戦争が、絶えない世界線で超大国の宋国に一人の落ちこぼれがの少年が誕生する。一世王太子という肩書を持っていたにもかかわらず、国、王家に捨てられ神の国ー神界に追放される。元、神最高指導官のルークス.ガイぜルが師匠になるもほぼ、破門されたに等しい
少年は、生きる希望を失うが師匠を初めとした多くの兄弟子に励まされ少しずつだが着実に才能を身に着け、今みたいな幸せの時間がすっと続くと少年は、考えるも世界はそれほど甘くはなっかた。轟音と共に各地で火柱が師匠の屋敷を襲う多くの人が死に、師匠もまた帰らぬしまうしまう。少年は塞ぎ込むも師匠を殺した人たちに復讐を誓い行動する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 00:15:37
1109文字
会話率:0%
皆さん、はじめまして。無名書記官です。私にとってこの作品が初めて書く小説になりますので、拙い文章や分かりにくい設定などが多々あるかと思いますが、少しでも読んでいただければ幸いです。
「我々は何のために生きるのか?」
再生暦623年、東
の超大国「帝国」はその勢力を拡大し、ついに西の超大国「共和国」とその領域を接することとなった。帝国の将軍森宮明人、共和国の将軍フローリア・トラディタニアは国境紛争解決のため、軍を率いて戦場を目指す。二人が戦場で邂逅する時、物語が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 20:08:22
5764文字
会話率:38%
架空戦記創作大会2021秋参加作品です。
異世界ノーア。超大国セイリス王国はノーアの裏側にあるスワハラ皇国に宣戦布告。圧倒的な力の差を見せつけ、スワハラに迫るセイリスの前に異世界地球の国大日本帝国が立ちはだかる。
最終更新:2022-02-27 18:33:05
9417文字
会話率:36%
天下統一の勢いをもって大陸に勢力を広げようとする瑞穂国の真道将軍は、東の超大国の内乱に介入するべく遠征軍を東の大陸に派遣したが、勇戦虚しく総退却となってしまう。その退却の際に殿(しんがり)を努めることになったのは、身分も石高も低い地侍の三男
坊に過ぎない黒江成光。体良く置き捨てにされたはずの黒江成光だったが、諦めず仲間の力を借り、奇策を用いて敵の大軍を撃破することに成功、その武名を大陸中に轟かせる。成光の功名がさざ波のように東大陸に、西大陸に、そして瑞穂国に影響を及ぼし始めた時、歴史が動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:26:24
121467文字
会話率:35%
西暦2025年。北海道西岸沖90kmに浮かぶ超大型半潜水式多目的複合洋上プラットフォーム、通称「アラハバキ」は、急激に発達した異例の暴風雨に巻き込まれすべてのネットワークから切り離される。施設のクルーが目を覚ました時、プラットフォームは未
知の海域に浮かんでいた。
一方、異界の南洋に浮かぶ島国、サワイキ王国。国民の多くが亜人を占めるこの国では、大陸に位置する超大国による侵攻の脅威に晒され、滅亡の危機に瀕していた。しかし、北岸の貿易港コンベート港沖合に突如鋼鉄の城が出現。次元の狭間から現れた特異点の介入により、世界は激動の時代を迎える。
何番煎じだって感じですが、突発的に書いてみたくなりました。駄文な上に更新頻度はそこまで高くないと思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 01:44:40
20788文字
会話率:52%
世界有数の超大国ミア王国の第一王女フレデリカ姫が、なぜか小国の王子である僕に恋をした。
四方を大国に囲まれて困っていた父は、これ幸いにと僕をフレデリカ姫に差し出した。
僕とフレデリカ姫は初対面のはずなのに、彼女は僕のことを知っていて……。
こちらは長岡更紗様主宰「小鳩さんブッ刺せ企画」に大幅遅刻した参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 22:50:03
7512文字
会話率:42%
2020年、超大国の一つであるジパングは突然領土ごと姿を消した。
突然外部からの情報がシャットアウトされ、首脳部は国家安全保障会議(NSC)を開く。続々と集まる情報の中で、結論から導き出されたのは異世界転移だった…
一方時の皇帝はある秘密が
ある。彼は臣民から平民宰相と呼ばれ慕われていた。何故なら彼は転生者であり、神から与えられたチートで一大超大国を築き上げたからだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 20:00:26
10470文字
会話率:39%
ソニアは敬愛する王女と幼馴染で王女の騎士のルドラが抱き合っているのを見て失恋する。このままここにいて二人のイチャラブを見ていらなくて新興大国のボフミエ魔導国に留学することに。ソニアの仕える王女の弟は大国マエッセンの血筋を受け継いでおり、王女
は廃嫡の危機どころか命の危険と隣合わせていた。ボフミエは魔術大国でなおかつ今は超大国の皇太子連中が運営しており、ソニアはできれば知り合って王女を助けたいと願うが、なかなか知り合う機会もない。そんな中で、平民の友達のクリスやその仲間から魔術や剣術を習うソニアだが、本国ではとんでもないことが起こって・・・・・
明るいソニアが異国の地で精一杯生きていく留学物語。一発逆転、ハピエンをご期待下さい。
「皇太子に婚約破棄されましたーでもただでは済ませません!」のサイドストリーです。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1618750/
これだけで楽しめるとは思いますが、別視線は上記物語に載っています。
多少話は違いますがそこはお許し下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 08:19:01
151542文字
会話率:41%
超大国ソロン帝国の皇女アメリアはウエディングドレス姿で、小国ブロア王国のフィン王子との結婚室当日に旅に出ます私を探さないでくださいという置手紙を読んで激怒したのでした。
草の根を分けてでも探してやる!と意気込んだ皇女でしたが……。
最終更新:2021-12-02 16:21:19
547文字
会話率:8%
大陸の全てを支配する超大国の第七皇子に転生した俺。
ちなみに九人いるブラザー共は皆同い年である。
そんな皇位継承争い待った無しな環境下で、俺は「歴代最弱」「見込皆無」「王族ノ恥」との呼び声低い。
しかしその評価は全て誤り、遠い過去の評価
だ。
今の俺の実力は古龍ですら瞬殺するレベル。
本当はこの強さをさっさと公表した方がいいのだろうけど、周りの奴らに散々バカにされた幼き日の恨みを晴らすために、他の皇子共が泣いて謝るまでおちょくってやろうと思います。
ぐひひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 23:53:14
73093文字
会話率:17%
“あの独裁者”、再始動――。
西暦1914年、時は植民地獲得競争の全盛期。著しく発達した帝国主義が激突する世界で、一人の男が目覚めた。
男の名はニコライ・アレクサンドロヴィチ・ロマノフ……超大国ロシア帝国を統べる皇帝でもある彼には、
しかし未来から憑依した別の男の意識が宿っていた。
その名はヨシフ――またの名を“鉄の男”『スターリン』と言う。
大陸を2つに分断する戦争の中、独裁者から皇帝に生まれ変わった男はどこを目指すのだろうか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 22:00:00
197870文字
会話率:23%
アトリス王国の有名貴族ガーデニー家長女の私、ロミリアは亡きお母様の教えを守り、回復魔法で貧しい人を治療する日々を送っている。
しかしある日突然、この国の王子で婚約者のルドウェン様に婚約破棄された。
「ロミリア、君との婚約を破棄することに
した。本当に申し訳ないと思っている」
そう言う(元)婚約者が新しく選んだ相手は、私の<義妹>ダーリー。さらには失意のどん底にいた私に、実家からの追放という仕打ちが襲い掛かる。
実家に別れを告げ、国境目指してトボトボ歩いていた私は、崖から足を踏み外してしまう。
落ちそうな私を助けてくれたのは、以前ケガを治した旅人で、彼はなんと世界一の超大国ハイデルベルク王国の王子だった。そのままの勢いで求婚され、私は彼と結婚することに。
一方、私がいなくなったガーデニー家やルドウェン様の評判はガタ落ちになる。そして、召使いがいなくなったガーデニー家に怪しい影が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 00:14:56
56830文字
会話率:46%
少年が目を覚ました。
|黄蘗《きはだ》色の短髪に灰色の瞳をした|痩《や》せ気味の少年である。
寝台から降りて日除けを開けるとささくれだった床板に|仄《ほの》かな灯りが差し込む。
朝だというのに輝かしくないのは、空が百年以上も玉
虫色に鈍く光る|靄《もや》で覆われているからだ。
超大国ロデスティニア。
彼の名はシェザード・トレヴァンスという。
繋世歴662年、夏。
少年はリオンと名乗る少女と出会った。
これは虚ろなる山にて十一の鐘を数え、時の眠りしを見守る時の賢者が冒険家ニールに語る追憶の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 00:01:45
218576文字
会話率:30%
大陸に覇を唱えた超大国バルドホルス王国。
西にカイゼル帝国を、東にプレジデン共和国を抱えながら、その国土を広げていった。
王国が国土を広げられたの理由はただ一つ、人に恵まれた、と言う事だった。
世界最強の軍団長を、最高叡智の宰相を、常勝不
敗の軍師を、市場を支配する金融大臣を、無から有を作り出す技術長官を、永久を生きる魔女を、擁していた。
人の力の前に、二国は領土を奪われ、王国は繁栄を続けていった。
しかし、大陸統一を目前に国王が病に倒れ、崩御した。
王国は王位を巡って内乱が起こり、国力を著しく損なった。
そして、新たな王となった者は、自身の子飼いの者を要職に就け、
先代国王の配下を疎んじた。
結果として、かつての栄華を誇った王国から、黄金の人材が流出した。
一人、また一人と国を離れていき、遂には世界最強の軍団長も王国を離れることになった。
だが、世界最強の軍団長に行き場はなかった。
帝国も共和国も軍団長に殺された者が多すぎた。
そのままでは、国を出ることは出来ない。
魔女はそんな軍団長に魔法をかけた。
軍団長になる前の青年になる前、15歳の頃まで若返らせた。
若返った軍団長がなったもの、それは冒険者。
国を追われ、過去すらなくした男がもう一度自身の手で歴史を作る。
新たな冒険の始まりだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 20:28:24
20466文字
会話率:39%
遥か彼方、過去の世界。剣に生き 剣で死ぬ時代。大切な者を救いたいという願いを叶える為に、絶望した少女が取った行動とは!?
あれから時は進み現代に移り、異界の者に襲われた少年の前に現れた少女。少女は少年を守る為に、そして少年は大切な者を守る為
に剣を手に取った先の未来は!?
現代とは少し違う世界線を辿る世界、様々な超大国や組織が世界のパワーバランスを変えると言われるパンドラの箱を巡り、箱を欲する者達が策謀し暗躍する世界で少年と少女は、どうやってこの悲しき残酷世界を生きていくか!?
過去から現代に想いを紡ぐ、ダークファンタジーここに開幕!
(※作者がミリタリー、特殊部隊、各国の法執行機関、諜報機関が好きな為にちょくちょく出ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 10:35:08
596652文字
会話率:45%
──太古の時代。
超古代文明の担い手として繁栄し、その星で一番の大国になったラウル帝国──。
ラウル帝国の『最終皇帝《ラスト・エンペラー》』である【ウィリアム・ラウル】は、飽くなき欲求に囚われ続け、とうとう世界征服を目指す。
しかし、世界征
服の野望が叶わずにウィリアムは絶望。心の中にある魔に支配されて魔王と化した。
──これが後の初代魔王である。
魔王は自身の眷属を沢山創り、世界を破滅へと導こうとした。
この眷属達が興す組織が、現在もアルガスタとユニフォンの民を苦しめ、悪辣の限りを尽くす【魔王教団】。
初代魔王は初代勇者【カイ・スプリクタ】によって倒され、ウィリアムの皇妃である【アリーシャ・ラウル】に封印された。──神の塔に、今も二人は眠る。
一つの星に存在した二つの大陸群『西のアルガスタ』・『東のユニフォン』は、初代魔王とその眷属達によって創られた『紅月《あかつき》』により、それぞれ宇宙ごと引き離された。
そうして、古代の超大国であったラウル帝国はこれを期に滅んだ。
そしてウィリアムとアリーシャの呪いがラウル帝国の帝都周辺を禁断の森へと変貌させ、超古代文明によって造られた魔物達はプログラムの暴走で人の血を啜らんとする理性なき獣と化す。
──やがて、ウィリアム・アリーシャ夫妻の一人息子かつゾット帝国の初代皇帝である【イゼヤ・ゾット】がラウル帝国を継ぐ今に続く超大国『ゾット帝国』を興す。
そして現在──。
超古代文明は未だ滅ばず、今もなおその先進的な文明の発展は止まらない。
太古の時代に神から託された『魔源《マナ》』による魔法という超越神力と、超古代文明が齎した近未来的な機械が織り交ざる混沌とした御伽話のような世界【アルガスタ】。
そんな世界の超大国【ゾット帝国】に住まう少年【カイト】は、破滅の予知夢に突き動かされ、父方祖父から受け継いだスカイブルーオーブの謎を解き明かし、魔王を討ち倒す過酷で熾烈な闘争の日々へと駆り出される運命の戯曲を奏でる事となる──。
この作品は「N1830fe」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 01:29:02
4382文字
会話率:0%
王立シェーナ魔法学校に入学することになった、辺境の地の令嬢、フューネ・ニューウェースト。
自分は人気があって顔の良い兄達とは違ってブス。
そう信じている彼女はその見目を見せないように伊達眼鏡、カツラを付けることに。
しかし、実際は傾国の美女
と言われてもおかしくないほどの美貌の持ち主だった。
うっかり変装を解いている際に会ってしまったシェーナ王国王太子ナバル・シェーナと隣国レイナハルン皇国皇太子ザーク・レイナハルンはフューネに一目惚れし、手に入れたいと思う。
フューネは兄達の言いつけ『知らない人に名前は教えない』を守っているため、素性が分からない。
恋愛にうつつを抜かすよりも戦闘スキルをあげることの方が好きで、将来の夢は騎士になって国を守ること。
女が騎士になるなど、という風潮の世の中で何とかして騎士になろうとあがくフューネに降りかかる、先祖フェルリーナと超大国オルテーガの因縁。
フューネは騎士になれるのか……そして、恋は実るのか……?
※矛盾点等ありましたらお気軽にコメントお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 21:35:57
54049文字
会話率:39%
超大国の出来損ないだが綺麗な顔と評判の皇子と暗殺に長けた日雇いの仕事をする少女はある月夜に出会った。王宮にいることが嫌になって逃げ出した皇子はとある人の陰謀によって少女に殺されそうになるが気まぐれな少女によって命を救われる。
そんな少女に惹
かれ、いつかまた出会った日には告白をして繋ぎとめようと決心し。
猛スピードで完結目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:42:01
7084文字
会話率:48%
<<第六回ネット小説大賞一次選考通過、二次選考落選作品!!>>
<<第七回ネット小説大賞、以下同文!>>
<<ドラゴンブック新世代小説コンテスト中間選考通過、最終選考はやっぱり落選
!!>>
<<WEBアマチュア小説大賞一次選考通過、選者セレクト獲得! そして「特別賞」受賞!>>
――ここではない「何処か」 今ではない「いつか」 次元の海を揺蕩う泡沫の一つに出来上がった世界――
剣も魔法も、神も魔神も、秩序も混乱も、オークもエルフも女騎士も。色んなものが、私たちの知らない法則によって存在する、そんな世界の物語。
アーシラ帝国という超大国が瓦解して数百年後、世界の中心である中原地方は未だ戦乱の真っ只中。一見平和そうな西方辺境国にも時代のうねりが忍び寄ります。
そんな西方辺境の大国リムルベート王国、その北部にある小さな小さな開拓村の少年達が
「いつか騎士になる」
そう心に決めた時から、物語は動き出します。
後世の歴史学者が「最後の混乱期」と呼ぶ激動の時代に生を受けた少年達は、様々な人との出会いと別れを繰り返し、そして多くの強敵と対決しながら成長していきます。
やがて人々の記憶に残る「騎士」となる彼等の……その成長の過程を語ることにいたしましょう。
<<転生・転移・チート・ハーレムは排除済み、古風で硬派なハイファンタジー>>
<<投稿ペースを「月・火・水・木」の週四回に改めました>>
<<タイトルを「西方辺境の騎士」から「西方辺境戦記~光翼の騎士~」へ変更しました>>
<<カクヨムにも掲載開始! 改稿作業は一旦完了いたしました>>
<<ノベルアッププラスにも掲載開始!>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:00:00
2938741文字
会話率:39%
かつて大陸には超大国があった。
しかし時代はすぎ、大国に挟まれた中堅国にまで落ちてしまったその国、帝国は変革期を迎えていた。
再び栄光を取り戻すために、平和を作り出すために彼らは動乱の時代を変えて行く。
彼らは止まらない。たとえどん
な未来が待ち受けていようとも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 22:53:42
8387文字
会話率:43%
借金まみれの小国、ウィンディーネ王国の王子サイラスは、自分を慕う妹のエステルと二人で傾いた王国の切り盛りをしていた。
ある日突然、エステルは超大国トロキアの第四皇子、シャルルから婚姻を申し込まれた。
「エステル。君を僕の妃にしてあげるよ
」などとのたまったのだ。
望外の申し出に喜ぶどころか、お怒りの妹から無言の圧力を受けて、何とか無礼な皇子を追い返した彼の元に、今度は多数の魔物が襲来したとの報が届いた。
サイラスは自身が授かった神の祝福「風の加護」とエステルの「幸福の祝典」を駆使して、魔物の迎撃と原因の調査に乗り出すが……
これは最愛の妹を守るために頑張る兄貴のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 12:00:00
20784文字
会話率:25%