王室直属魔導執行軍隊『葬儀屋(アンダーテイカー)』として活動していたはずのリオン・ローグの元に一通の手紙が届いた。それは女王陛下直々の命令でアイゼンヴァルト帝国立魔術科附属学院で緊急の講師をして欲しいという依頼だった。
軍事関連の仕事を残し
ていたリオンは女王陛下に直談判、見事に失敗し軍人としての地位を剥奪されゼロという少女の監視の下、講師として生きる道だけが残ってしまう。だがその学院の生徒たちにはクソ真面目な上に一癖も二癖もある生徒で魔術以外は何もわからないリオンは学級崩壊させるほどに教室をメチャクチャにしてしまう。
その状況を見てリオンを講師として受け容れることすら学院は危ぶむのだが、学院ではもっと恐ろしい問題が起きていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 19:00:00
16787文字
会話率:55%
ある事件から一人の彼女の顔だけを思い出せなくなってしまった少年の話。
最終更新:2015-11-04 21:55:28
2370文字
会話率:47%
幻想郷に突如として現れた龍のような大木、摩天龍。
あきらかに異変の臭いがするが、元凶がわからないという霊夢はその大木を放置する。存在が確認されてからしばらくまったく何もない観光地だった摩天龍だが、ある日を境に異変と思わしき事件が起き始める。
霊夢と魔理沙はその事件を解決をするために紅魔館の住人達に力を借りて異変の解決を始めることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 16:00:00
9597文字
会話率:65%
これは田中 友仁葉が企画として行ったチャットをそのままコピペしたものである。ときにふざけ合い、ときに真剣に話し合う様子をご覧ください。
注意:そのままログをコピーしているため少々の誤字、タイムラグ、カオス、gdgdが含まれています。
最終更新:2014-08-17 21:48:03
30742文字
会話率:1%