俺は童貞高校生。只今絶賛就活中の俺は面接に向かう途中、車に轢かれて死んでしまった。
その後、慈悲深き女神エイルと色々あって、異世界転生してもらえることになったのだが、エイルの妙な勘違いによって、美少女として転生する事になってしまう。
エ
イルに授かったユニークスキル<絵本の世界>は、自分の知っている物語や伝説を具現化する事の出来る一見チートみたいなスキルだけれど、癖が強過ぎて使い熟すのには難あり。
苦労と困難を乗り越えて、妹や仲間達と何処までも行く!
あわよくば、美少女になったけどハーレムを体現して見せる・・・。
そんな感じで全力で頑張る所存です。
ブックマーク、評価、コメントなどを頂けると嬉しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 15:54:29
299226文字
会話率:30%
大卒資格を求め進学し、目標を無くした上甲律はある日1軒の図書館に迷い込む。
そこで待っていたのは何処までも続く内部と様々な来客達で・・・
※カクヨム様と同時投稿しております。(不定期)
最終更新:2020-03-01 15:03:46
4400文字
会話率:30%
その日、我々の前に魔法の世界が現れた。
世界各地、いろいろな場所で様々なモノが我々の前に現れたのだ。
ある場所では物語に出てくるような魔獣が発見された。
別の場所では地面の底深く何処までも続くような迷宮が、天高くそびえる大樹が。
中には
その国の国民が人間ではない別の生き物に変わった所もあった。
そして、文明世界は崩壊した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 10:00:00
16899文字
会話率:44%
『あなたは受け入れられますか?』
これは、様々なモノの糖分(愛情)のお話。
熱し、歪み、苦くなった糖分。
真っ直ぐで、ひたむきで、何処までも甘い糖分。
『糖分には、人それぞれ形があります。あなたはどんな糖分がお好みですか?』
最終更新:2019-10-25 00:04:24
1960文字
会話率:47%
走り続ければ何処までも走れると思っていた。
速くなれば何処までも行けると思っていた。
しかし、現実は非情だった。
最終更新:2019-10-08 07:22:27
6814文字
会話率:57%
ヒトの魂を神にまで昇格させる神が造り出した力、『星鍵』
その力は万物の願いを叶えるという。
そんな、伝承だけで存在すら在るのか分らない力を巡り、人間族《ヒューム》、獣人族《ワーヒューム》、亜人族《デミヒューム》、坑人族《ドワーフ》、森精族《
エルフ》、巨人族《ジャイアント》、海族《ディープシー》、天使族《ヴァルキュリア》、吸血族《ヴァンパイア》、機凱族《エクスマキナ》、黒魔族《フィーンド》、精霊族《スピリット》の十二種族が、何千年にも渡って争い続けている世界、アーランド。
人間族《ヒューム》の中のとある国、グラム帝国。
奴隷ですら人権を持つこの国で、一切の人権をもたない最低身分、
『死者奴隷』
その一人として生活する少年はある日、銀髪の美少女と出会う。
「私はミリア。貴方の名前は?」
運命が巡り合わせた二人に、戦争の火の手が差し迫る。
始まりには、終わりが。一時の休息は長くは続かない。
業火の海の中、冷たく、そして硬くなった『大切』を胸に、少年は叫ぶ。
───もう大切を失わないために、もっと力を!───
『三つの時間』の中で、少年は誰もたどり着けなかったその先へと進んで行く。
血塗られた瞳は、果たしてどんな世界を写し出すのか。
少女の願いと共に、誰かの笑顔を謳い、誰かの幸せを唄う。
そんな少年の誓いの先へ、何かを失い、何かを得て。
光に支えられ、闇に呑まれ。
作っては、壊して、壊しては造り上げ。
形なき『星鍵』へと辿り着く為に、この世界の平和を繋ぐ為に、何処までも戦い続ける。
そんなどこにでもある冒険譚。
※注意
更新不定期、一か月以上たつ可能性あり
視点はしょっちゅう変わったり、混ざったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 23:57:18
93300文字
会話率:34%
梅雨が明けてすぐの夏休み。
同じ高校の先輩女子と共に夏祭りに赴こうと待ち合わせにいくと、何処までも追いかけてくるカツアゲに遭遇。でも実は……
【この作品は遥彼方様主催《「夏祭りと君」企画》参加小説です】
最終更新:2019-07-30 13:05:05
15758文字
会話率:42%
少女は夢を見る。
自分の理想の世界を夢の中で作り上げる。
少女は夢の中で何処までも続く列車の前に降り立つ。
様々なストーリーを積んだ夢列車に今日も彼女は乗車し様々な体験をする。
最終更新:2019-06-22 22:40:02
2348文字
会話率:21%
異世界の交易都市に、とある『義肢装具士』が住み着いた。
義肢と装具。それは四肢の欠損や身体機能の損失を補うための器具であり、義肢装具士とはそれら義肢や装具を造る職人のこと。
その義肢装具士は義肢は勿論、武具や魔道具、薬品など、あらゆる物
を造り出す。そして戦えば強い。無類と言っていい程に。
それに……魔物被害で苦しむ異世界の住人にとって、義肢や装具やそれを造る職人は、最後の希望と言ってもいいはずだ。であるのに。
無視出来ぬ存在感を放ちながら正体不明である彼は、いつしか『死神』と呼ばれ忌み嫌われるようになってしまった。
こうして、『彼を拒絶する街の人々』と、死神こと『訳あり義肢装具士』の運命は混ざりあって渦を巻く。
それでも彼は『義肢装具士』で在る事を辞めない。彼は抗い続けるだけだ。異世界という名の化け物に。
だが、そうやって抗う内に、本人も期せずして少しずつだが増えてもいった。
何処までも正体不明な彼を、それでも理解しようとする者達が。信じようとする者達が。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 18:00:00
97681文字
会話率:15%
複雑な家庭事情で名前が山田太郎になった主人公。
彼はそのモブらしい名前の通り、呆気なくこの世を去ってしまう。
次に目覚めたのは何も無い空間。
凡そ人の言語や語彙力では言い表せないその空間で、彼は神を名乗る者の声が聞こえる。
神は太郎に問うた。
「世界の為にボロボロの牛乳臭いぼろ雑巾のようになるまで、向かった世界の人柱になって。というかなれ。うん今決めた。はい決定!」
「なんだこの口悪い変な奴は!!?人柱を終えた後、アンタの口に入ってやろうか!!」
問うとはなんだったのか、激しくその言葉の意味に悩まされている間に太郎は見知らぬ土地に飛ばされてしまう。
そこで彼が最初に見たのは、何処までも続く終わりなき荒野だった。
「……………………助けてポリスメ~~ン……」
その場で立ち尽くす太郎!そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、1つの小さな光る石だった。
『私と契約して、この世界の覇者になってください。報酬は世界の半分と永遠の命です』
「なにそれ、色々混ざり過ぎてて怖い。もう少し捻ってから出直してください!!」
果たして太郎は、この未開の地で生き残れるのか!!?
これは太郎が、永遠の命を手に入れ世界の半分を手に入れるまでのお話(大嘘)
「いや!嘘なのかよ!!」
ο─────ο
完全に私のガン趣味です。完結目指して月10の倍数の日に更新中!
上記の事を踏まえ、読んでいただくと幸いです。
尚、コメントやレビューは気軽に、むしろ進んでやっていただけるとモチベーションに繋がるので是非お願いいたします。
この作品は別サイトにて更新した物をこの【小説家になろう】に再投稿したものになります。
ですので更新はその別サイトの方の更新がある程度溜まってからになりますことをご了承ください。
(注)途中からこのサイトでの更新オンリーになっており、1ページの量が極端に減っています。ご了承ください。
不定期更新です。
別サイトでの執筆開始日
2018/03/23
小説家になろうでの執筆開始日
2018/06/24
完結日
2019/05/14
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 23:13:24
106756文字
会話率:29%
【祝!2サイト合計600PV突破】
『最初からチートなんて、甘かった。ならば、強くなってやる。』
普通の高校生として生活していた主人公の「戸瀬川 紫乃(こせがわ しの)」は、突然『神界』に呼ばれ、アマテラスとハデスの二人の神に力を授けら
れた。そして…
“異世界「ダーアンファング」の魔王を倒してほしい。”
と、王道で大ごとな頼み事をされて、異世界に転生される。そして、二人の神の力でチート無双ができると思っていた紫乃は、その考え方が【甘かった】ということを思い知る。
この力を使いこなすまで、魔王を倒すまで強くなることはできるのか。
これは、努力と魔法と、絆の異世界ファンタジーな物語。
=夜野朝都です。初めての小説執筆ですが、何卒よろしくお願い致します。=
※この小説は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 17:07:52
28029文字
会話率:46%
僕は南海の孤島にあるタワーを登っている。何処までも続く階段。とても難解なタワーだ。
このお話は短編ですが、ショートショートのようなオチはありません。
と言いますか、中身もないかもです。実験小説です。
作者自身、読みかえして面白いのかなー、っ
てシニカルな笑いしか出てきません。
ご意見、ご感想を、ぜひいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 09:11:55
643文字
会話率:0%
才能、それは生まれた時に決まっている。
佐藤 幽希は才能の無い平凡な少年だったのだが、神を救ったお礼として異世界に転生する。
しかし、その世界で、ステータスと才能値の2つは当たり前の存在。
才能が無いということはありえないのだ。
Lvが上が
れば才能も上がる。そんな世界で才能値にポイントを割り振れるおまけを貰った幽希は、赤ん坊の内から強くなる努力を始めた。
最初は特に何も考えていなかったが、調べ物をしていく内に、やりたい事が決まった。
「目標は世界最強。」
努力さえすれば何処までも強くなれるなら、自分が1番になることも出来る。
周りで子供の戯言と受け取る中、幽希に懐いていた1人の少女はそれを信じた。
「私も一緒に最強になる!!」
そして、本気で特訓をし始めた少女は、金狐であり、魔法の才に恵まれていたという点を武器に、幽希にも劣らない程の成長を見せる。
傲慢なチート勇者?努力しようとしないやつに負けるつもりは無い。
最強と言われる最悪の魔王?なら、そいつを倒せば最強の証明になるな。
――これは、2人の子供が最強を目指し、ついでに人助けをしていく物語。
⚠いつか主人公は最強になりますが、観光もしていきます。
女の子ばかり出てくる可能性があるので、ハーレムが苦手な場合は注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 19:52:06
35584文字
会話率:37%
憤怒、暴食、色欲、嫉妬、怠惰、強欲…そして【傲慢】、七つの罪を背負った罪人達とその罪人の探し人だと言われた1人の少年、左綺を中心に世界が緩やかに変化していく。
訳ありな罪人達と共に未来を切り開いていく少年は賭け事ばかりする特質する様なこと
は特にない脳みそ空っぽなチャラ男!職業?無いけど軽業師っぽいとは言われたことあるかな!な手のつけられないアホの子!
傲慢の罪人はそんな彼をずっと探していた…
探していたというのに仲は最悪で会うたび喧嘩ばかり
こんな2人が果たして何処かで役に立つことはあるのだろうか?
【理不尽な王政】に終止符を!
罪を着せられた罪人達の【解放】を!
各々が心に抱えている問題を解決すべく彼らは何処までも戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 12:33:21
45623文字
会話率:35%
私がお仕えしておりますアリアナ様は、王太子殿下の婚約者で優秀な御令嬢でございます。容姿端麗、勉学も学年で上位の成績。そして何より天真爛漫で、そこが時折困りますが、それもまた魅力的な方でございます。
けれど、二つ年上の王太子殿下はアリアナ様
ではなく、一般家庭出の才女、ミレニス嬢と何やら噂になっていて…私の敬愛するお嬢様に何たる態度!けれども、アリアナ様はそんな王太子殿下の行動なんて御構い無しなのです。それは純真さがさせるのか、はたまた…?
私の中では王太子殿下の好感度はごっそり削られているのですが…私は何処までもお嬢様について参ります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 19:17:48
163780文字
会話率:50%
何処までも何処までも行く。ほうき星を追い掛けて。太陽がある日も、太陽が隠れる日も。
※本作品はノベリストでも公開しています。
最終更新:2019-01-10 13:55:08
2569文字
会話率:0%
空、それは何処までも続く。広く優しい空。
美術館で俺は美しくも儚げな女性・一木 未菜《ひとつき みな》に出会う。
最終更新:2018-12-18 22:20:35
1346文字
会話率:32%
少女は旅をしていた。過去の自分を取り戻すために。だが、ふと考える。過去の自分に戻ることは今の自分を楽しめていないのでは無いのかと。何処までも続く彼女の旅に彼女が見出した答えとは・・・。
最終更新:2018-11-01 00:00:00
19257文字
会話率:48%
世界は元は1つだった。
無限に広がる大地、何処までも続く青い空。
しかし平和は永遠には続かず世界を滅ぼさんとする侵略者が現れる、だが世界の意思によって選ばれた勇者がそうはさせない。
凄まじい戦闘、大地は荒れ果て緑は無残にも破壊された。激
闘の末、勇者は侵略者を撃退するのに成功するが世界そのものが戦闘には耐えられず崩壊を始める。
勇者は最後の力を振り絞り崩壊を始めた世界を幾つもの世界に分ける事によって守り通した。
人々は勇者をこう呼んだ
勇者 ルーンと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:00:00
30303文字
会話率:52%
ある世界で過酷な環境を生き残り『剣聖』とまで謳われた獣人の少女エネミアは、ある時、とある魔神に見送られてフェバルとして覚醒する。
授かったフェバルとしての能力は《封縛》。
それは対象とした者を封じ込め『剣』として使うことができる力。
『
力ある存在』を封じ込めた『剣』を使えば、封じ込めた存在の全てを支配下に置き、その能力を行使する事も可能。
一見、ラーニング能力と危機的存在の封印を同時に行える素晴らしい能力の様に思えるがこの能力には欠点がある。
結果として生まれたのは、フェバルどころか幼児にすら劣る身体能力に〝気力ゼロ〟〝魔力ゼロ〟という最悪どころか生命体であるのを疑うレベルのスペック(成長の見込み無し)という超貧弱な少女。
何と欠点とはまさかの自分の『力』まで封じ込めてしまうというものだった。
ーーー彼女は知っている。
『抑圧された力』ほど怖いものは無いという事を。
『剣』とは何処までも『殺すための武器』なのだと言う事を。
ーーーー全ては、己が死に場所を探す為に。
これは意図せず多くの人に関わり、多くの戦いを体験することになる獣人の少女が行く異世界放浪記。
※『ハーメルン』のサイトでも投稿しています。
※この作品は「n2174bq」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
※現在、リメイク構成中……。そのため、この場の作品は未完として処理します。リメイク版の投稿はいつになるかわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 15:00:00
46644文字
会話率:32%