 04:37:30
800文字
会話率:100%
即興小説トレーニングというサイトで1時間の制限付きで書いた作品を、手直しして投稿してみました。ちなみにこちらでは初投稿になります。感想やアドバイスをいただけたら嬉しいです。
最終更新:2013-10-05 17:48:58
1687文字
会話率:45%