あるフレンチブルドッグの物語
最終更新:2019-03-14 18:22:27
2599文字
会話率:0%
ブサイクが美男美女に見える世界へ!
私は、生まれつきブサイクな女の子なの、、、!
顔がごつっい感じで骨格もよく、目も一重で、歯並びが悪く
鼻がペタンコで、少し小太りだから揺れる頬っぺたがフレンチブルドッグに
似てたらしく! 私のあだ名は【
フレンチブル】と子供の頃から、男の子達
にそう呼ばれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 03:00:00
1621文字
会話率:20%
ヒーローになりたい5歳児。 強くなりたいと思っている
いるけど......?
最終更新:2017-09-19 12:10:24
746文字
会話率:20%
東京湯島にあるカフェ『フレンチヴォーグ』のカフェレポートコラム。
最終更新:2018-12-20 09:06:39
2180文字
会話率:2%
~ふぁっぴつとは。ファミレスでの執筆活動のことである~
29歳社会人で彼女いない暦=年齢な主人公は今日も元気に大物ライトノベル作家になることを夢見てファミレスで執筆活動をするのであった。
けれどある日、同じファミレスの常連である推定
16歳の文学少女に頭から熱々のコーヒーをぶっかけられたことをきっかけに、そんな彼女と交流を持ち始める。
そして、彼女もまた自分と同じくライトノベルを描いていることを明かされる。
そんな2人にはもう1つ共通点があり、それは『自称天才』であること。
2人の自称天才が1つのテーブルで向かい合うとき、そこから生まれるものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:27:05
14151文字
会話率:19%
新米庭師ニックが担当する家、「フレンチ・ハウス」の秘密。
「恐怖」といいたいのですが、恐くないです。ちっとも恐くない、できそこないホラーです。
最終更新:2018-07-21 18:00:00
3312文字
会話率:14%
あるフレンチレストランに「ケナゲさん」と呼ばれる、風変わりな常連客がいた。
毎年クリスマス・イブの夜に2人分の予約をしては、テーブルの上に赤い花束を置いて、待っている。たった一人で。そして、待ち人は来ない。
次の年のイブも。また次
の年も。
一体、彼の行動の理由は何なのか。これは従業員、大野京子が体験した「最悪なクリスマス」のエピソードである。
◇小説「少女サチと『言葉の化け物』」も連載しています https://ncode.syosetu.com/n6779er/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 13:36:39
3004文字
会話率:23%
主人公の美幸には数年前からひとりでラーメンを食べる習慣があった。そんな26歳の美幸に半年前、久しぶりに恋人が出来る。しかし彼との距離に違和感を抱きあれこれと考え込んでしまう美幸。
恋人との距離に抱く理想と現実。それは人によっても多種多様であ
る。自分の求める他人との距離とはいったい...
平凡なところと少し非凡なところがある、ある意味平凡な美幸の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 14:26:41
5791文字
会話率:47%
僕は春休みに祖母の実家に帰ってきていた。彼女の作るフレンチトーストは本当に絶品だった。
最終更新:2018-01-12 16:42:10
334文字
会話率:0%
語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・
<珊瑚海海戦>
日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破
米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破
海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷
で残っていた。
なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?
ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めたのではないだろうか・・・・・・
<大和型戦艦>
ミッドウェー海戦時に大和をもう少し有効活用できたのではないかという考えがあるがどうか?
大和を戦艦として有効活用するのではなく、いっそのこと空母にしておけばよかったのだろう。
翔鶴型の空母なら建造時期的、予算的にも無理なく造れた筈だ。
もし、実際のあの戦場に翔鶴型空母が1隻あれば、もう少しましな防空体制が取れたかもしれない。
また、飛龍と一緒に反撃すれば、もう1隻程度は米空母を撃沈できたのではないか・・・・・・
<K作戦>
もし、K作戦を実施せず、第2次K作戦だけを実施していたら?
フレンチフリゲート礁は無警戒の筈で、ハワイ方面の偵察は十分可能だったろう。
ハワイを出向する米空母は当然発見できた訳で、米空母ゼロと考えていた南雲中将の判断に、相当な影響を与えていた筈である。
例えば利根四号機による最初の米艦隊発見時に、報告に空母が含まれていなくても、攻撃命令を出したのでは・・・・・・
<事前偵察について>
何故、日本軍は肝心のミッドウェー北東部を事前偵察しなかったのだろう。
日本軍の最寄の基地であるウェ-キ島からみて、島の影になって空母を隠すには絶好の位置であることは明らかなのに・・・
<アリューシャン作戦>
もし、アリューシャン作戦に投入した空母2隻、隼鷹、龍驤、がミッドウェーに投入さていたらどうだろう。
2隻合わせれば大型空母1隻に匹敵する戦力だ。更に戦闘機の配分を増やしておけばなおいい。
実際、龍驤は小型空母なのに戦闘機を24機も搭載していた時期もある。
この2隻があれば、機動部隊の防空に活躍し、ドーントレスを防げたのではないか・・・・・・
素人の素朴な疑問は続く・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 12:00:00
9899文字
会話率:1%
ある晴れた日曜日の朝。
男が妻にフレンチトースト作る幸せなお話です。
最終更新:2017-10-21 11:27:52
1011文字
会話率:6%
『セクハラにも負けず、パワハラにも負けず、嫌がらせにも、独り身の淋しさにも負けず、丈夫な身体と図太い神経を武器に必死で頑張ってきました。
やり甲斐のある仕事が出来る職場と、努力を認めてくれる厳しくも温かい先輩に恵まれ、充実した毎日を送ってい
たある日。
もう恋だ愛だのに夢や希望を抱くことも無く、仕事に生きようと決めたのに、5年前にしまいこんでいた恋心をもう捨てるつもりで開いてしまって……』
フレンチレストランで働くパティシエールと、彼女を取り巻く人々の恋のお話。
* こちらは改稿版です。内容はほとんど同じですが、設定が少々変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 00:22:42
293796文字
会話率:35%
生命線であるアルバイトをクビにされ、意気消沈の近藤光流。失意の彼が街を彷徨っていると――同じアルバイト先で働いている女子高生を見つける。
いつも張り付けた様に無表情で他人を何処か見下した様な態度から『鉄女』や『鉄仮面』、『鉄面皮』や『生意
気女』と揶揄されていた彼女が、今はまるで恋人にでも会いに行く様なとても楽しそうな微笑みを浮かべていた。好奇心に負けた光流は、彼女の後を連いて行ってしまう。
そんな光流に気付かず彼女が行き着いた場所は、恋人が待つ豪奢なフレンチのレストラン……などではなく、なんと、墓所?!
「ああ、見ちゃったんですね。仕方ない。でも、丁度良かったです。下僕を探していたので」
無表情で、てっきり他人になんて興味がないと思っていた彼女が実は暴君女王様?!
しかも――ツイてないのに憑いてる?!
鏡の様に散らばる異世界と八百万の神々を巡る、クビから始まるオカルティックファンタジー!
【NEWS】
2/8 ☆ 500pt、100ブクマ、10000pv ありがとうございます‼
2/20☆ 20000PV、150ブクマ、700pt ありがとうございます‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 01:00:00
294187文字
会話率:25%
近未来での物語。電脳世界の利用が一般的となった世の中、
主人公、矢野陽斗も電脳世界でのゲームを楽しんでいた。
突然、大規模なハッキングによりゲームサーバーが故障。
ログアウトが不可能になり、ゲーム内に矢野は閉じ込められてしまう……。
最終更新:2017-06-01 00:00:00
253文字
会話率:0%
定期的に繰り返される同じような新発見
最終更新:2017-03-11 13:53:26
200文字
会話率:25%
「わたし」はフランスのパリにいた。
どうしてこうなったのかは分からない。
ただ一つ分かっているのは、
これから先、身一つで暮らしていかないといけないことだ。
異文化交流が化学反応する、料理歴史ファンタジー。
最終更新:2017-01-26 08:45:41
1285文字
会話率:0%
フレンチさんと私の話。
最終更新:2017-01-12 17:18:29
1119文字
会話率:30%
テニス部に所属する望月吾郎は、おさななじみの山村麻子と同じ大学で再会した。麻子は、後輩部員の森下健(たける)が気になるらしい。吾郎は麻子のために2人の仲をとりもとうと決めた。
最終更新:2016-12-21 18:04:59
12711文字
会話率:42%
クリスマス。私は彼と待ち合わのフレンチレストランへ。そこで、彼から思いもかけないプレゼントをされることとなる。
最終更新:2016-12-10 22:44:09
2000文字
会話率:30%
左手の小指にだけフレンチマニキュアをした「彼女」が、突きつける言葉。これは、幻? それとも、「私」の過去?
これは、「私」と「彼女」の物語。
最終更新:2016-08-05 11:15:10
941文字
会話率:41%
省エネ少年の前に現れたのは、半透明で身体に鱗を持った幽霊少女、ユーレイさんだった。成仏してほしくて振り回されているうちに、岬の日常が色付いていく。
※自傷癖のあるキャラクターが登場しますが直接の描写はありません。
以下、ネタばれ有りのあ
らすじです。
「うらめしやっほー!」中二の夏休み、ハイテンションな挨拶とともに岬《みさき》の部屋に現れたのは、やたらとクラシカルな服を着た幽霊だった。何事も要領よく、親しい友人も恋もしないで無機質な岬の日々を、半透明の「ユーレイさん」が色付けていく。覚えているのは、高校二年であることと、家族のこと。ユーレイさんはお姉さんぶって岬にあれこれ口を出す。
両親健在で、健康で、ただ生きていられることは当たり前ではないのだと、家族とろくに口もきかない岬に、ユーレイさんは両親からの受け売りだと、友人、家族、恋と、持論を交えて言い聞かせる。
誕生日ケーキを食べたいというユーレイさんに、それが未練かと岬がスポンジケーキを焼くも膨らまない。さっさと成仏させようとホットケーキやフレンチトーストを教わるうちに、岬は兄への劣等感など、少しずつ年齢相応の本音をこぼすようになる。ユーレイさんはわらったりしないで岬の言葉を受け止めて「傷は大切な人が出来たときに役に立つよ」とわらった。
成仏することにした、とユーレイさんが言いだしたのは夏休みの終わる二日前。いっそこのまま一緒にいてもいいと岬が思い始めていた頃だった。岬はパンケーキを積み上げて誕生日ケーキを贈る。
ちゃんと見つけてね、と意味深な言葉を残して消えたユーレイさんを思いながら、高校生になった岬はユーレイさんの面影を持つ少女、茉莉《まり》に出会う。茉莉に惹かれた岬は、過去の傷も受け入れて恋人になり、結婚する。
岬は長女と双子の弟の父親になったが、娘が高二の夏に病に倒れ、生きるか死ぬかの手術を迫られる。娘の強い希望で手術を受けることにした岬は、麻酔が効いている間に行けるマジカルランドを医師から勧められる。麻酔が効いてから意識が戻るまで、脳波を通じて仮想空間に滞在できるのだ。娘は九月の誕生日ケーキとプレゼントを約束して手術に臨んだ。
誰も気づかずに起こるバグを、岬だけは知っている。
高二の娘の行く先が、中二の岬の夏休みであるということを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 17:00:00
64285文字
会話率:51%