友達を作れずそのまま2年生に進級してしまった【浅野樹】。
このままではボッチのまま卒業の危機まであるというのに何も行動をしない浅野樹であったが、そんなある日。新学期の日。
学校が終わりいつも通り好きなゲームを嗜んでいた時、ある一人の女の
子から連絡が来た。
『RPG好きだよね?』
そんな連絡をしてきたのはまさかのクラスで人気な女の子。
A級美少女の【広瀬美波】だった。
そんな彼女と色々あって、自分が好きなMMORPGを彼女に教えることに。
リアルで会話することはないが、スマホでのやり取りやネトゲをしながら通話はするという不思議な関係。
クラスメイトなのにほぼネットの友達状態。
そんな彼女と徐々に距離が近づいていき、後にクラスのS級美少女とも関わっていくことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 12:10:00
35487文字
会話率:51%
高校入学を機に、自ら進んでぼっちになった少年、望月友情。友情は中学時代に友人関係のストレスで体を壊した経験があり、高校生になってからは敢えて友達を作らない生活を送っていた。
そんな生活も一年が過ぎた頃、ある日友情は担任である紺野蒲公英に
突然呼び出される。その内容はいつまでも経ってもぼっちを心配してか、指定した期間内に友達を作って紹介してほしいというものだった。
当然断る友情だったが、なかなか聞き入れてもらえず、最終的には親御さんに連絡するとまで言われ、友情は渋々承諾する。
仕方なく、適当に嘘の友達を作ってやり過ごそうとする友情。しかし、ろくに同級生と接してこなかったのが仇となり、自分から率先して話しかける勇気が持てず、思いのほか苦戦してしまう。
そうこうしている内に期日が来てしまい、足取り重く紺野先生のところに向かう友情だったが、その途中でとある少女とぶつかってしまう。その少女は友情のクラスメートであり、学校一の美少女と言われているほどのギャル、小日向綺麗であった。
実は綺麗はアニメオタクで、周囲にはオタクである事を隠していたのだが、友情とぶつかった際に鞄の中に入っていたアニメグッズが散らばってしまい、友情にオタクである事を知られてしまう。
幸い、周りに人はいなかったが、もしもオタクだと皆にバレたら学校に通えなくなるという言う綺麗に対し、友情は嘘の友達を演じてくれるのなら秘密にしてもいいと交渉を持ち出し、協定を結ぶ。
こうして綺麗との嘘の友達付き合いが始まったのだが、会話を重ねていく内、綺麗が人気者である自分に重圧を感じている事を知り、友情はぼっちのなり方を指南するようになる。
*全話執筆済み。
*カクヨムにも掲載していますが、内容が少し異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 12:00:00
134608文字
会話率:40%
俺の名前は足立智春。
クラス内で底辺の陰キャ…という訳ではないが別にカーストトップの陽キャとかでも無い…よくいる平均的な普通の男子生徒だ。
特徴がないのが特徴。
普通を絵に書いた様な男が俺と言う人間だ。
無個性で誇れるモノも無い。
そんなん
だから高校に入って初めて出来た彼女にもあっさりと捨てられた。
理由は他に好きな人が出来たから。
なんとも在り来りで普通の理由だ。
しかし普通の俺は普通に当時狼狽えて情けなく俺の下を去る彼女にどうしても駄目なのか?と懇願したりもした。
結果?そんなモノは今現在、彼女なんていない実情から察してくれ。
まぁそれはどうでもいい事だ。
ここからが本題だが俺が在籍するクラスにはハーレムが実在している。
ハーレムなんて聞くと漫画やアニメ、ゲームなんかのフィクションを想像するだろうが妄想ではなく実際にあるのだから仕方ない。
しかもハーレムを構成するのはみんなSランク級の美少女で俺が通う学内では五大女神なんて言われてる奴等なんだ…。
ならばそんな美少女達を取り巻きにしているのはどんな奴か?
きっと絵に書いた様な爽やかイケメンかエッチが得意なチャラ男か、女の母性とか庇護欲をそそるイケメンショタ君とかなら納得もできたろう。
だが現実は俺と大差ない平凡なフツメンだったりする。
たしかに俺と比べればイケメンに含まれるだろうがズボラで我儘で自己中で自意識過剰気味な奴なのだ。
なんでこんな奴がモテるんだと疑問に思はない事も無いが俺はそれ以上に面白い発見をした。
なんの奇跡かしらないが平凡なフツメンがハーレム主人公になり、S級美少女達でハーレムなんて作ってしまえば生まれるのは修羅場しかない。
アイツの周りは常にギスギスと胃が痛くなるような珍事が頻繁に起こる。
俺はそれを特等席で見る事が出来るのだ。
しかも俺はあくまでモブ的なポジション。
当事者にはなり得ないから俺が痛い目に合う事は無い。
正に特等席な訳だ。
感謝してるぞ…
冬真静留…
俺を捨ててハーレム主人公に鞍替えしたクソ女が…。
お前のお蔭で俺は新しい楽しみを見つける事が出来たのだから…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 09:54:09
134993文字
会話率:34%
【簡単なあらすじ】
高嶺の花な『S級美少女』たちに興味を持たれながら、二番目くらいに可愛い女子ポジションの『B級美少女』たちに囲まれ、なんだかんだ幸せなハーレムを築く話。
【ちょっと長いあらすじ】
男子高校生、吾妻虎太郎の通う高校には
『S級美少女』と呼ばれる女子生徒たちがいる。しかし、これは虎太郎がS級美少女と仲良くする物語ではない。彼が仲良くしているのは、「二番目くらいに可愛い」ポジションに収まっている美少女――『B級美少女』たちなのだ。
放課後や休日をだらだらと一緒に過ごしたり、気軽にエッチをしたり……。これ以上ないほどに幸せな『ちょうどいい同盟』を結び、虎太郎はB級美少女たちと青春をゆるく過ごしていく。
だが、どうやらS級美少女たちは虎太郎に興味を持っているようで……?
――訂正しよう。
これは吾妻虎太郎がちょうどいい『B級美少女』たちと高嶺の花な『S級美少女』たちに囲まれ、贅沢なハーレムを築く物語である。
※他サイトでも重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:10:00
123547文字
会話率:55%
失恋した日に出会ったのは、天使のような少女とS級美少女の姉妹だった。
――――――
高校2年生の春。
紺野蒼太は付き合って1周年の記念デートをドタキャンされてしまった。
ガックリきた蒼太がトボトボ歩いていると、なんと彼女――葛谷詩織が
金持ちイケメン医大生とラブホから出てくるシーンに遭遇してしまう。
「なにこのダサ男? まさか詩織の知り合い?」
イケメン医大生が蒼太を見下すような視線を向け、
「えっと……あ、うん、知り合いっていうか、その……ただの高校の知り合い」
詩織の放った言葉に蒼太は心の底から絶望した。
最愛の彼女は既にイケメン医大生に寝取られていたのだ――!
予想だにしない突然の悲劇。
襲い来る絶望。
悲しみに暮れる蒼太だったが、帰る途中に偶然、川で溺れていた少女――姫宮美月を助けることになる。
そして家まで送り届けたのだが、そこはなんと学園のアイドル姫宮優香の家だった――!
(*)カクヨム併載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 21:13:21
279737文字
会話率:38%
ある日、妹にアイスが食べたいなぁと言われて夜にコンビニに行った帰り道。
俺は変質者に襲われそうになっている美少女と遭遇した。とある方法で撃退するも、なんだか次の日からその美少女の様子がおかしくて……?
シスコン男子と清楚系美少女によるい
ちゃいちゃラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 12:00:00
39712文字
会話率:50%
「先輩……何で私以外の女と喋ってるの??」
白髪で赤い目の清楚系、容姿端麗で頭脳明晰、
更に華奢で小柄だがスタイルもいい美少女、
佐藤白には愛してやまない最愛の人がいた
かつてその突出した能力と特異な容姿のせいでいじめられていた時に助け
てくれた
強面の先輩、半田巻である
あまりに強すぎる感情によって精神的に病んだ状態で
無理矢理彼女になった白
脅されて強引に彼氏にされたが
なんだかんだ不安定な白を放っておけない巻
始めは歪んでいた二人の関係も共に過ごすうちに変化していき、
最終的には互いに純粋な愛を持った関係になっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 19:00:00
32822文字
会話率:82%
★★カクヨムweb小説コンテストラブコメ部門週間ランキング2位
S級美少女姉妹とお風呂にご飯、そしてお布団!?甘々幸せ空間度120%
天堂和臣(てんどうかずおみ)は高校二年生。
とある夜、誘拐されそうになっていた幼女を助けたら、その子は学
校で有名なクール美少女、高嶺瑞希(たかねみずき)の妹だった。二人暮らしで寂しい思いをしていた妹ちゃんに好かれてしまい、和臣は様々な甘々要求を突きつけられていくことに。
三人で食卓を囲む日々。和臣と瑞希の二人は、妹の望みを聞いているうちに次第仲良くなっていく。甘々でトロトロの、お兄ちゃん大好きコメディー。
これは疑似家族だった三人が本当の家族になっていくお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 21:15:15
150463文字
会話率:46%
陰キャで虐められていた主人公、千堂律は、高校デビューを果たそうと決意する。
しかし入学式当日、事前にSNS上でグループが出来上がっている事に気づき、早速失敗してしまう。
絶望の気持ちで不安を抱えていると、同じクラスに一卵性双生児の美人姉妹が
現れる。
天使が二人並んでいる。
誰もがそう呟く中、主人公は過去の記憶を思い返していた。
幼い頃、ひと夏の間だけだが、もの凄く可愛い美人姉妹と遊んだ過去の思い出。
無事に入学式を終え教室で待っていると、その姉妹が姿を現した。
しかしまっすぐに主人公に向かってくる。
「ねえ、もしかして律?」
「律くんですよね? お久しぶりです」
これは、S級美少女姉妹と高校デビューに失敗した主人公が、三人で幸せにラブコメしていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:17:31
101717文字
会話率:42%
俺はよく人から理想が高過ぎると言われることが多い。
実際、女性の好みについては無駄なこだわりが多いという自覚がある。
それゆえに、高2にもなって未だ彼女もいなければ好きな人もいない非リア野郎だ。
恐らく妥協すれば、俺にも彼女の一人くらいは
できた可能性がある。
しかし、妥協して誰かと付き合うというのは相手にも失礼じゃないだろうか?
そんな思いから、結局俺は妥協ができず今まで生きてきた。
そんな俺の前に、理想ドンピシャリのS級美少女が現れた。
しかし、彼女は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 23:04:27
7259文字
会話率:31%
クラス一の美少女、湖上奏さんをエロ本屋で見た気がした。いや、気のせいに違いない――
「あの、宮下さん、この前エロ本屋にいませんでした?」
正体がバレた。もう死にたい。
※)タイトルに反して中身は超健全です
最終更新:2022-12-11 21:00:00
104959文字
会話率:30%
【7/14・27話完結!!】
元オタクの陶磁 文也は平凡な高校生。
椎倉 時雨というS級美少女が転校してくると、三次元に興味のなかった文也でさえ、その美貌に一目惚れしてしまう。
ところが転校生の美少女は、何故か俺以外の人に嫌われていた——
文也は平凡な日々を享受し、脇役で居続けることを受け入れていたが、本当は主人公になることに憧れていた。彼女の唯一とも言える話し相手の文也はそれをきっかけにして、徐々に二人は同じ時を過ごしていく。
平凡な日常に降ってきたような甘い夢のような日々。しかし、それも当然のように長くは続かず……
妹の理於。幼馴染の甘。自分に親しくしてくれていた彼女達さえ、彼女を淘汰しようとする。
「お兄ちゃん…やだ、やだやだ……!」
「ふーくん、あんな気持ち悪い子の所に行かないで。甘と一緒にいよう? 甘と楽しいことしようよ。いいでしょ? じゃなきゃあの子、——しちゃうよ?」
やがて追い込まれて行き着く先は、二人だけの空間。時雨と文也は疲労困憊。
二人きりになってようやく語られる、彼女の過去。
土砂降りの中、誰もいない部屋でつい彼女と目が合ってしまう。
心臓が跳ねる。そうして文也は彼女を——殺してしまう。
「俺は、主人公じゃなかったんだ」
———
■更新情報:残り8話につき7/14完結予定です。
・7/11(月)7:00 第22話 彼女の部屋とシャワーの音
19:00 第23話 メアの絶望
・7/12(火)7:00 第24話 唯一無二の愛を探して
19:00 第25話 懺悔
・7/13(水)7:00 第26話 決壊
19:00 第27話(最終話) 後生
・7/14(木)7:00 エピローグ
19:00 エピローグ -side 理於- -side 甘-(計2話)
カクヨムでも連載中。
毎日AM/PM1話ずつ投稿・1話2000字で前後です。
フォロー・コメント・評価励みになります!
もう少しで完結!!応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 20:56:49
66463文字
会話率:59%
「そんなんじゃお兄、彼女できた時に困っちゃうよ? 予行練習してあげよっか?」
義理の妹からこんな提案をされた。と、思ったら!
「じゃあ恋人ごっこしよっか!」
幼馴染までも!
なんとそして! 才色兼備のお嬢様として知られる学園のマ
ドンナからも!
「偽装カップルってわかるかしら?」
さらにさらになんと! バイト先の看板娘で天使様のミス女子大生からも!
「彼氏のフリお願いしたいんだけど……?」
もちろん俺の答えはすべてYes!
Yes! Yes! Yes! イエーッス!
これから毎日が色づいて楽しくなると思ったんだけど……?!
何故か始まる嫁バトルに戦々恐々の日々を送るハメに……。
えっと、あの……本当に付き合ってるわけじゃないんだよね?
※カクヨムにも投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 15:14:02
162226文字
会話率:28%
小学三年生まで『ガキ大将』として名を馳せた俺は、二度の転校を経てぼっちで陰キャの『ガリ勉メガネ君』になった。
そして高校の入学式。ガキ大将時代に喧嘩の限りを尽くした宿敵にして初恋の相手を偶然にも見つけてしまう。
彼女は絶世の超絶S級
美少女に変貌を遂げていて、ガリ勉メガネ君の俺が声を掛けていい雰囲気ではなかった。
結果、声を掛けることなく1年が過ぎた──。
でも──。
ずっと両思いだったとしたら?
ガリ勉メガネ君でも関係ないとか言われちゃったりなんてしたら?
腕に抱き着かれて、たわわに実ったましゅまろを押し付けられて! こんなセリフを吐かれてしまったりなんてしたら!
「Gカップだぞ~? どーん!」
──感無量です。ごちそうさまです! ドリャアッ!
……とは、ならない。今の俺は彼女の隣を歩くのには相応しくないガリ勉メガネ君(しかも彼女より遥かに成績が悪い)
だから俺は決意する──。
彼女の気持ちに応えるためにも、Gカップを触るに相応しい知将系メガネ男子になることを!
これは俺が陰キャにサヨナラを告げて、Gカップをパフパフするまでの物語だ!(……たぶん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 12:17:05
40009文字
会話率:32%
隣の席の葉月さんは無口でおしとやかで、クールビューティーの二つ名を持つS級美少女だ。
その近寄りがたい雰囲気から、声を掛ける者は殆ど居ない。
客観的なイメージで噂は際限なくひとり歩きをしていた。
財閥令嬢だとか、天界からの落とし子
だとか……。神格化された彼女は孤独に愛される存在となった。
しかし──。
その実、どこにでも居る普通の女の子だとしたら──。
※以前、短編で書いたものを少しごにょごにょして作り直しました。
全4話、10000文字弱です!
※カクヨムにも投稿しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 19:09:01
10000文字
会話率:32%
お腹が空きコンビニへポテチを買いに行くとそこにいた美少女"朝日奈 花楓"と主人公"高野 楓"とのしあわせバターのように甘いラブドラマです。
最終更新:2022-04-17 23:01:36
1127文字
会話率:75%
彼女いない歴=年齢である陰キャ男子の俺――綾瀬春のクラスに転校生がやって来た。
その子の名前は実川紗希。
かわいいだけでなく、スタイルも抜群で正直次元が違うんじゃないかと思ってしまうほどのS級美少女。
だけど、そんな彼女の性格は素っ気なくて
周りを寄せ付けない所謂クール系美少女だった。
誰もがお近づきになれないS級クール美少女。
しかし、そんな彼女は俺のお隣さんでなぜか急接近することに!?
――学校ではクール、だけど家に帰るとデレデレになるS級クーデレ美少女との幸せイチャイチャ生活、ここに始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 23:19:42
45012文字
会話率:54%
俺こと伊神京介は平々凡々を全力で全うする高校一年生である。成績も、運動も、全てにおいて普通。その理由は、目立ちたくないから。
そんな俺の通う学校にはテンプレが舞い降りたかのような美少女──如月刹那が在籍している。頭脳明晰、
スポーツ万能、眉目秀麗……その神が何物も与えたような彼女は、陳腐な言葉では表せない。
数多の男性を虜にし、同性の女子すら恍惚とさせる超S級美少女の如月。そんな彼女は、何故か休み時間や下校時間になると俺に話し掛けてくる。正直、迷惑である。学校で最も目立つ彼女には極力近づかないようにしていたのに……
「なんで話し掛けて来るんだ?」
「面白いから、でしょうか」
どれだけ話し掛けられようとも、拒絶オーラを出す俺。どれだけ拒絶されようとも、天使オーラで相殺する如月。
これは、頑固な一人の男子高校生《人生の脇役》と、これまた頑固な一人の女子高校生《人生の主役》が、どこか奇妙な学園ライフをおくる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
115341文字
会話率:44%
【ストレスフリーの無人島生活】
修学旅行中の事故により、無人島での生活を余儀なくされる俺。
仲間はスクールカースト最上位の美少女3人組。
俺たちの漂着した無人島は決してイージーモードではない。
巨大なイノシシやワニなど、獰猛な動物がたく
さん棲息している。
普通の人間なら勝つのはまず不可能だろう。
だが、俺は普通の人間とはほんの少しだけ違っていて――。
キノコを焼き、皮をなめし、魚を捌いて、土器を作る。
過酷なはずの大自然を満喫しながら、日本へ戻る方法を模索する。
美少女たちと楽しく生き抜く無人島サバイバル物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 00:00:00
117039文字
会話率:44%
古流剣術「千子村正流」を学んでいる陸斗は自分のことを平凡な高校生だと思っていた。
ある日、学校に行くと校内にいた人間全員がアヴァロンに転移してしまう。
アヴァロンは地球から存在を忘れられただけで実在していたし、レベル、魔法、スキルがある場所
だった。
森に飛ばされた陸斗はそこで知性を持つ伝説の魔剣「アロンダイト」を入手する。
『レベル1の人間が素手でクマを倒すのはおかしい』『オーガを瞬殺するのはおかしい』
陸斗の規格外っぷりに伝説の魔剣はまさかのツッコミ役に。
そして陸斗は仲間になった学年一の美少女たちとアヴァロンの攻略を目指す。
自分だけが使える拠点を手に入れ、仲間の美少女たちと楽しく暮らしつつ巨額の報酬を狙う、ファンタジーライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 08:09:08
47445文字
会話率:47%
一応主人公のひねくれ者伊藤龍輝は県立高松学芸高校に通う高校2年生。平凡な生活を送れればいいと思っていたが新しいクラスでS級完璧美少女鈴木葵と出会い、平凡な生活は崩壊する!?笑いあり、ヒロインの可愛さありのラブコメです!!
えーとあ
らすじにも登場します伊藤龍輝ですどーもどーも。この話はほーーんとに俺がひねくれ者だけど活躍する小説なんで、はい。是非感想でもポイントでもブクマでもよろしくたのんます。
えーとS級美少女と言われてる鈴木葵です。あらすじに私も登場しちゃいました!この話はどんな話? えーとね、普通に私が完璧で活躍して可愛い小説よ!
(ツイッターで葵を描いてもらいました!是非見に来てください!)
どうも村上奈々でーーす!! ヒロインは葵だけじゃないんだよーー!? 私も可愛いんだよーー!?
この話はどんな話かって? えーとね……私が可愛くて、活躍して、最高の小説だよ! タイトルには私の事出てきてないけど。作者は許さないからね!
佐藤剛です。皆ふざけすぎだな……
この話はどうやら作者の処女作らしいので応援してやってください! どんな話かって? とっても面白くて最高の作品だぜ! 皆是非読んでくれよな!
皆にも紹介してもらいました。日間現実恋愛ランキング63位最高。作者はツイッターをやっています!
たくたく@小説家になろう という名前です!よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 22:25:41
53140文字
会話率:64%
圧倒的B専の俺。高校の入学式彼女は居た。周りからは化け物と言われるほどブスな彼女。
圧倒的B専の俺が彼女に惚れないわけがなく、その日に告白した。彼女からの返事はOKで喜んでいた俺だが、彼女が本当の姿を見てほしいと化粧を落とした彼女。
化粧を
落とした彼女は美少女だった。
S級ブスからS級美少女になった彼女。
もちろん告白は取り消しその場から退散した。その日から俺達の生活が変わった。
圧倒的B専の男、人の容姿に点数を付ける男、1番大事な事を言えない女、勘が怖いほど鋭い女、学校生活をゲームの様に進める女、全てが謎に包まれいる女、早く人と心中したい女、いつもひょっとこの仮面を被っている女。そんな過去に未来に心の傷を負った者達がいっぱい出てきて、いっぱい青春をして、いっぱい恋をして、いっぱい不幸になる。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 21:08:18
117902文字
会話率:56%