臨時でダム管理人をする事になった筆者が経験した体験談です。
最終更新:2021-08-09 20:12:24
5196文字
会話率:26%
基本実話怪談
6:4 実話:アレンジ
お話を伺った方には許可を得ております。
お聴きした内容を一部変更しております
最終更新:2021-08-07 15:37:38
2751文字
会話率:7%
拙い文章ですみません。
基本実話怪談です。
諸事情で 6:4 実話:アレンジ
で書いています。
お聞きした方の許可は得ていますが、
そのままでは書いておりません。
本質は残せるよう書かせて頂きます。
拙い文章でわかりにくいと思いますが
、
暖かく見守って頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 20:18:58
3254文字
会話率:18%
中学三年生、最後の夏。
芥川トシハルは奇妙な事象に思いを馳せていた。
――おれの家には幽霊が居ついている。
最終更新:2021-07-31 10:28:35
22077文字
会話率:24%
私はそこまで霊感があるとは思っていないし、これぐらいの体験は誰しもあるものだと考えていたが、友人曰く面白い体験らしいので、ここに私が体験した不思議な出来事の幾つかを書かせていただきます。
もしよければ、暑い夏の夜に心を冷やす一助にでもして
いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 01:38:01
3535文字
会話率:1%
新卒で就職した会社で「僕」が体験した、少し不思議な心霊体験。
最終更新:2021-06-15 01:51:18
2242文字
会話率:36%
僕の友達にヨシダさんという人が居ます
歳は四十代半ばで長身痩躯。酒豪。ちなみに中々の二枚目でもある
職業タクシー運転手。2006年の或る日、僕が新宿駅西口でたまたま停めたタクシーの運転手さんがヨシダさんでした
目的地で降りるまでの間
、ぽつぽつと話をしました。すると若い頃に僕と同じ街に住んでいた事がわかりました。会話をする中で妙にウマが合ったので連絡先を交換し、それ以来の付き合いになります
ヨシダさんと僕の共通点は同じ街で過ごしたという事と、同じ自動車が好きだという事
そして話を進めていく中で明らかになったのが二人とも今まで数多くの不可思議な現象に遭遇し、様々な恐怖を経験した事でした。ことヨシダさんの経験してきた心霊体験や怪奇現象に修羅場の数々は驚きの連続で、彼から沢山の怪談を聞きました
そしていつの間にか、その場に僕も連れて行かれるようになりました。初めは数か月に一度、多い時はひと月に二度三度、僕は彼といっしょに日本のあちこちにある曰くつきの廃墟の数々に足を踏み入れました
行けば高確率で死ぬほどの恐怖を味わい、行かないと言えば小馬鹿にされる──
僕は悔しくて意地になってヨシダさんにくっついていきました。ヨシダさんと一緒でなければ、あんな真似は出来なかったでしょう
暗く恐ろしい場所に踏み込むとき、僕がこれまで経験したこともないような恐怖に呑み込まれてしまったとき
いつも助けてくれたのもヨシダさんでした
そして最後にはその恐怖に呑まれ、引きずられていったのも
いま僕は何年もヨシダさんに会えないでいます
最後に会った時、彼はあの世とこの世の狭間に居ました。そして僕だけがこの世に帰ってきてしまいました
僕はずっとヨシダさんからの連絡を待っています
ある日思い立って、かつてヨシダさんから聞いた話や彼と共に過ごした日々の思い出を書き出してみました。現実に起こり得るはずのない、信じられないような事が沢山ありました
出会った当初からは想像もつかないような物語に、いつの間にか僕は放り込まれてしまいました
これは僕が謎多き親友、ヨシダさんと共に主に恐怖を味わい、時に過去を振り返りながら束の間を共に過ごした記憶の中から幾つかをピックアップしたものです
この世の片隅で確かに起こっていた男たちのちっぽけな物語を、どうか読んでやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 21:38:04
254445文字
会話率:53%
若下夏樹。
頭がおかしくて、狂っていて、彼女の身の回りには大抵オカルトがあって、けど、嫌な奴じゃなかった。ずっと俺の傍にいてくれた、大切な、大切な後輩。
次々と突発的に発生する心霊体験と、その青春の一部始終。
これは、若下が俺と出会
い、壊れ、そして死ぬまでの怪奇体験をまとめたものだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 09:50:39
130970文字
会話率:37%
怖い話、本当にあった怖い話を掲載していこうと思います。
最終更新:2020-09-02 03:56:20
1391文字
会話率:8%
怪談、奇談、都市伝説、耳にした噂、実話、創作。
虚実を混ぜ込んで、少し怖い話を書いてみます。
聞いた話や既存の怪談などをモチーフにするため、
見たことがある話が出てくるかもしれませんが、
ご了承ください。
最終更新:2020-08-22 18:07:23
10004文字
会話率:8%
鉄道オタクの僕。いろいろ興味はあるけれど、今回は秘境駅巡りだ。
階段が何かと話題の上越線土合駅を訪れて、実際に登ってみることにしたよ。
途中でなんだか気の良いおいちゃんと一緒になって、一緒に階段を登ってみたけれど…。
なんだかおかしいよこれ
。どういう事だろうね。
まあいいか、秘境駅だものね、こういう事くらい起こるだろうさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 16:20:04
5991文字
会話率:45%
著者が経験した数々の心霊体験をもとに、現実の世界で起こる恐怖の真実をお伝えしましょう。
本当の恐怖は貴方のすぐ傍に存在します。
信じないことが幸せ。
できるなら、一生知らない方がいい。
その不確かな存在の入り口に、貴方はいま、立ってしまっ
たのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 19:54:15
30421文字
会話率:15%
これは高校二年生の加賀桐子の日記である。日常生活の中で彼女が感じたことや悩みが日付ごとに書き綴られている。
そして、これは霊能者、加賀桐子としての日記でもある。彼女自身に起きた怪奇現象、友人や知人からの相談の記録でもある。彼女は心霊体験
や事件を通して、様々な事実や価値観にぶつかる。
思い悩みながらも、彼女が一人の人間として無事に成長していくことを願う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 14:00:15
14026文字
会話率:8%
自称自由を求める男:竹田広之
いつしかハローワークの常連となっていた俺は
職員から最後通告の如くある仕事を紹介された。
そこは何と幽霊・・・つまり心霊関係を請け負う仕事だった!!
そして竹田はその後幾つもの摩訶不思議な心霊体験を目の
当たりにする!
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この小説は別の小説サイトで投稿していた物を
修正し、読みやすい様に改修を行い投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 19:42:29
18351文字
会話率:57%
主人公である「俺」の日常に起こるちょっとした心霊体験を書いた短編集です。
タイトルを「短編怪談集」から変更しました。
最終更新:2020-01-05 14:17:41
12930文字
会話率:15%
私の中から、私が体験した心霊体験は一生忘れる事がないのでしょう。
今でも細かい部分まで鮮明に覚えています。
消えて欲しいのに、消えない世界。
現在進行形で見え続けている世界
最終更新:2019-10-08 21:09:40
24828文字
会話率:20%
八上一郎(やがみいちろう)氏が出会う心霊体験を綴った物語。
※月一、二回更新の連作短編形式です
最終更新:2019-10-04 02:09:46
10060文字
会話率:3%
皆様は心霊体験をしたことがおありでしょうか?
霊感がある人はみえるのでしょうか?
私は霊感があるわけではありませんので見たことはありません。
しかしながら2つほど体験したことがありますのでここに書き記します。
幽霊ってほんとうに居るのでしょ
うかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 22:03:41
4473文字
会話率:15%
著者自身が体験した心霊現象です。
最終更新:2019-06-09 18:31:01
835文字
会話率:0%
ヨウの実体験を元に綴る不思議な体験談。
※怖い話やホラー苦手な方はオススメできない話もあります!!
貴方は心霊現象や不思議な出来事を信じますか?
正直体験した事が無ければ難しいと思いますが、良ければ、ヨウはこんな体験をしたって事を聞い
て頂けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 00:07:51
702文字
会話率:5%
突然幽霊が見えるようになってしまった少年
梨木古都と、古都に取り憑いた少女の霊、沖田琴
の間に起こる、不可解で愉快な心霊体験
最終更新:2018-09-06 16:46:00
396文字
会話率:8%