周りの国々が軍事力を上げている中、主人公のクララは王子から軍事予算を少なくすることと、婚約破棄を告げられる。
王子が戦争反対の保守派に利用されたと気付き、「バカなのか」と口走ってしまったことから不敬罪として国外追放になってしまったクララ。
クララは空を飛ぶことの出来る車で田舎を目指すが、その道中、空中用戦闘機械兵器(ヴルム)の争いに巻き込まれてしまう。
注意:恋愛を含めていますが内容は結構ドシリアスですし、どちらかというと戦争ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 18:00:00
85130文字
会話率:41%
どちらかというとエッセイっぽく書いていこうと思います。
私らしく細々書いていくので、どうか気軽に読んでください。
キーワード:
最終更新:2025-06-26 23:55:53
332文字
会話率:0%
※毎週[水]曜日[18時]更新です。
※部分的にグロ注意、フラストレーションのたまる展開注意! 割と地味かつ過酷な感じのお話です。ハッピーエンド目指してますが。
「不遇な人生を歩んだ男、佐伯陽は、とある冬の日に、その生涯を終えた。だが、そ
の死は、決して彼にとって、終末でもなければ、安息でもなかった。無限に繰り返される生と死の狭間で、彼は二度と生まれないことを望んだものの、ふとしたきっかけで、結局はとある世界に転生する。『世界の欠片』なる力を手にした彼が、探し求めるものとは……」
というわけで、ありがちなチーレムものの作品……をなぞったつもりが、どうしてこうなった。特に序盤、グロ認定されましたorz
どちらかというとじっくり展開にする予定ですし、次々美少女を登場させて、次々服を引っぺがすようなつもりもありません。
基本的には週一回の更新を目標に続けています。なお、可能であればという条件付ですが、夏と冬に「不幸祭り」と称して集中連載をしていたりもします。
※済みません、とりあえずですが、タイトルを原題に戻しました!
今後どうするかは、まだもう少し考えさせていただきます m(_ _)m
※旧題「前世で不幸だった俺が異世界でも不幸な人生を歩みつつチートで不老不死を目指す」
※原題「ここではありふれた物語」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:00:00
7088140文字
会話率:46%
大陸中央煌国。
うちは貧乏なので16歳で嫁に行けと言われている。そして明後日16歳。つまり私は近いうちに誰かの嫁になる。
誰だろう? 長屋の年頃の男性? と思っていたのに衝撃的な結婚お申し込みが来た。
上級公務員の家系、卿家の跡取り息子か
らの結婚お申し込み。
竹細工職人の3女、貧乏長屋娘には2度とない幸運な縁談。両親は結婚お申し込みの日に、よろしくお願いしますと頭を下げた。
ぼんやり、覇気がない、もたもたした娘だから誰も嫁にもらってくれなそうと困っていたらしいのに、無事にお嫁に行けることになった。
お相手は卿家跡取り息子ロイ・ルーベル。
そろそろ結婚しようと考えたので、そろそろ嫁に行く娘を探し、さらにその中でルーベル家の求める条件に合う娘を選んだという。
条件は家事一切を任せられること。手足の悪い義母の世話を出来ること。健康なこと。跡取り息子を産めそうな娘。子が産めない場合に養子をもらうことが出来る家であること。
母は6人の子を産んだ。娘は5人。私も子が出来やすいだろうし、子が出来なくても姉や妹達の誰かしらから養子をもらえるだろう、と言われた。
結婚お申し込みでは美しい簪を贈られ、結納用の着物一式を贈られ、指定された花嫁授業後には花嫁道具一式も贈られた。
簪以外は本来嫁側が用意するものらしいのに全て相手持ち。
身分差があり、うちは得しかないという不思議な縁談。
こうして、私リルは苗字のない平民から卿家ルーベル家の嫁になった。
☆★
とにかく「リル」が良い。どちらかというと無口な息子が、祖父母にも父親にも自分にも逆らったことのない息子が、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、こう言った。
「他の娘なら、誰も嫁にもらいません。母上が家を守り続けて下さい」
体の悪い母親に一生働けとは恐ろしい脅迫文句を思いついたものだ。なぜ卿家の嫁が貧乏長屋の馬の骨なのか……。
【15Rは念の為です。山も大したオチもなく、ライバルの登場もなし。主人公が幸せな生活を送っていきます。ほのぼの暇つぶし系恋愛話として書きました。30話くらいで終わる予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 18:46:39
2210781文字
会話率:49%
政略結婚させられるのは、騎士フィラントと貧乏子爵令嬢エトワール。
2人の結婚にて、フィラントは子爵位を得て更には伯爵位を与えられます。そして騎士団副隊長と領主側近の座に就きます。フィラントにとって予想もしていなかった事態です。おまけに
結婚相手はフィラントが探し回っていた娘でした。とんでもない褒賞です。
戸惑いつつも喜び、浮かれたのもつかの間、フィラントは少々誤解して、こう考えました。
「自分は野蛮な騎士だと思われている。ビクビク怯えられて既に嫌悪の対象みたいなので、そんな相手に口説かれるなど可哀想。口説くのは禁止」
エトワールに怖がられていると思ったフィラントの目標はとても小さいものでした。
——いつか、エトワール令嬢と談笑したい。
彼はどちらかというと悲観的で、欲にも乏しいのです。エトワールをそれはもう宝物のように大切にしようと決意します。
一方、妻になるエトワールはフィラントの事をこう思いました。優しくて格好良い人が結婚相手だなんて幸運。しかし、彼に想い人がいるとは残念。フィラントの想い人が自分だと気がつかない彼女は、対抗心を燃やしてフィラントと親しくなろうと奮闘します。
最初から両片思いの成り上がり騎士と貧乏子爵令嬢。2人の出会いと新婚生活のお話です。
互いを誤解しながらも、すれ違いながらも、仲良し生活を始める2人。
しかし、新婚生活に陰謀の影。二人は騒動に巻き込まれ、振り回されながら、理解と絆を深めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 17:25:47
504591文字
会話率:38%
「デートだー!」
「あなた……、デートだなんて微塵も思ってないでしょう?」
「あ、バレました?」
そんなやり取りをしていたはずなのに、どうして私は落ちたのかな。
200歳以上離れているエルフの先生なのに、どちらかというと「優しいお兄さん」
というイメージが強かったのに。
でもそれはきっと、あの雨の中で気づいてしまったからなんだと思う——。
***
「2025南雲皋爆誕三題噺 テーマ:『不意打ち』『あめ』『笑う』」参加作品です。
※この作品は、「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:02:03
2850文字
会話率:41%
大体十一世紀。世界を揺るがす大地震、『特異大地震』の直後出現した特異能力者、通称『特異者』の出現により急速に復興、発展した世界。
そんな世界の現代よりもさらに先、20XX年。特異者が集まる高校に入学した、『暮木鈴人』は避けることのできな
い運命によって不本意ながら戦いの中に身を投じていく。そして、やがては世界へ────
古き良き王道作品ここに! ただし、ネタ満載だ!
どちらかというと、王道アクションラブコメ。
※週一に日曜日の投稿を目指していますが、執筆のノリやリアルでの都合によってはそれよりも少し遅れたりしますので、気長に待っていただけると幸いです。
この作品は、作者がその場のノリと勢いで執筆しています。何か矛盾や不自然が在っても生暖かい目で見守るか、報告をお願いします。
素人のまだまだ未熟な物ですが、暇なときにでも読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 07:10:00
208785文字
会話率:38%
地球産の能力者たちが異世界に渡って、その超絶的な能力と異世界にはないテクノロジー(現代地球よりもSF寄り)を使い、世界を相手に戦わんばかりの意気込みで虐げられている亜人たちと国を作り上げる。そんな話です。
※主人公たちは強いですが、彼ら
が無双しまくる話ではありません(多少はあります)。どちらかというと地球産の知識や技術を吸収した亜人たちが自立する話だと思ってください。ご都合主義はないですが、極端に後味の悪い話もないはずです。
また、物語の視点は話によって主人公であったり脇役であったり、その誰でもない三人称だったりします。
地球産能力者とはなんぞやと思われる方は、私の別作品である「炎の時代の物語」を読んでいただけるとお分かりになるかと思います。肆十無湊をはじめ、この話と共通の登場人物もたくさん出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:18:37
766583文字
会話率:25%
どちらかというと誌よりですが、やっぱりちょっと違います。
何かずれてる社会人たちの、「いつかの日」の切り取りです。
それぞれに抱える思いがあるんです。
最終更新:2025-04-26 20:48:30
1005文字
会話率:0%
「あっ」私は誤って聖女アニエスにジュースをぶちまけてしまった。「何をしている!」そこに登場する怒り顔の私の婚約者のエミール王太子。アニエスは「クラリス様にわざとかけられました」とあろうことかエミールにすがりついて叫びだしてくれた。なんでなん
でこうなってしまうの?
女神様に悪役令嬢として転生させられた私は前世で地味で大人しい令嬢だった。前世ではどちらかというと虐められていた。そんな私が悪役令嬢なんて出来る訳はないじゃない! 案の定、王立学園では逆にヒロインの聖女に虐められていたんだけど……そもそも私を悪役令嬢に転生させるなんて無理があるのよ! そう思っていたのに、ゲーム補正でこんな事になってしまうなんて。それでなくてても、ドジな私はしょっちゅういろんな間違いをするし、転けるし、王妃様にも陛下にも呆れられているんだけど……こんなところでえん罪にかけられて断罪されるなんて。まあ、ジュースをかけてしまったのは事実だけど、日頃されていることからしたら大したことはないわよ。ああでも、なんかエミール様の顔が恐ろしいんだけど。
そうこの話は地味で大人しい女が悪役令嬢として転生させられて断罪されるお話になるはず……
ドジっ子悪役令嬢と氷の王子様のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:01:35
201128文字
会話率:35%
ブラック・スミス シリーズ第二弾!
(⚠︎︎こちらは、連載予定作品の先読みとして執筆されたものであり、後々内容が変更される可能性があります)
1970年代後半、妖精伝説が広く国民に信じられ、信仰が根付いているエルヴェシア共和国。その湾
岸都市ブランポリスに設置された『スミシー探偵社妖精課』の探偵社員たちは、主要顧客の"蹄鉄会"の会員から大口の依頼を請け負った。観光都市クラダにあるホテル『ヴィッラ・エリジウム』の予約を社員たちで埋め、他の客が泊まれなくして欲しい、と。この不可解な依頼の背景を調査することになった探偵のジェムと相棒のリリーは、突如として起こるホテルでの奇妙な現象に巻き込まれていく。
ちょっぴりハードボイルドな、ローファンタジーミステリー。
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
※残酷描写はPG12指定程度を想定しています。LGBT+タグは、要素がある程度の認識でいていただければ良いかと思います。
※ミステリーですが、探偵小説だからとこのタグを選択したので、どちらかというとファンタジー色濃い目です。ご注意を。
☆キャラクター原案・イラスト:がっくす3
X(旧Twitter):@gax3_original折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 05:00:00
107129文字
会話率:58%
お断り
この作品は「ブラックテイルな奴ら」を加筆修正したものです。
葛城四朗は中学3年の受験生だ。受験を前に恋人の林郷小百合に「受験が終わるまで合わないようにしましょう」と言われてしまった。その時渡されたのが小さな黒い尻尾アクセサリー
だ。小百合に嫌われたくない一心で俺はこの尻尾アクセサリーを常に持ち歩いていた。
ある日のこと。俺が不良グループにカツアゲされた。いつものことである。俺はどちらかというとおとなしい性格であるため、こういったやつらに狙われやすい。もうダメかと思ったその時、美しい女の声が俺を助けてくれたのだ。だが、どこにも女性はいない。「私はここよ」という言葉に俺は自分の目を疑った。小百合に貰った尻尾アクセサリーがしゃべっていたのである。
それからの俺の人生は変わってしまった。どうやらマリーと名乗るこの尻尾に好かれてしまったらしい。俺がマリーに逆らうと死にそうな目にあわされる。それもそのはずこの尻尾アクセサリーは異世界人が姿を変えたものだったのである。しかも黒魔術とやらが使えるのだ。
俺が思わず頼んでしまった不良達への仕返しが問題であった。マリーの両親もこちらの世界へやってくることになってしまった。もちろん尻尾アクセサリーの格好でである。勘違いが多いマリーの父親のせいで不良たちは窮地に立たされる。重い病に侵されたのだ。俺とマリーは不良たちをなんとか救おうと小百合や妹の芽依の協力を得て奮闘するのであった。その結果‥‥。
異世界物の要素を取り入れたコメディー作品になります。気軽に読めますので、よかったら目を通してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 22:42:56
87219文字
会話率:48%
◆あらすじ◆
大好きな人の死ぬ日を知っていたら、君はどのように生きるだろうか?
ある日、人生に退屈していた大学生【みなと】は、神様から「お前の運命の人は来年の12月17日に死ぬ」と告げられた。
相手は、同じ大学に通う同級生の【リリア】
という女の子だった。
彼女から、唐突に人気のない教室に呼び出され「実は、あなたに一目惚れしてたの」と告白されて、みなととリリアの二人は恋人関係となった。
そんなリリアは、表では真面目で寡黙でおしとやかな女の子を演じていたのだが、付き合っているうちに、コーラとジャンクフード大好きな束縛系ド変態メンヘラ女子ということを思い知らされる。
湊とリリアの二人は、限られた時間の中でイチャイチャを極め、愛を育み、お泊りに明け暮れ、旅行に出かけ、リリアの先輩という恋敵が現れて、愛の略奪に巻き込まれて・・・彼女の命日は、刻一刻と近づいてくる。
「私たちがあの世に行ったとしても、絶対に忘れられないぐらい甘いキス、しよ♥」
これは、大好きな人の命日を知って、あの世でも忘れない思い出を作る青春の物語。
衝撃と感動のラストは必見。
◆登場人物◆
【大空 湊(おおぞら みなと)】
・人文系の学科に通う大学二年生(20歳)
・神様から運命の人の命日を宣告される
・友達なし、彼女なし!恋愛よりもどちらかというと、ゲーム、読書、映画!
・大学では大人しいが、仲良くなった人とは、わりと仲を深められる
【石蕗 莉々亜(つわぶき リリア)】
・湊と同じ大学に通う女の子(20歳)
・地雷ファッションがお気に入り
・洋服の買い物や映画鑑賞、【推し事】が趣味
・外向きは、大人し気なお淑やか女子。内向きは、コーラとジャンクフード大好きな束縛系ド変態メンヘラ女子
【横浜 紫恩(よこはま シオン)】
・湊とリリアの先輩(三年生、21歳)
・リリアの親友であり、恋敵
・趣味はドライブと買い物
【石巻原 亮介(いしまきはら りょうすけ)】
・湊とリリアが通う大学の教授
・おおらかな性格で、湊とリリアのお気に入りの先生(後に、湊とリリアのゼミの担当の先生となる)
※なお、【カクヨム】様のサイト上でも、同じ内容で投稿しております。予め、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 19:48:47
274899文字
会話率:44%
地方生まれの貧乏男爵貴族の令嬢であるルフェルミア・イルドレッドは、婚期ということでお見合いをさせられ、そして大王都カテドラルの中心部に屋敷を構える筆頭公爵家であるグレアンドル家の嫡男ヴァンと婚約関係になる。
両家の了承のもと、婚前同棲を
始めたルフェルミアはグレアンドルのお屋敷で住み込むことになった。
だが、同棲から一ヶ月。突然ルフェルミアは婚約者のヴァンから婚約破棄を言い渡される。
しかしその婚約破棄はルフェルミアが計算した通りのものであった。
何故なら彼女の目的はグレアンドル家の次男、リアンにあったからだ。
その事に激怒したヴァンの母、ミゼリア・グレアンドルは家族会議を開き、当主のドウェイン・グレアンドルらを交えて話し合いを始めるものの、結局ヴァンとの婚約は無くなり、代わりにリアンとの婚約を家族内で発表し、その日はそれ以降話が進展することなく終わりを告げた。
……が、その数日後の深夜。
ルフェルミアのもとにひとりの老紳士のケヴィンが現れる。彼女は彼に『本来の仕事』を終えたことを話した。
ルフェルミアの本来の仕事。それはリアンと懇意になり、犯罪に関与している可能性があるミゼリア・グレアンドルのことについて調べることだった。
実はルフェルミアたちは裏稼業の人間で、任務の為にグレアンドル家へと潜入したのである。
リアンからそれらの情報を聞き出し、今回の仕事を終えたルフェルミアは最後の仕上げとして婚約関係となったリアンを処分して大王都カテドラルを離れようと考えていた。
そんな中、そのやりとりの現場をヴァンに見られてしまう。
仕方なくルフェルミアとケヴィンはヴァンを始末しようと行動するが、ヴァンは想定以上の強さでルフェルミアたちを圧倒してしまった。
気を失ったルフェルミアはその時、前世の記憶を取り戻し、自分が何者だったのかを思い出す。
それからヴァンと共に数奇な運命を乗り越えるための日々が始まるのだった。
※不穏なタイトルですが、どちらかというと痛快ラブコメに近いです。また、ジャンルは恋愛ですがミステリー要素やサスペンス要素も含んでおります。グロ描写や性描写などはありませんが念のためR15指定としております。
※不穏なタイトルですが、めっちゃハッピーエンドです。
※この作品は『アルファポリス』様と同時に投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 22:30:00
171789文字
会話率:49%
日頃思いついたちょこっとした小話を、思いついた時にちまちまと投稿していこうかと思います。
日常的にこんなくだらないこと考えてるんですが、と言われますと、割とそうなんですとしか言えません…。
どちらかというと、ブラックユーモアなものが多くなり
そうです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-18 11:00:00
1423文字
会話率:71%
いや、肯定的な感想はそれ程期待していないのよ。どちらかというと悪意ある感想が来るのを期待していたの。
最終更新:2025-01-17 12:00:00
1277文字
会話率:0%
高校3年生の村西さやかは『ハミングバード相談事務所』にバイト応募の電話をかけた。すると電話に出た相手の声が好みドストライクのとてつもないイケボだった。どちらかというと冷静で真面目な人間であるさやかだが、あまりの衝撃に我を忘れてしまい…。お人
形を腕に装着して幼女声でしゃべる成人男性などが出てくるドタバタしたお話。
つづきものの2話目?なので1から読むことをお勧めします。
1 https://ncode.syosetu.com/n3544hs/
今回は事務所の先輩と浮気調査の為遊園地にきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 17:00:03
2315文字
会話率:38%
高校3年生の村西さやかは『ハミングバード相談事務所』にバイト応募の電話をかけた。すると電話に出た相手の声が好みドストライクのとてつもないイケボだった。どちらかというと冷静で真面目な人間であるさやかだが、あまりの衝撃に我を忘れてしまい…。商店
街VSスーパーのサバゲー対決やロミジュリなかけおち、お人形を腕に装着して幼女声でしゃべる成人男性などが出てくるドタバタしたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 21:26:08
19169文字
会話率:42%
比較的若い頃から、ハーレムやら逆ハーやらに萌えを感じない私。
でも、これって一定数以上の支持は必ずある概念といいますか、テーマですよね?
1対多、という恋愛模様に萌えを見出す人の心ってどんな感じなのだろう?
どちらかというと、ヤンデレっぽい
1対1の恋愛模様の方に萌えを見出す私が、のたのたと考えてみました。
見当違いならごめんなさい、と、先に謝っておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 14:18:28
11671文字
会話率:5%
羊木なさの短編小説保管場所です。
ちょこっと思いついたものをここに書き連ねていきます。
どちらかというと短めばっかで、あんまり話は繋がってません。
ついでにここから1本の長編を書くことも稀にあります。
最終更新:2024-11-04 01:31:15
7164文字
会話率:40%
精霊の恩恵を強く受けるこの地は魔導師と巫子の二者が成り立つことで安寧を保っていた。
魔導師という片翼を失い、ノルテイスラは年々雪深くなっていく。
そんな中、ルーフェは妙な噂話を小耳に挟んだ。
『巫子を怒らせたよそ者がいる』
このご時世
にわざわざ他地方からやってくるなんて、物好きにもほどがある。
最初は、ほんの好奇心。気まぐれでしかなかったはずなのにーー。
使い魔的な存在のシズが行き倒れていた少年を見つけたことで、事態は一変する。
誰が、何の為に、何を探しているのか。
結末は決まっているので除々に書き進めていきます(1章分のストックあります)
恋愛要素は含みますが主題というわけではなく、どちらかというと内政もの寄りの群像劇です。
※いずれ姉妹サイトにR-18の番外編を掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 21:03:16
511068文字
会話率:43%
カラリナは働いていた食堂が経営不振に陥り解雇されてしまう。新しい働き口を探すも隣国の戦争の影響でどこもギリギリの状況で雇ってもらえない。
お金がいよいよ尽きてどうしようかと考えていた時食堂にたまに営業にきていた占い師の存在を思い出す。当たる
も八卦当たらぬも八卦…これなら自分もできるかも??
元々男性の平均身長くらい身長が高い、どちらかというと美形でヘアスタイルによっては男性と見間違えられてきた自分の容姿を活かし女性をターゲットとする男性占い師カルとして活動することを決める。
思いつきで始めた適当占い師生活は意外なくらい順風満帆だがカラリナの意思に反してどんどんトラブルに巻き込まれていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 19:19:50
8456文字
会話率:33%