おじさんがTSしてダンジョンで殴る蹴るなどの行為をする話。
最終更新:2022-08-28 21:55:19
14554文字
会話率:32%
夏のホラー2022参加作品です。
金属ロッカーの中に横たわる意識の無い裸の男。
エブリスタに投稿した「永遠の眠り」
が原型です。
「助けを求める声」の埋められていた男の顛末です。
最終更新:2022-08-03 13:00:00
1401文字
会話率:50%
――生まれてからずっと、わたしの人生は最低だった。
ギャンブル狂いの両親の元に生まれてしまったわたし、セレーナは両親のギャンブルの資金と背活費を稼ぐために働いていたのに、金欲しさに両親に売り飛ばされた。
しかし、国の王子様がわたしを買っ
てくれて、わたしを婚約者として迎え入れてくれた。
これで幸せになれる――そう思ってたけど、王子様には裏があった。
国王様に婚約者の事で言われていたみたいで、丁度よさそうなわたしをその場しのぎの婚約者にしたそうだ。
その場しのぎを乗り越えた王子様は、わたしを幽閉すると、わたしを虐待し始めた。お城の人達も、そろってわたしを虐げた。殴る蹴る、魔法の実験台、毒味……何をされたか覚えきれないくらい、酷い事をされた。
そして、極め付きには、
「セレーナ、お前との婚約を破棄する!」
と言ってわたしと婚約を破棄し、新しいお相手が酷い目に合っていたとでっち上げてわたしを悪人に仕立て上げて、凍えるくらい寒い森の中に追放した。しかも、わたしの頭の中に呪いを残して。
呪いのせいで激しい頭痛に耐えるわたしだけど、行く所が無いし、生きる希望も無い。
仕方なく森をさまよっていると、わたしを慰めるように、どこからかわたしを呼ぶ声が聞こえてきた。そこに向かうと、美しくて迫力のある、大きな滝があった。
そうだ、ここから落ちて死ねばいいんだ。
そう思って飛び降りようとしたら、わたしは先客として釣りをしていた、美しい男性に止められる事になる。
――そしてこれが、わたしの人生が大きく変わる出来事になるとも知らずに。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております。最終話まで執筆済み、ざまぁは後半にあります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:55:10
129020文字
会話率:62%
容姿が良く、性格も天真爛漫である主人公・真白紗凪はその性格が故に毎日クラスメートからイジメを受けていた。殴る蹴るなどの暴行も日常茶飯事であり、精神的苦痛も与えられる日々。そんな退屈な人生を無心に過ごしていたある日、突如として異世界に転移する
ことになる。そして、転移を終える前にその世界の魔王と名乗る・エルミラという少女と出会い、紗凪は実は最強になり得る可能性を秘めた魔法使いだと教えられる。そこから始まる真白紗凪の第二の人生。転移早々イジメが再開されるが、今度こそ紗凪は復讐を含めて人生を楽しむことは出来るのか?!
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 17:07:13
82843文字
会話率:46%
「興味無いもの。恋愛。嫌いなもの。男。近寄る男には三日月蹴りからの掌底」
主人公に名前はありません。
他の人物は名無しかイニシャルか肩書だけです。
幼い頃から可愛いだの将来美人になるだの、周囲に散々言われ続けて早幾年。
自分では何とも思
っていないその容姿なのに、群がる男は枚挙に暇がない状態。
鬱陶しいし近寄るなと言っても、傍に寄って来て汚らわしい言葉を投げかけてくる。
だから、対抗措置として三日月蹴りをくれてやる。時に殴る蹴るで対処しないと自分の身を守れない。
男なんて汚くて下心しかないから嫌いだって、ずっと思ってた。
世の中の物語には男に都合の良い女が溢れ、それを当たり前と思う男が居て。
最低だと思うけど、それが今の男社会だと思ってた。
そんな自分に転機が訪れるなんて思いもよらなかった。
※ 男性が読むと胸糞悪くなる表現はあります。
全5話1万6千文字弱の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 19:10:03
15651文字
会話率:28%
理想と現実とのギャップに苦しむ主人公「私」。自業自得の苦しみから次第に壊れていった彼女は一つの『答え』に辿り着く。
最終更新:2022-05-01 17:15:33
5598文字
会話率:17%
中学三年生の秋、同級生を殴る蹴るして逮捕され、そこから再犯をくりかえし、少年院に三回入った実体験の話。最初はヤンキーだったが、少年院から出てくる度にチーマー、ギャング、ローライダーと仲間のワルの形が変貌する社会についていけない葛藤と場所によ
って全然違う三回の少年院生活を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 17:49:09
376182文字
会話率:19%
◆あらあらなすじ
呪われたり裏切られたりするのがルーティンな魔女っ子がそこらじゅうにいる世界。
「この子は操り人形なんだから、利用されても裏切られても仕方がない」
そんな理不尽が横行している。
日々戦果をあげないと内街への帰還が許され
ない状況で、前世大悪党だったマーナは魔女人形のアンとコンビを組み、蛮族との殺し合いに明け暮れている。
魔女人形のアンは過去の記憶を失くしているが、マーナが命じると悪魔的戦闘力を発揮し、瞬時に相手を【撲殺する】。敵だとみなした相手には容赦無く殴る蹴るで皆殺しをおこなうのである。
そんなアンは、マーナに盲目的な好意を寄せていて、彼女を無二の親友だと思っている。一方、罪深いマーナは、この無敵少女アンの家族を彼女の目前で殺害した前世の記憶を有しており、そのことを伏せたまま彼女と接していた。
もしアンが【過去の事実】を知ったら……。いつ、自分を【敵】とみなし殺そうとするのか。
内心ヒヤヒヤしながらアンの力に頼らざるを得ないマーナの、スリリングで或る意味ユーモラスな葛藤の物語。
なお昼間のマーナは悪党だった前世の記憶があるが、日没から夜明けには心身ともに別人格の心優しい少女になってしまう奇病にかかっている。原因は不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 17:00:00
55132文字
会話率:45%
この世界は全部嘘だった?衝撃の事実に気づいてしまった俺は、せめてその全容を全て遺して消え去ろう。汚らしいが純粋な男の感情を強く表現した作品。※この作品はフィクションです。
最終更新:2022-02-26 23:47:41
2381文字
会話率:0%
──あらすじに若干のネタバレを含みます──
突如として異世界へ飛ばされた主人公カミト。 彼が飛ばされた世界は既に勇者による魔王討伐が失敗し、魔界化が進んだ世界。
ゴブリンですら一撃で人を殺す事ができる最悪の世界だった。 そんな世界に飛
ばされたカミトは何も分からない状態でとある街に向かい、そこで出会った少女に世界を救う様に頼まれた。
しかし彼には異世界に来た当初のトラウマがあり、それを蹴る。
そして逃亡の先で見かけた白髪の少女との出会いによってカミトは世界を巻き込む事件に巻き込まれる事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 09:34:23
82790文字
会話率:48%
芹沢蒼馬は異世界マールバランドにて最強の暗殺者として名を馳せていた。
そんな蒼馬はマールバランドでの戦いを終え、元いた世界へと帰還する。
これで平和な日々が訪れる。
しかしそう考える彼の前にマールバランドで付き合いのあったモモ、コレットが
押し掛けてたり、また別の異世界から来た勇者と魔王である、エレノアとマナからスカウトされる羽目に。
もう異世界や戦いはこりごりだと考えている蒼馬はその話を蹴る。
だが蒼馬の周りでは次々に問題が起き、静かな生活は夢のまた夢。
結局自分の世界に戻って来てからも騒がしい日々が続くのであった。
これは平穏を望む蒼馬だが、美女に囲まれトラブルばかりが起きてしまう物語である。
少しでも面白い、続きが読みたいと思っていただけたら、フォロー、★★★、をいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 22:18:40
100123文字
会話率:50%
主人公、柏木 和(かしわぎ かず)は「武人」と呼ばれる武術を極めんとする者であり、ある日祖父から自分が世界で最強であることを知らされたのだった。
そして次の瞬間、自宅のコタツにいたはずの和は見知らぬ土地で寝転がっていた――
武術で世界最強
と言われた男が邪魔をする奴を殴る蹴る埋める!
ちょっと過激なバトルファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 12:00:00
303714文字
会話率:43%
高校1年生の俺は、毎日不良たちから暴力を受け金を巻き上げられるなどの激しいイジメを受けている。そして、家でも義理の姉と妹から毎日、蹴る殴るの暴力行為を受けていた。
そんなある日、不良のボス格から「義姉と義妹の恥ずかしい写真か下着を持ってこい
」と命令されてしまう。
――いや、これ無理ゲーだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 17:02:15
11111文字
会話率:30%
銀髪碧眼の美少女に転生したと知ったとき、「私」の人生はここから始まるんだ。そう思った。
なにしろ「俺」の人生は大変だった。就職難、圧迫面接、勧奨退職、二重派遣、派遣切り、新卒優遇、待遇格差、無給残業、およそあらゆる社会的不公正を味わった末
に辿り着いたブラック企業で終わりのない過重労働。
「俺」の名前も最期の記憶も定かではないが、絶望のあまり自席で力尽きたか、屋上から飛び降りたか、電車に飛び込んだか、いずれにしてもろくな最期ではないだろう。
そしていつの間にか始まっていた「私」の人生も、それ以上に辛い記憶となった。
殴る蹴る、火で炙られる、食事を与えられない、冷水をかけられる、酒瓶で殴られる、髪をつかんで引きずられる、雪の中に放り出される、両親からおよそあらゆる虐待を受けて育った。
でも、そんな日々も明日で終わる。15歳の誕生日を迎えれば、エルトリア王国法第6条により就職、結婚、移動、宿泊、住居、飲酒、あらゆる自由が与えられるのだ。今度こそ私の人生はここから始まるんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 21:34:02
229696文字
会話率:48%
インペル家の長男として生まれた僕は、なんでも望むものは手に入れ放題。
領民たちには圧政を敷き、父上に黙って領民から土地や財産を奪い取る毎日。
そして、僕には父の後を継ぎ、優秀な弟を追放して、僕が家督を継ぐ――なんだって?
僕は追放?
弟が領主に? ジョーダンじゃない!
家を追い出された――いや、違うね。僕からあんな家を捨ててやったんだ。
とにかく、家を捨てた僕は、無銭飲食やら窃盗をしては領民から殴られる。
そんな僕の前に、なぜかメイドがインペル家を退職して僕のところまでやって来たのだ。
「ええい! なぜ僕を蹴る!」
「それは、坊ちゃまの苦しむ顔が見たいからですよー」
事あるごとに蹴る、殴る、容赦のない言葉を使う、ドSなメイドと凸凹コンビの“成り下がり”ラブコメ。……ラブコメ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 16:39:04
5102文字
会話率:44%
- 死にたい夜明けと傷だらけの夕陽 -
月宮 夜明はいじめにあっていた。
殴る蹴るは日常茶飯事。そんな日々を両親から隠す罪悪感に苛まれ、月宮 夜明は自殺をする決心をする。
その日、月宮 夜明は出会った。
傷だらけの夕陽に。
これは少年少
女の逃避行の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 08:47:45
914文字
会話率:17%
私の夫は私の事を、殴る蹴る。毎日毎日だ。それでも私は幸福だし、それは私の望んだ関係だ。なぜなら・・・
最終更新:2021-03-30 14:14:09
383文字
会話率:27%
ラベンダーの煙立ち込める理科室で2人は出会った。時岡士郎は時をジャンプしてやって来た未来人でも何でもなかった。あたしは彼の背中が蹴りたくて、蹴りたくて──
最終更新:2021-02-21 09:55:44
1217文字
会話率:49%
「さっさとこの汚れを【吸着】しなさいよ! それしか能のないゴミ吸着女!」
周囲のゴミ汚れを【吸着】するというスキルのせいで聖女候補生たちの間でも嫌がらせの対象になっていたマリクルシア。
教会は『傷』や『病』まで【吸着】するマリクルシアを使
い金稼ぎをしていたが、
他の候補生が【光魔法】のスキル「ライト・ヒール」を習得したことにより、
もはや利用価値が無いと判断された彼女は、魔神の生贄として「冥界の大穴」に突き落とされる。
だがマリクルシアのスキルとその”性癖”は協会関係者の想像を絶するもので……?
「冥界の大穴」で穢れをすべて【吸着】し、伝説の「大聖女」へとランクアップを果たしたマリクルシア。
一方王宮から「大聖女を妃の一人として招く」との御触れが届いた。
彼女を捨てた面々は慌てて彼女を連れ戻そうとするが……。
これは、ポンコツ聖女が、自由を得る物語。
その序章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 20:02:21
14340文字
会話率:16%
眠らない夜に反逆児の子守唄。
夕方の仕事帰りのコンビニは、活けてる白シャツサラリーマンとケバケバ日本人?のお姉さん。アベックだと後からきずき、ホーホケキョ。
何だろう。納得感。人生に意外性を!俺にもそんな人生の一頁があったかのような錯覚
を!!
夜勤慣れのわたしには、辛き日常の眩しさよ、
眠らぬ夜に遊び蹴る、言葉のお手玉あぁ愉快
出来るなら姿形なきし君、私だけに映ることをば願いた舞う出社までの一時間
猛暑かな懐けき水虫湧いてくる、糸愛しげなる虫達よ、愛する所有物かな
現実は事変も騒動不要不急、我が身も心も忘れがちな買い物袋なるかな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 06:22:17
2969文字
会話率:0%