散文詩的な
都会の空って狭くって、高いビルは圧迫感があって、まるで深い穴に落ちたようで
望んで落ち行く人たちは皆皆自分のことに必死で、どうせ誰がどうなんて見ていないじゃない
誰か一人がかけても気付かないくせに、皆大切な命とか、尊いとか
テレ
ビで取り上げられた死は取り分け酷く悲しいものに感じる癖に、日々誰かが何処かで死んでいることは無視なんでしょう?
差別はダメとかいう癖に、自分がしているんじゃない
まあ、それが、人間ってものでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 20:52:11
294文字
会話率:0%
これは田中 友仁葉が企画として行ったチャットをそのままコピペしたものである。ときにふざけ合い、ときに真剣に話し合う様子をご覧ください。
注意:そのままログをコピーしているため少々の誤字、タイムラグ、カオス、gdgdが含まれています。
最終更新:2014-08-17 21:48:03
30742文字
会話率:1%
世界が本当に崩壊していること。誰も気が付いていない。あまりにもユックリささやかに壊れていっているから、誰も分かっていない。
そうでなくても民族紛争、地球温暖化と人が抱える問題は多いし、誰もが自分の事でイッパイイッパイなのだから、そんな
他人の小さな問題を気にしない。
そう言う俺も気が付いていなかったし。あの患者の戯言としか言いようのないその言葉も信じてやることもしなかった。
そして俺は落丁していく世界を前に呆然とするだけ。
【夏のホラー2014】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 12:00:00
4125文字
会話率:24%
五年前に大国「帝華」との戦争が停戦になった小さな島国「大和」。
しかし大和軍最強と言われた「第虚数番機動部隊」は大和では誰も姿を見ていない・・・・・・
最終更新:2014-07-06 19:03:17
52930文字
会話率:44%
《屍鬼》ーーそれはとある小説に出てくる空想上の存在にすぎないはずだった。
だが、彼らは密かに現実に実在し人類を貪り始めていた。
『君はどうして生きているんだい?』
そんな中、暴力と殺しの世界・殺人教会所属序列第三位《皆殺し》涼風榛名は
とある男から投げかけられた答えを探していた。
自らがなぜ生きているのか。
その答えを。
これは世界の終わりへの序章。
単なる戯言に過ぎない物語の一編である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 01:10:18
4606文字
会話率:18%
友人がいきなり言い出したこと、それは、自分は天使であるということだった。
最終更新:2014-06-30 00:21:22
1868文字
会話率:31%
二つの世界が交わったエクスミアは一人の魔王と五人の魔女が支配していた。
ある日魔王は魔女達に言った。
「世界を統一し、愛溢れる国にした魔女にこの世界を任せよう」
それ以降、魔王は口を閉ざし、誰とも会わなくなった。
四人の魔女達は口々に言った
。
「私こそ、あなた方の上に相応しい」
一人の魔女は言った。
「皆が一番でいいではないですか」
戯言を、と一笑で切り捨てた四人の魔女はその一人を辺境の島へと封じ込める。
かくして、世界は四つに分かれ、愛とは真逆の戦乱の世に突入することとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 18:53:08
947文字
会話率:0%
戯言を積んだ豪奢な宮殿。絵に描いただけのハリボテな城。
最終更新:2014-06-21 09:00:00
357文字
会話率:0%
戯言で飾るシャングリ・ラ。施す虚飾は自分の為に。
最終更新:2014-06-20 09:00:00
424文字
会話率:0%
戯言尋ねる放浪者。求む答えは有りや無しや。
最終更新:2014-06-19 18:00:00
343文字
会話率:0%
両親の海外出張で日本に残された主人公こと音峰煇(おとみね あきら)は、一年間だけ田舎にいる親戚の所に預けられた。
彼が転入した七葉(ひちば)高校では、「真夜中の0時に本で自分の顔を見つめると別の人間のことが書かれている」という「レエジ
ブック」の噂が流れていた。この噂は実際に起こりつつあった怪異の一端であり、レエジブックの噂を確かめようとした煇(あきら)達は本の中の異世界の存在を知ることになる。 同時期に町で発生していた連続して起きている事件とには関連があると睨んだ主人公たちは、異空間を探る中で「言霊(コトダマ)」と呼ばれる化け物に襲われ、日常の裏にある世界の闇を垣間見ることになる。
怪異に触れることで、自らの心で出来た武器と言葉を魔法の如く使えることが出来る「言心器(コトブキ)能力」を発現させた彼らは、警察に話しても信じてもらえないという考えから、秘密を共有する仲間と共に、事件や異世界に隠された真実を追うことになる。主人公は表向きはごく普通の高校生として、学業や部活やアルバイトに励み、多くの人々と交流を築く一方で、放課後には仲間と共に言霊(コトダマ)が徘徊する異空間で戦い、事件に巻き込まれた人々を助け、事件の解決のために奔走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 15:52:40
12803文字
会話率:48%
ある羽のように軽い少年の、羽のように軽い戯言。
最終更新:2014-05-18 21:17:31
282文字
会話率:0%
「いつからやっけ、勝ちに執着しなくなったのは」本気で取り組んでる周りから浮いてしまうような感覚、怖くてたまらない。戯言のような独り言。お付き合い願えたら幸いです
最終更新:2014-05-05 18:11:17
2588文字
会話率:19%
あ、これは小説なんかじゃなくて愚痴ですよ
最終更新:2014-04-20 02:10:16
239文字
会話率:0%
淡い青春群像劇のミステリー 名探偵は、観客がいてこそ名探偵。
最終更新:2014-04-18 15:06:32
12549文字
会話率:61%
若者、結城直人は最近ニュースで流行りの無職であった。
つまらない日常に嫌気がさしながらもネットを繋ぐ毎日。
しかし、とある日そこには新作のゲームタイトルがあった。
タイトルをクリックすると画面に溢れ返る0と1の2進数─意識が途切れ気付いたそ
こは?
戯言丸が描くSFファンタジー小説第一段
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 10:44:29
94215文字
会話率:37%
オタ二人によるファミレス雑談。
最終更新:2014-03-14 22:38:36
305文字
会話率:87%
同しようもないクズが戯言をつぶやいています。私小説です。
最終更新:2014-02-19 16:54:56
909文字
会話率:0%
ただの戯言(No.2)
キーワード:
最終更新:2014-01-24 09:34:19
234文字
会話率:42%
自転車文化の勧め・・・戯言を書き連ねてみた。
最終更新:2014-01-06 21:21:07
4782文字
会話率:0%
ただ一人の女を愛し続けた男が死神に能力を譲渡され、異世界で生きていくお話。(主人公チートです。)
最終更新:2013-12-21 15:41:06
12361文字
会話率:40%
*強がりな私の戯言*
キーワード:
最終更新:2013-12-03 14:52:54
254文字
会話率:0%
戯れ言で御座います。
キーワード:
最終更新:2013-11-29 11:51:46
801文字
会話率:0%