どこぞのバーでカップメンを作るだけの話。カップメンなだけに、たぶん3分くらいで読める。
カクヨムの自主企画「【カクヨム作家にカップラーメンを作らせたらどうなるか?】コンテスト」用に書いた作品。
カップラーメンを作るだけの話でどれだけ盛り上げ
られるかを競う企画だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 06:31:34
1288文字
会話率:36%
「食えよ、国民!!」
カップラーメン好きの諸君。
今日は私が体験した話をさせてもらいたい。
1つ衝撃的な体験をしたのでね。
お暇ならばぜひ、私の体験談を聞いていってほしい。
せっかくだ、好きなカップラーメンにお湯を入れてから読んでくれ
たまえ。
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別サイトで行われた、カップラーメンを題材にした企画の参加作品です。
この企画を見つけて、「面白そうやん!」となったその日に、勢いだけで書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 21:00:00
2073文字
会話率:0%
カフェでブラックコーヒーを飲む主人公からみんなが離れていくお話。
最終更新:2020-06-05 22:46:25
1420文字
会話率:26%
推しキャラに見守られながら食べるカップ麺。そんな体験、してみませんか?
カクヨム自主企画【カクヨム作家にカップラーメンを作らせたらどうなるか?】コンテスト
主催者:一矢射的さま に参加させていただいてます。
※カップ麺を抑え
る人形の名前は色々あるようですが、私の押しの刀剣乱舞はヌードルストッパーとなっているので、その名前を採用しました。
注)このお話は最初から最後までフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:00:00
1812文字
会話率:27%
ムキムキ女僧兵が呪われたショタ御子を守りながら息も絶え絶えに呪いをとける賢者の住む山までたどり着いたらチートなゴブリンがゆるゆるキャンピングしててなんやかんや助かってカップラーメンを食う話。
ネット小説大賞用に考えてたシチュエーションですが
、別の書籍化作品の作業もあるため、長編にする余裕がなさそうなので短編で放り投げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:43
10403文字
会話率:41%
普段着として真っ黒いジャージを着ていた、黒刀鎧<こくとうがい>。ある日、彼が昼食にカップラーメンを啜っていると、なんだか急に眩暈がしてきて……、次の瞬間、目を開けると空中にいた。
「ここはどこだ?」
そんなことを思う間もなく、自分が
落下していることに気が付く黒刀鎧<こくとうがい>。真下には銀髪の美少女がいて、必死で叫んでいる。
「アンタ、暗黒騎士なんだから避けなさいよッ!」
「は?」
銀髪の美少女はサーシャ=メロウ。彼女は魔国ステリオン四天王の一角だが、中でも最弱と云われる召喚師<エヴォーカー>。
現在は迅雷の勇者ザーリッシュが率いる軍勢と交戦中で、敗北も時間の問題という状況だ。そんな中、彼女は起死回生の一手として暗黒騎士の黒刀鎧<こくとうがい>を、従属者<サーヴァント>として召喚する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 14:17:33
160491文字
会話率:47%
カップラーメンについてカップルが揉める話
最終更新:2019-12-23 20:21:31
1023文字
会話率:49%
もう一歩先に進もうとする恋人同士の短いお話
最終更新:2019-11-02 17:07:08
1326文字
会話率:57%
カップラーメンにお湯を入れてから
キーワード:
最終更新:2019-10-07 21:00:00
2524文字
会話率:0%
知らぬ間に過ぎていた時間、私はその時間の中で変わっていた。
最終更新:2019-10-04 00:00:00
211文字
会話率:25%
勇者が職業とされた時代の話。小学生が将来就きたい職業NO.1「勇者」として事務所に努める勇者マコトは既に30後半の大台に乗りつつある。部屋に積まれるカップラーメンのゴミ。地位と承認を求めて周りに集まる心無い人間達。俺が守るべきは本当にこの世
界なんだろうかー?
日常に訪れる不安や不満。剣で正義を振り回し続けた男は、その目的を忘れていく。
地位と名声。
金と欲望。
需要と供給。
襲い来る魔族との対決よりも厳しく、苦しい心の葛藤があった。
世界平和なんて知ったことか。
それでもいつか、変わると信じて戦い続ける。
あなたの信じる英雄は立派じゃなきゃいけませんか?
英雄は人であってはいけませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 14:59:40
1505文字
会話率:18%
やる気無しのおれが意識高い系と環境を共にした話
33歳独身会社員のおれ。
普通に働いて普通に給料をもらう。
休日は競馬かパチンコ、たまに博打が当たったらキャバクラ、負ければカップラーメン。
こんな生活で人生を終えてもいいのだろうか。
たま
に思うことがあるが、そんなことは10年前に思っておくべきだったし、何より致命的なことに肝心のやる気がない。
そんなおれが一人の女に出会い、気付いたら周りには居心地の悪い、意識高い系のやつらの中で生活することになってしまい…
人生超やる気なしのおれが環境の変化で心境も変わるのか…
現実では交錯することのない、やる気0男と暑苦しいエネルギッシュな人物が奇妙な展開を創作させるストーリー。
おれは変わる気はないがな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 21:54:49
3301文字
会話率:27%
主人公が大好物のカップラーメンを食べていると目の前に幻想的な光とともに助けを求めてるくせ謎の少女が出現する。
少女は主人公が食べていたカップラーメンに興味津々であり美味しく頂いてしまった。
彼女の正体とは一体!?
そんでもってマジでいつ主人
公の名前書けばいいのかわからん!
是非読んでくださいな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 00:54:22
2485文字
会話率:22%
「カップラーメンを食べようとした見知らぬ森にいた」
今まで生きていた世界との別れはあまりにも唐突で、なんだか間抜けだった。カップラーメン片手に見知らぬ世界へ放り込まれた主人公は、特別な力だとか神さまからの加護だとか、そういうものなんて当た
り前のようにない上に、人々の喋る言葉もわからない始末。
鬼畜ハードモード仕様の異世界トリップにて、ただの凡人が知識と根性だけで生存戦略を図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 14:31:27
31419文字
会話率:26%
カップラーメンくいたいです。
キーワード:
最終更新:2019-02-26 08:54:34
505文字
会話率:9%
美味しいものが食べたいですね。
だって、人生は短いですから。
そんな僕の今日の晩御飯は、カップラーメンです。
最終更新:2018-11-26 23:59:50
3108文字
会話率:27%
今日は疲れたなぁという日におすすめなのが、
ブリッジをしながらカップラーメンを食べることです。
何をやっているんだ私は、、という呆れた気持ち。
そして、火傷。。
2は11/16に投稿予定です。
最終更新:2018-11-15 23:40:13
837文字
会話率:73%
結構、大袈裟に言い過ぎじゃない!?
私の彼氏は、何でもかんでも直ぐに【大袈裟に言いまくる!】
少し前も、、、カップラーメンを食べようとしてポットお湯を
カップラーメンに注いでいたら、、、?
彼が私にちょっかいを出してくるから? 少しお
湯がこぼれて
私の足にかかり、ちょっとだけ火傷をしただけなのに、、、!!!
この男ときたら!? いちいち大袈裟に言い過ぎなのよ!
私たちはいったい!? どうなっていくの、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 03:00:00
1850文字
会話率:42%
カップラーメンと思って買ったら、、、?
中からとんでもないモノが出てきた、、、!?
その後、、、どうなるのか?
最終更新:2018-05-12 03:00:00
1567文字
会話率:57%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2017-12-27 00:23:16
719文字
会話率:14%
夏の終わりの寝れない夜。そんな日もたまにはある
最終更新:2018-09-12 08:51:29
833文字
会話率:0%
上杉綺都は容姿端麗、頭脳明晰、勇壮活発、なんでも出来ちゃう中学二年生!
なんでも出来過ぎて人生つまらなくなった彼はある日屋上から飛び降りようとする。が!!
「いいの?飛び降りちゃっても。」
背後から声がして振り返るとそこにはカップラーメ
ンをすすっている謎の美少女(変人)がいた!!
これは木偶人形の少年がある少女と出会い『生きる楽しさ』を知っていく物語。
少年は少女と共に何を学ぶのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 20:00:00
118022文字
会話率:53%
これは美味い!みんなまねしよう!
最終更新:2018-05-09 10:45:42
208文字
会話率:0%