朝○連○テ○ビ小説の撮影現場は、まさに小説より……?
何を思ったのか、某公共放送の視聴者参加型エキストラに応募したら当たってしまいました。
最後には朦朧(もうろう)とした意識の中で行われましたので記憶が曖昧です。
思い出しながら書
くのでつじつまが合わなかったり、時系列がめちゃくちゃになるかもです。
※作者注
・俳優様、スタッフ様等の固有人名は一切書きません。
・それ以外にも結構ぼかして書いてありますので、読みにくいところはごめんなさい。
・演劇や芸能に携(たずさ)わり、日々活動している方々を揶揄(やゆ)している訳ではございません。
・舞い上がった素人の、身の程知らずの戯言と思って下さい。
《追記》
創作においてネタにするのもタブーな『協会』を題材にしています。
拙作を『スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」』に応募し、惜しくも落選しましたが、未だカクヨム様運営から何の通達も来ていませんし、頼んでいないピザの出前や、ドアを開けたら『ど○もくん』が仁王立ちで睨みつけていないのでとりあえず大丈夫と思います。
※小説家になろう運営様より規約違反との通達があった場合は速やかに削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:00:00
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