ハードボイルドをこよなく愛する自分が換気扇の下で紫煙を燻らしながらつぶやく内容がある様で何にもないお話として書いた短編の二作目。
────昔は良かったな、と懐かしむ事も時には必要だと考えて書きなぐってみた作品。
────この作品は小説家
になろう様にも投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:36:43
2553文字
会話率:0%
詩の練習二作目。やはり難しい
キーワード:
最終更新:2021-12-14 07:54:48
318文字
会話率:100%
※胸糞注意
人は一人だけでは生きていけません。だから群れを作って生活します。群れの団結力を高めるために人は敵役を作り出す、それが世に言う「羊」です。
この作品はフィクションですが、実際にこの小説よりも残酷な表現が現実には含まれていることを理
解しつつ読み進めてください。
九十九 点、短編集二作目 随時更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 17:10:26
1029文字
会話率:25%
ストーリーのないショートシリーズ二作目です。
お姉さんが何かを否定し続けてくれます。
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
一応一般向けでも通用するはずの言葉だけを使用してはいますが、責任は持ちませ
ん。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 08:50:45
386文字
会話率:0%
すいません!7月から受験勉強あるので更新が週一とかになるかもしれません!ごめんなさい!!
「ここは一体⋅⋅⋅⋅⋅⋅?」
「あ、主様!!なんか紙が張ってありますよ!」
彼女が指差した方を見るとそこには紙の張られたドアが有った。
「えー
っと、あらすじ紹介しないと出られない部屋⋅⋅⋅⋅⋅⋅?嘘!?あの作者、遂にあらすじを登場人物に投げたよ!!」
「主様、メタいです」
白露がジト目で突っ込んできているが、これはメタ発言もしたくなるよ。
「こんなのメタくもなるよ!!大体あの作者h」
「まぁまぁ、主様あらすじを紹介しないと出られないのには変わらないのであらすじちゃっちゃと紹介しちゃいましょう」
「くっ、しょうがないなぁ。やるよ」
「あらすじの前に一つ注意を。こちらの作品は二作目となっている。が、全くこの作品には影響していないので気にしないでくれ」
「と、トーラー!?」
「じゃああらすじ始まるよー!!あ、そうそう読む時は瞬きを忘れないでねー」
「な、七葉!?」
「ほら、奏多くん、早く早く」
「分かった。じゃあ始めます。
平成の終わり頃、異世界と現実世界は繋がった。戦争が起こった。⋅⋅⋅⋅⋅⋅なんて事はなく、いつの間にか魔法や異能が当たり前になりつつあったそんな時代に突如、そんな中異世界からやって来た邪神を倒し、世界を救った数十年後、その末裔に一人の少年が生まれる。その少年は国民全員が6歳の時に異能を見る場で魔物使いとなり、その時に白い蜘蛛を召喚し、小学校に通い始める。そこで二人の友人と出会ったり白い蜘蛛が進化したり、陰湿な嫌がらせを受けたりした主人公だが、小学校三年生の転校生の七葉と出会い、彼女に一目惚れする。が、しかし⋅⋅⋅⋅⋅。黒髪のボッチが沢山の人と織り成すヤンデレラブコメここに始動!」
「あ、扉が開きましたよ!」
「本当!?おっ、開いてる!じゃあ、早く行こ!」
おっと、忘れてた。危ない危ない。
「「「「『黒髪のボッチだけど振られたらアラクネに拾われて溺愛されました』へようこそ!!楽しんでいってね!」」」」
「七月から申し訳ないが受験の為に毎月15日更新になってしまう。申し訳ないか許してほしい」
「こんなところにいたのかい。心配したよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 13:14:10
289375文字
会話率:65%
旅人トューカともふもふさんはある冬の森を歩いていました。
もふもふさんの温もりに包まれながらはるか遠い南の海に思いを馳せていると、どこからか泣き声が聞こえてきて……
みんな違うことの大切さを再確認させてくれる、ほっこりほのぼの童話シリーズ二
作目です。
※人によっては差別的だと感じる表現がありますので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 17:51:32
2656文字
会話率:24%
冷凍睡眠(コールドスリープ)の魔法によって、下級貴族の少女は多くの国民の前で氷漬けに処された。婚約を果たしていた王子は誓った――「約束するよ。いつか必ず君を助けにいく」と。
しかし、その約束は一向に果たされることがなかった。
それでも王子
は氷柩に寄り添い続けた。たとえその身が人ならざるモノになろうとも……
※短編シリーズ『愚者の王国』の二作目になります(本作だけで完結した読み物です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 11:11:28
9575文字
会話率:33%
住民たちと協力して、物理の公式を取り戻せ!
とある学校の物理教師が、真空放電管を盗んだ犯人を追いかけているうちに、理科の国の物理地方に入り込んでしまった。そこでは、物理の公式が何者かに次々と消されるという事件が起こっており、このままでは物
理という教科自体が消えてしまうという危機に見舞われていた。物理教師は理科の国の王、ボルトに公式を取り戻すよう頼まれ、物理地方の住民たちと協力して公式を取り戻していくうちに、理科の国が抱える問題に巻き込まれていく。
*教科事変シリーズ二作目です。シリーズ物ですが前作の化学事変を知らなくても楽しめます。でも読んでおくともっと楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 17:00:00
85643文字
会話率:38%
「上宮太子三部作」第二作目。飛鳥時代を舞台にした歴史フィクション。
舒明天皇の世、推古天皇と皇太子(厩戸皇子)の時代に遣隋使として隋国に渡った高向玄理らが約三十年ぶりに帰国した。
玄理が見た日本は、蘇我大臣父子を中心に政が行なわれており、太
子が目指していた中央集権型律令国家の実現への改革は進んでいなかった。
最先端の知識と技術を修得し帰国した玄理は、大臣から改革の実現に向けて協力を求められるが、様々な人間の思惑が入り乱れ、舒明天皇が崩御するとやがて陰謀が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 14:10:49
61148文字
会話率:49%
謎夢シリーズの第二作目。
第一作目のその後のお話となります。
謎夢の力を受け継いだ少年謎夢颯斗は、あの時無くした彼女を思い続けた結果、その力の底力を引き出す。
最終更新:2021-06-03 19:58:50
3265文字
会話率:34%
長谷真色。ホラー二作目。
ヘビースモーカーさいとーと俺の短編物語です。
果たしてこれで俺は幸せなのか。
最終更新:2021-05-24 15:07:04
627文字
会話率:68%
寛容さをもっているというのは宝です。
二作目も寛容さが狭いのが原因です。
キーワード:
最終更新:2021-05-24 14:52:56
202文字
会話率:0%
騎士団長なんてやってられるかー! と奮闘しつつ、騎士団長が打ち出した新たな政策! それは農業!
なんと歴戦の騎士達を農夫としてコキ使いだす騎士団長! これでは不満が出るのは当たり前! そのままクビになれる……! と、思いきや……
騎士団長を辞めたい騎士団長と、冷静な秘書のドタバタコメディ、第二作目です(*'ω'*)b折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 08:36:08
4895文字
会話率:48%
ブラック企業からホワイト企業へと転職した主人公。
頑張るぞぉ!
《この作品は、同作家の小説《超ブラック企業だけど、上司がいい人過ぎて辞めれない!》の二作目です。
最終更新:2020-09-04 17:52:16
3446文字
会話率:34%
江戸時代、とある街を支配する悪代官が居た。
英雄を多勢に無勢で叩き潰し、街を恐怖のどん底に落とす悪代官。
重税に苦しむ民草を見て、今日も悪代官はほくそ笑む。
【悪代官ちゃんの玩具箱、その二作目です】
最終更新:2019-08-17 21:27:07
5257文字
会話率:38%
日が暮れてから遊んではいけないと言われる地域で、日が暮れてからも遊んでしまった子供たちの話
ホラー短編二作目です
最終更新:2021-04-15 18:00:00
2381文字
会話率:55%
殺人事件が発生するも、容疑者は一人だけ。しかも、殺人の罪を全て認めている。
容疑者はまた、殺人事件の後に親友と待ち合わせをしていた。現場から待ち合わせの場所までは十分で行ける。しかし、容疑者はなぜか三十数分も遅れた。空白の二十数分が存在
するのである。
警察はこの容疑者が、真犯人の罪を被っているのではないかと判断。空白の二十数分の捜査に乗り出した。
明智心探偵シリーズの二作目の作品ですが、本作から読み始めても、何ら支障はありません。
短編です。すぐに完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 16:16:56
7136文字
会話率:65%
神域の管理人十二作目
突如、現世で暴動が発生し真人が調べていくと禍津日神が原因だとわかるがその禍津日神には以前の禍津日神とは異なるか所があった。
最終更新:2021-02-18 08:39:24
17826文字
会話率:40%
一作目「神域の管理人 神域の女神たち」
二作目「神域の管理人 穢れと清浄の神」
に続く三作目です。
横浜市で原因不明の変死体が短期間に三体発見され、刑事の桐ケ谷が捜査をしていくが
最終更新:2017-10-24 16:46:03
29040文字
会話率:54%
対称性(物理)、それはブラック企業勤めの俺こと月城巴が、異世界で得たチートだ!ハーレム作って、気に入らない奴潰して、思うがまま!!異世界への持ち込みも可能?持ち帰りも出来る?これってファンタジーな夢じゃない!?会社の奴隷と最強生活、そんな二
重生活が混ざり合う、現実と異世界を変革する物語!スキルを使って荒稼ぎ。力押しでのハーレム獲得。世界間貿易、順調です。異世界の危機?現実も危機?それなら俺の出番だなっ!
*R18部分はノクターンノベルズ様に投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 00:31:35
95026文字
会話率:17%
図書館で寝てしまった「俺」が目覚めると、幼なじみの康平から橋の上で聞いた話とうり二つの場所にいた。
2020/05/01 二作目、森番の外交をこちらに移しました。森番の外交は削除させて頂きます。
最終更新:2021-01-31 17:51:40
31160文字
会話率:62%
家族と故郷を亡くし、一人花畑で眠る彼。
久しぶりに聞いたあの声は、夢か現か。
家紋 武範様主催【夢幻企画】の参加小説です。(二作目)
最終更新:2021-01-22 20:42:05
1424文字
会話率:9%
東大陸の辺境、長遐の山で暮らす三人の世捨て人。
春が間近に迫った雪解けの季、平穏な日々を揺るがす波乱が幕を開ける。
世捨て人の家の主である白狐が或る夜、隠密隊”七星”に拉致され、無残にも家は焼かれた。
六十二年前に朝廷で失脚して
以来、世を棄て、長遐で隠れ暮らしていた彼が何故今狙われたのか?
命からがら七星の追手から逃れた先で、奇妙な男が密約を持ちかける。
「白狐を救いたくば、七星が一人、司旦を殺せ」
彼の密約の真相とは? かつての白狐失脚の裏に隠された陰謀とは?
白狐を救うため、世捨て人は東の都を目指す──。
シリーズ二作目、朝廷編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 08:00:00
455648文字
会話率:33%