ぼく、上田 真司(しんじ)、高校1年生。
恋人との初めてのクリスマスイヴ。
けど当日になってデートをすっぽかされたうえに、一方的に別れ話をつきつけられた。
「ごめん、オタクはキモいから無理なんだ」
恋人に振られ傷心のぼくの前に現れたの
は、同じクラスのギャル【松本 里花(りか)】
里花は傷ついたぼくの話を聞いてくれて、励ましてくれた。
「あんた、あたしの恋人になりなさい」
突如彼女はぼくに告ってきた。
その真意は……元カノに対する復讐だ。
実は元カノはぼくに隠れて、クラスの男子と浮気していたのだ。
「あたしとあんたが付き合うの。んで、偽の恋人関係を続ける。元カノ前で、ラブラブしまくるの」
ぼくは里花と手を組んで、元カノを悔しがらせるべく、ニセコイ関係となる。
最初は復讐のための関係だったけど、徐々にぼくは里花の内面に引かれていく……。
そして里花はギャルから清楚系の美人へと徐々に綺麗になっていった。
一方で元カノは、ぼくと別れた後に気づく。
実は付き合うことになった相手が、結構なクズ男で、ぼくのほうがましだったことに。
だが気づいたときにはもう遅い。
ぼくは里花と本当の恋人になっていて、元カノの入り込む余地なんて全くなかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 15:33:00
307389文字
会話率:44%
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
自称コミュ障の神父キースと、社交的でマイペースな男娼ノア。出会いは偶然でも、恋に落ちるのは必然。知らない感情に振り回されても。会話が噛み合わなくても。告白が伝わらなくても。
ノ「キース、すきです。」
キ「私も
、好きです。」
ノ「じゃあ友達の先に進んでもいいですか?」
キ「はい…」
ノ「じゃあ、」
キ「私たち、親友ですね。」
ノ「……はい。親友です。」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
侍女「これは縄の跡は〜(略)のスピンオフです?」
ヌン「はい、リクエストにあった神父と男娼です。」
前作読んでなくても大丈夫です!
侍女「純真無垢清楚系神父が、実は鬼畜ドSのバリ田チで、外見に騙されて近付いた自称百戦錬磨の俺様系男娼を、よく啼くワンコに育て上げる…そういう情熱的なお話ですよね?」
ヌン「違います。ふたりは小さな感情の変化に戸惑い悩み立ち止まりながら、ゆっくり恋をしていくんです。なんですか全くそんな設定……美味しいですね?」
ノア「キース?(おろおろ)」
キース「ぐすっ…」
ヌン「わぁ、かわいい…」
侍女「バリ田チできる?」
ノア「寄るな変態ども」
キース「ノアは酷くされるのが好きなの?」
侍女「嫌いじゃなさそうですよ?」
ヌン「どっちでもいいですよ?」
ノア「痛くするのもされるのも好きじゃないです!そもそもなんでキースがさっきの言葉理解できたんですか。」
これ以上何も聞かせないようにとキースの頭を抱え込み耳を塞ぐノア
ヌン「知らない言葉は脳内で翻訳(映像付き)する仕様にしておきました。」
侍女「仲間外れはいけませんよ。」
ノア「ふざけんな。」
ヌン「ここを出れば忘れる仕様にしてありますよ。」
ノア「泣かせた事実は消えない。」
侍女「スパダリ?」
ヌン「いえ、アレです。結婚してもなかなか進展しないですもんね?」
ノア「いや、それは…」
ヌン「消さずにおきましょうか?」
ノア「知らない男の映像なんか」
キース「ノアが黒い紐にぎゅうぎゅうにされて喜んでた…ぐすっ。」
侍女「似合うじゃないですか。」
ヌン「悪くないですね。」
ノア「キース、帰ってドーナツ食べましょう。それで嫌なこと全部忘れましょうね。」
キース「すん。どーなつ…」
ヌン侍女ノア「かわいい…」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
169349文字
会話率:39%
清楚系の女の子がおいしくピザトーストを食べちゃうお話です!
最終更新:2023-07-30 19:44:17
2190文字
会話率:13%
霧崎美夜はアイドルである。
しかし、彼女にはとある秘密があった。
それは、日々の鬱憤をダンジョンに生息しているモンスターにぶつけていることだ。
この世界にはダンジョンがあり、普通に生活をしながら普通に働いている人も居れば、学校生活を送り
ながら【探索者】として収入を得ている人も居る。
そんな中、【高校生】×【アイドル】×【探索者】を兼業している美夜は、全てを必死に誇りをもってこなしてた。
だがそれら全てが上手くいくはずもなく、勉強はそこそこ、アイドルもそこそこ、探索者としてもそこそこになってしまっている。
そんなある日、いつも通りにレッスン後のストレス発散を目的にダンジョンへ向かい、モンスターをなぎ倒していると、モンスターに襲われている人を発見。
ダンジョンに居るのだから同業者だろうから助けなくても大丈夫か、と思うも、その人は明らかに武器を持っておらず、ただモンスターに追い詰められているだけだった。
疑問は残っていたが、助けるしかないとモンスターの群れへ飛び込み、全てをあっという間に葬る。
そこからは補助し、何事もなくダンジョンの外まで運び、事なきを得た。
だがまさかのまさか、その助けた人が某配信サイトの有名配信者であり、その勇猛果敢に戦闘する姿が放送されていた!
ほぼ普通の女子高生で、人気のないアイドル兼探索者である美夜は、そこから徐々に認知されるようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 23:24:30
137472文字
会話率:50%
佐藤亘一(五本指靴下をこよなく愛する高校2年生バレー部男子)と蔵瀬亜理子(清楚系あだ名は姫、高校二年生文芸部女子)の両片思いちょいジレラブコメ。悪気のないほんのちょっとした出来事ですれ違います。大丈夫です。最後はくっつきます?
ー本文よりー
そんな時の席替え。まさかの姫の前。今一番要らない神の配慮だった。
11話から高校三年生になります。
ネット小説大賞九 一次選考突破作品を書き直して字数を増やしてきました。他サイトで修行してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 17:07:33
35481文字
会話率:42%
犬飼柊一(いぬかいしゅういち)は大学の四年間を遊んで過ごしたのち、新卒で営業職に就いた。
しかし四年間を遊んで来た柊一は、営業という仕事で成績を上げることが出来ないでいた。もちろん今月もノルマを達成できていない柊一は、昼休みの時間を削って仕
事をしようと考える。だけども朝から動きっぱなしで疲れていて、三分だけと公園で休憩することにした。
「ねえ、お兄さん」
そんな柊一の元に、一人の女の子が現れる。その子は化粧に金髪頭という派手な見た目をしているが、話しを聞くとなんとまだ中学一年生だと言う。平日の昼間から公園に居るところをサボりだと勘違いされ、柊一は中学生から好かれてしまう。
仕方がないからと雑談をしていく内に、彼女の闇の部分が垣間見えてしまい――
「ねえ、お兄さん。私とエッチしない?」
中学生からエッチを迫られ、柊一が取った行動とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 20:37:15
102116文字
会話率:50%
ある日主人公湊翔太は下校していた所、女子がナンパされているところを見つけ、なんとかその女子を助けたが…その女子が実は同じ学校で同じクラス、しかも隣の席のギャルだった!え?ギャル?俺が助けたの清楚系美少女だったんだけど…?そんなひょんなことか
ら出会った2人のラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 23:40:05
119325文字
会話率:61%
「ゴメンね、松永くんみたいなデブのキモオタは、タイプじゃないから」
「…………え」
勇気を振り絞って片想いをしている吉岡さんに告白した俺。
が、吉岡さんの口から放たれた返事は、何とも残酷なものであった。
あまりのショックに河川敷で一
人号泣していると――。
「アレ? 松永じゃん。どしたん、そんな泣いてさ?」
「――!!」
クラスメイトでギャルの木津根さんに声を掛けられた。
これは……、ラノベでよくある、『オタクに優しいギャル』というやつか……!?
俺は藁にも縋る思いで、先程吉岡さんにされた仕打ちを話した。
――が、
「なるほどね。それは松永が悪いよ」
「っ!!?」
木津根さんからの第一声は、オタクに優しいギャルとは真逆のものであった。
「な、何で……」
「何でって。松永がデブのキモオタなのは事実じゃん」
「……!!」
「でも大丈夫。人間は努力次第で、誰でも特別になれるからさ! アタシが松永のことを、一人前の男に鍛えてやるよ!」
「は?」
――こうして俺の、オタクに厳しいギャルにシゴかれる日々が幕を開けた。
※柴野いずみ様主宰『ざまぁ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:08:20
9464文字
会話率:49%
宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。
葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。
なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。
その美貌と肩書に誰もが気後れしてし
まう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。
そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。
幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。
……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 18:45:53
6674文字
会話率:39%
ぼっちで陰キャである室井和也。寂しさを覚えながらも、自由な一人暮らしの高校生活を穏やかに過ごしていた。
そんな彼に目をつけたのは金髪のギャル系美少女と黒髪の清楚系美少女だった。タイプの違う同級生女子に、いじられたり遊ばれたり頼られたり甘
やかされたりする……、そんな青春ラブコメの話。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 22:13:05
40050文字
会話率:43%
ある日、妹にアイスが食べたいなぁと言われて夜にコンビニに行った帰り道。
俺は変質者に襲われそうになっている美少女と遭遇した。とある方法で撃退するも、なんだか次の日からその美少女の様子がおかしくて……?
シスコン男子と清楚系美少女によるい
ちゃいちゃラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 12:00:00
39712文字
会話率:50%
ラノベや漫画好きな高校二年生、秋村 千歳(あきむら ちとせ)は『お悩み相談人』としてクラスメイト達から"ちょっとだけ"頼られることの多い平凡で普通の陰キャ。そんな千歳にはある出来事がきっかけで、初恋を抱いた好きな人がい
た。
その少女の名は春川 陽菜(はるかわ ひな)。その美貌と真面目さから全校生徒から『聖女』と呼ばれている黒髪ロング清楚系美少女。千歳はいつも彼女の姿を目で追いかけるばかりで話せない日々が続くが……ある日、突然片想い中の『聖女』に話しかけられた。
その内容とは…………、
「今日の放課後、相談したい事があるのでお時間頂いても良いですかっ!」
好きな人からの、二度目のお悩み相談の申し出だった―――。これは初恋の美少女の恋愛相談から始まる"頼られ系"青春ラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 18:26:12
22746文字
会話率:51%
高校二年生の夏、至って平凡な生活を送っていた高宮蓮太郎はコンビニの前でアイスを食べていた。フラフラと歩いてコンビニへ入店するギャルが気になりその様子を見ていると、どうやらアイスを購入する為に取り出そうとした財布が無いらしい。丁度食べてい
たアイスが運良く当たっていた蓮太郎は、暑い中アイスを食べられなくて困っているそのギャルに当たり棒を手渡してそのまま立ち去る。「あの人、もしかして私が困ってるの見て助けてくれたのかな………? ナニソレ、超やさしーじゃん!!」―――それが後輩ギャル、逢沢涼香との出会いであり、蓮太郎の学生生活が一変するきっかけであった。それからというもの、次の日から自らを清楚系ギャルと名乗る彼女が構ってきた。
この作品は、平凡で冴えない(と思ってる)主人公がお金持ち清楚系ギャル少女と出会い、次第に互いが惹かれ合う日常系の青春ラブコメである。
※短編です。皆様の反応が良ければ連載化したいと思います。感想もお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 12:06:05
3573文字
会話率:45%
高校二年生江本快清と桃瀬優心は幼馴染である。
優心は怪我をして陸上を辞めた。しかしある日彼女は長い髪を切り猫耳をつけてマラソンをする姿で快清の元へやって来た。
本作品は陰キャが入った少しオタクな快清とボーイッシュ美少女優心がマラソン
大会に挑戦する話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 19:21:26
10455文字
会話率:40%
江本快清は高校二年生。
ある日の事、彼のクラスに転校生が入って来る。小さな体に美しく長い黒い髪。清楚な雰囲気を保った彼女は快清をみて驚き目を見開く。
後に彼女は快清の幼馴染の桃瀬優心 (ももせ ゆうみ)であることがわかり、これをき
っかけに二人の交流が再開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 19:52:25
8278文字
会話率:40%
底辺ダンジョン配信者グループ「たまこし学園」
努力するものの全く売れないベテラン配信者と、年に数回しか活動しないサボリ魔、この二人を抱えた「たまこし学園」の運営事務所は、新たなテコ入れとしてバイト掲示板で求人をかける。その結果、新たに清楚
系の人材の獲得に成功した。
「磯部ミヒロ」
小柄で愛らしい雰囲気に、萌え声を兼ね備えた彼女は間違いなく清楚系として間違いなく萌え豚どもの財布を貪り尽くせる。そう確信していたマネージャーだったが……。
「わ、私、戦いとか全然得意じゃなくて……ぷちっ。あ、なんだかハエがうるさかったのでついつい潰しちゃいました♡」
「そ、それハエじゃない……超危険指定されてるボスモンスターだよ……」
清楚系路線を目指すミヒロ本人の意思とは裏腹に、彼女の隠しきれない戦闘の才能。それが明らかになるや、ミヒロ自身はもちろん、「たまこし学園」のメンバーたちにも影響を及ぼしていき……。
これは、自分を清楚系だと思い込んでいる戦闘狂が、日本のダンジョン界を震撼させちゃう物語だぞ★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 08:10:21
80174文字
会話率:82%
「先輩……何で私以外の女と喋ってるの??」
白髪で赤い目の清楚系、容姿端麗で頭脳明晰、
更に華奢で小柄だがスタイルもいい美少女、
佐藤白には愛してやまない最愛の人がいた
かつてその突出した能力と特異な容姿のせいでいじめられていた時に助け
てくれた
強面の先輩、半田巻である
あまりに強すぎる感情によって精神的に病んだ状態で
無理矢理彼女になった白
脅されて強引に彼氏にされたが
なんだかんだ不安定な白を放っておけない巻
始めは歪んでいた二人の関係も共に過ごすうちに変化していき、
最終的には互いに純粋な愛を持った関係になっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 19:00:00
32822文字
会話率:82%
主人公の矢部弓弦(やべゆづる)は生粋の変わり者として有名だった。矢部はある日、同僚の谷崎に誘われて合コンに参加することとなる。
そこで出逢ったのは金髪ギャルの雛乃満里奈(ひなのまりな)と見た目は清楚系だが中身はヤンキーという変わり者、木戸あ
ずさだった。
矢部はあずさに一目惚れだった。変わり者の矢部は誰からでも好かれる外見ではなくヤンキーとしてのクセの強い中身に惹かれたのだ。
そんな中、矢部の会社にあずさが転勤して来る。
あずさの教育係に任命された矢部は曲者のあずさの扱いに苦戦させられつつも2人の仲は縮まっていく。
互いの仲が深まったことで気を良くした矢部は思い切って告白するも呆気なく振られてしまう。
「アタイ、男は恋愛対象じゃないから!」
あずさは同性愛者だったのだ。
それでもあずさのことを諦めきれない矢部は驚きの行動にでる。
整形手術により女性になろうと試みたのだ。
あずさに振り向いてもらおうと必死な矢部にあずさ自身も徐々に心が惹かれ始める。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 19:00:00
2888文字
会話率:30%
俺の名前は山本源二。高校2年生、勉強は苦手だが、ケンカは得意な、いわゆる不良だ。
俺には幼馴染がいる。
小柄で肩にかかるくらいの黒髪の清楚系で可愛い幸田桜。
長身で金髪、顔は整っているが、ヤンキーな中村紫音。
俺の家は父子家庭で、小さい頃は
寂しかったが、この二人のおかげで寂しさも紛れた。
そんな三人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 16:10:34
11734文字
会話率:64%
幼い頃仲良くしてくれた近所の女子大学生。
十年後、結婚の約束を果たすために会いに行くと……闇落ちしていた⁈
最終更新:2023-02-28 17:54:22
3031文字
会話率:57%
女の子を助け、堂々と「佐藤太郎ですッ!」と名乗ることがずっと夢で、ようやくその夢を叶え、可愛い女の子とのフラグが間違いなく立ったはず……って、あれ? もしかして、逃げられた?
人生のどん底(笑)に落ちた太郎。俯いて帰っていると、校門で……。
「あ、あのっ……!」
「も、もしかして、あの時の……!」
あの時のギャルが、黒髪ロングの清楚系美少女に……⁈
破壊力抜群のラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 18:32:21
5720文字
会話率:38%
ヤンデレ短編です。よろしくお願いします。
最終更新:2023-02-04 20:15:09
1225文字
会話率:59%
エロゲを愛する主人公・伏見悠は、同じクラスの清楚系美少女・来宮たまきにエロゲをヤらせて欲しいと懇願される。二人は一緒にエロゲをプレイすることになるのだが―――?
最終更新:2023-01-29 14:31:19
7688文字
会話率:38%
どこにでもいるオッサンだった「俺」は、目が覚めると清楚系美少女・春山桜花になっていた!
この見た目なら人生楽勝! 人生超イージーモード確定!
最高の美少女JKライフが今、始まる!!!
……はずだった。
実はこのヒロイン
、元オッサンです。オッサンから美少女になったのですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 13:00:00
6211文字
会話率:33%
大石琢也のクラスには、清楚系美少女と知られる大和撫子がいる。ある日琢也が撫子に勉強を教えて貰うと、彼女はそのお礼として「全裸になって欲しい」と要求する。
最終更新:2022-12-21 12:20:29
4918文字
会話率:44%