宇宙航空艦イレイゴ。そこに乗りこんだどこかずれてる面々達の行う、ビミョーに不思議でのんびりした日々。…………の、それぞれの主観入り混じったカオスな日誌。お前ら、何しに宇宙来てるんだ?
最終更新:2012-09-18 19:00:00
10507文字
会話率:0%
あ?ねぇよ、そんなもん。
という始まりですが、本当にカチンと来たので、私の活動報告だけじゃなくて、二次創作を作っていた人がこういう馬鹿なやり取りをしたんだ。っていうことを読むだけの作品です。
完全に読む人を選び、割と主観が入っているため、
批判するなら読まないでくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 19:21:15
5607文字
会話率:2%
『栄歴』と称される時代の、放逐された『記録するための機械:記憶機』たちの物語。
「神に創られた生物『人間』による栄えある暦」を意味する栄歴。
その世界の中で紡がれる、限りなく人間に近い機械達の独白。
十中八九、「誰かの主観」で物語が進ん
でいきます。
基本的に一話一話キリのいいところで終わります。
記憶機である彼女達を中心とする登場人物たちの独白を辿りながら、事柄の全貌が見えてくる形式です。
※(2012/8/22)
話の流れとして将来的に残酷描写が含まれることになる予定ですので、
「残酷な描写あり」「R15」のタグを付けさせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 16:10:25
5417文字
会話率:10%
ド田舎に住む私。好き。俺のどこが?え~全部!!ふーん。
恥ずかしいんだけど・・・。あっそう。あの・・ね、大好きです。え?恥ずかしかったんじゃなかったの?
一見クールに見えるあなた。でもね照れ易いのもうみぬいてるんだ。
主観的小説。
最終更新:2012-07-06 23:33:28
2242文字
会話率:23%
ロボット製作および商品化工場の所長の子息によるドタバタコメディー・・・
君の可愛いアンドロちゃんが待ってるぜ!!(主観)
・客観――――BL表現・R15など入っております。嫌な方は見ないでねw新たな世界に旅立つことを私自身は望んでいますがw
最終更新:2012-05-02 22:16:38
12128文字
会話率:13%
これからどうなるのか、これからどうなってしまうのか?
そんなことを言い出したらキリがないし、たらればなんてあるわけない。
でも、もし、今起こす行動に、二つの結末があるとするなら。。。
そんなある一人の少女のお話。
今見える世界、今いる世
界。
その世界って主観なのでしょうか?
世界を変えるのは、自分?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-02-03 03:53:35
365文字
会話率:0%
一見、順風満帆と思われているような社会的ステイタスを有しつつも、躁鬱病や絶望、自殺未遂、アノミー、ニヒリズム等に陥って行くプロセスを、限りなくノンフィクションで綴ったモノローグ。 自問自答等、を通して主観的かつ客観的という矛盾というより、
アウフヘーベンを通して、積極的絶望に陥り、最終未来は、やはり、絶望という終末。
悲しみと絶望の差異を抉りだそうと考えてます。
決して、悲しまないで。絶望と悲しみは異なると再度明記したい。
僕らの世界は、悲しいほど満たされてるだろ? 仮の満たされでも悲しみは生まれない。
生まれるのは、絶望なんだ。 ただそれだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 22:08:13
429文字
会話率:0%
女子高生の家出人捜索と、それに絡んだ殺人事件の真相を暴くため、私立探偵の藪鬼寛樹が活躍する探偵ドラマ。美しい助手、お寺の住職、そして横暴な殺人課の刑事たちとともに、一人の探偵が複雑に入り組んだ事件の真相を暴く。
※物語は主人公の主観的視点に
より展開されていきます。シリアス一辺倒ではなく、コミカルさも演出した昔懐かしいサスペンスドラマのようにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 07:02:14
102932文字
会話率:44%
本当の魔王とかではなくダンジョンの最奥で育った魔王のように強い子供が主人公の話。冒険者の男がランクに合わないダンジョンの階層でヤバいもう死ぬって所にお散歩レベルで弱い所(子供主観)に遊びに来てた子供に助けられる。と云うか子供興味津々。初めて
自分と同じ形の生き物見たからね。そりゃあ興味もわくよね!弱いけど!なんか大きいのに弱いけど!見たいな感じの女の子。
予備動作なくスコーン!!と魔物の頭を吹っ飛ばしてキョトン顔の子供と五つ星の冒険者がごたいめーん!
興味津々でツンツンされたり怪我を治してくれたり。あ、有難うでも言葉通じねぇぇー!!な冒険者。とりあえず此処はヤバいから(冒険者主観)帰ろう。でもこの子供どうしよう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 00:00:00
29686文字
会話率:20%
小説初心者の作者が、なろう界の小説というものについていろいろと考えてみる。(おもに主観と独断と偏見で・・)
転生とかチートとか異世界とかについて。文章の練習を兼ねた作品。批評物ではないです。
キーワード:
最終更新:2011-06-30 21:00:00
1371文字
会話率:0%
みんなぼやきたいよね。
学校の先生も、会社の上司も、お客なんてほんっとうにわがまま。
そんなぼやきを拾い上げた短編集の連載です。
dNoVeLs様にも投稿させていただいています。
最終更新:2011-06-03 12:02:03
2543文字
会話率:55%
黒いヘルメット
黒いライダースーツ
黒いバイク。
すべてが黒で包まれた
漆黒のライダー。
一方。
影の魔物たちが、夜の街で暴れ始めた。
漆黒のライダーと魔物たちの関係とは…。
最終更新:2011-05-30 13:18:31
254文字
会話率:0%
大嫌いな自分の価値を歪んで受け入れたある良い人のお話。
最終更新:2011-04-13 02:25:22
1438文字
会話率:20%
(二十万文字突破。ニャー)高校二年となって少し経ったある日、〝ある個人的な理由〟でナイフを持つ四手統那は、どこかで聞いたような特徴を持つ『彼女』と出会い、今まで知らなかった世界を知ることになった。それは圧倒的に『色』のない世界で――――
ど
こまでも二番煎じな学園ファンタジー、現在第七章終了。
なにやら前書きやら後書きやら落書きやらわからんもんと一緒にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-19 02:00:00
252782文字
会話率:37%
全てをなくしたひとりの青年と、彼を取り巻く世界の、終わりと始まりの物語。 ーーー人は、地べたを這いつくばっても、希望を捨てない限り、人として生きていける。 …この作品は、主観にもよるかと思いますが、残酷この上ない描写がかなりの頻度で(多
分)あります。血なまぐさい話が厳しい方にはオススメ出来ません。
何となくの見切り発車な上に、取り敢えず「蛇」完結を優先予定なので、こちらはのんびり更新かと…
此方は書いてすぐに更新予定がなく検索避けしたのですが、3年ぶりくらい?に検索避けは解除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-31 20:00:00
1414文字
会話率:0%
1話読み切りで連載致しております。書き方もバラバラですが、そこも楽しんでいただけたら幸いです。
第1話【赤いダイヤ】妖艶に輝き、人々を魅了する赤いダイヤのお話。
第2話【道しるべ】人々の織りなす軌跡という名の線のお話。
第3話【今と嘘】
何が今で何が嘘か。今を分析するお話。
第4話【たとえ君と師走】すぐに何かに例えようとするたとえ君のお話。
第5話【喜びの果て】私は不幸だ、ついていないと嘆く男のお話。
第6話【物を考える~1~】10円玉を目の前にして運命を考えるお話。
第7話【ウツクシヒト】美しい人のお話。
第8話【弱者に送る言葉。】弱い人たちへ送る言葉。
第9話【クリスマスの楽しみ方】どのようにクリスマスを楽しもうかというお話。
第10話【人の夢。それは儚い。】今も忘れられない夢のお話。
第11話【青春の宝箱。】実際にあった高校時代のお話。
第12話【広がる世界に取り残されるな。】広がる宇宙とインターネットのお話。
第13話【強者に送る言葉。】強い人たちへ送る言葉。
第14話【雲の早駆け。】雲を見上げると、こみ上げてくる思いのお話。
第15話【鋼鉄のラブレター。】固い愛情。その決意のお話。
第16話【やまない雨。IN パラレルワールド サトシ。】孤児院・星空園でのお話。
第17話【世界が教えてくれること。】世界に広がる魔法のお話。
第18話【真実。】この世界の真実を考えるお話。
第19話【三つの塊の物語。】三つの塊のお話。
第20話【たとえ君と政治。】以前紹介した「たとえ君」のお話。
第21話【朱夏。】青春の後に広がる、あかい夏のお話。
第22話【クロムハート。】強い心のお話。
第23話【素直になれたら。】素直な心に羨望するお話。
第24話【僕の緑と君の赤。】観たい映画で喧嘩になる二人のお話。
第25話【眠らない者たちへ。】午前二時。起きているあなたに贈るお話。
第26話【世界の終わり。その一例。】世界の終わりのお話。
第27話【創造の森。】暗い森の中での自問自答のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 21:22:20
39815文字
会話率:28%
某土曜日。帰ってくると、父が居た。
父さんに暴かれる、僕の日常の一部……。
最終更新:2010-12-13 20:53:10
960文字
会話率:40%
僕は、視力悪化のため、眼科クリニックに診察をするために来た。そこの待合所の本棚の一冊の本に、ふと目が止まった。理由はない。なんとなくだ。その内容は、盲目の少年が主人公の恋愛物の海外小説だった。少年の主観の幸福論が多々描写されていて、ボクに
は少し堅苦しい本だったので、パラパラとめくった後すぐに読むのをやめてしまった。
診察を終え、クリニックの入り口で靴をはいていると、一人の女の子がやってきた。長い黒髪を持つ彼女は、ボクから見てもかなり綺麗な子で、少し見入ってしまったのだ。
僕はすぐに目を逸らして、なんでもないかのように彼女の傍らをすれ違おうとした。でも、その時、なぜかその女の子は急によろけ始めて、僕にぶつかってきた。
「きゃっ!?」
「うわっ」
――――――少し、痛かった。
「あ、あの、すいませんでした!急にぶつかってしまって。」
「・・・・・・・」
教えてあげるべきだろうか?
彼女が誤っている方向が、ボクの方とは全く逆であることを。
彼女と話す機会を得た僕は、あることを知った。
そう。どうすることも出来ない、彼女の持つそれを。
クリニックで読んだあの海外小説の中の少年と同じ―――――――
盲目だということを。
そして彼女は、その小説を知っていた・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 11:29:47
26395文字
会話率:48%
彼女の恋愛模様を主観的・客観的にみていきます、パート2。
最終更新:2010-03-28 13:28:13
25608文字
会話率:12%
彼女の恋愛模様を主観的、客観的にみていきます。
最終更新:2009-03-26 10:55:32
23479文字
会話率:8%
知人に「毎日幸せか」と聞かれ、肯定できない自分に無性に腹が立っていたのだが、いま、私はそれを理解したい。だが、人生が死ぬまでの暇つぶしだったとして、そんな人生で私は何を得る事が出来るのだろう。そもそも呼吸をし、食事を摂り、他人と会話し、子孫
を残すだけが人生か?人間生きる糧が要るだろうと、衝動書きした、文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-31 23:55:28
2055文字
会話率:0%