母の再婚そして相手には年上の娘その子に恋をするそして始まるめちゃくちゃ仲良しの姉と弟のラブなコメディ?ぽいやつ!
最終更新:2018-01-12 00:09:30
2430文字
会話率:75%
大切な人やペットのとの記憶が夢をみるごとに失われていく症状に悩まされる女子高生の西野 秋。風邪ということで学校を休んだその日、滅多に鳴らないインターホンが鳴った。玄関前に居たのはミステリアス男子で有名な霊山 光だった。提出物か何かを届けにき
たのかと思い秋は扉を開けるのだがそのまま押し倒されてしまい…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 17:17:31
4598文字
会話率:53%
霊山にて、人々から崇拝されているイタコでる、斎木真尾。
彼が出会ったのは、神も仏も都合の良い時しか信じない最上澄晴だった。
神秘的な真尾と俗世的な澄晴が出会ったらどうなるか。
最終更新:2017-08-25 20:41:32
609文字
会話率:0%
人間、亜人、そして人ならざる者。様々な種族が息づき、東に大海原、西に大霊山、南に火山帯、北に山脈と囲まれたリリアン大陸。四方を強大な力に覆われた過酷な環境の中で唯一存在する国家、メルクリア王国。
王国のギルド〈ファロバリエス〉の一番隊隊長、
アルティリア・ラルフェルクは、ある日、彼女は大通りで目を見張る程の刀を担いだ青年(?)を見かける。
ここからが全ての始まりの出逢いだった。
これは、〈極光〉と謳われる英雄級の戦乙女と〈漆刻〉をもたらす災厄の魔龍。
音の色が違うからこそ、重なり生まれる協奏曲は美しい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 01:41:23
3850文字
会話率:23%
老いた魔導士の契約獣、灰色猫のディラヌーとは仮の姿。北の国で霊獣と崇められる九尾狐は、神殿の魔導士たちが放った呪いに巻き込まれ、霊山で身動きが取れなくなっていた。救いの手を差し伸べたのは、通りすがりの若い娘。
新たに得るのは、カチューシ
ャという名と白い犬の姿だけ。体よく利用するつもりが、気が付いたら異世界人に振り回されている。少女の奇妙な言動に戸惑いながらも、興味を惹かれていくのだった。
第一部は5話で完結。芽芽(主人公)目線の『竜と私の煌めく日々』(http://ncode.syosetu.com/n5089ds/)の番外編となります。またいつかカチューシャ目線で書くかもしれないので、「連載中」としておきます。
※アルファポリスでも投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 21:06:02
219文字
会話率:0%
厳しい修行を経て気功治療法を身に着けた若き女気功術師ミンシアは、その力を有効に使うために霊山を下りて都に出る。だが、都会の厳しい洗礼を受けて、ミンシアは都を追放されてしまう。旅を続けるミンシアは、やがて森にたどり着いた。そこでミンシアを待っ
ていたのは、運命の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 04:45:51
4097文字
会話率:53%
15年ほど昔にこの地域を強い地震が襲い、カテル国は、隣国ユノル国に乗っ取られてしまう。また、霊山アスクレウスはその大半を地中深くに沈めてしまう。現れたのは「闇」途方もなく過去に封印されていた「闇」は徐々にこの世界を侵食し始める。
アスクレウ
ス山からほど近くにひとりの少女がいた。名を「ミーナ」と言う。
真っ白なキラキラした髪に、透き通るような白い肌。そしてコバルトグリーンの瞳を持つ。
平和だった村に「闇」の脅威が迫る。
少女は、シスター・エレンと共に時代の波に飲み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 15:43:17
9953文字
会話率:36%
これはまだ大八洲日本が八つの国に分れていた頃。
「八つ全て集めると何かが起こる」と言われている、
曰く付きの秘宝「神具八掴(しんぐはちつかみ)」の内の一つ、
「褥(しとね)」のただならぬ魅力に憑り付かれた少女のくノ一、
兎良(うら)は自身の
属する組織から「褥」を奪い、組織を抜けた。
追手から命からがら逃れるも、不思議な霊山にて倒れてしまう兎良。
そこで出会った老婆とその弟子、語裏(かたり)に助けられ、
何とか「褥」を守り抜いた兎良は、語裏と共に日本各地に散らばる、
残り七つの「神具八掴」を集めるため、奇奇怪怪な旅に出る。
「神具八掴」に隠された秘密と、兎良自身の出自を追うために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 14:08:10
50129文字
会話率:60%
戦乱が多い国があると、死霊山には多くの悪霊が押し寄せ、溢れ出で、鎮魂を司る戦士集団、黒衣は大変な苦労をすることになる。黒衣の一輝(いっき)は、長である玲花の命令で、雪の国のとある寺院へと向かった。そこでは王城を脱出した雪の王と女将軍が、な
ぜか自国の兵に追い詰められており、一輝は間一髪これを救う。
なぜ王が城を逃げ出すはめになったのか?事情を聞くと、雪の国はその貧しさゆえに、科学技術の発達した木の国から来たという科学者クルトーを信用し、雇い入れた。クルトーが発明した暖房機を国中に配布し、三年で国は豊かになる。しかしその暖房機には仕掛けがあり、国民全員がクルトーの操り人形と化してしまい、国が乗っ取られた。今の戦力は女将軍と一輝の二人のみ。果たしてここから逆転できるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 02:56:23
121927文字
会話率:36%
舞台は岐阜県関市洞戸地区。
大自然豊かでコンビニすらないこの場所で、霊山である高賀山を中心に、妖怪と巫女の血を引く者達との戦いが繰り広げられる―――
【純愛編】
絵を描くことが好きな少年と死期が近い少女が出会った。
二人は恋に落ち、少年は
少女を救いたいと、村に伝わる古い言い伝えを信じ、妖怪「さるとらへび」に少女を救ってほしいとお願いする。
しかし「さるとらへび」は二人を喰らい呪縛を解き放ち、再び世に君臨しようと試みた…。
千年の昔から続く妖怪と人との戦いは、時に呪われ、時に戦い、時に騙され翻弄されていく。
純愛を貫く二人の武器は、忍耐と我慢と努力。
二人は愛を信じ、愛だけを頼りに強大な妖怪に立ち向かっていった―――
【死闘編】
そして戦いは引き継がれ、妖怪達との死闘が待ち受ける。
立ち向かうのは、生まれるはずではなかった『奇跡が産んだ娘』
巫女の力に目覚め、少しずつ成長し、少しずつ妖怪を理解していく。
「さるとらへび」討伐へ向けて、少女の挑戦が続く…。
強大な「さるとらへび」は、敵対する妖怪を容赦なく襲う。
しかし他の妖怪達の出した結論は、静観・逃亡・自滅・裏切り。
純粋な想いは妖怪達と通じる事が出来るのか?
少女は何を信じ、何を武器に戦うのか―――
そして、その結末は――――――
「妖怪が現れそうな田舎に、想いを馳せてみませんか?」
そんなあなたの暇潰しになれば幸いです
この作品はカクヨム様にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880858808 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 21:00:00
322566文字
会話率:25%
自身の式神を見つけるため、中国の奥地にある霊山を訪れた陰陽師の少年は、そこで幻獣・麒麟と 出会う―。
陰陽師・九劉天馬(くりゅうてんま)と式神・雷皇(らいこう)。
そして、安倍晴明が末裔・安倍美琴(あべみこと)がおりなす退魔アクション!
――になると思います(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 12:36:34
2404文字
会話率:21%
世界の霊山に登った男
最終更新:2015-06-12 08:15:10
223文字
会話率:0%
七年に一度の大役を果たした跳人の雪良(せつら)は、故郷についたとたん守護の柳葉刀が抜けなくなったことに気づく。『幽世』の具現である『白』も応えてくれない。跳人の長は齎儀(さいぎ)を行うべく、霊山を上る。そこで雪良がみたものは。
※長編小説番
外編的位置づけになりますので、詳しくは下記サイトへ。
http://p.booklog.jp/book/52858(東かおり「神楽~春・夏~」)
http://p.booklog.jp/book/75498(東かおり「神楽~秋~」)
http://p.booklog.jp/book/83551(東かおり「神楽~冬~」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 20:36:16
7201文字
会話率:30%
「生きる理由を教えてもらえるなんて、私は幸せだね」――挑むようにそう言って、出雲の緋羽大社に去った幼馴染の樹乃。
時を同じくして、紫庵と樹乃の故郷・オクヤマツミは、緋羽大社の手によって全滅の憂き目にあう。独り生き残った紫庵は、復讐と樹乃
を取り戻すため、出雲へ疾走る。
一方、出雲の国では、霊山に大神を封じる大社と、その力を手に入れようとする領主の久世氏とが対立していた。出雲の国部衆、婆娑羅姿の少女、天剋流という傭兵集団も加わり、紫庵は大神をめぐる彼らの争いに否応なく巻き込まれていく。
暴力と陰謀と死の影が覆う中、紫庵は封印の供犠とされた樹乃へひたすらに手を伸ばす――自身が鬼と化すのもかえりみずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 10:00:00
111739文字
会話率:34%
父さんは病気とは縁が無いほど健康体だった。
ところが1年前に会長室で父さんが突然倒れた。
検査の結果は脳腫瘍だった。
父さんはすぐに入院になった。
父さんの会長職は妻の光 麗(コウ レイ)が引き継いでやっている。
ところが3月1
日に突然、父さんが危篤状態になり他界した。
僕は父さんに話したい事が、沢山あったのに、死に目にも会えなかった。
僕は一晩中泣きあかした。
初七日が過ぎた日に兄さんが僕の部屋に来た。
「龍よ。父さんの遺言でお前も僕と一緒に最強魔法学園に入学する事になったからな」
兄さんが意味深な笑みを浮かべた。
「えぇぇぇ……」
僕は絶叫した。
(父さんは生前、入学するもしないもお前に任せるって言ってたのに……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 01:49:11
5710文字
会話率:29%
雨乞いの儀式を見届けるため、護衛として霊山に登った小石川村雨。領主の息子である彼は義母に命を狙われていた。罠にかかる村雨を救ったのは美しい龍神の化身だった。
最終更新:2014-01-27 16:53:10
8124文字
会話率:25%
神霊山の麓の街、カミッシュ地方神殿の売店員であるラツ。ラツを慕っている巫女姫イリーサから、神霊山の結界修復の同行者に選ばれる。それがラツの運命の転換期だった。
最終更新:2013-06-16 17:32:31
121170文字
会話率:37%
『維新の道』と刻まれた石碑を左手に見て、俺は――声に出してしまうと変人扱いされてしまうので――心の中で叫んだ。
「坂本先生!中岡先生!今、会いに行きます!」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-25 21:22:15
3430文字
会話率:9%
退治屋一族、本家嫡子の少女と、産土神の異類婚姻譚。少女は妖嫌いの後継がず。後継を巡る当主会から、彼女のさだめは動きはじめる。傷を受け心を閉ざした少女を取り巻く、一族本家の人間、分家の思惑、そして産土神の男がいざなう人ならざるものの世界。果
たして、少女は次代当主を背負うのか。裏切りの糸を引くのは。霊山の封陣に眠るモノは。*土蜘蛛や天狗、蟒蛇や鵺、狐狸精、憑き物など妖の話を少しずつ盛り込んでいく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 22:49:41
67566文字
会話率:43%
現代社会のオフ会から本当の魔術へようこそ。
おじと親戚の子が歩むオカルトワールド。
西洋魔術からすべての術者が霊山へ集められる。
「式神を俺に来い!」
最終更新:2012-04-18 15:00:00
1936文字
会話率:40%