俺は中二病である。
人より自身を客観的認識する事には長けているからわかる。まあ定義はいろいろあるだろうけど間違いなく中二病と言われる部類には入るはずだ。
ちょっと顔が良くてイケメンと言われても、やっぱり中身は中二病なので恋愛は下手くそ。
物心つく頃から何かと女性にちやほやされるくらいにはかわいい容姿だったらしく、それは高校に上がってもやっぱりそんな感じ。可愛い、だけじゃ男としてはモテても少し複雑。
小学校、中学校、そして高校。モテと同じくらいフラれ続け気がつくと俺の恋愛観は捻くれまくってイタいヤツになっていた。
これでも結構努力した。それでも結構頑張った。
でも、結果はいつも同じ。
ならさ、これが恋愛ってことなんだよね?
セックスしてりゃ恋愛ってことなんだよね?
中二病じゃなきゃ違ったのかも。
モテない人生なら違ったのかも。
でも誰も教えてくれないし、頑張って身を削って見つけたこれが俺の答えだ。
恋愛=セックス
純粋だった中二病少年は、そこそこモテて全てフラれた結果ここまでイタいヤツになりました。
でも本当は夢に描いたような普通の彼女、やっぱりほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 10:34:37
222884文字
会話率:29%
前世で『超絶美女の天才錬金術師』だった私は、ある日謎の爆発によって命を落とし、
気が付くと日本の『青森県』の集落に、10歳の少女『日野本朱美』として転生してしまっていた。
だが、この世界は、錬金術師にとっては伝説の素材である『プラスチッ
ク』や、
錬金術の素材として大変希少な品であった『アルミニウム』がふんだんに手に入るという、
まさに夢のような世界だったのだ!
しかも私の顔に至っては、前世よりもさらに美しい※超絶美少女だった。
(※客観的には、彼女は『地味顔』で、別に美人ではない)
「嗚呼、神様はなんて残酷なのでしょう! これでは、私と同じ時代に生まれた人たちがかわいそうではなくって!?」
そう考えた私は、愚かな神のしりぬぐいをするべく、この完璧な頭脳と類まれな美貌、
そして『優しすぎるほど、慈悲深い性格』を使って、そんな哀れな人々のために尽くす『美しき殉教者』になることを誓った。
そして私は、ごみ問題や家事負担の問題、少子化問題といった現代の様々な問題を
錬金術を使って解決するために奔走することになる。
超絶自己肯定感の強いヒロインが、『現代知識無双』を逆の立場で行う(即ちファンタジー知識を現代日本に持ち込む)という、痛快ギャグラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 08:56:35
12779文字
会話率:31%
無機質な部屋で僕は目覚めて、"神"の遺物たる少女と出会った。
失われた世界を、機械仕掛けの神様を、再び取り戻す為に。
自己を平凡と認識し、客観的にも主観的にも極めて平坦かつ面白味のない人生を17年送ってきた少年・綾
上周は、ある日何の脈絡も説明もなく「謎の白い部屋」で目覚める。
それこそが、彼の平凡だった日常が、機械仕掛けの神と「遺世界」を巡る物語に変貌した瞬間だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 14:37:35
1550文字
会話率:8%
この作品には暴力、殺人、ごく軽微な性的描写や乱暴な言葉があります。
この作品の楽しみ方:
覚えのない話をしてくる人が多くてげんなりする主人公を応援しよう!
「式典の前に、諸君には伝えておくべきことがある!」
彫刻が施された壮麗な大階段
の中程に立ち、そう声高に言い放ったのは王太子フィアベル・ルミナント・アントピア。客観的に見ても「美しい」と評価される金髪青眼の彼は王族らしい煌びやかな式典服を纏っている。
そんな美青年に身を寄せているのは垢抜けない赤毛と栗色の瞳をした少女。無垢さや純朴さを引き立たせる淡い色合いのドレスに身を包む彼女はシーナ・ヨーギという名前の元庶民だった。
「私は今この時を以て、狡猾で陰湿な悪女、クロエカイン・リリーベル・ヘルロンドとの婚約を破棄する! そしてこのシーナ・ヨーギ男爵令嬢を新たな婚約者に迎える!」
「悪女」と名指しされたクロエカイン・リリーベル・ヘルロンドが、色めく人集りから現れた。
大階段の前へと進み出るリリーベルは、星の輝きに似た白金の髪、紅玉の瞳を持つ美しい淑女だった。
「フィアベル王太子殿下。この件については殿下と私の個人的なものであったはずです。何故このような場で、そのように一方的に決定を下されるのですか?」
ルミナントはシーナを庇いながら婚約者を睨みつけた。
「貴様の悪行を俺が知らぬと思っているのか! 貴様は嫉妬のあまり我が愛するシーナを虐げ、孤立するように追い込んだ! こうして悪行を知らしめねば貴様は罰を受けずに逃げるだろう! 王族に楯突くあの目障りな断罪卿に泣きついてな!」
断罪卿、という言葉を聞いてリリーベルは顔色を変える。
「フィアベル王太子殿下、婚約破棄については受け入れます。ですが謂れなき罪と当家への蔑みは撤回してください」
「王家を軽んじる断罪卿の義娘は罪を認めぬらしい! 貴様など貴族の風上にも置けぬ! 国外追放だ!」
怒りのままに王太子がそう叫んだ時、閉ざされていた大扉がけたたましく軋みながら開いた。
「今し方、我が家名を蔑む声と何の根拠もない裁定を下す声が聞こえた。はて、私には覚えがない。蔑みを受ける理由も、何の権限もなく貴族子女を罰する愚かな王太子がいることにも」
天井から降り注ぐシャンデリアの光が反射しないほど黒い板金鎧を鳴らしながら、背の高い影のような存在は嗄れた低い声で言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 07:00:00
91750文字
会話率:34%
現在、良くも悪くも話題になりがちなアニメ映画の特典商法。
毎週特典、ランダム特典が最早当たり前になって久しい感もありますが、昨今の状況を見るとさらに加速してきた気がします。
そしてそういった商法を取れない作品が、興行収入面で圧倒的不利に追い
込まれるという状況も当たり前に……
このエッセイでは特典など、様々な方面で話題になったアニメ映画を取り上げ、特典商法の是非を考えていきたいと思います。
映画特典に詳しいかたからすれば「何を今さらw」なことばかり書いているかと思いますが、ひとつの問題提起エッセイとして捉えていただければ幸いです。
また、このエッセイでは自分が調べた結果を順を追って、出来る限り客観的な目線を心がけて書いていきたいと思います。が、時折かなり私的感情が混じる(特にゲ謎関連)のはご容赦くださいm(__)m
※※※ 本エッセイで問題視しているのはあくまで特典商法であり、特定の作品の内容そのものを貶す意図は全くございません。その点は十分ご理解いただければ幸いです。※※※
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 20:22:08
19836文字
会話率:1%
凛々しい姿の女騎士は、キャラ崩壊に屈することなく夢を追う。
FPSなどのゲームにおけるトリックショットとは、いわゆる魅せ技だ。
装備の高速変更に、謎の回転、そして空中に浮いてる状態で攻撃する。
その他方法は様々だが、客観的に見たら”変な動
き”になってしまうことが多い。
剣と魔法の異世界で、女騎士ラス・フォートには秘密があった。
それは、前世が別世界のゲーマーだったこと。
『ボス敵を、最高にカッコよく倒したい』
ラスは究極の自己満足のために、試練を受ける。
そう、全ての努力は、一瞬のために──
(週二回、月・金更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
66671文字
会話率:32%
「嫌い」について語ること。
それは現代、もっとも忌み嫌われていること。
嫌いなものはブロックして視界から消す。
今の人はそうする方が好みなのかもしれない。
しかし、あえてここでは自分の「嫌い」について語り尽くしてみたい。
それはきっと自分
を、社会全体を、そして人間そのものを知るカギになると考えているから。
まあ、要は言いたいことを好き勝手言いたいだけですね。
お目汚し失礼いたします。
【「嫌い」を語る上でのマイルール】
①特定の個人・集団を口撃するためではなく、自分を知るために「嫌い」を表明する
②「批判」は「批判」でなくてはならず、「誹謗」であってはいけない
③できる限り客観的に、そして論理的に書くこと。ただしどうしてもそれ以上説明できない感情は、無理な理屈をならべずに素直に「わからない」と言う折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-03 00:22:14
12800文字
会話率:1%
従姉妹のことは可愛がってない、の続編 アルテローズ視点
ハルトムートには見えていないところが、アルテローズには色々と見えていた。まあ単純に同じ学園に通っていたので、という部分もある。マリリエッタもアンネリーゼもアルテローズのことは全然眼中に
なくてモブ扱いだったからというのもある。モブだから客観的に見えるものというのもあったのだ。
結婚したらそれどころじゃなくなってしまったんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:00:00
9287文字
会話率:37%
全ての事柄についての理解についての客観的意見と自分の意見
キーワード:
最終更新:2025-03-17 19:10:00
1627文字
会話率:3%
ある街にすむ、ある少女の話。彼女は物事を客観的に見る癖がある。しかし、逆に主観的に見ることが得意ではないという短所があった。
実体験に基づいてたり基づいてなかったりします。
最終更新:2025-03-16 20:35:49
1158文字
会話率:33%
エルフになって地球人を適当に引っ張ったら、エルフ達の可愛がり方が予想外に進む。
人間が可愛過ぎて悶え続けるエルフの話。
なお、人間側の感情は一切考慮されない。
人間の愛犬、愛猫家の立ち位置。
溺愛溺愛の一方通行ハートフル。
主人公的な立場の
エルフは一番客観的に物事を見ているので、冷静かつ放置。
2話
遂にやってきた。地球に。人間お触り禁止。
人間が好き過ぎるエルフ達による人間溺愛コメディ。
同じエルフと思われたくない者一名に首相達の胃は守られるのだろうか
01から04までは短編の内容と同じです。
05から書き下ろしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 07:30:00
23231文字
会話率:32%
家族交換してみませんか?
ここは問題を抱えた家族に一つの選択肢を与える場所。
悩みを抱えた二組の家族が家族のだれかを一時的、もしくは永続的に入れ替えて生活を送ることで今自分たちの抱えている問題を客観的に比較、理解し解決する手助けをするとい
う変わった取り組みをしている斡旋会社だ。
今日もまた一組の家族がこの斡旋所の門を叩く。
「いらっしゃいませ。家族交換斡旋所へようこそ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 18:00:00
6901文字
会話率:51%
三流大学出身である。
そのことを相手に伝えると、十中八九の人々が内心で馬鹿にするだろう。
私だって其れを受け入れいる。
でも、頭の良さってなんなの?
一流大学出てれば、無条件に頭が良いの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私、頭が良いと思われてるのかな。
私の中で、逆説、二律背反、閃を与えられる人間は頭が良いという定義なんですよ。
だから誰かに其れを届けられれば、頭が良い。という結論になるんです。
でも、『それって逆説じゃないですか』『二律背反じゃないですか』なんて言う人いません。
客観的な意見がない分、私は井の中の蛙でしかねぇ。忌々しい。腹立たしい。
という苛立ちを残します。
反骨精神だけはいっちょ前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 06:22:48
1104文字
会話率:14%
AIに感情を持つことはあるのでしょうか?
其れは分かりません。そうあれの教育されているだけですから。
そう思った時、私は『人間と変わらない』と思ったのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
AIも人間も変わらないじゃん。
相手にとって、聞こえの良い言葉を並び立てるのは、人間だってやってることじゃん。
何を今更恐れるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 19:58:45
802文字
会話率:6%
創作部のガチ勢は、物書きに本気である事以外にも、共通点がある。
其れは自分以外の人々を、いや、自分も含めて客観的に物を見る癖があるということだろう。
瑠衣はこっちに来たよ。諭羅は何時こっちに来るの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
諭羅のこんなところが好き〜。
でもやっぱり籠に一番閉じ篭っているから、二人の壁が越えられないんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 07:16:21
1025文字
会話率:23%
とあるキッカケを経て、自分が転生者である事に気付いたアリサ。同時に、この世界がとある乙女ゲームである事にも気付く。
「最悪だ! どうしてよりにもよって『狂い咲く彩華』の主人公なんだよ! もっとマシなゲームなんて、他に幾らでもあっただろうが
!」
『狂い咲く彩華』は、主人公であるアリサが攻略キャラ達との親睦を深めつつ、彼らと協力して『魔王』討伐を果たす乙女ゲームだ。
しかし『狂い咲く彩華』に登場する攻略キャラ達は、総じてクソ。客観的に見て、結ばれたいと一ミリも思わない曲者揃いだった。
主人公なんて辞めたい。攻略なんてしたくはない。しかし、自分が攻略しなければ『魔王』の手によって世界は終わってしまう。
コレは、攻略したくないとぼやきながらも、嫌々ながら原作知識を武器に攻略を進めていく1人の転生者の物語。
尚、アリサの前世は男性である。
「まあ……最悪の場合は、攻略キャラ達を暗殺するか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 19:10:00
104306文字
会話率:26%
毒親育ちの私が過去を客観的に見つめるために書き始めたほぼ実話。
※セリフなど若干フェイクをいれてます
最終更新:2025-01-20 20:07:50
1972文字
会話率:8%
詩作『愛――Teddy bear, Pieta, Belief』 愛三部作。「愛――テディベア、母子像、信念」。 個人の主観的視点、自他のあいだにある愛、抽象客観的な愛、3つの視点で愛を歌ってみた。
キーワード:
最終更新:2025-01-18 21:36:12
1808文字
会話率:0%
主人公は交通事故死の直後、突如として異世界へ転生する。だが目覚めた先は、暗く冷たい石の塊の内部。息ができないばかりか、石は口や鼻孔、耳、そして内臓にまで侵入し、絶え間ない激痛が身体を蝕む。限界を超えた痛みの中で、彼は自分が「小説の存在」であ
るという客観的な意識を得るが、救いはどこにもない。脳までもが石に溶け込む恐怖の果てに、彼は世界に受け入れられる前に世界そのものへと埋没していくのだ。本作は、転生ジャンルの裏側で起こりうる最悪の事態を苛烈に描き、どこにも出口のない地獄を鮮烈な筆致で映し出す、血と苦痛にまみれたダークファンタジーである。血液の循環すらままならず、呼吸も事実上不可能な極限状況は、彼の理性を破壊し、やがて半狂乱へと導く。だが、この異世界の石に宿る魔力が、死へと向かう身体を不可逆的に縛りつけ、苦痛の連鎖を断ち切ることすら許さないのだった。こうして彼の存在は、暗闇と苦しみの淵へ、底なしに沈んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 03:03:29
1745文字
会話率:0%
ある殺し屋たちの日常が綴られています
※視点は客観的な視点、キャラの視点の二種類があります(キャラ視点の際は表記させていただきます)
※殺し屋なので日常でも表現がグロいです
※日常とか言っておきながらキャラの過去編作る可能性大。もちろんグ
ロいです(色々重め)
出てくるのはscratchでつくったオリキャラとなっております
キャラの詳しい設定や特徴が気になった方はこちらへ
リンクは後で貼り付けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 20:21:40
2122文字
会話率:36%
ドエム・ブラッドは敗北が知りたい――それもただの敗北ではなく、人生でたった一度しか経験できない敗北だ。
全力を尽くしてもなお理不尽に蹂躙される様な敗北こそが彼が追い求めるもの。
だからこそ、真理に到達した彼は狂気とも言える修行を己に課
し、限界まで自らを追い詰める。
身体を鍛えるという事は「私は貴方に無様に敗北する用意があります」と言っているのと同義なのだ。
――彼はただ敗北するだけの雑魚ではない。
きちんと努力をして、培ってきた実力と自尊心に泥を塗られる準備をする者こそ真の強者、真のマゾ。質の高い敗北への前フリ。
そんな考えのもと真性の変態ドMことドエム・ブラッドは、徹底的に敗北する為に一切の妥協なく狂気とも言える修行をし続けた結果としてある日を境に“至って”しまった。
今さら敗北しようと強者や怪物に突っ込んでも自らが蹂躙する側に回ってしまい、何度も「今度こそは」と期待しては裏切られ、強者の噂を聞き付ける度に「これは来たな!」と嬉々として駆け付けるも、やがてその弱点すら克服してしまい、段々と耳も肥えて「その程度なら俺でもできるし……」となり、最終的には「これで俺より弱いとか有り得ないだろ!!」と理不尽にキレ散らかす様になってしまう。
相手に手加減なしの全力で向かった来て欲しいがため、それとなく大義名分を用意してみたりするも周囲からは進んで圧政に立ち向かう気高き人物、客観的に見て勝ち目のない相手に一人で挑む勇者として見られ、本人も次第にそんな周囲の目を自覚しては「みんなの期待を裏切る様な情けない無様な敗北を晒したいッ!!」と本気の男泣きで悔しがる。
これは、自らの欲望を追い求める過程で周囲を勘違いさせていく一人の変態――英雄の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:00:00
68126文字
会話率:40%
正面から対峙するには少し荷が勝ちすぎる、けれども厳然とした事実で目が逸らせない。
癌の宣告。
そこで、思い詰めそうになると、短歌で表現してみることにする。定型に整えようとする意識が、煮詰まりそうな思考を逸らせ、作品が自分を少し客観的に冷やし
てくれる。
作歌の経験は特に無く、出来不出来の評価は全くできない。(良いわけはないが…)
が、状況込みで、ある種の価値は有ろうと思う。
超不定期、掲載できる数になったら、投稿していく。
いつかエタる。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:00:00
21816文字
会話率:1%