散文詩的な
都会の空って狭くって、高いビルは圧迫感があって、まるで深い穴に落ちたようで
望んで落ち行く人たちは皆皆自分のことに必死で、どうせ誰がどうなんて見ていないじゃない
誰か一人がかけても気付かないくせに、皆大切な命とか、尊いとか
テレ
ビで取り上げられた死は取り分け酷く悲しいものに感じる癖に、日々誰かが何処かで死んでいることは無視なんでしょう?
差別はダメとかいう癖に、自分がしているんじゃない
まあ、それが、人間ってものでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 20:52:11
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