自作の小説のシリーズや話数が増えてきたので
好きな人にはもっと好きになってもらおう。知らない人に知ってもらおう。
――というよりも、自作品について好き勝手語れる場が欲しかったので、作品の裏話や執筆中に思っていたことなど書いていこうと思います
。
内容はキャラクターを掘り下げたり、使わなかったネタやキャラのこと、今後の予定などが主になります。
義務的な報告更新ではなく、思い立ったときに直感的に書くので、更新頻度は亀よりも遅いです。
ランプ売りの青年(本編完結済み・外伝更新中)https://ncode.syosetu.com/s3434g/
惑星迷子(更新中)https://ncode.syosetu.com/n2072fs/
2.1チャンネルスピーカーズ(更新中)https://ncode.syosetu.com/n3192ho/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 03:00:57
7638文字
会話率:10%
残業月平均150時間、休日サービス出勤ありの超ブラック企業に勤めていた羽坂友菜はひょんなことから転生してしまう。
そこは彼女がいた世界線からちょっとズレたパラレルワールド。
彼女がいた超ブラック企業は
初任給100万、
実働6時間、
週休
3日で残業はほぼなし
という超スーパーホワイト企業へと変貌していた!
安定した生活を手に入れるため、何としてでも生き残ると決意した友菜。
人類の知識が全て詰まったデータベースにアクセスできる最強スキル(というよりシステム)・セヴァインと共に新たな一歩を踏み出そうとしたら……
(あれ? あたしの華やかな二周目、ここで終わり?)
入社早々、まさかの危機が彼女を襲う!?
※本作では物語の進行上専門用語が多数出てきますが、それらを理解せずとも読み進めることができます。
——————
毎朝7時頃に投稿予定です。
感想、誤字脱字がありましたら、お気軽にコメントください。
〈注〉
この物語では犯罪に抵触する行為や、一部の人間に愉悦を与えかねない描写がありますが、
決して犯罪やその他の残虐行為を推奨するものではございません。
同時に、この物語に登場する人物・団体はフィクションであり、実在のものとは一切関係がないことを、ここに明記いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 21:50:00
102534文字
会話率:30%
自称自爆美少女ガールはラノベと漫画が大好きな高校2年生。成績は悪くはないものの、もっとやる気を出せないものかとよく親に言われ始めるお年頃。得意科目は家庭科。というより家事全般が得意
将来の夢は――――――――幼馴染と一緒にいること
これは、己の思い人を困惑させる熱き冒険譚である!(途中から自称自爆美少女ガールの主観が混ざっています。このような事態になってしまったことをご理解とご協力をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:54:03
6022文字
会話率:53%
国内某所に沫土(まつど)博士が運営するその菜園(サイエン)試験(テスト)農場がある。
博士はちょっと… というより相当変わった人物であり、日々菜園試験農場で研究を進めつつよくわからない現象や理論を弄(もておそ)ぶのが趣味である。
そこに営
業と試験の依頼に訪れる「僕」と博士は妙に「ウマが合う」ところがあって、ついついどうでも良いことを話しこんでしまうのであった。
ちょっと科学(サイエンス)好きな二人が果たしてどんな会話をしていたのか… 趣味悪く盗聴してみることにしよう。ただしエピソードに真贋(しんがん)は、しっかり御自分で判断なさってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 12:44:37
48949文字
会話率:57%
あたしの名前はサラ、地方都市にある小さな宿屋で働く労働者、齢18歳のうら若き乙女である。
ほんのちょっぴり童顔で、乙女というよりは少女にしか見えないのがちょっとした悩み。
あとはごく普通のどこにでもいる娘、というのは世を忍ぶ仮の姿で、実は殺
し屋をやっている。
まあ、あたしがやれるのは隙を突き、急所を突くの二点だけなんだけど。そこそこ需要があるのが割りと謎。
ある日あたし指名で大物殺しの依頼が舞い込んできた。
勿論断ることなどできずターゲットを始末しようとしたが、さすが大物だった、任務は失敗。
自爆とも言える最後の手段を使っても状況は打開できず。
しかも、その手段のせいで、拗らせアホ男と結婚しなければならない羽目になってしまった。
どう考えてもおかしいでしょ。なんでそうなるの。
任務失敗からの逃走で組織からも追われ、拗らせた男には滅茶苦茶嫌そうな顔で結婚をせがまれたこの状況。
せっかく組織という戒めと、殺しという忌々しい職業から逃れられそうなんだもの、こうなりゃ絶対に逃げ切ってやる!
結婚? 逃げ切れるんだったら甘んじて飲み込んでやるわ。たとえ生理的に無理目な相手だとしてもね!
殺し屋を生業にする少女にしか見えない女サラが、徹底的に手段を選ばないという捨て身戦法で、必死に平穏無事な生き方を手に入れようとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:32:00
332653文字
会話率:43%
「第2回めちゃコミック女性向け漫画原作賞受賞作」
徳大寺百合亜は百年にひとりのリリコ(ソプラノ)と謳われる新人オペラ歌手。
ある事件をきっかけにオペラ界を追われた彼女は、格下と見下していたミュージカルの世界で再起を目指す。
物語の舞台とな
るのは、日本一のミュージカル劇団「明星」。
大ヒットブロードウェイミュージカル「ラ・ボエーム」日本版の主役オーディションで最終候補に残った百合亜は、ファーストキャストに選ばれるべく一ヶ月間の最終審査に挑む。
その過程で次々に不可解な事案が勃発。役を巡るどろどろとした女優同士の争いもからんで、ついには殺人事件へと発展――。
警察が捜査に乗り出し、百合亜は自分の身を守るために戦う。
最後に現われた犯人は、まったく意想外の人物だった。
バックステージものとサスペンスミステリーの融合作。
ミステリーというより、サスペンス色の強い女性ドラマといえます。
もちろん、犯人さがしの謎解き要素もあります。
普段、知ることのできないロングランミュージカルの舞台裏をちょっとのぞいてみませんか?
現在、めちゃコミックにて「歌姫の復讐 ~私の中の怪物~」としてコミック化され、連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 09:25:02
133026文字
会話率:47%
前世で大好きだったファンタジー大作『ロード・オブ・ザ・ヒーロー』の悪役、レッド・モルドロスに転生してしまった桐生英介。もっと努力して意義のある人生を送っておけばよかった、という後悔から、学院で他を圧倒する努力を積み重ねる。
しかし、その
一生懸命な姿に、メインヒロインであるシャロットは惚れ、卒業式の日に告白してきて……。
悪役というより、むしろ真っ当に生きようと、ファンタジーの世界で生き抜いていく。
ヒロインとの恋、仲間との友情──あれ? 全然悪役じゃないんだけど! 気づけば主人公になっていた、悪役レッドの物語!
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 21:30:00
98228文字
会話率:25%
ふと気にはなるけど、いろんな意見がたくさんあって、結論というよりは一個人の意見。
ふと気にはなるけど、些細な事すぎて結論まで考えるに至らないことってある...よね?
最終更新:2024-11-09 18:22:25
830文字
会話率:0%
身内でやっているTRPGのリプレイです。
読み物として掲載しているというよりは、自分で見返す用の記録として書いているので、読みにくかったりするかもしれませんが、読んでみて楽しんでくれたらうれしいです。
最終更新:2024-11-06 23:49:53
43963文字
会話率:9%
それは、約束というよりは呪縛に近いものだった。
伊崎陽太は平々凡々な日々を謳歌する男子高校生。
高校最後のGW最終盤こどもの日、軽い好奇心から立ち寄った占いの館(出店)に足を運んでしまったことが原因である呪いにかかってしまう。
勝手に頭の中
に浮かぶ文字列。
それが指すのは、意図せず定められた目標とその期限。
やがてその目標が、自分がいずれ辿る未来を確定させるようなものになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 02:15:52
14373文字
会話率:30%
アグリニオン戦記の外伝。
魔族と人間。
互いに殺し合う両勢力であったが、実は経済的には繋がりがあった。
というより、人間側の経済は魔族の国で算出させれる金や銀に異存したものであった。
交流がないはずの両者を結び付けているもの。
それは大海賊
。
これはその大海賊に焦点を当てた話。
もともと第八章のあとに書かれたものとなります。
ここで登場する何人かはその後にも度々登場しますので、早めに読んでおくことをお勧めすます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 08:21:52
123351文字
会話率:38%
ダイエットで、糖質をなるべく取らない手法もあります。
糖質はお米やパン、麺類やイモ、果物などに多く含まれます。
ただし、過度にやりすぎるとホルモンバランスが崩れたり、イライラしたり、自律神経が乱れることもあります。
食事を制限するというより
『食べ過ぎ』を減らして、適度な運動を併用するのがいいかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 00:00:00
1070文字
会話率:84%
言葉の使い方は、時代と共に変わることもあるようです。
元々の意味とは逆で使われがちな言葉もあります。
例えば『役不足』『潮時』『情けは人の為ならず』『ロリータコンプレックス』などです。
異なる用法が普及・定着している場合は、誤用というよ
り変化と呼べるかもしれません。
しかしながら、この物語はそのような小難しい話題じゃなくて、とある小学校での授業の一コマでございます。
これは、たこす様主催の『第二回この作品の作者はだーれだ企画』参加作に加筆したものです。
既出小説の登場人物もいますが、独立したお話になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 21:36:23
3177文字
会話率:48%
五人組ロックバンドの夏物語。
夏休みを二日前に控えた昼下がり。
高校三年生の主人公は、漠然とした不安、散漫とした日々を過ごしている。
夏の風に吹かれている中で、一人の女性と出会う。
女性は煙草を吸いながら、彼の弾くギターを静かに聴いていた
。
夏が流れる中で、女性と高校の同級生でバンドを組むことになる。
文化祭のライブへと歩みを進めていくが、様々な人間模様が交錯していく。
十代にしか生み出せないが想いがある。
十代にしか感じられないことがある。
――とても迷惑な人だ。
第一印象は、そう思った。
煙草を吸っていても、透き通る声を高らかに出す女性。
その美しさは、天使の歌声というより『天使の涙声』であると思った。
歌声で感動へと誘える人。
『嫌いな人だけど、好きな女性』
夏休みに広がる青空を見つめていた。
カクヨムにも掲載しています。
**************************
この物語はフィクションであり、実在する人物、団体、場所とは一切関係ありません。
この作品に飲酒、喫煙、暴力などの表現が含まれますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
**************************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 21:02:22
163689文字
会話率:35%
スケベぎみな純愛ラブコメディです!
本作は「」でも宙色紅葉という名前で投稿しています。
「カクヨム」の毎日投稿企画に合わせて著者も8月2日から毎日投稿を行っておりました。
先日、連載していた「藍色人魚」が完結したため、本日から「捻くれ者の
恋」を毎日投稿いたします。
明日から午後六時ごろを目安に更新されますので、よろしければ読んでみてください。
また、現在連載している「無口魔族ちゃんの初恋」と「ひねくれカルメはログの溺愛が怖い……はずだったのに!」につきましては、これまでと同様に毎週水と木に滞りなく更新する予定です。
ただ、もしかしたら投稿時の量は減ってしまうかもしれません。
どうか、ご容赦を!!
長くなりましたが、以下に本作のあらすじをお載せします。
【あらすじ】
妹の病を治すため多額の借金をし、返済できなかったため○奴隷として売られてしまった主人公、セレーネ。
○奴隷の末路は悲惨であるため、せめてまともな人間に買われたいと市場に来る人間を品定めしていたところ、ケイという男性に出会う。
配偶者が欲しくてやって来たというケイは闇が深そうに見え、とてもまともな人間であるようには思えなかったが、身なりの整った物腰の柔らかな男性であったため「他よりはマシだ」とアプローチする。
結果、セレーネは自身の胸につられたケイに買われ、彼の家で生活することとなる。
自分を愛してくれるお嫁さんが欲しいがセレーネにそれを望むことは難しいだろうから、せめて愛しているかのように振舞って演技をしてほしい。
そのような珍妙な頼みごとに従ってケイと日々を過ごすセレーネだったが、これまでに人に優しくされてこなかった彼女は次第に心優しい彼に惹かれていく。
あっという間に彼のことを好きになってしまったセレーネは、もはやお嫁さんのふりというよりも普通に恋人として接し、ケイを大切に扱うようになる。
対してケイの方は何やら事情があるらしく、セレーネが素直に好意を伝えてもなかなか信じてくれない。
ケイに自分の愛情を知ってもらうべく、セレーネは奮闘し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 19:21:57
234937文字
会話率:29%
公爵令嬢エリスは王子エドワードから婚約破棄を宣告され、周囲の貴族たちからも蔑まれる屈辱を味わう。だが、彼女は「100倍返し」を誓い、王子と新しい恋人セシリアによって貶められた自分の名誉を取り戻すため、密かに行動を始めた。
最終更新:2024-10-29 12:33:31
6133文字
会話率:33%
侯爵家の末っ子のセリーナは、突然北方のローズ家との政略結婚を命じられる。 長女のマリーや次女のアントネアに虐げられてきた彼女にとって、それは新しい人生の始まりだった。
最終更新:2024-10-14 12:17:26
9694文字
会話率:35%
その惑星の地表の一部は、脈動するかのように絶えず揺れ動いていた。
「船長、あれはまるで……」
「ああ、まるでというより、完全にお祭りだな。ちょうどいい時に来たかもしれない。着陸しよう」
上空から見下ろしていたその小型の宇宙船は、集
団から少し離れた場所へゆっくりと着陸した。
地上からも宇宙船が見えていただろうと思い、船長と乗組員は船から降りて、その場で少し待った。しかし、誰もやって来なかった。
「どうやら、お祭りに夢中で私たちに気づいてないみたいですね」
「ははは、連中の真上から降りてやればよかったかな」
「ふふ、驚かせちゃいますよ。攻撃してきたかもしれません」
「いや、『神様がきた!』って崇められたかもしれない。惜しいことをしたな」
「まあ、確かに。そうなれば、交渉も楽だったでしょうね」
彼らの目的は、この星と友好関係を築くことだ。ただし、この場合の『友好』とは、地球側が優位に立つ関係のことを意味する。現在、地球は知的生命体が存在する惑星に彼らのような使者を送り、その資源や技術を獲得しようとしているのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-29 11:00:00
2497文字
会話率:80%
『舞台の上で死にたい』『それが役者としての本望』と、ベテラン俳優の彼は酒の席で事あるごとにそう口にしていた。自分の発言に酔いしれているのか、それを肴に酒を呑む。あるいは、酒を呑むことその罪悪感を和らげるために言っていたのか。死などいつでも受
け入れてやる、と。
その真意は本人にもわからないが、なんにせよ不摂生が祟り入院し、余命あとわずかとなった。
こうなってくると『舞台の上で死にたい』という思考。それは湿度を伴う言葉となり、習慣となり、性格、行動と、そしてこれは運命なのだと本人は疑わなかった。信念というより執念。何が何でも舞台の上で死にたい。伝説を残すのだと息巻き、関係者に片っ端から連絡を取った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-09 11:00:00
3741文字
会話率:13%
「……ええ……ああ……は、はい! お、おーい! みんな、ちょっと手を止めてくれるかー!」
そう言ったあと、咳をするほどの大声を出した上司を見て、これまで寝起きのような浮遊感、あるいはじゃれ合う動物の幼子を眺めているときのような幸福感、夢
うつつであった彼は目を見開き、そして口を閉じていられなかった。
人間の、彼に備わっている危機察知能力が警報を鳴らした、というよりは、少し前からこのオフィスの出入り口で上司と何か話していた体格が良い黒いスーツの男たちの視線が彼の方を向いていたことから察したといったほうが正しいだろうか。
なんにせよ、彼は今すぐにここから逃げ出すことよりも勘違い、杞憂、これより上司が口にする名が自分以外のものであってほしいと祈ることを選んだ。いや、選ぶしかなかった。
「いやーおめでとう! みんな拍手拍手! ん、おーい! ははは、感無量といったところですなぁ、はははははは!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-04 11:10:00
4377文字
会話率:58%
普段から私は心配性なので
「石橋を叩いて渡る」
というより
「石橋を殴って殴って渡る」
そんな感じで生きています
最終更新:2024-10-28 15:46:20
247文字
会話率:67%
未来世界に転生した主人公が、ダンジョンを探索して人類救済の道を探します。
なんかパワードスーツとかロボとか出ます。
ぎゅうぎゅうに詰めに詰めたため、小説というより、ほぼほぼあらすじです。
最終更新:2024-10-22 01:17:43
14073文字
会話率:22%
地球に帰還した宇宙飛行士ナナのもとに一通のメールが届く。それはナナに次いで帰還するはずのISS船長ケイからのもので――。
※南雲皋さん主催の「おバカ上司企画」に参加した短編です。
最終更新:2024-10-21 12:14:26
1844文字
会話率:55%
この小説を読む前に言っておくッ!
俺は今この小説の内容を、ほんのちょっぴりだが読了した。
い……いや……読了したというよりは、全く理解を超えていたんだが……。
あ……ありのまま今読んできた事を話すぜ!
『俺はハードな目に会うヒロインたち
を、キスすることで仮面に変えて強くなって、異世界の救世主となっていくシリアスな物語を読んでいたと思ったら、いつの間にかメインヒロインがボケまくり、剽軽な主人公も芸人さながらのツッコミを繰り広げ、遂には敵まで巻き込んでしまうほど全力のギャグを繰り広げるコメディライトノベルを読んでいた』
な……何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を読んでいたのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……
異世界無双だとかチートだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしい性癖の片鱗を味わったぜ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:00:00
280877文字
会話率:30%