歴史上最強最悪の魔王を倒した主人公
彼は圧倒的な力を持ってさらなる飛躍を目指す
そんな彼の行く手を阻む他の魔王達
彼の運命は如何に!?
*ほぼ嘘です
(タイトル変えました)
最終更新:2015-07-22 18:28:33
27576文字
会話率:49%
魔王は孤独だった。人と魔族の間に生まれた<忌み子>として生まれた魔王は圧倒的な力を有しながらも、いや、有する故に常に孤独であった。自分の生に意味を見出せず、そして、死んだ。―—死者の魂が巡る輪廻の輪に、魔王の魂も組み込まれた。長い時間をかけ
て、他の魂との境目を無くし、記憶を失い、そして転生するはずだったのだが……なんだかんだあって、<輪廻神>レムリアを母として記憶をそのままに転生してしまうのだった。「人として生きたい」と願う元魔王・ルシウスと、人として生きるには強すぎる彼の能力。簡単に言うと、チート鬼畜主人公最強モノです。よろしければ是非。★感想頂けたら必ず感想を頂いた作者様の小説に感想を返させて頂きたいと思います。★お気に入り、評価、感想、励みになります。よろしくお願いいたします。 晒し中ID:kyM9QycY
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 18:00:00
30729文字
会話率:44%
銀行強盗を倒し、日本に一校しかない魔術学園への転入が決まってしまった倉敷壱は、幼馴染との偶然の再会を果たし、色々ないざこざに巻き込まれる、が全て圧倒的な力で解決してしまう。
そして、出遭ってしまった天使を司る者――天司――クレア。
そ
の天司は言う。
悪魔を一緒に退治して欲しいと。
「……え? 俺?」
「はい。倉敷壱さんです」
そして、世界を巻き込んでの物語は始まって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 21:03:37
153587文字
会話率:39%
広大な領土と強大な軍隊を持ち、大陸一の影響力を持つ帝国。豊富な資源と高度な技術をもって、帝国と対等に渡り合う王国。
今、このへリア大陸においてこの二国が大陸統一を目指し鎬を削っていた。もちろん、統一を目指しているのはこの二国だけではない。
卓越した身体能力を持ち、強固な統制を持つ獣人達の獣国。多種多様な異種族が一つの国として立ち上げた連合国。険しい山々の奥地にあり数こそ少ないものの個々が圧倒的な力を持つ龍国。それに加え魔国や妖国、霊国などなど…そのどれもが虎視眈々と機会を探っていた。
さて、まさに一触即発の雰囲気を漂わせる大陸に、とある小さな小国があった。それは本来であれば他国に即座に占領されてもおかしくなく、それこそ近くに領土を構える帝国にとっては吹けば飛ぶような存在だろう。
しかし、その国は不思議なことに小国であり続けた。
それはなぜか?
それは、小国、リリガルド王国が誇る騎士団が故に。名もあまり知らていない騎士団であるが、その実力は長い年月を帝国をはじめとする多くの国々からの侵略を防ぎ切っていることを考えれば、言う必要もないだろう。
しかし、小国は他国にとって取るに足らない小領地とそれに見合わない被害によって半ば忘れられてしまった。
それは寂しい。
リリガルド王国騎士団第四番隊副隊長サリナ・レガロはそう考える。
みんなに思い出してもらうにはどうすればいいのだろう。
そうだ、統一をしよう。
これはそんな簡単な考えで大陸統一を目指した、副隊長がひたすらすごいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 20:30:37
6209文字
会話率:47%
主人公は苛められていた。
己が手にした圧倒的な力故に...
そして彼は転生する。魂に邪神を宿したまま...
最終更新:2015-07-01 22:38:21
704文字
会話率:12%
理不尽な運命に呑まれた少年は世界から消えた。
だがその運命に逆らい、反撃に出た少年は圧倒的な力と共に世界に帰ってくる。
これは復讐に燃える少年と艦として消え、少年によって造り直された人型機体の物語。
この小説は試作品です。評価や感想を見
ながら連載品に書き直したりするか決めたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 17:57:54
2286文字
会話率:26%
地球に飛来した流星群は大量の放射線を運んできた。
その結果、地上は人が住めないほど放射線汚染が広がった。
その災害に対応するために国際連合の進化系、世界を一つの国とした統合政府が誕生。
人類はコロニーを建造し、宇宙へと逃げた。
しかし、それ
は一部の人間だけにすぎなかった。
残った人類は地下に逃げ込み、放射線から逃げた。
それを狙ったかのように新病、イギナミラ症候群が発生、瞬く間に感染が拡大した。
全身から血を拭き出して死ぬ人間がいるなか、その病気を完治した人間もいた
超人的な能力を持ち、放射線を無効化する物質を持ったいまの地球に適応した人間。
人はそれをイギナと呼んだ。
だが、強すぎる力は軋轢と傲慢を生んだ。
イギナによる事件、イギナの迫害。
軍はこれを何とかせんとゼウスの雷を建造し、イギナを滅ぼさんとした。
軍に尽力で、イギナの最大規模の暴力団・サーフェイスを一か所に集結。ゼウスの雷で葬った。
これをよしとしなかったイギナ達によって反政府武装集団・EXITIS(イクジス)が結成。
EXITISはイギナの圧倒的な力で瞬く間に勢力を拡大。
そして、コロニーの統合政府に対して宣戦を布告する。
その戦いに、地下に住む青年・桔梗 怜二が巻き込まれることになる。
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後日談である「EXITIS~その先に向かって~」(全1話)を公開中です。
http://ncode.syosetu.com/n7978cr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 02:42:10
123439文字
会話率:43%
とある国の森の奥深くには、銀の髪を持つ少女がいました。少女の髪には不思議な魔力がありました。だから誰もが少女では無く、その銀色だけを見ています。しかし、月が眠る夜に少女は血に塗れた男に出逢いました。「……お前は、俺が怖くないのか」「怖くあり
ません」其れが少女と男の始まりでした。銀色に惑わされなかった男と、圧倒的な力に怯えなかった少女。これはそんな二人が少しずつ心を重ねていく、オルゴールのような小さな物語。 (※ごく稀に血生臭い描写が有りますが極力控えめです。)【10/16完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 11:51:30
201806文字
会話率:40%
世界中を歩き回り破壊活動を行う歩く災害とも呼ばれる圧倒的な力を持つ超巨大生物『|災竜《さいりゅう》』が存在する世界。その世界のある街に災竜の一体、『|破壊竜《デストロア》』が現れた。破壊竜は街の建物を次々に破壊し始める。人々は恐怖におびえ逃
げ惑う。そんななか、一人の少女が逃げ遅れてしまう。しかし破壊竜は容赦なく周りの建物を破壊しながら少女へと向かってくる。そして誰もが最悪の事態を想像したその時だった。突如、空から蒼いドラゴンが現れ破壊竜を吹き飛ばし助けたのだ。そして蒼いドラゴンは破壊竜と戦い始め、激戦の末、破壊竜を撃破し人々を結果的に救った。それから五年後、蒼い竜に助けられた少女は対・災竜組織『|竜討軍《ドラキルター》』に入り、初任務として災竜の『|大海竜《リヴァイアス》』と対峙する。そんななか竜討軍本部にある知らせが入る。五年前、破壊竜を倒した蒼いドラゴンが再び姿を現したと。そしてそこから始まることになる、災竜と人類の真の戦いが—……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 22:50:46
4163文字
会話率:29%
雪が過去の文明をダンジョンに変え、人々はその遺産を頼りに今日を凌ぐ未来。主人公のカストルは凶暴化する能力を抱えた妹、ラキを救うため、決闘で日銭を稼いでいた。しかし、妹を拘束していた家が街の名士である「ママ」のおせっかいで破壊され、妹の病状
が知られてしまう。そんな中、決闘で対戦したサイボーグの少女クレバスに、ラキを無事拘束することと引き換えに、ダンジョンの探索を持ちかけられる。
ダンジョンで遭遇したのは、イバラと名乗る少女。彼女は、極寒の世界で貴重な植物を作り出し、カストルの病を見抜く目を持っていた。だが、ママの座を奪おうとする政敵にイバラは掠め取られ、カストルも謹慎の憂き目を食らう。政敵がなぜイバラの存在を察知できたのか? その謎を追うクレバスが辿りついたのは、ビトウという男。しかし、彼は黒幕ではなく、イバラは真の黒幕・真保呂朱炎の手に落ち、さらにカストルたちが暮らす街に惨劇をもたらした。ダンジョンに囚われたラキとイバラの奪還を目指すカストルとクレバスのコンビにビトウも加わり、クレバスは無事イバラを救出する。一方、別行動でラキ奪還を目指していたカストルは、朱炎との交戦の果てに病死してしまう。だが、ラキとビトウの奮闘の末にカストルは蘇り、圧倒的な力で朱炎を倒す。
限界を超えたカストルは再び死の床につくが、朱炎は、中央施設のメインシステムに寄生した人格データとして生きていた。街の中央施設そのものが巨大ロボットに変形し、一行に襲い掛かる。その時、イバラはカストルの最期の力を利用し、その体を樹木の巨人に変え、中央施設を打ち倒す。その過程で再度蘇ったカストルは、クレバス、イバラ、ラキとともに街の外に旅立つ決意をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 22:08:54
144285文字
会話率:43%
今から1000年前、後に魔神戦争と呼ばれる人類対魔族の争いが起きた。圧倒的な力を持つ魔族の前に、人類は絶望に駆られ戦意を喪失していたが、ある剣士の出現によって人類は息を吹き返す。その剣士の名はグレリア。彼の剣は一振りで人類に希望を、魔族に絶
望をもたらした。結果この戦いは魔神の封印という形で幕を閉じ、グレリアは神殺しの英雄として称えられる事になる。
そして今、魔神は永い年月をかけて復活を果たそうとしていた。魔族が再び人間界をその手にしようと胎動を始める中、一人の男が闘いに赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 23:00:00
74694文字
会話率:55%
突如現れたゲートとそこから現れるイーターによって、世界は混乱に陥る。人類はその圧倒的な力に数を減らしていくも、その過程でギアと呼ばれる兵器を生み出した。
しかし、ギアが完成した頃には既に手遅れだった。イーターに対抗するだけの人数がいなか
ったのだ。
彼らはギアに希望を託し、一匹のネコと共に過去に送り込んだ。ネコはそんな悲惨な未来を回避するため、少女たちにギアを託す。
そして、少女たちは機装少女となってイーターに立ち向かう。傷つき、痛めつけられ、運命に翻弄されながらも機装少女は戦い続ける。
その先に、良い結末があると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 15:10:30
313172文字
会話率:47%
これは世界最強の剣士クロスと世界最悪の魔女メリアがその圧倒的な力を使い
向かってくる敵を蹴散らしながら世界各地をのんびりそしていちゃいちゃしな
がら旅をしていく物語です。
何分処女作なので温かい目で読んでください
最終更新:2015-03-19 12:01:24
2932文字
会話率:61%
よくある復讐ものです。
大切なものを失った結果、圧倒的な力を望んだ。
果たして失っていたものは取り戻せないことに気付いていながら、力の他に何を望むのか。
最終更新:2015-03-08 00:00:00
234文字
会話率:0%
金星に移住した人類は未確認生命体ソティラスとの戦闘を強いられた。
圧倒的な力の前に人々が屈服しそうになった時、巨大ロボットーーユミトが人類を救う。
その後人々はユミトに乗るための人材育成機関、希望組を設立する。その中の生徒の人、マリオンがユ
ミトに搭乗し、人類を、救う……?
SF。
※文系なため科学関係は超設定で誤魔化すことあります。
更新期間は二日に一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 22:16:55
12000文字
会話率:39%
夢を見ていたハズなのに起きたら忘れてしまった。そんな経験有りませんか?
あなたが眠り、夢を見ている間に、あなたの夢をひっそりと守ってくれている者たちが居ます。この物語は、そんな護り人=【夢防人(ユメサキモリ)】たちのお話です。
毎夜、人間
が眠りに落ち、夢を見ると形成される【夢珠(ゆめだま)】を夢防人のレンとジンが守護をしていた。ある時、仲間がやられたという報告と共に、都会から別の夢防人がやって来る。圧倒的な力の差に驚く二人はより強くなるため立ち上がる。
※ 連載を区切り良くまとめた総集編です。イッキ読みをしたい人向けです。
連載と内容は変更ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 19:18:16
99732文字
会話率:39%
夢を見ていたハズなのに起きたら忘れてしまった。そんな経験有りませんか?
あなたが眠り、夢を見ている間に、あなたの夢をひっそりと守ってくれている者たちが居ます。この物語は、そんな護り人=【夢防人】たちのお話です。
毎夜、人間が眠りに
落ち、夢を見ると形成される【夢珠】を夢防人のレンとジンが守護をしていた。ある時、仲間がやられたという報告と共に、都会から別の夢防人がやって来る。圧倒的な力の差に驚く二人はより強くなるため立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 17:06:11
99612文字
会話率:39%
現代、クリスマスに黒羽 零の部屋に聖 七架が飛び込んでくる。この二人の間ではこれが日常茶飯事だ。七架は零と共にクリスマスを過ごしたかったのだが用事があると断られる。零はある人物の仕事を手伝うために過去住んでいた廃墟街と呼ばれる街に赴き恩人
・伽竜羅 数汰と落ち合う。廃墟街を廃墟街たらしめたのは《新月の神隠し》と呼ばれる五十人超の少年少女が犠牲となった事件が原因だ。零と七架はその神隠しでの帰還者八人の中の二人で、零は闇の能力を得て、七架は記憶を失い能力ももたずに帰還した。事件以降、街で大規模な住民移動が起こり今のような状態へと成り果ててしまった。落ち合った零とカルラは廃墟街の真下、暗黒街に下りカルラは《能力の売店 繊月の矛》にて自身の仕事、能力の販売を始める。そこに七架を抱えた零の因縁の相手、王咲 千里が現れカルラの力と七架を賭けコロシアムで決闘することになる。彼は《新月の神隠し》の帰還者の一人であり、その中でも最凶と歌われていた。序盤は零が押していたものの王咲の圧倒的な力の前に死の淵に立たされる。しかし零は暴走寸前の力で王咲をねじ伏せ、勝利を収める。そこに王咲の所属する能力の売店《道化師の御手玉》の売却人、ジャック・Wが現れ、カルラに忠告する。それは《能力の売店の代理戦争》のことであった。今までカルラは零の存在を隠し、戦争への参加を拒んできた。しかし此度の決闘でいくつかの能力の売店に店員である零が公になってしまったため次の代理戦争へ参加しなければならない。ジャックが去った直後、戦争参加の証である店の紋章が零だけではなく七架にも現れる。代理戦争への参加は絶対、逃げることも断ることも不可能だ。零は七架を守り抜くことを誓い、代理戦争に身を投じて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 20:55:16
19746文字
会話率:52%
十五年前に世界を巻き込む大戦争があった。その中でどこの国にも存在しない“圧倒的な力“を見せつけ大勝利を掴んだ国があった。大勝利した国の名はラーファリット帝国主義連邦。その圧倒的な力というのは、魔術の力を小さな石に封じ込めそれを身につけると人
類を超越した力が目覚めるというもの......その石の名を『アルケミー』。アルケミーを身につけ覚醒した者の名を人々は『アルケミーズ』と呼んだ......。
そして現代...ラーファリット帝国主義連邦、略してラーファ連邦は世界を統べる大国になっていた。
ラーファ連邦の高校生トオルは幼い頃に両親を亡くしていた。両親が死んだ理由を探しつつ学校に通っていたが、偶然アルケミーを拾い覚醒してしまう。そこで政府直属の影のアルケミー治安部隊『フリージャイエンツ』に出会いトオルは衝撃の言葉を告げられる...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 17:03:10
1208文字
会話率:37%
あらすじなので、ネタバレ気になる方は本文へ直接どうぞ。
ネットサーフィンをしていたはずが何故か異世界へと連れてこられた主人公キュウ
異世界で魔王をやらされることになり、勇者と戦う羽目に。
魔王になる決心をつけたと思ったら自分はただの生
贄で魔王に身体を乗っ取られそうになるが、本来持っていたはずの異能。想像の力を取り戻し、なんとか撃退に成功する。
吸収した魔王の力と想像の力でなんでも出来てしまう最強の魔王となったキュウは、最強の勇者を圧倒的な力を持って撃破する。
そのまま魔王らしく世界征服でもしてやろうかと目論んでいると、人間の国が大陸ごと避難して、その影響で地上に残っていた人々は全滅して、一人ぼっちになってしまう。
人が居ないなら創ればいいじゃない、という事で有り余る妄想力(想像力)を使って思い通りの異世界を作り上げてしまう。
異世界創世物語。
続!
異世界を作り上げ、長い眠りについた主人公。
長い歴史の中で生まれた新たな主役、エリス。白と黒、二人の主人公が織りなすファンタジー。
神の目覚めた世界は少しずつ歪んでゆく、世界を巡る一人と一匹の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 13:11:33
235002文字
会話率:37%
平和な空の世界。9人の惑星はいつも通りの生活を送っていた。そこへある日突然、ジョーカーと名乗る男が姿を現す。彼は天王星の知り合いだという。圧倒的な力の差を見せつけられ、動揺する惑星。ジョーカーの目的、そして天王星との間にはいったいどんな関係
があるのか―…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 00:08:54
200文字
会話率:0%