作者が実際に見た夢を文章化するシリーズ第15弾!!
謎の広告を見た結果、山奥のあっやしい村をクソデカSUVで訪れた作者!
人の気配のない廃村疑惑マシマシのそこで出会った第一村人!!
突如として流れ始める軽快な戦闘BGMの理由とは――?!
※折角久々の記憶に残った夢なのに謎すぎる。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:10:00
2058文字
会話率:15%
おもしろい、って何だろう?
難しい話は分かりやすく。分かりやすい話は楽し気に。
かつて読み専だった私が一度は書き手に対して疑問に思ったことを、一人の書き手となった視線から綴っていきます。
元々は読み専でしたが、今は読みたいものがなくなっ
たので自分で物語るを作ってみることにしました。
おもしろいことが好きで、読んでいる人にも一緒におもしろがってもらえるようにコツコツ小説を投稿しています。
小説を書いていると色々な発見があります。
『なんでみんな転生したがるんだろう?』とか、
『なんで突っ込んでくるのはトラックなの?』とか、
『どこまで言語表現が許されるのだろう?』とかとか。
読むのもおもしろいですけど、書くのもおもしろいですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 18:10:00
123934文字
会話率:4%
20歳のピチピチ木こりギャルの高田熊子は異世界に転移した。
魔王軍に捕らわれた王子を救出して欲しいとの事だった。
喜んで討伐に赴く。
しかし、魔王城につくと、王子と女魔王は恋仲になっていた。
この世界は人と魔族の婚姻は許されない。
な
らば、許される国を作って見せようと軍馬を進める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 08:30:59
4829文字
会話率:53%
小学六年生の彼らは、毎週バトミントンクラブの帰り、楽しい帰路を過ごす。彼らにとって、それは永遠に続くことのように思えていた。曖昧であたたかい、そんな関係が永遠に許されると思っていた。
彼女が、あれを告げるまでは...
最終更新:2024-12-15 01:32:16
2895文字
会話率:5%
橘あずさは、憧れの先輩との念願のデートの最中、自分の不注意によって階段から転落し死亡してしまう。
「お前は2XXX年〇月□日、午後10時41分35秒。階段から転落し、死亡した」
死んで魂だけとなったあずさの目の前に死神を名乗る男が現れ、
一枚の紙が手渡される。
それは『魂返還申請書』。
「これを記入すればお前は”また”生まれ変われる」
突然現れた死神(カイ)の言うとおりに申請書に記入するが、あなたの書いた申請書は閻魔大王の手によって破かれ魂返還の申請が却下されてしまう。
「お前が死んだのは俺のせいだ。すまない」
あずさの申請が却下されたのはカイに原因があり、そのことでカイは自分を責めていた。
自分の人生の秘密とカイの過去を知っていくにつれて、あずさはカイに対して特別な感情を抱くようになる。
しかしそれは決して許されることのない想い。
全てを創り、全てを操る神があずさに囁く。
『カイが愛しているのは君自身ではないのに』
『……今まで神に祈って願いが叶ったことがあるか?』
死神に愛され、運命に見放されたあずさを救うのは
神か、死神か、それとも己の強い願いかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 09:16:09
22592文字
会話率:49%
「次こそ、絶対に君を――」
屈辱に震えるヴィンセント・グラモンド。
上級貴族として、常に高位の者だけが許される優雅さと自信を身に纏い、他者を見下すことを当然とする彼は、学院でも高慢な態度と気難しい性格で知られていた。
特に吸血鬼令嬢シン
ク・ル・カーミラに対しては、彼女の魔法理論や討論の場での冷静な振る舞いを「ただの運の産物」と決めつけ、徹底的に軽んじていた。
しかし、討論授業で彼女に何度も論破されるたびに、ヴィンセントのプライドは傷つき、彼女を「自分より劣る存在」と見下していた心の安らぎが崩れていく。
吸血鬼である彼女を「高貴ではない」と見下していた自分が、貴族としての体面すら保てない状況に追い込まれ、ヴィンセントは初めて己の無力さと傲慢さに気づかされる。
そして同時に、シンクに対してこれまでにない屈辱的な執着を抱き始める。「次こそ必ず論破してみせる」――その想いは、彼の中で復讐心と異常な執念へと変わりつつあった。
一方のシンクはヴィンセントが次にどのような拙い策で挑んでくるのかを楽しみにしている自分に気づいていた――まるで、動物を弄ぶ捕食者のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:00:00
18739文字
会話率:42%
私の双子の妹の《エミル》は、聖女として産まれた。
特別な力を持ち、心優しく、いつも愛を囁く妹は、何の力も持たない、出来損ないの双子の姉である私にも優しかった。
「《ユウナ》お姉様、大好きです。ずっと、仲良しの姉妹でいましょうね」
傍から見れば、エミルは姉想いの可愛い妹で、『あんな素敵な妹がいて良かったわね』なんて、皆から声を掛けられた。
でも違う、私と同じ顔をした双子の妹は、私を好きと言いながら、執着に近い感情を向けて、私を独り占めしようと、全てを私に似せ、奪い、閉じ込めた。
冷たく突き放せば、妹はシクシクと泣き、聖女である妹を溺愛する両親、婚約者、町の人達に、酷い姉だと責められる。
私は妹が大嫌いだった。
でも、それでも家族だから、たった一人の、双子の片割れだからと、ずっと我慢してきた。
「ユウナお姉様、私、ユウナお姉様の婚約者を好きになってしまいました。《ルキ》様は、私の想いに応えて、ユウナお姉様よりも私を好きだと言ってくれました。だから、ユウナお姉様の婚約者を、私に下さいね。ユウナお姉様、大好きです」
――――ずっと我慢してたけど、もう限界。
好きって言えば何でも許される免罪符じゃないのよ?
今まで家族だからって、双子の片割れだからって我慢してたけど、もう無理。
丁度良いことに、両親から家を出て行けと追い出されたので、このまま家を出ることにします。
さようなら、もう二度と貴女達を家族だなんて思わない。
泣いて助けを求めて来ても、絶対に助けてあげない。
本物の聖女は私の方なのに、馬鹿な人達。
不定期更新。
誤字脱字報告いつも感謝しています。ありがとうございます。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法あり。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
アルファポリス様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 08:08:14
125701文字
会話率:52%
魔王であるマクベルは勇者一行に撃ち倒された。
逝ったマクベルは空間の狭間で女神と会話して、二度めを許されることになった。
マクベルは意識を取り戻すと、スライムとなっていた。
マクベルはこれからどう生きていくのか。
最終更新:2024-12-11 11:00:00
2124文字
会話率:2%
最終ダンジョンーー東京都に突如出現したそこは、かつて魔王の根城だった。そう、かつては。最終ダンジョンは、若干十六歳の高校二年生によって攻略され、魔王による人類攻略戦は人類の勝利にて終わった。
英雄と称された雪嶺一冴は、普通になりたかった。
その年齢では到底味わうことない暴力的なまでの恐怖と死の脅威にさらされてきた一冴にとって、普通の高校生が味わう青春とやらをやってみたい。
そんな英雄にしては小さな願いを持ちながら、かつて通っていた私立篠原学園の門をくぐる。
しかしかつての英雄が普通を許されるはずもなく――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:27:37
30009文字
会話率:34%
ゲーヲタ、陰キャ、コミュ障、社畜の私、嶌崎《しまざき》花奏《かなで》28歳。
3次元で唯一大好きな国民的アイドルのリョウくん(27歳)と、ひょんなことから甘々なナイトライフを送ることに…
溺愛されて、毎晩ご奉仕されて…こんなの許されるのぉ…
?
ちょっとHなファンタジー・サスペンスラブコメディです。
※この作品に登場する人物名、団体名は架空のものであり、実在するものとは全く関係ありません。
※この作品はマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 22:00:00
64026文字
会話率:36%
「新たなる教皇よ。王太子であるわたし、ゲスナーとシスター・カスリンとの婚約を認めて頂きたい。そして、真の聖女であるカスリンを虐げ、聖女を騙るその女の処刑を求める!」
王太子が、真の聖女であるところのシスター・カスリンを抱き寄せ、偽聖女だ
としてシスター・ソフィアを指差した。
豊満な肢体のシスター・カスリンが密着したときに、王太子の顔がニヤけるのが見て取れた。
そして、わしは・・・
「フハハハハハハハっ!! その娘は、我が教会一の阿婆擦れよ! その阿婆擦れを娶る覚悟があるなれば、其方らの婚姻を承諾しようではないかっ!?」
シスター・カスリンと王太子ゲスナーの二人を指差して、高笑いを上げた。
うむ。わし、めっちゃやらかしたっ!!
しかーしっ、数週間碌に寝とらんかった上、死に掛けても強制復活させれてという過酷な後始末死の行軍がようやっと終わりそうなときに、ハニトラ要員の女子にころっと騙されておるアホ王太子の相手をして疲労感マシマシじゃったからこう……許されるじゃろ。
わし、堪忍袋の緒が切れるまで我慢したし?
設定はふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 21:18:00
12071文字
会話率:40%
『遅延証明書』って、あるじゃん? 電車がトラブって、遅刻しました。この人は悪くありませーん、的な? これ一枚あれば、どんなに遅刻しても許される魔法の紙切れ。
それがさ、全くのノーリスクで手に入れられたらラッキーだよなぁ……って、そう思わ
ない? ああ、勿論、ちゃんと本物の、トラブルが起きましたっていう『遅延証明書』だよ。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 09:13:48
1777文字
会話率:0%
サリス家の令嬢レイチェルは、同じ世界の中を何度もループしていた。
毎回六月の一日に死んで、それからすぐに一ヶ月前となる四月三十日まで死に戻ってしまう。
親友であるプレアがまず殺されて、その次におそらく自分が死ぬ。二人を殺しているのは、
隆々とした体躯を持った漆黒の魔物なのだが、そいつが何物なのか、どこからくるのか、そして、自分らがなんのために殺されているのかはわからないのだった。
死の間際の記憶が、すべてなくなってしまうから。
そうして迎えた四週目の世界。
これまで一度も見たことがなかった少年シェルドが彼女の前に現れる。
彼は味方か? それとも敵か?
彼のことをいぶかしみながらも、手を取り合って、運命の輪を突破するための戦いを始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:10:00
119269文字
会話率:41%
美貌の王太子ジェラルドが婚約者を選定することになった。
子爵家の長男クリストファーは、新人の王太子補佐官として婚約者選びのサポート業務に励んでいる。
そのクリストファーには重大な秘密があった。
それは、その正体が実は双子の姉・クリスティー
ナだということ。
極度の人見知りゆえに土壇場で出奔した双子の弟の替え玉として、クリスティーナは男装してクリストファーを名乗り、王太子ジェラルドに仕えているのだ。
上司であるジェラルドや同僚達との関係も良好で、仕事が楽しくて仕方がないクリスティーナ。
けれど、替え玉がバレたら自分も家族も破滅する。
正体を隠し、自分の本当の気持ちにも気づかないふりをして、クリスティーナは仕事に励む。
(許される限り殿下にお仕えしたい。私はそれで満足……)
そう思っていたのに――。
「クリスと一緒に過ごすのは心地よいな」
ジェラルドの様子がだんだんおかしくなってきて……!?
*ノーリアリティ、ご都合主義てんこもり。
*2万字程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 22:16:31
37033文字
会話率:29%
スポ少にある見聞きした現場。
子供達の笑顔や可能性が失われている件。
会社のハラスメント同様、クローズアップされ社会問題になり、改善に取り組まれ、子供達の笑顔や将来がスポーツで失われないようになってほしい。
(全てのスポ少がそうであると言っ
ている訳ではありません。ただ、一部であっても許される事ではないと思っています)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-09 20:32:44
1469文字
会話率:6%
念仏なんてクソくらえ!金がすべての破戒僧。
軍隊、商人、建築なんでも手を出す僧が掛ける安芸国(広島県)を描く。
時は戦国。僧侶としての生きることを強いられた男は、戦国の世に転生した。前世では親の言付けに縛られ、自由に生きることができなかった
男は、僧侶という役割に疑問を抱いていた。しかし、戦国時代では違った。己の力で道を切り開き、自由に生きることが許される時代。男は僧侶としての知識と経験を武器に、乱世を生き抜くことを決意する。これは、一人の男が己の運命を切り開く、壮大な戦国サバイバルストーリー。
※主人公視点、男主人公、中世、転生、シリアス、戦闘、歴史
※不定期更新ですが、完結まで書き上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 22:12:09
2046文字
会話率:26%
ある日、主人公アルティは突然、実の父から追放を言い渡された。
理由は、アルティが弟ハーマンに比べて劣っているから、だった。
追放されたアルティは食い繋ぐための手段として冒険者をしていたのだが、あまりの弱さに6年もの間Fランクのままだった。
Fランクに許されるのは、底辺職とも言われる下水道掃除のみ。
そしてその日も、アルティは下水道掃除をしていたのだが、突然スライムが下水道に現れた。
そのスライムをかなりの時間をかけてようやく倒したアルティ。
しかし、そのスライムがドロップした魔法石は虹色に光っていた。
それを冒険者ギルドに持っていくと、突然他の冒険者たちに絡まれる事に。
アルティの無双が、始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 20:27:28
37739文字
会話率:51%
とある日の昇る島国に、『大江ノ国(おおえのくに)』という鬼の住む国があった。
そこで暮らす少女鬼『八雲(やくも)』は、尊敬する父・『黒の酒呑童子』に憧れ、もっと強くなる為に強者に挑んで戦う日々を送っていた。
そんな彼女の側には、いつも
幼い時から面倒を見てくれている叔母・『珠(たま)ねえちゃん』がいた。八雲にとって父と並んで大好きな家族の1人であった。
ある日、珠ねえちゃんの元に、佐渡の豪族鬼『金斬(きんざん)』から武闘大会の招待状が届く。それは女鬼だけが出場を許される大会で、金斬が自分に相応しい花嫁を優勝した者の中から選ぶというものだった。
そして何と『珠ねえちゃん』はそれに渋々参加する事になってしまう。
珠ねえちゃんが大好きな八雲は、「珠が知らない男鬼と結婚させられるかも」と聞いて不安になる。
そしてあれこれ考えた結果、ある事を思い付く。
「そうだ!!あたしも大会に参加すればいいんだ!
あたしが優勝すれば、姉ちゃんは金斬と結婚しなくて済む!」
それだと確信し、八雲は珠と一緒に意気揚々と佐渡ヶ島へと旅立つのだった。
____________________________
●戦い大好きな鬼の美少女達の友情&殴り合い&変身バトル+少しの青春・スポ根要素+パラレル近世日本●挿絵あり
※全7〜8話の予定(1話1万文字前後)
※『夜行鬼』https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9321gf/の続編ですが、前作を知らなくても読めます。
※続編として読む方は、前作と毛色が結構変わっていますので、合わなかったら閲覧を中止してください。
(前作で我慢していた事をぶちまけているので、がっかりする可能性も……)
●前作と違う点
・男女比逆転
・グロ要素はややマイルドに
・大人の話増加(全年齢の範囲で)
・軍記要素、反戦要素はなくなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 19:53:33
149597文字
会話率:26%
伯爵令嬢レタリヴィアは婚約者イーディアルトのことを愛していた。
しかし第三王子セイクラルドからの婚約の申し出があり、その婚約は解消となってしまった。
家のため、国のため、貴族令嬢の義務のため。レタリヴィアは恋心を胸の底に沈めて妃となる覚悟を
固めた。
しかしその婚約は、実は王子の恋心によるものたと知る。
横恋慕で愛する二人を無理やり引き離すなど、許されることではない。
レタリヴィアは心に復讐を誓う。しかし王子は優秀であり、通常の手段では破談にできそうもない。
そこでレタリヴィアは、セイクラルド王子を堕落させ、婚約破棄を宣言させるという計画を立てた。
その先に何が待っているかも知らずに、計画を始めた。
始めて、しまった。
レタリヴィアの目論見通り婚約破棄の宣言はなされるのか?
彼女が最後に受ける罰とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 06:40:00
24119文字
会話率:17%
お酒は20歳になってからと法律で決められている。そして来年の誕生日に僕はお酒を飲むことが許される。お酒の味はどんな味なのか?どういう食べ物どう合うのか?そんな想像を膨らませている中ある不安が僕の中にあって…
最終更新:2024-10-28 03:13:16
756文字
会話率:0%
ゲーム内情報からの個人的考察をもとに書いた話。強めなイマジナリーが許される、今のうちに投稿。
平たく言うと、Mr.レックが映画の撮影をする話です。
作中用語に詳しい開拓者と、業界の方が見たら鼻で笑う程度の内容だとは思います。
あの肩に乗って
いるカエルとあたりまえのように話しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 12:00:00
11079文字
会話率:51%