ある日女神から魔王が生まれたと神託が下った。女神は魔王に立ち向かう者達を選び紋章を授け、魔王の討伐を行う事を強いる。
今代の勇者は公爵令嬢。剣も持ったことの無い生粋の令嬢だった。
少しばかり魔物退治の表現があるのでR15指定入れました
。
アルファポリス、カクヨムにも投稿中。
Copyright©︎2022-まるねこ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:24:45
49999文字
会話率:39%
『エルドラードの采配』このゲームは勇者が生まれ育った村から旅立つことから始まり、色んな仲間の手を借りて冒険をしていき、魔王を倒すというゲームだ。
内容はよくある流れなんだけど、登場する仲間が最悪。
この私、勇者の幼馴染みであるモナも最悪だ。
性格もカスだが、ステータスもカスなのだ。
そんな私が勇者リアンを村から送り出す日から始まる物語。
このカスヒロインと混ぜるな危険!?なぜ、こんなことに?
勇者!早速ハーレム築いているけど、その仲間も最悪だよ!
何かと、カスだとかクズだとか自称しながらも、勇者のイベントフラグをバキバキ折っていくヒロインです。
*物語の表現を不快に感じられた読者様はそのまま閉じることをお勧めします。
*誤字脱字はいつもながら程々にあります。投稿する前に確認はしておりますが、漏れてしまっております。
*文字数は予約投稿を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 22:00:00
261650文字
会話率:38%
ルーナティ王国の杖爵家令嬢レティシアには前世の記憶がある。神話の時代に生き、大願果たせぬままに死んだ孤児『リディ』の記憶が。
運命(リディ)と名付けられ、運命の神スーリディンに目をつけ――愛されたリディは、神の采配により記憶を持ったまま
転生を繰り返し、智と力を身につける。いつかリディの生きた世界に生まれ戻り、大恩ある呪われた王子を救いだすために――
※前世の記憶有りな主人公が、雑な魔力チートで調子にのっていたら婚約者を用意されたり、様式美的に逆ハーレムを作られたりしつつ、最終的には出奔して前世から敬愛する王子を助けに行くお話です。
※セルフレイティングは念のため。
一応、残酷になる予定も、過度な暴力も、趣味の性描写も、今のところ予定にはございません。
念のため「恋愛」にしてありますが、恋愛描写は終盤にしか出てこない予定です。
※この作品は「カクヨム」へも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 02:28:30
46001文字
会話率:10%
広大なる東の国。
そこの都に住む女性官吏は、広州での貿易を管理している。
これは仕事にいそしむとある官吏のお話。
最終更新:2021-12-07 06:00:00
114794文字
会話率:45%
たすけてと請うのは、無力な厄災。
さようならを告げるのは、生まれたての脅威。
ありがとうと呟くのは、ありがとうを教えてくれた人がいたから。
最終更新:2021-10-26 20:00:00
927文字
会話率:4%
わたしは、いしょを、かきました。わたしをいじめたひとを、わたしはゆるしません。
最終更新:2021-10-22 20:00:00
3918文字
会話率:15%
父親、妹、婚約者の頭お花畑な3人から三行半を突きつけられて追い出された。
移住先を先の戦での復興がままならない西側の辺境を目指す。
最終更新:2021-09-29 17:00:00
14150文字
会話率:55%
華々しい竜退治の時代は過ぎ、後から移住してきた人々は退屈な「リュウノコ」の始末と開墾の苦役に追われる日々。剣士としてリュウノコ刈りのパーティに加わった主人公は、その面倒くさい性格のせいで周囲とトラブルが続き、リーダーの采配で射手に転向するこ
とになるが。
投稿サイト「note」で開催された私設賞「野郎どもが互いの名を絶叫しながら殺し合う小説大賞(絶叫杯)」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 09:27:40
10821文字
会話率:37%
ディフェンスの重要さ、そして低迷しながらも韓国あいてに、一失点でおさえた監督の采配
キーワード:
最終更新:2021-08-10 09:42:17
578文字
会話率:0%
崩壊寸前だった世界の時間を戻し無かったことにした輪廻界の支部の神々。
全てを元通りにした筈だったが、不測な事態はどこにでも潜んでいるもので…。
最終更新:2021-07-16 11:00:00
20019文字
会話率:55%
星降る国オーディスは、月殿といわれる神殿におはす一人の月神子の采配により星たちの決められている。いつから、この世界が存在し、いつからこの国が存在するのかは、図書館の記録においても確認することはできない。
ただわかっていることは、”星たち”
と呼ばれる彼らは、月殿にを通してこの国オーディスで生き、”星の最果て”といわれる場所を目指して、自分に定められた未練や定めを終えること。 そして、先代から引き継ぎ、今月神子として働くたったの14歳の娘である姫様の治めるこの数百年はいったいどういう国になっていくことやら。
彼女が星のために生きるのか。
星が彼女のために生きるのか。
*こちらの作品は、カクヨム→pixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 18:53:41
23001文字
会話率:50%
目覚めない王妃様がある日突然目覚めたかと思えば別人のようになっていた話し。悪役令嬢やら婚約破棄やらは掠りもしません。ただの与太話です。
最終更新:2021-02-12 00:45:04
2075文字
会話率:24%
科学技術が進んだ近未来。世界規模で都市部が壊滅状態に陥る未曾有の大地震が起こり、人々を阿鼻叫喚に巻き込んだ。しかし、地震大国である日本は的確な采配をする指導者、石動十流の元、持ち前の逆境魂で新たな復活を遂げる。だが、それをよしとしない国々や
、被災による食糧、資源不足が、奪うという原始の争いを引き起こした。連鎖する負の感情に、石動は「変えられなかった」と悲嘆に暮れる。彼は起きうる未来を知っていた。~彼の国へ~は本編のプロローグ前編になります。後編は、シェルターて冷凍睡眠から目覚めた生存者達、石動の娘、百香の話で、約二百年後。そこから更に五百年後が本編の時の蛇です。つたないながらも、頑張って完結させたいと思っておりますです。宜しければ、お付き合いのほど、御願いいたします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 11:00:55
70271文字
会話率:19%
これは元聖女が他人の恋愛事情を通じて、自分も恋をする話。
聖女カレンは人の心を『見る』ことができる。
視線に込められた『温度』で向けられている感情が『好き』か『嫌い』かがはっきりと見えるのだ。
それ故、幼い頃から王宮で重宝されてきた。
しかし、王に臣下が向ける感情だけで采配される人事に政治は乱れた。
さらに国王の愛妾が見せる『暗殺を目論む冷たい視線』を指摘してしまってからは、王からも疎まれ、王宮から追放される羽目になる。
行くあてもなく街をさまよう彼女の前に現れたのは第三王子ラッセル。
市井に溶け込み、窮屈な王宮を離れ、騎士として勤め『騎士殿下』と呼ばれている彼はカレンを助けてくれた。
ラッセルの支援と紹介で彼女は街のお見合い斡旋所(あっせんじょ)に就職し、第二の人生を歩むことになる。
お見合い成立に奮闘するカレン。そして彼女自身もラッセルに淡い恋を抱き始める。
本編完結。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 17:05:45
113862文字
会話率:43%
異世界に呼ばれました。私が呼ばれた理由は、・・・・・・え?研究のためで特に理由はない?しかも帰るための魔力がもうない?お前ほんとふざけんな?
魔法師に転生魔法で異世界に呼ばれた女子高生ナツヨが元の世界に帰るために必要な魔力を集めなければなら
なくなったので呼びつけた魔法師と一緒に冒険にでる話。
毎週月曜日更新
※残酷な描写は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 21:16:01
9245文字
会話率:49%
リュディシエル王国第134代女王、アリステア・ヴィリウム・オ・リュディシエルは隣国に嫁ぐことをやめ、王位を手にした。日々の政務に追われ、2ヶ月後に控えた建国記念式典が終われば安寧の日々が手に入るはずで…。
安寧の日々が指すものとは、彼女と生
涯を共にする相手は一体誰なのか?
国を執る女王陛下の心の内を暴くストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 00:17:47
8739文字
会話率:47%
自殺を快楽とする「ボク」は、神の采配でリオラ(♀)として異世界に転移。
急に不死の能力で異世界救済を任されました⁉︎
転移先で起こるありとあらゆることが「ボク」の人生観を変えていく。
ていうか私のスキルチートすぎないか。
最終更新:2020-04-09 22:11:16
80003文字
会話率:30%
【12000PV突破!!】
いつも読んでいただき、大大大感謝です!!!
~あらすじ~
異世界転生で、世界を救う主人公たち。
彼らはどこから来て、どこへ向かうのか。
なぜ転生するのか、それは誰が決めるのか。
全ては、転生管理局の采配によるも
のだった!?
桜坂螢子は気がつくと知らない世界にいた。
そこは異世界転生管理局という、不慮の事故などで死亡した人間の中で『適正』を持った者を別の世界へ転生させるための『お役所』だった。
ところが、その『転生先』及び『与えられるチートスキル』の載ったリストに螢子の名前がない!
リストを管理する天界へ問い合わせるも、とある事情により相手にされず……。
そこで、『|紫翡翠の眼《ラベンダーアイ》』という特殊な眼を持っていたこともあり、リストに載っていない謎がとけるまで、ひとまず転生局で働くことになったのだった。
転生を『させる』側として働く傍ら、『眼』の力を狙った様々な陰謀に巻き込まれていく螢子。
一体どうなってしまうのか?
そもそも、ちゃんと転生はできるのか!?
【毎週月曜日更新】
MAGNET!にも連載しています
https://www.magnet-novels.com/novels/50446折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:27:29
165573文字
会話率:34%
たったひとりぼっちの上杉憲政の波乱に満ちた大河ドラマが始まります!
上杉憲政は、再現映像では年配の俳優が演じるケースが多いですが、実は川越夜戦も信濃侵攻も20代中ごろの出来事でした。
所領を失い長尾景虎(上杉謙信)を頼ったのも、30そこそ
こでした。
結局再起のチャンスがないままでしたが、チャンスがあれば失敗を生かした戦略、采配を振るっていたかもしれません。
光があれば影があるように、有名な戦国武将の栄光の裏には、敗者が必ずいます。
小説ぐらい、敗者が主人公になっても良いかと思い、上杉憲政にスポットを当ててみることにしました。
後年、 御館の乱では仇敵・北条氏康の息子である景虎(しかも劣勢)に協力し、和睦の死者となり、命を落としています。
そうしたエピソードから、実は頼られると断れない、人情に厚い人物だったのかもしれません。
元々は信長の野望のプレイレポートですので、多少御見苦しい部分もあるかとは思いますが、初投稿のためどうかお許しください。
可能な限り、投稿用にリライトはしております。
配役としては、
上杉憲政=野村萬斎
太田資正=大泉洋
北条氏康=吉川晃司
北条幻庵=寺尾聰
長野業正=竜雷太
長尾憲景=滝藤賢一
をイメージして執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 23:03:30
27764文字
会話率:32%
尚美の父親ヒロツグは昔、運命の女神の采配を間近で見たことがあると言った。現実との狭間に蠢く世界から尚美を呼ぶ声がだんだん強く大きくなってゆく
最終更新:2019-02-15 18:56:56
4137文字
会話率:54%
教師の采配で留年が決まってしまう近未来。ジャジャは留年を回避する為に戦うが…。衝撃のラストに全ガイジが涙した!
最終更新:2018-03-01 16:26:04
1421文字
会話率:41%