鉄道をテーマにした短編を記していきます。
鉄道に関連しているなら、コメディ、シリアス、ほのぼの、ちょっと不思議、恋愛、グルメ、何でもあり。
舞台は現代が多いですが、どうなることやら。
最終更新:2024-11-01 22:02:11
54355文字
会話率:14%
いつからこう願っていたのだろうか。幸せなスローライフル生活を。
29歳の柊木霊は幼少期の夢だったスローライフル生活を思い出し、いざ実行!!とはいかず、そんなこともすぐに忘れて相変わらず腐った日常を過ごしていた。
だがある日の帰り、ひょんな
行動から重要事件に巻き込まれ死んでしまう。
死ぬ瞬間、ふと目の前が明るくなり「お前の望みは何だ。」と自称神から言葉を賜る。
その時長年の夢だった「幸せなスローライフル生活をしたい」と懇願し、息絶えた。
ふと目が覚めると知らない光景。
知らない澄んだ川、知らないウッドハウス、そして知らないデビル一匹。
恐怖で声を荒げたが、それをあっけなく倒す1人の謎の女勇者。
不可思議な世界で、果たして柊は夢だったスローライフル生活を送れるのか!!!
ギャグ、シリアス、ほのぼのをすべて詰め込んだスローライフル生活開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:13:24
5593文字
会話率:16%
真っ暗な中に1人の男が立っていた。
男の名は香月(こうげつ)という。
「今から皆さまをご案内するのは、ある少年少女の
物語です」
闇の中を歩いていくと、3つの扉が
現れて・・・。
シリアス、ほのぼのありの連載小説です。
最終更新:2023-02-10 08:02:13
4532文字
会話率:58%
天下統一の勢いをもって大陸に勢力を広げようとする瑞穂国の真道将軍は、東の超大国の内乱に介入するべく遠征軍を東の大陸に派遣したが、勇戦虚しく総退却となってしまう。その退却の際に殿(しんがり)を努めることになったのは、身分も石高も低い地侍の三男
坊に過ぎない黒江成光。体良く置き捨てにされたはずの黒江成光だったが、諦めず仲間の力を借り、奇策を用いて敵の大軍を撃破することに成功、その武名を大陸中に轟かせる。成光の功名がさざ波のように東大陸に、西大陸に、そして瑞穂国に影響を及ぼし始めた時、歴史が動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:26:24
121467文字
会話率:35%
なろうの仕組みを理解するために作った0話を見ろと言いたいが軽くあらすじ。
レイナ・クロス(黒須 玲奈)はいろいろあって死にました。たぶんトラックに轢かれました
そして、異世界に来たレイナは能力の関係で竜騎士になるのですが、レイナは乗り物酔い
が酷かったのです。
そのうえドラゴンが言うこと聞かないし、
周りに来る奴らはだいたい頭おかしい人ばっかりだし
そんな不運な主人公がスローライフを送ろうとしていたお話です。
タイトル見たら分かるじゃんというツッコミはなしでお願いします
というわけで序盤はギャグから始まり、シリアスで終わるギャグ、シリアス、ほのぼの、ダークファンタジーの始まりです
ギャグ回かシリアス回かは、サブタイトルを見たら何となくわかると思います。
シリアスっぽいなという感じに。
それじゃあさっさと読め、以上。
カクヨム
ノベルアップ+
でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 22:11:36
61187文字
会話率:50%
県立高校に通う少年。
夢に見た高校青春ライフ。実際は中学時代となんら変わりない、孤独で冴えない退屈な日常。
唯一まともに会話できるのは、昔とあるきっかけで知り合った少女、柚木あみかだけ。
柚木あみかも同じように友達がおらず、いつも一人
だった。
彼女との間に芽生える友情、それは少年の高校生活における重要なトランジションとなる。
モノクロームな日常は、しだいに彩りに満ちた世界へと変化していく。
二人の距離は自然と少しずつ縮まってゆくのだが......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 02:00:20
12232文字
会話率:6%
同一世界観での短編・中編集。フェルメリアという国が物語の中で重要な位置にあります。
各話の年代、主人公、話の場所はバラバラですが、ある程度登場人物がそろっている話は章ごとにまとめる予定です。一応、話ごとに完結しているので、どこから読んでも問
題ありません。
ちなみに、ジャンルもコメディー、シリアス、ほのぼの、ラブコメ等バラバラです。
ストックが切れたので、超不定期更新中。
Copyright © 2011 詞乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-05 23:22:07
144475文字
会話率:29%
少女は心にちゃくちゃくと重たいものを溜め込んでいた。
それがある人達に出会うことで重たいものが少しずつ、でも確実に軽くなっている。
しかし、自分の心を軽くしてくれた人たちも暗い過去、障害、涙を流しいきて来た。
お互いがお互いを信頼し尊重し理
解する。
シリアス、ほのぼの、ちょっぴり恋愛。日常のような非日常の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 19:09:29
69831文字
会話率:51%