なろう系は主人公以外の知的レベルが幼児向けアニメの幼児の登場人物レベルだという揶揄があるが、それは事実だろうか?に疑いを持って言及しています。
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最終更新:2018-10-18 05:55:01
2739文字
会話率:0%
感情が表に出ない絶世の美女ナタリアは、敗戦国ヴァベラニア王国のシャイア国王の元へと嫁ぐ。しかし、嫁ぎ先のヴァベラニア王国は未だ落ち着かず、ナタリアは自身の能力を活用して裏から手を回しシャイア国王と共に王国を平定して行く。能面のような顔から、
社交界では『人形姫』と揶揄される王妃ナタリアと、威厳は無くとも愛嬌のある国王シャイア。
――国王夫妻二人の紡ぐ、王国平定物語。
※同作品をエブリスタにも投稿しています。
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不定期連載「布団探偵」
https://ncode.syosetu.com/n8667ex/
布団の上に胡座がベスポジの現代のんびり探偵譚もよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 19:57:57
156670文字
会話率:40%
厨二病とは?
「中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。
思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。
…だと思われていた。
香ばしい名前
香ばしい能力
香ばしいポージング
それら
は剣と魔法のファンタジーな異世界から転生してきた人達の魂に刻まれた記憶だったとしたら?
日本ではただの厨二病患者だった不知火夜光(本名:鈴木貴志)が異世界で暴れ回る厨二感溢るるストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 12:00:00
1779文字
会話率:32%
桜家の娘さつきは、桜家の居候である真男(まお)、ゆうか、タマ(人間)とパーティの準備をしていた。以前桜家に居候していた親友すみれが一ヶ月ぶりに実家から帰り、今日からまた居候し始めるからだ。すみれ以外からホモと揶揄される少女趣味の真男は、特
に彼女の帰りを待ちわびていた。しかし準備途中ですみれが予定より早く帰ってきてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 00:43:17
15363文字
会話率:60%
「ウチの店長はブラックだ。なにを隠そう、ことあるごとにお客さまを神格化してしまうのだ。」から始まる短編集……の予定。
スパイシーなブラックコメディになります。
※ なお、これはお客さまを神様のように扱う……というような上下関係を揶揄するも
のであり、慣用的表現のルーツとなった本来別のニュアンスを持つかの名言を揶揄するものではありません。結果的に誤用が広まったしまったことばのようですが、そちらのほうの名誉は絶対傷つけたくないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 15:40:14
1226文字
会話率:76%
新進気鋭の画家は、売れない絵描きであった自分を支え愛してくれた人を事故で失った。
失われた何かを埋めるように、奴隷市場と揶揄される
孤立無援となった子供を保護しヘルパーとして雇う地下施設へと向かう。
画家はそこで何を得て、そして何を失うの
か
彼の人生を追う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 11:57:34
15288文字
会話率:9%
※主人公はTSでは無いです。サブヒロインはTSだけど!!
亡国の英雄、龍滅の騎士《ドラグスレイ・ナイト》。
かの英雄は、今は亡き古の国、アンクティオの騎士として、王家の秘宝である魔導書、時限の書《クロニクル》を王から授かり、邪龍を討った。
それから二百年余り経った頃、かつて亡国アンクティオと国交を結んでいた小国、エルガトは、周辺の多数の国や民族を取り込み、大陸北東を支配する帝国となった。
そんな帝国の端っこに位置する自治都市、迷宮都市《ラビリンス》で、日々の記憶を失う少女エトは、黒鉄級《アイアン》の冒険者《トレジャーハンター》となり、迷宮都市《ラビリンス》の駆け出しの冒険者《トレジャーハンター》御用達である西区の組合《ギルド》の酒場で「鳥頭《チキンヘッド》」と揶揄されながら、一日の殆どを寝て過ごし、時に母性有り余った組合長《ギルドマスター》の着せ替え人形となりながら日々を過ごしていた。
私にはやることがあったはず……。
だから記憶を取り戻したい。
……でもやっぱり面倒くさいなぁ。
そんな事をやんわりと頭の隅で考えながら、彼女は大陸の各地に散らばった迷宮《ダンジョン》に惹かれ、大いなる運命に導かれ、子龍の姿をした相棒と共に、やがて大陸の歴史を変える大事件に巻き込まれる事になる。
8/2 (前作より伸びないので)タイトル加筆してみました。
8/8やっぱり伸びねぇのでさらに加筆してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 00:00:00
39376文字
会話率:32%
突如つながった、対になる2つの世界。
1つは、科学が発展し労働を対価に安定を得ることのできる現代の地球。
1つは、神からのギフト「スキル」をもって人ならざる魔物たちとの生存競争に明け暮れる剣の世界。
地球の人間は、対の世界を自らの豊か
な青い星と対比し、”終末の赤”、ターミナルレッドと揶揄し、先のない、そして一度世界を渡ってしまえば戻る術のない世界との繋がりになどすぐに興味を失った。
だが、世界を繋ぐ扉が出現した日本だけは、赤の世界で得られる”スキル”をなんとかして持ち帰ることができないか、かの地を開拓、ないしは利用できないかと考え、国をもって政策を掲げた。
民間の希望者を人柱に赤の世界の調査を続けようというその政策に、看護師であった武之上 徹はある理由から自ら志願し、世界を渡った。
赤の世界はその人間の地球での行いを見てスキルを与えるという。徹が得たスキルは3つ。
「緩和」。
「鑑定『健康』」。
そして、死が近づいた者に、スキルを持った自分にしか見えない烏が舞い降りて見える「感知『死』」。
これは、青の世界で多くの死を見てきた男が、赤の世界で死を告げる鳥に出会い、死と生に向き合っていくお話。
初投稿となります。
更新は不定期マイペース。あまり長く続けずに完結させることを心掛けていきたいと思います。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 00:02:18
15221文字
会話率:28%
この短編は 柚ノ木 碧 先生の
【今日も学園はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。【連載版】】
…の二次創作です。
29話の続きとしております。
この作品は「N5814ET」の二次創作です。作者より許可を頂いてい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 14:00:07
2099文字
会話率:64%
冬月零はゲーマーだ。それも世間一般では廃人と揶揄されるほどの。
得意ゲームはFPS、得意武器はスナイパーライフル。
その腕は世界でも並ぶものはいない程。
1日23時間はゲームをしているような彼だが、ある日彼は思い付きから外出した。
部屋の中
で完結していた彼の人生は、たった一度の思い付きで大きく変わっていくこととなる。
彼はおよそ現代の技術では考えられない装甲のマスターとして、世界のうねりに飲まれていくこととなる。
ゲームで培った狙撃技術を生かして彼は戦うことを選択する。
初投稿作です。毎日22時ごろ更新を目標に頑張っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 22:18:47
3835文字
会話率:32%
彼女が泣いた
泣かせたのは世界だ
これは世界からの駆け落ちだ
謎の現象、魔物化により
コウモリの翼を生やした少女月影真央は
世界から人外とされ、魔王と揶揄される。
幼馴染、洗馬杉雄は世界と彼女を天秤にかけ、
魔物化を偽称し、魔王の従
者を名乗るに至る。
これは、世界を巻き込んだ2人の
駆け落ちの物語。
大型企画魔王の従者原作始動
不定期更新
現在の進捗
番外編アンサー更新中
本編更新中
アンソロジー企画第一弾近日公開
主人公、洗馬杉雄イラスト準備中
ホームページ
https://maounojyuusya.amebaownd.com
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 19:34:23
98644文字
会話率:33%
東京・西麻布に豪邸を持つお嬢様、『東洋のミス・マープル』と揶揄される御簾間振子は、自宅でパーティーを開くのだが、その最中に殺人事件が発生してしまい...。日本版ミス・マープル、ここに怒涛の解禁‼︎
最終更新:2018-07-31 00:08:19
9399文字
会話率:60%
――気功
それは3年ほど前に発見された異能力の総称であり、一部の素質あるものにのみ開花する天賦の才とされている。
超能力、魔法、ESPなどと揶揄されるそれらは謎が多く、気功機関という組織で研究の日々。
天津 蓮也(あまつ れんや)も気功を持
つ者のの一人、気功という未知の力を操るため日々研究に協力している。
3年前までは平凡だった蓮也の生活は気功によって一変。
未知の力は彼を飲み込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 23:29:24
78280文字
会話率:37%
伊織が二十八の年、人生を捧げると思っていた会社が倒産した。
同級生が昇給した、今度結婚する等周囲から聞こえてくるめでたい話に焦り、再就職したのはトラウマ商事と揶揄される虎馬商事だった。
詐欺紛いの職務に、サービス残業は当たり前。毎日を馬車馬
の如く働く伊織は肉体的にも精神的にも疲れ切っていた。
そんなある日、電車に乗って帰宅途中の伊織は窓を覗き込むそれを目撃したことから人生が動き出す。
占い師の恭子や友人の高峰の言葉で、何が大切で自分は何をしたいのかを伊織は見つめ直していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 18:54:41
22857文字
会話率:40%
朝○連○テ○ビ小説の撮影現場は、まさに小説より……?
何を思ったのか、某公共放送の視聴者参加型エキストラに応募したら当たってしまいました。
最後には朦朧(もうろう)とした意識の中で行われましたので記憶が曖昧です。
思い出しながら書
くのでつじつまが合わなかったり、時系列がめちゃくちゃになるかもです。
※作者注
・俳優様、スタッフ様等の固有人名は一切書きません。
・それ以外にも結構ぼかして書いてありますので、読みにくいところはごめんなさい。
・演劇や芸能に携(たずさ)わり、日々活動している方々を揶揄(やゆ)している訳ではございません。
・舞い上がった素人の、身の程知らずの戯言と思って下さい。
《追記》
創作においてネタにするのもタブーな『協会』を題材にしています。
拙作を『スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」』に応募し、惜しくも落選しましたが、未だカクヨム様運営から何の通達も来ていませんし、頼んでいないピザの出前や、ドアを開けたら『ど○もくん』が仁王立ちで睨みつけていないのでとりあえず大丈夫と思います。
※小説家になろう運営様より規約違反との通達があった場合は速やかに削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:00:00
63493文字
会話率:18%
幾十数年前に突如として出現した異形の生命体「骸(ネクロ)」。それは、他を寄せ付けない程の力を持って、人の文明を侵蝕し、瓦解させていった。
人間の社会システムは維持できなくなり、都市のほとんどが放棄され、荒廃した。
そんな世界で、生存者
達は集団を作り、主に中心となった人物を統治者として小規模の都市「領域」を創り上げた。
無論、犠牲がいないというわけでは無い。
生存者の中には、ネクロに等しく、またそれ以上の力をその身に宿す者達がいた。
それが強大過ぎる故か。そんな力を持たない領域の統治者や他の人々は次第にそれを恐れるようになっていった。
そして、統治者らは彼らを「咎人」と揶揄し、ネクロの研究過程で生み出した「枷」と「鎖」を以て、咎人の行動を縛った。
枷は咎人に埋め込まれ、鎖は咎人を管理する統治者クラスの人間、「看守」と呼ばれる者達に与えられた。
そうして咎人は戦いを強要され、多くの者が消えていった。
そんな世界の中で。一つの領域に所属する咎人の少女、レーナは、咎人の主力としてネクロ討伐を繰り返す、虚ろな日々を送っていた。
だがある日、レーヴェと名乗る青年に出会い、彼女の運命の「形」は変わっていく。
これは抗い難い呪いを背負った一人の咎人と、「死神」と畏れられた一人の看守の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 19:55:56
17418文字
会話率:43%
カルロス・アルニカは代々続く死霊術師の家に生まれた。だが辛気臭い、見た目がグロイ、そもそも使えない魔法と揶揄される死霊術を嫌った彼は王立魔法学院への進学を機に、対龍人型兵器――魔導機士の研究に傾倒していた。
既に失われてしまった魔導機士の製
造技術。それを再び取り戻すべく毒舌美少女な公爵家令嬢の相棒と二人研究を続ける。
そんな中、研究成果も相棒もすべて奪われた。最後に残った己だけで、カルロスは奪われたものを取り戻す戦いに身を投じる。そして戦いの中、死霊術が魔導機士の製造に深く関わっていることを知る。
毎日12時頃更新です。
カクヨムでも同名で連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 12:00:00
1150142文字
会話率:51%
大学受験を失敗し、私立大学に高額な授業料と通学費を親に払ってもらっているという罪悪感と、片道3時間の通学時間、世間体と偏見、Fラン大学と揶揄されているという実感に押しつぶされそうな主人公の物語。その卒業までのあらすじを描く。
最終更新:2018-05-30 16:29:15
914文字
会話率:20%
迷宮都市チープ・タウン。そこは、冒険者たちの命の値段の安い、くたびれた町。一枚の銅貨のために、死んでいく冒険者たちを揶揄して名付けられた町。
そんな冒険者たちの命を救うため、最前線で診療を続ける男がいた。彼の名は、ミアズマ。調薬をなし医術を
たしなむ彼の元へ、一人の患者が運び込まれてくる。
これは、チープ・タウンで活躍するちょっとひねくれた医師ミアズマの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 02:40:28
8318文字
会話率:62%
レイン=スーウェルトは、普通の人とは違う。
魔力を持ち、魔術を使う者は、誰でも魔術属性を持つものだ。
それは、火、水、雷、土、草、風、陽、陰の八つだ。普通はこの中の一つを魔術属性として持ち、その属性の魔術を扱うことができる。
しかし、レイン
はその魔術属性を持たず、どんな属性を持っていても扱える無属性魔術しか扱うことができない。
それを周りの人間は、始めは揶揄し、馬鹿にする。才能がない落ちこぼれと判断する。
だが、だからと言ってレインは無属性魔術で十分だった。
魔術属性を持たないという欠陥があるにもかかわらず、レインにはそれを補って余りある才能があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 10:45:21
222777文字
会話率:41%