オリジナル、完全ド下手小説です。
主人公はビビり
女子その1は割と元気な幼馴染っぽいキャラ
男子はチャラ男
女子その2は無口なかわいー子
そんな4人組でお送りするおふざけ?
シリアス?ロマンティック?
だいぶ気分で決める行き先不明の小
説です!
「おめでとうございますあなたは――――」
へろへろで情けない小説ですが読んでいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-25 10:18:20
6369文字
会話率:18%
勇者の到着を待っていたはずの魔王が城からいなくなった。彼の目的は勇者より強くなるための修業で、行き先は不明。
魔王の娘であるリオは、父の帰りを城で待っていた。そこには魔王を倒しに来た勇者の姿もある。
二人はただ、魔王の帰りを待っている。
いつになったら帰ってくるのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 22:18:45
2426文字
会話率:60%
砂漠の国"シーグル"。シーグル政府軍のエリートとして名高い第一部隊長の座を政府軍始まって以来のスピードで手に入れ、そしていとも簡単に捨てた若干、18歳の笹原龍太郎。
"はじまり"を龍太郎が受け入れたと
き、この国を、そしてこの世界をいつか揺るがす歯車が小さく音も立てずに動き出していた。求めるものを求める。彼の者には、10年の。そして、数百年の時を越えたシーグルの行き先は――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 14:06:17
180963文字
会話率:51%
電車で見つけた100円。それは誰の手に渡るのだろうか。
最終更新:2011-03-12 17:03:23
1699文字
会話率:0%
純粋な愛情が行き着く場所とは?
最終更新:2011-03-06 23:39:54
850文字
会話率:22%
おじいちゃんとおばあちゃんは二人暮らし。
何の変哲もないどこにでもいる夫婦だった。
そのおばあちゃんがある日突然おじいちゃんを旅に出ようと誘い出す。
行き先を知らせぬまま・・・
おばあちゃんにはまだ打ち明けていなかったが、おじいちゃ
んの体はすでに病魔に犯されていた。
「これが最後の恩返しだ」
そう思って、おじいちゃんはおばあちゃんの申し出を受け入れた。
これから自分たちに起こる奇跡の物語をまだ知るはずもなく。
命の道。
人が目を閉じるということは、新しい世界への第一歩。
この物語の終わりに、目を閉じた老夫婦がみたものとは。
残酷なまでに美しい人としての「生き方」を旅の道中で起こる困難と異次元に存在する自分の心の葛藤の狭間を抜けた先に見つける。
そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 12:24:58
15757文字
会話率:10%
行き先不明の、未定作品。
キーワード:
最終更新:2010-11-24 16:04:02
200文字
会話率:0%
行き先未定。どうなるかは作者しだい。
最終更新:2010-11-15 21:23:32
7412文字
会話率:53%
謎の空色のバスの行き先とは・・・?
最終更新:2010-08-07 17:58:44
509文字
会話率:34%
とある世界の常識に従おうとする少年の行き先は・・・?
最終更新:2010-08-03 06:00:00
1210文字
会話率:0%
総合PV100万突破!! 総合ユニーク9万突破!! 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!
魔法というファンタジーが当たり前のように存在するようになって既に五年。産まれたての赤ん坊だって癇癪を起して、微弱ながらも魔法を
使えるというのに、俺こと藤堂竜也はこの世でたった一人、魔法が使えない落ちこぼれ。そんな俺でも人並の幸せを追い求めることは罪じゃないはずだよな?それなのに・・・俺が受験した天満南高校の合格発表を見に行くと、「君は不合格だ」と、校長先生直々に宣告されました。あれ?俺、何か悪いことしましたか?そんなとき、今までお目にかかったこともない美女が、強面の筋骨隆々とした男を連れて俺の下へとやってきた。彼女は俺の手を取りこう言った。「さあ~、お姉さんと一緒に行きまちょうね~」行き先は、魔法を教えていることで超有名である陵聖学園。世界でも三校しか存在しない、魔法を専門的に教える学校に、魔法を扱えない俺みたいな落ちこぼれがどうして入学出来るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:57:38
127133文字
会話率:45%
今はもう居ないきみへの手紙。
『きみ』とわたしと親友、3人の想いがわたし目線で描かれる。
絡まる想いと、嫉妬の行き先とは……?
最終更新:2010-06-29 19:15:16
1661文字
会話率:23%
天界にいる天使たちの仕事は、“魂”を天国・地獄に連れていくこと。そして“魂”の行き先を決めてあげること。それだけのはずの天使の日常(?)は、突然の天界への来訪者によって崩れることに…。
最終更新:2010-06-23 21:55:26
1746文字
会話率:35%
編集者に作品を酷評された私は、雨が降っているにもかかわらず出版社を飛び出した。行き先など考えてなかった私はいつのまにか、ベンチに座っていた。
最終更新:2010-03-14 12:30:56
3363文字
会話率:44%
ご存知、超お気楽OL恩田麗華の気まぐれ思考。
最終更新:2010-03-10 10:24:45
688文字
会話率:85%
二十三世紀の世界。サーカス、赤風車のディーヴァだったライラは父親である団長の命令で幼馴染で獣使いのシルヴィアと共に精進の旅に出ることになる。
ところが行き先は今まで住んでいた未来都市“白月”の反対側の“黒点”と呼ばれる貧困と飢餓の町だった。
最終更新:2009-12-10 16:45:46
5907文字
会話率:39%
予知夢をよく見る主人公・伊川 春(いかわしゅん)。そんな彼には、まだまだ隠された秘密がある!?著者本人もラストがどうなるか解らない、行き先不安定過ぎる(多分)ミステリ系連載小説!!
最終更新:2009-09-24 00:31:42
322文字
会話率:0%
《アクセス数190突破!!》目覚めが悪い彼女。ちゃんと予定を調べずに行き先を決めちゃう彼。これだけ聞くと、険悪そうな雰囲気を想像しちゃうけど…!?
最終更新:2009-09-17 21:16:17
872文字
会話率:54%
愛に飢えている麻緒梨は、彼氏を作ってはすぐにフッてを繰り返してしまう。そんな彼女には心理的病名があった。それは――…?そして、麻緒梨と同じように愛に飢えている男子に出会う。そのまま二人は――…?行き先の分からない愛を求める二人の物語☆
最終更新:2009-08-29 13:31:33
45103文字
会話率:23%
行き先に迷う心を詩で表現しました。
キーワード:
最終更新:2009-06-20 02:45:08
311文字
会話率:0%
連休が近づいた、高校2年生の日。私は友達とどこかへ出かけようとするが、場所が決まらす家で考えてくることに・・・
最終更新:2009-05-25 03:01:51
1407文字
会話率:37%