人にまぎれたりまぎれもせずに生きたり好き勝手に世の中を楽しんでる妖怪たちと、それに遭遇したりしなかったりする人間たちの話 ◆基本一話完結の短編集 ◆都市伝説・神話・偉人さんとかもごった煮です。リスペクトを含んだパロディであり、全ての史実・関
係者様とは無関係です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 23:11:29
35914文字
会話率:45%
【あらすじ、ではない】
シュミフルスロットルの垂れ流しだ。すみません、生まれてすみません。パクられた言葉をパクっても罰せられるのだろうか。あたしについて来る酔狂な人間はいない。俗物、スノッブ、偽者に溢れたこの世界で。だが、いなくなれば寂
しくなるのかもしれない。さあ、明るく手を振ってサヨナラだ。だって、あたしはウサギより早く絶滅するのだから。
【毎日更新、全19話】〜完結
誤字脱字、表記の乱れは故意の部分もあります。が、そうではない部分もあるかもしれません。自分でもよくわかりません。すみません。
二作同時連載予定です。たまにはそういうのも面白いかと思いまして。ジャンルも違い、内容もまったく無関係ですが、ちょっと寄せてみたりして楽しんで書きました。よければそちらもどうぞ。そっちは幻想ロマンスかな?
同時連載↓
『妖精女王は、ピンクのウサギの夢をみる』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 11:09:46
18570文字
会話率:0%
僕は業務用ネットスーパーの配送サービスのドライバーをやっている。
定期的に買い物をし、配達を依頼してくれる顔なじみの高齢者がいた。それが方波見地区で一人暮らしをしている東 忠重さん。
東さんは特殊な家系だった。いまからおよそ600年前の室
町時代、ご先祖がふしぎな夢を見た。
夢の中で観音菩薩の導きがあり、本当に観音像を手に入れたというから驚きだ。
そんな奇蹟のできごとがあってからというもの、観音像を自宅で祀って以来、ご利益があるというのだ。
この昔話は県のホームページの『民話・昔話特集』のコーナーでも掲載されているほど有名だった。
僕は配達のたびに観音像について取材しようとするのだが、彼はその話題に触れるたび、いつも不機嫌になる。
執拗に問ううち、ついに東さんは意外な真実を洩らした……。
※この物語、なんと8割方、実話です。地元の某人物とのやりとりを若干アレンジを加えてやってみました。昔話の部分はかなり加工しておりますが。ちなみに、リアルの尾妻の職業は、業務用スーパーとは無関係です。
※これは家紋 武範さま主催「夢幻企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 12:29:38
11771文字
会話率:17%
「お願いサク君。シナリオを作って」
俺こと佐々倉サクは、加美川先輩からTRPGのシナリオを作ってほしいとお願いをされた。
ゲームクリエイターを目指す俺は彼女のためにシナリオを書きあげるが……。
なんで! 俺が! ゲームマスターをやること
になっているんだ!
卓を囲むのはイケメン、中二病抱えたゴスロリ、小動物系女子、先輩。
って先輩! なんであなたプレイヤーとして参加しているんだよ!
これは佐々倉サクの苦難とテーブルトークRPGとひと夏の青春にサイコロを回すのお話
注意
この作品はTRPGのリプレイでは『ありません』
この小説はTRPGを遊ぶ人にスポットを当てた小説になっています。
作中で遊ばれるTRPGは作品オリジナルのもので、実際に存在するTRPGルールブックとは無関係です。
楽しく読んでいただけると幸いです。
旧タイトル
この卓をまとめろだなんて! ~ゲームクリエイターを目指している俺が先輩に頼まれてTPRGのシナリオを書いたら、次の日からゲームマスターとして無理難題を要求された件~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 07:53:37
150009文字
会話率:35%
王家の命により、戦場の悪魔と呼ばれる辺境伯へと嫁ぐのは妹サマンサのはずだった。けれど、家族に愛されるサマンサは、結局家族に守られ、姉であるミラが辺境伯へと嫁ぐことになる。
婚約者に裏切られ、家族に裏切られた令嬢が、戦場の悪魔の元へ嫁ぐ話
。
(戦場悪魔という二つ名が他の作品と被っていますが、無関係です。ww)
ざまぁ薄めでも良い方は、よろしければ読んでいただけたら嬉しいです。
妹に奪われる系が書きたくなって書いた作品なので何番煎じものです。
毎日更新していきます。完結までしている作品ですので、安心してお読みください。あまり長くないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 06:00:00
42090文字
会話率:46%
わたし、板井あおいは人付き合いのキライな高校三年生。
家族との関係もイマイチで、どうにも神経がイラ立ってしまって「うるさく」なってしまう病気っぽいもの持ちだったりする。
そういうワケで、放課後は最終下校時間まで静かな図書室へ逃げ込んでいる。
ところが、三年になった春から、いつもわたしが座っていた図書室の席に背の高いメガネ男子が居座るようになってしまった!
近所で起きた猟奇殺人事件をきっかけに、そのメガネ男子、一年生の河合颯太とお近づきになり、わたしは少しづつ人付き合いを取り戻そうとするも、あるトラブルに巻き込まれてしまう!
男に押し倒され、カッターナイフを突きつけられたわたしの顔面が急に剥がれてしまい……見た者に“ホンネを言わせる”超能力に目覚めてしまったのだ!
家族関係、連続殺人事件、超能力。……それから颯太くんとの関係。
カカオ73%でちょっとビターなわたしの高校生ライフ、いったいどうなっちゃうんだろう?
※当作品はフィクションで、実在の人物・事件・書籍等とは無関係です。
※毎朝8時に更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 08:00:00
197624文字
会話率:41%
タイトルのままです。理解してもらうようには書きませんでした。雑文に見えて秩序だっており、その不安定さを解消するために雑文になっているかもしれない。破綻しているのかもしれないですね。破綻と無秩序は無関係ですが。
最終更新:2020-10-12 02:45:00
1143文字
会話率:0%
ベーヴェルン王国の王女に転生したレティシアは、前世の知識を活かしつつ、いかに快適に生活出来るかに能力を注ぐ。
しかし、そこは乙女ゲームの世界だった。
本人の知らぬ間にガッツリ巻き込まれてーーー?
「え、何あの子。イケメンホイホイか
しら」
「ちょっと!あなた何で邪魔ばかりするのよ!
モブ王女のくせにっ‼︎ 」
「モブ? というか、今罵倒されたの? 王女なのに? 私」
※羊の別作品『転生令嬢の優雅なティータイム』のパラレルワールドで展開してますが、ほぼ無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 21:22:01
6423文字
会話率:33%
20XX年、人類と悪魔の抗争は激しくなる一方だった。
その発端となったのが、出茂野ゲートウェイ駅とその周辺で相次いで発生した不可解な事件や事故。後に”出茂野危機”-デモノクライシス-と呼ばれた事件。
これはその最初の物語である。
出
茂野ゲートウェイ駅に勤務する真野美春は、真夏の夜に人知を超えた事件に巻き込まれる。
果たして彼女は、駅ビルから脱出できるのか。
この物語は架空のもので、登場する人物、団体、地名などは実在のものとは全く無関係です。
※グロ注意
※スプラッター表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 02:00:00
37859文字
会話率:53%
この作品はフィクションです!!!実際の人物、団体とは無関係です!!あと深夜テンションだったため文字の打ちミスや読みづらいとかはお許しください!
よければブックマーク、感想お願いします
最終更新:2020-06-17 22:11:17
1182文字
会話率:34%
2030年の地球。小林雄二という夢想家が人類を宇宙へと導く。
2020/4/5追記
第2章時点で,地球から新たな天体へ向け探査船を向かわせる話が進行中です。
2020/4/5追記
第1章は設定を中心とした話です。本格的な惑星開発の話は第
三章から開始します。第1章は読まなくても物語を理解する上でなんの問題もありません。
空想の科学によってこの小説は成り立っています。そのため、実際の物理、科学、その他一切の現実の事象とは本小説は無関係です。また、実際の団体、人物とも無関係です。その点ご了承頂きご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 16:49:28
47464文字
会話率:40%
注意:このお話は実在する如何なる香川県やゲーム依存症防止条例とも無関係です
20世紀末から21世紀初頭にかけて極東ZIPANGのある都市KAGAWAで制定されたとされる電子遊戯規制条例。
ゲームやネットワークから子供を隔離することによ
り、市民のIQ/EQの向上を目的としたその条例は多数の反対意見を無視し、賛成多数により可決された。さらにこの条例は厳粛な執行、より効果の向上を見込み、適用範囲は肥大化し、ついにはあらゆる娯楽を破壊しうる退廃文化排除条例へと姿を変えた。
ここに至り規制を嫌った諸企業はKAGAWAから撤退、さらに大規模な地殻変動、KAGAWA側からの外部からの干渉禁止措置により、KAGAWAはZIPANGの所属のままに実質的に独立をしてしまう。
人々はKAGAWAのことをこう呼んだ。
《封印都市》
これは封印都市の中で娯楽を求め、戦う者たちの物語である。
(自転車操業で書きます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:32:14
2979文字
会話率:27%
真っ黒な部屋の中で、真っ白な人影と話す、夢。
それは人類そのものを巻き込んだ、壮大な悪夢の始まりだった。
「ガチャで得たアイテムを手に! 頼れる仲間たちと共に! 悪夢の世界をイケイケ、ゴーゴー! 魔物なんて皆殺しだ! 邪魔する奴らも皆殺しだ
! 強きを挫き、弱きも挫け! 壮大な悪夢の始まりだ!」
*この物語は完全にフィクションであり、作中の如何なる人物・国・地域・思想も、現実に存在する人物・国・地域・思想とは無関係です。
*この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。犯罪、ダメ! 絶対!
*レベル、ステータス、スキル等は出てきません。ご注意下さい。
*毎週日曜日22頃更新となります
*カクヨム様にて同時投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 21:30:33
44234文字
会話率:20%
昭和の終わり頃。ある小説家の著作のあとがき。
(一部に実在する地名等が登場しますがこの物語はフィクションであり無関係です)
最終更新:2020-02-15 15:34:45
6031文字
会話率:14%
【注意:最低限のキーワードしか入れていません。本作品には、あなたにとっての地雷が含まれている恐れがあります。少しでも躊躇われる場合はご覧にならないことをお勧めします】
学園の中庭で取り巻きと楽しく過ごしていた公爵令嬢ファビエンヌは浮気相手
を伴って現れた侯爵令息マティアスから婚約破棄を切り出される。
半年前から避けられ無視され続けた上に衆目のある場で恥をかかされたファビエンヌは無条件で相手に都合よく振る舞うつもりはなかった。
厚かましくも希望されたファビエンヌの父への取りなしを引き換えに条件をつけた。
それは、マティアスの裾に纏わりついている身の程知らずの男爵令嬢と共に自分の話を黙って聞くこと。話し終えるまでは口を開かず、遮らず、音も立てず、この場から立ち去らないこと。
何十分か精神的苦痛に耐えればいいのだろうと高をくくったマティアスはその条件をのむのだが…。
※以上のあらすじを読んでテンプレと思う者は3話まで読むべし。それより先を読もうとする者は一切の希望を捨てよ。
※本作品にはR15の直接的ではない性描写が含まれます。
※乙女ゲームは無関係です。
◆婚約破棄を言われて断罪したけど、人生は続くというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 16:36:47
113041文字
会話率:23%
こんな取り巻きの子がいるとか、チート能力より全然嬉しい……。
円城寺喩慧(えんじょうじゆえ)
「私」の書いた小説の悪役であり私。家がお金持ちでスタイルがいい。
前世の記憶が戻る前は普通の悪役令嬢で、ウェーブのかかった髪をかきあげる癖があっ
た。
東あるみ(あずまあるみ)
喩慧の取り巻き。姫カットでややアホの子。好きなものは喩慧。
喩慧に憧れ、喩慧のことをいつも追いかけている。
三浜一二三(みはまひふみ)
私の書いた小説のヒロイン。冷静で現実主義。物語の一話で短歌部に入る。
高橋紗(たかはしたえ)
私の書いた小説のヒロイン。周囲から人気があるけど、夢見がちで変わった一面も。一人きりの短歌部に前から気になっていた一二三を誘う。
カクヨム、pixivにも同内容で投稿しています。
自作小説「ひともじ目にのあし踏んでさんかい目あなたへ綴るしろたへのゆり」のキャラクター設定を使っていますがストーリー上は無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 18:40:09
18336文字
会話率:35%
テスト用に書いたお話です。魔法学校に行くことになった赤ん坊の話です。二次創作ではありません。なんとかポッターとかホグなんとかは無関係です。無関係ったら無関係です。
最終更新:2019-01-19 10:53:56
635文字
会話率:47%
これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。
叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。
「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」
「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から
学校まで遠いから」
「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」
「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」
「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」
「そんな便利な物は無いよ~(笑)」
不便な土地にある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を…
「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」
「『おっちゃんの店』?」
自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』
ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。
おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。
「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」
フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 12:00:00
170722文字
会話率:59%
大島サイクル周辺の舞台設定・登場人物・登場バイクなど。
覚え書きみたいな物と、ちょっとした補足です。
8/12改題
フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です
最終更新:2018-12-11 12:00:00
39430文字
会話率:3%
俺が小学生の頃、喋る車が活躍する海外ドラマが放送されていた。
未来の車は会話する事が出来るようになるのか?自分の意思で動くのか?
そんな事を思いながら約30年。
新しい技術が開発されているが、少年の頃に見た夢の車には程遠い様だ。
車や
バイクが心を持っていたらどんな事を思っているのかな?
俺が修理したバイクはどんな事を思っているのかな?
俺は大島。藤樹商店街に在る自転車店の店主だ。
※フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。
実在の人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。
『大島サイクル営業中』のサイドストーリー
バイク目線でのお話です。登場人物と愛車の出会いをメインに書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 07:00:00
36310文字
会話率:28%
だいたい十七世紀末から十八世紀くらいに西欧で流行した「普遍魔法」なるものについての小説です。この世界の歴史的事実とは無関係です。
最終更新:2018-12-21 01:03:29
25516文字
会話率:36%
あなたは鬱展開が好きですか?
祖国のために命を落としながらも、なおも死を名誉と求めづける人が好きですか?
一目会いたい人がいるために、多くの犠牲者を出し続ける人が好きですか?
愛する人を殺す人が好きですか?
ほんの少しの行き違いか
ら、愛する人が発狂するのが好きですか?
愛する人を理解できず、発狂して彷徨う人が好きですか?
ただ己の強さを求め続けて、それ以外何もわからなくなってしまった人が好きですか?
ここに描かれるのは、ALLバッドエンド。
死後の世界で各国戦力が、世界の終りの後の新たなる覇権国家となるために戦争を続けています。
ヴァルハラと呼ばれるこの世界で、銃や刃を手に取って。あるいは異能の業を持つ戦士となって。
主人公、飯塚依子はサイパン島で玉砕しヴァルハラへやってきました。
ガンマン娘のエミリー、腹黒策士の紅玉と共に、ヴァルハラの入り口「ヘヴンズ・ドアー」で働いています。
物語が進むにつれて、話は鬱展開度を増していきます。
しかし、バッドエンドであってバッドエンドではない。
この物語に出てくる人々は、みんな自分を貫いた。
戦に生きた彼らの、散り様をお楽しみくださるあなた
ようこそ、天上の戦場へ―――。
小説家になろう投稿が初めてなので、とりあえず毎日昼12時に1話ずつ投稿していきます。
もっと読みやすい頻度のご意見などいただけましたら、ありがたく参考にいたします。
個人サイト キクムラサキ式 http://zankokusyosan.moe.in/ にて掲載済み。同人誌も上中下形式で発行しております。
実在の国名が登場しますが、実在の国家そのものは描いておりません。一部(全部とも)扱いが悪い国家がありますが、あらゆる政治思想とは無関係です。純然たるエンターテイメントに、実在の国だの民族だの政治だの無粋じゃありませんか。そんな真面目なモン書いちゃいませんぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 14:50:20
277731文字
会話率:42%