タイトルの通り、ファンタジー小説での名付けについて、私なりのやり方をご紹介します。
最終更新:2016-04-07 23:50:12
1943文字
会話率:3%
事故で両親を亡くしてはや9年。それまでじいちゃんと暮らしていた新城 御影(しんじょう みかげ)19歳は、じいちゃんが開いた色んな武術を取り込んだ我流の護身術を教える道場で修行をしていた。しかし、じっちゃんが亡くなり道場を引き継ぐのが新城御
影しかいなくなり…道場を未来へと繋げるべく奮闘しようとした御影だが、突如として現れた魔法陣により異世界へ…「魔王を倒してください」6人の勇者が呼ばれそんなこと言われたがおれには関係ない!
だって俺、紛い物勇者って称号に書いてあるから…所謂偽物の勇者だ。だから、1人で気ままに旅に出かけ奮闘する物語。
思い浮かんだ…所謂妄想していいなぁと思ったことをただ単に書いてるだけなのでおかしなところなどありますが温かい目で見守ってください。
他にも作品を書いているので、申し訳ないですが私のホームからお入りください。
よろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 22:31:55
4524文字
会話率:81%
皆さん知っていますか、革靴は水洗いできるということを。これで、靴のくさいにおいや雨染みなどからおさらばできます。
※メンズの革靴、本革を想定しています。牛革限定です。スエード不可。エナメル不可。やり方も我流ですのでそこはご勘弁を。失敗して
も自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 18:59:04
1357文字
会話率:0%
私が作家として成功したい理由です。
最終更新:2016-01-17 18:00:00
2379文字
会話率:0%
我流三題噺です。
友人・先輩からキーワードを三つ頂いて
その言葉が登場するお話をちまりちまりと綴っています。
元々の三題噺とは異なるやり方ですが
我流ということで、大目に見てください。
最終更新:2015-12-17 23:05:49
19254文字
会話率:42%
ナイフフェチの特殊な高校生、一宮 士人(いちみや しびと)は友人の主催するとあるゲームに参加するべく休みを利用して田舎の山に来ていた。だが、持ち前の迷子体質で遭難してしまうのだった。このままでは凍死しかねないので必死に一晩明かせるところ
を探していたところ、神社を発見。しかし、その神社は普通の神社ではなかった。巫女は吸血鬼、その上祀られているのはネトゲ好きの駄女神⁉︎ しかも巫女に侵入者と勘違いされて襲われてしまう。我流のナイフ戦闘術で戦う士人だったが、魔法と身体のスペック差そして地の利で敗北し、血を吸われてしまう。その後なんとか誤解は解けたものの血を吸われたことにより眷属となってしまった士人。人間として生きられなくなった士人は神様と巫女の勧めに従って神社の〝仕事〟を手伝いながら住み込みで働くことに。こうして三人(?)の奇妙な生活が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 20:15:21
18051文字
会話率:55%
この話は作者が自己流の執筆論を展開させつつ。できれば他の作者さんからの意見や小技を聞きたいなーと考え。あわよくばコレをキッカケに自分の小説を読んでもらおう。
という、ろくでもない動機で書かれた「書き方講座(?)」である。
……内容は比較
的マジメ(?)です。が、サブタイは結構ふざけてます。
とりあえず少しでも読者の方々の参考になるような内容を書けるよう、扱うネタには気を使うつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 00:45:48
72296文字
会話率:8%
我流虎徹は、騎士達が死力を尽くす『騎士の饗宴』(ナイトカーニヴァル)にかねてから出場したかった。
しかし、我流は所属するトリニティ騎士団である騎士団長から『騎士の饗宴』にエントリーすることを禁止されていた。日々くすぶっていた我流だったが、好
奇心に負け、騎士団長には内緒で試合に出場してしまった。
日影朝日とデビュー戦で戦って以来。
日影のことが気になってしょうがない我流は、騎士団長との約束事を再び反故しようとしていた――。
『騎士の饗宴』で競い合う騎士達の能力バトルストーリー、始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 23:41:43
107614文字
会話率:19%
『小説』を書くということ
『物語』を創りだすということ
『創作』を楽しむということ
この『小説家になろう』というサイトにはそれらについて悩まれている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
本作は、あくまで創作論を語るのが大好きな筆者が
活動報告やTwitter上で細々とやっているくらいなら作品として投稿してわかりやすくまとめよう、という意図から始められた"我流創作術"です。
筆者は文学・文芸のプロフェッショナルでもなければ、ライトノベルやサブカルチャーの研究者ではありませんし、編集のプロでも、その筋の業界のスペシャリストでもありません。
ただ、人よりほんのちょっとだけ中高大学生の書いた作品を読んできていて、それについてアドバイスしてきた経験のある、創作のちょっとした心得のある人間です。
ですから、そんな人間の言う徒然とした戯言ですので、創作の参考になるなら読んでみようかな、という方の暇つぶしになればよいな、というような内容です。
水に浮かんだ藁くらいにしか役に立たない創作術ではありますが、それでもよければどうぞご覧いただけますと幸いです。
なお更新については不定期ですのであしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 21:44:03
9045文字
会話率:4%
生まれた故郷のことを中心に 自分の半生を描いて行きたいです。一応は時系列に従い、大学辺りまで書ければなと思います。また、小説としての都合上で事実を誇張したり、上手く話を組み立てる為に改変したりもしているので、そこは悪しからず。
最終更新:2014-10-25 09:40:43
694文字
会話率:39%
私は先生ではありません。だって、本当に何も分かってないんだから。
最終更新:2014-10-08 16:05:37
1548文字
会話率:0%
「私はオートマティスムロイド末記ミライ! 貴方はクソつまんない小説を書いて世界を滅ぼすのよ、私はそれを防ぐ為に未来からやってきたわ!」
「な、ナンダッテェェ!?」
我流小説の書き方講座的な連載、始まります。
これから小説を書こうって思
っている人も、そうでない人もぜひ立ち寄ってみてください。
注:アメブロとの重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 13:00:00
112138文字
会話率:79%
平凡な教師であった久我流誠は、ある日、紫の羽を持つ妖精、ティーカと出会った。
謎の化け物から狙われているティーカ。彼女の笑顔を守りたいと、流誠はティーカの騎士となって、戦うことを決意する。
それが、七人の魔法使いと二つの世界を巻き込んだ物
語の始まりであった。
これは、七人の魔法使いと二人の魔法天使が織りなす物語。
これが、最初の始祖となる、ファーストステージ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 20:58:25
324616文字
会話率:23%
突然別世界へ飛ばされた少年風霧悠夜(かざぎりゆうや)。そこは魔法が存在し、魔獣が跋扈する弱肉強食の世界だった。悠夜は独自に魔法を研究し我流の魔法を開発するが、その魔法はあまりにも規格外で……。いつの間にかとんでもない存在になっていた一人の
少年が、その魔法を駆使して様々な物事に首を突っ込む主人公最強系物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 02:13:04
114316文字
会話率:38%
今度は推敲編! 例によって我流、邪道なので、参考にはなりませんよ?
最終更新:2013-03-05 23:05:08
3223文字
会話率:10%
天平十五年 十月十五日 紫香楽宮で、聖武天皇が発願された「大仏造立の詔」を意訳してみました。
一部、かなり我流の解釈がありますので、現代語訳とはゆめゆめ思し召しになりませぬよう…。
最終更新:2012-10-10 23:38:38
1141文字
会話率:0%
ある方に請われて戦闘シーンについてレクチュアしたのをきっかけに、少しまとめてみました。
技術的な交流も持ちたいと思いますので、感想などでのツッコミは大歓迎です♪
また、ここに書かれている方法はGAU個人の考えに基づくものであり、絶
対に正しいなどと言うことはありません。
こういうやり方もあるんだ。という程度に捉え、みなさんなりのやり方を考えてみてください。
気が向いたときに不定期に更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 22:02:21
3222文字
会話率:2%
洋食屋の娘「倉持美古都」が、小説家「龍ヶ崎金字」の使用人となり、結ばれるまでの道のり。
最終更新:2012-05-30 13:18:55
112288文字
会話率:52%
我流ですが、短歌をひとつ‥
最終更新:2011-12-31 06:15:38
230文字
会話率:0%
我流・人魚姫(パロディー??)
人魚のルルリア。船から落ちた貴族??の男を助けるが……。
初短編なので、分かりずらかったらすいません。
最終更新:2011-02-14 23:00:00
3683文字
会話率:26%